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  • ほむかちゃん「今年もお世話になりました」

    ほむかちゃん「魔法少女まどか☆マギカ10周年の節目である2021年もいよいよ終わりの時が近づいてきました」ほむかちゃん「今年はアニレコ2期など、マギレコも頑張ってくれましたが」ほむかちゃん「やはりそれ以上に大きかったのが、劇場版のワルプルギスの廻天の発表だったの

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③⑤①

    こころ「はぁ〜、楽しかった!」茉莉「うん!最初は怖かったけどすっごく楽しかった!」まさら「………」鈴音「………」こころ「ねっ、加賀見さんはどうだった?すごく声出してたし刺激的だったでしょ?」まさら「え、あ…うん…」茉莉「マツリ、あんなにスズネちゃんが声出

  • まさここ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③⑤⓪

    一方まさら「ジェットコースター…初めてね」こころ「えっ?そうなの?」鈴音「あなた、刺激を求めてるんじゃないの?」まさら「ええ、そうなんだけど…親が危ないってうるさいから」こころ「へー…?」鈴音「親の言うことは守るのね、意外だわ」まさら「そう?普通だと思う

  • 桜子

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③④⑨

    ねむ「僕はその時の様子を見ていないから断定はできないけれど」ねむ「唐突な発情、ソウルジェムの共鳴、性格の逆転、そして記憶喪失…」ねむ「全てが連鎖していると思うよ」いろは「そうだよね…でも原因がわからないよ…」やちよ「ルミナスが原因の可能性があると聞いたけ

  • ねむ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③④⑧

    アリナ「アナタ正気なワケ!?無理やり唇奪われたんだケド!?」かりん「それはそうなの、でもそれでわかったの…//」アリナ「ハァ…!?」かりん「わたし、アリナ先輩がずっと大好きだったの…でもその好きがよくわからなかったの」アリナ「…?」かりん「わたし、怪盗きり

  • アリかり

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③④⑦

    こころ「…………」まさら「……こころ」かりん「ど、どうなの?」こころ「………うーん……」鈴音「……効いてない?」茉莉「そんな…」こころ「ううん、思い出してはいるよ…?」まさら「えっ」こころ「でも、今の私が元々知ってる思い出しか……」まさら「っ…」かりん「

  • アリかり

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③④⑥

    かりん「なの?」こころ「うん」茉莉「なんの話をしてるの?」こころ「かりんちゃん、今は命令の魔法が使えるみたいだから」こころ「私に“加賀見まさらの記憶を思い出せ”って命令して貰えないかなって」茉莉「なるほど!」かりん「でも自信ないの…」こころ「自信?」かり

  • かりん

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③④⑤

    こころ「あっ、かりんちゃんだ」まさら「たしかにハロウィン感のある姿をしているわね…」かりん「粟根先輩!加賀見先輩!」テテッかりん「大丈夫なの!?記憶をなくしたって聞いたの!!」こころ「え、えっと、命に別状はないから大丈夫と言えば大丈夫なんだけど…」かりん「粟

  • クリスマスまさここ

    メリークリスマス🎅

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③④④

    かりん「すごいの…!自力で記憶を取り戻せたの」茉莉「えへへ、マツリも必死だったからね」鈴音「本当に助かったわ…私は何度もマツリに命を救われてるのよね」茉莉「そんなのおおげさだよ」鈴音「いいえ、そんなことはないわ…ありがとう」茉莉「どういたしまして!」かり

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③④③

    鈴音「それよりも、あなたはどうなの?」かりん「どうなの?」茉莉「アリナさんのことだよ」かりん「………やっぱり…わからないの…」かりん「好きなの…好きなのは間違いないの」かりん「でもその好きは、おばあちゃんへの好きと似てる気もするし…全然違う気もするの…」

  • かりん

  • ツバキ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③④②

    かりん「加賀見先輩と粟根先輩も絶対に恋人になるって思ってたの!良かったの!」かりん「あっ、でもまたわたしの周りに女の子同士のカップルが増えたの…」かりん「みんな女の子同士なの、むしろ魔法少女同士ばかりなの…?」鈴音「……確かにそうなるわね」茉莉「魔法少女

  • やちよ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③④①

    茉莉「…!」茉莉(マツリと…一緒だ…!)茉莉(マツリも………)ーーーーーーーーーーーー茉莉「みんなやめて!スズネちゃんは本当は優しい女の子なの!」茉莉「スズネちゃんは魔法で操られてるだけなの!」茉莉「マツリの…マツリのお姉ちゃんが……」茉莉「だからお願い

  • かりん

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③④⓪

    その頃鈴音「それにしても…とてもデートどころではなくなったわね」茉莉「あっ!ちゃんとマツリとデートしてくれるつもりなんだ!」鈴音「あっ…そ、それは!」茉莉「マツリはスズネちゃんが一緒にいてくれればそれだけで楽しいよ」鈴音「!」茉莉「……あのね、スズネちゃ

  • かりん

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③③⑨

    アリナ「アリナとフールガールは別にラバーとかじゃないワケ」アリナ「フールガールはアリナの作品なんだヨネ」アリナ「それにアリナとフールガールがアナタ達みたいにイチャイチャしてるとこイメージできないと思うんだケド」アリナ「バカップルどころかフールカップルにな

  • アリナ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③③⑧

    アリナ「メモリーをロスト…?しかもプールガールの…!?」こころ「うん…」アリナ「それ一番ダメなやつだヨネ…?」こころ「うぅ…」まさら「……」アリナ「アリナがメモリーをロストした時も、フールガールのことは一応覚えてたワケ」アリナ「なのにハートガールはよりに

  • アリナ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③③⑦

    まさら「アリナ…面倒ごとにならないと良いのだけど…」こころ「あの…加賀見さんはこれでよかったの?」まさら「え?」こころ「その、一応デート中…?なのに、私の我儘につきあってくれて…」まさら「記憶があってもなくても、こころはこう言うのを放ってはおけない性格よ

  • 精神的には日本人

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③③⑥

    まさら「それじゃあ、私とこころでアリナの様子を見てくるわ」蛍「今ものすごく不機嫌だから気をつけた方がいいよ…?」あかり「こわいです…」まさら「まぁ、なんとかなるわ。アリナは知らない相手じゃないし」鈴音「知ってても関わりたくない相手だわ…」茉莉「そうなの?

  • ほたあか

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③③⑤

    蛍「あかりー…」あかり「蛍!こんなのころで何を…って、あれ?こころさんにまさらさん?」こころ「あかりちゃん、そんなに慌ててどうしたの?」まさら「もしかして御園さんが何か…?」あかり「アリナ・グレイ新年計画とか言い出して…大変なんです!」オバケアリナ「アリナ

  • アリナ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③③④

    お化け屋敷まさら「入ったはいいけど…」こころ「何か思ってたのと違うような…?」鈴音「ずいぶんとファンシーな雰囲気ね」茉莉「暗くもないね」まさら「どう言うコンセプトなのかしら…」こころ「魔女の結界の方がよっぽどお化け屋敷みたいかも?」鈴音「とりあえず進むわ

  • 心霊画像

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③③③

    鈴音「それじゃあ、お化け屋敷に行く?」茉莉「マツリはいいよ!」まさら「こころは?」こころ「……」まさら「こころ?」こころ「え?」茉莉「お化け屋敷に行こうよ」こころ「あっ、うん」まさら「……?」鈴音「お化け屋敷は…そこね」茉莉「スズネちゃんはお化け屋敷行っ

  • 椿

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③③②

    鈴音「まぁ冗談は置いておくとして…こころは本当にまさらと一緒にいたわ」鈴音「どちらかと言うと、まさらがこころの近くにいる。の方が正しいかもしれないけどね」こころ「そ、そっか…」まさら「私、そんなにこころの近くにいる?」茉莉「んー、少なくとも、マツリがまさ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③③①

    まさら「スズネとマツリは、私とこころが両想いだといつから気づいていたの?」こころ「気になる」鈴音「え、だから最初にこころを襲った時点で“そういう仲”だと認識したわ」鈴音「特にまさら、あの時の怒りはとても演技には見えなかったから」まさら「そうなのね…」茉莉

  • こころ

  • こころ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③③⓪

    まさら「それで…全神祭は神浜でも特に大きい花火大会もあるんだけど」こころ「あるね、おっきい花火大会」まさら「明らかにこころがそわそわしているのはすぐに気づいたわ」茉莉「あ!絶対まさらちゃんと二人で花火見たかったんだと思う!」まさら「ええ、それは私も感じた

  • 鈴音

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③②⑨

    ももこ「それじゃ、お昼食べて…13時になったら一旦ここに集まろう」みたま「それからまたシャッフルねぇ」やちよ「ええ、それがよさそうね」いろは「タルトさん、リズさん、何でも言ってくださいね!」タルト「はい、楽しみですね!」リズ「本当に私達の時代とは何もかもが

  • タルト

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③②⑧

    ももこ「タルトさんとリズさんはミナギーシーは来たことある?」タルト「いえ、初めてです!」リズ「そもそも現代の日本自体が初めてね」ももこ「現代…?えっと、日本自体が始めてってことなのかな」鈴音「その割には日本語は普通に話せるのね」タルト「たぶん魔法の力です

  • まさここ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③②⑦

    やちよ「私がわかるって…何を?」いろは「ほんとはわかってるはずですよ!」やちよ「えぇ…でも…」いろは「いいんですか?私が結菜さんとくっついても…」やちよ「なっ…!?」いろは「……やちよさん、ね?」やちよ「っ〜!!」鈴音「……大変ね」ギュー鈴音「!?」茉莉「

  • ギュー

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③②⑦

    茉莉「じゃあ何でほむらちゃんは性格が変わったの…?」クーほむ「隠すだけ無駄だし、単刀直入に言うわ」クーほむ「私は別の時間軸からやって来た暁美ほむら…パラレルワールドのほむらと思えばそれでいい」鈴音「!」茉莉「パラレルワールド…!!」晴着まどか「わたしも似

  • やちよ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③②⑤

    茉莉「今日は楽しみだねー」こころ「うん、そうだね!」まさら「……」鈴音「ん…?」茉莉「今日は他に誰が来るの?」こころ「えっと…いろはちゃんとやちよさんに、みたまさんとももこ、それからまどかちゃんとほむらちゃん…かな?」茉莉「じゃあ5組なんだね!」こころ「マ

  • ほむら

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③②④

    やちよ「そろそろね」いろは「ミナギーシーかぁ、久しぶりですね」やちよ「そうね、意外と行く機会がなかったもの」いろは「やちよさんは忙しいですからね…」やちよ「みんなそう言うけど、別にそこまでじゃないわよ?」いろは「魔法少女、大学生、モデル、女優、大家、それ

  • いろは

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③②③

    かずみ「よし!わかった!ありがとう!」晴着まどか「うん、気をつけてね」ミチル「チャオ!」かずみ「チャオ!」晴着まどか「ちゃお!」クーほむ「…まどか、今の二人」晴着まどか「うん、魔法少女だね。しかも二人とも……」クーほむ「二人とも?」晴着まどか「……ううん

  • フェリシア

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③②②

    まさら「…………」こころ「ど、どうしよう!なんか怖そうだったし…助けに行ったほうがいいのかな?」まさら「……いえ、たぶん大丈夫だと思う」こころ「え?どうして?」まさら「……おそらく、呼び出したのはまどか先輩ね」こころ「まどか先輩が?」まさら「普通の鹿目さ

  • かずみちる

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③②①

    まさら「私はこころに…自分の命の大切さを教えてくれた」こころ「!」まさら「そして…私に守るべきものを与えてくれた」こころ「それって…」まさら「私の守るべきもの…それは、こころとの平和な毎日よ」こころ「!!」まさら「……私はあなたと出会うことで今までの自分

  • 鹿目さん

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