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  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③②⓪

    こころ「どうしてお金で契約したの?」まさら「単純よ、あって困るものではないから」こころ「え…?そ、それはそうだけど…その為に魔法少女になったの…?」こころ「あっ!魔法少女のこと何も知らなかった…?」まさら「いえ、魔法少女のことは予めしっかり聞いていたわ」

  • まさら

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③①⑨

    まさら「っ……」こころ「?か、加賀見さん…?」まさら「……ご、ごめんなさい…」ポロッこころ「な、泣いて…?!や…やっぱり嫌だよね!?」こころ「ごめんなさいっ……」まさら「ち、違う…嫌じゃない…」ポロポロこころ「でっ、でも……泣いてる…」まさら「ごめんなさい…

  • まさら

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③①⑧

    まさら「伝説の…武器…?」こころ「いや!私もよくわなんないけど…ゲームとかで最後に手に入れるすごい武器を最初から持ってるって言うか…」まさら「…私、ゲームはあまりしないから」こころ「私もだよ?うーん、わかりにくいかなぁ…」こころ「えーと…えーと…流行りの

  • サイヤ人

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③①⑦

    こころ「でもほんと想像できないなぁ…加賀見さんが私の恋人だなんて」まさら「……ごめんなさい、嫌よね、私なんかが恋人だと…」こころ「あっ!違うの!だから嫌とかそう言うのじゃなくって…!」こころ「えーと、その…うーん…」こころ「あ!例えば!例えばだよ?自分が

  • まさら

  • 2011/11/26→2021/11/26“奇跡のぴったり10年”魔法少女まどか☆マギカ新装完全版!

    ほむかちゃん「ちょっとお久しぶりのほむかです」ほむかちゃん「“ほむか”と差別化する為に、一応わたしの方はほむかちゃん名義にしますね」ほむかちゃん「今日は直前になって気が付いた奇跡のご紹介です」ほむかちゃん「まずはこの記事を…」http://akemi-homuka.doorblog.

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③①⑥

    まさら「こころ」こころ「ん?」まさら「……嫌じゃない?」こころ「嫌?何が??」まさら「……私とミナギーシーに行くの」こころ「え?嫌じゃないよ?どうして?」まさら「だって…あなたにとって私は、ろくに会話をしたこともない相手なのだから…」こころ「それはそうだ

  • こころ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③①⑤

    クーほむ「あの、まどか…これで良いの?」晴着まどか「うん!すごく似合ってるよ、ほむらちゃん!」クーほむ「まどかと色違いの晴着は嬉しいけど…恥ずかしいわ//」晴着まどか「えー?わたしはほむらちゃんと晴着デート楽しみだなぁ」クーほむ「は、晴着デート…!」晴着ま

  • 鈴音

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③①④

    みかづき荘 ゲストルームももこ「………あのなぁ…」みたま「なぁに?」ももこ「もういい加減離れろ!もう時間ないんだぞ!」みたま「やぁーん…もっとこのままでいさせて?」ももこ「もういいだろ!」みたま「えー?昨夜はあんなに優しくしてくれたのに」ももこ「誤解を招

  • みたま

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③①③

    その頃神浜セントラルレジデンスタルト「えっ!?いいんですか!?」まどか先輩「うん、現代の日本を楽しんでもらいたいし」まどか先輩「まさらちゃんを助けて欲しいからね」タルト「わかりました…まかせてください!」まどか先輩「とりあえず用意できたチケットは2枚なんだ

  • まどか先輩

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③①②

    中央公園こころ「うー…」こころ(寒いなぁ…)こころ(加賀見さんは…まだいないよね) こころ(約束の時間までまだ1時間あるもんね)こころ(張り切って早く来すぎちゃった)こころ「それにしても…」こころ(服装…これで良かったのかな…?今の私の趣味がイマイチよくわ

  • まさここ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③①①

    まさら「……こころ」こころ「まさら」まさら「こころ!?」こころ「まさら…ごめんね」まさら「え?」こころ「私はもう、元の私には戻れない…」まさら「そんな!?」こころ「でもね、これで良かったの」まさら「そんな…ちっとも良くないわ!」こころ「ううん、だって…ま

  • こころ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③①⓪

    まさらとこころの部屋シーンまさら「…………」まさら「…静かね」まさら「テレビも何も付けていないのだし…当たり前だけど……」まさら「……テレビは備え付けのものがある、結構大きい…60くらい…?」まさら「それに、ベッドにはスピーカーもついていて…それっぽい音楽やラ

  • 杏子

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③⓪⑨

    ほむら「夜遅いのに呼び止めて悪かったわ」まさら「気にしないで、私も話せて良かった」ほむら「ありがとう…最後にひとついいかしら?」まさら「ええ」ほむら「恋人が勝手に髪型を変えさせてくる…ってどう思う?」まさら「え?」ほむら「まどか、油断してると私の髪を三つ

  • こころ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③⓪⑧

    クーほむ「わ、私はあのメガネの私とは違うわ!」まさら「ふふっ」クーほむ「っ…な、何かおかしい?」まさら「いえ、ごめんなさい。そしてありがとう」クーほむ「え?」まさら「あなたが私を気遣って、慰めてくれようとしてくれていることはよくわかったわ」クーほむ「!」

  • まさら

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③⓪⑦

    晴着まどか「あっ!まさらさん!」まさら「晴着の鹿目さん」晴着まどか「あのっ、もういろんな人に言われてると思いますけど…」晴着まどか「きっと、大丈夫です!」まさら「…ふふっ、そうね。ええ、ありがとう」晴着まどか「あぅ…もう聞き慣れてますよね…?」まさら「う

  • ほむらちゃ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③⓪⑥

    廊下まさら「あ…」タルト「まさらさん!」まさら「タルトさん、それに…」メリッサ「まさらさん…」エリザ「…ご無事でなによりですわ」リズ「…辛いわね」まさら「メリッサさん、エリザさん、リズさん…」メリッサ「タルトやまどか先輩からお話は伺いました」エリザ「ここ

  • タルト

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③⓪⑤

    神浜セントラルレジデンスまさら「……一人で来るのは初めてね」まさら「いえ、来るのではなく…帰る、よね」まさら「……コンビニで朝ごはん買っておこう」ウィーンいろはちゃん「ういーん」まさら「……」いろはちゃん「環ういーん…なんちゃって」いろはちゃん「……ご、ごめ

  • いろはちゃん

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③⓪④

    やちよ「それじゃあ、私達も寝ましょうか」やちよ「あっ…お風呂がまだよね?準備はしてあるから入って大丈夫よ」まさら「………」やちよ「ん?あっ、下着?それなら買い置きのがあるから持って帰っていいわよ」やちよ「家は急遽泊まりになる魔法少女が多いから色々と買い込

  • まさら

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③⓪③

    やちよ「それじゃあ、明日のミナギーシーは…」やちよ「まさらさんとこころさん」やちよ「私といろは」やちよ「晴着来てる方の鹿目さんと、なんか私に似てる方の暁美さん」やちよ「あと…私は詳しく知らないけど、色々と神浜で苦労したらしい…えっと…」まさら「スズネとマ

  • 環結菜

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③⓪②

    ももこ「とにかく、まさらはまさら一人の力でドッペルに打ち勝たなきゃいけないってことだな」やちよ「そうなるわね」まさら「ええ…必ず勝ってみせる」やちよ「……勝つ、か…でも実際のところ勝つとか負けるとか、それも少し違う気がするのよね」まさら「え?」やちよ「た

  • まさら

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③⓪①

    やちよ「ドッペルの力…あれは危険よ」まさら「…やちよさん」やちよ「私もかつて、ドッペルの力に飲み込まれそうになった…」やちよ「私はあと一歩で…みふゆの命を奪うところだったわ…」まさら「!」ももこ「えっ?」やちよ「あの時、みふゆの悟ったような顔を見なければ

  • やちよ

  • 粟根こころ実装4周年&イラスト3周年

    ほむか「ほむかです」まどか画伯「まどか画伯だよ、怖くないよ」ほむか「今日はこころちゃん実装4周年、そして」まどか画伯「イラストを描き始めてから3周年だよ、厳密には昨日が3周年なんだけどね」ほむか「ということで記念イラストです」まどか画伯「頑張って描いたよ!」

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③⓪①

    みかづき荘リビングやちよ「ズズ…」やちよ「ふぅ……」やちよ(さて…これからどうなるのかしら…)ももこ「あっ、やちよさん」やちよ「ももこ」ももこ「ごめん、色々と世話になっちゃって」やちよ「何言ってるの、ももこだって頑張ってくれたじゃない」ももこ「はは、そう

  • まさここ

  • 【祝】ほむか速報10周年!

    ほむか「おひさしぶりです、ほむかです」ほむか「この度、めでたくこの“ほむか速報”が10周年を迎えることができました!」ほむか「10年前の今日、授業中に暇な時間あったからなんとなく自分のSSをまとめる目的で作ったのがこのブログなんです」ほむか「本来、自分ひとりで

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い③⓪⓪

    粟根家前鶴乃「それじゃあ、頑張ってね!」こころ「う、うん!」鶴乃「わたし達はみーんな、こころちゃんとまさらちゃんの味方だからね!」鶴乃「ちょっとでも困ったらいつでも頼ってね?ふんふん!」こころ「うん…!ありがとうこざいます」鶴乃「それじゃあわたしも家に帰

  • ほむか

  • 【300話記念】いつも胸に溢れてるあなたへの想いキャラクターまとめ③

    江利あいみまさここの親友であり理解者。その割にはあまり出番は多くないが、それはまさここ達が彼女に遠慮しているため。その遠慮とは、あいみもまた恋愛成就しており、伊勢崎隼人と付き合っているから。伊勢崎君には魔法少女の全てを話しており、それを理解した上で全力で

  • まとめ

  • 【300話記念】いつも胸に溢れてるあなたへの想いキャラクターまとめ②

    鹿目まどか(鹿目まどか)元々この世界にいた鹿目まどか。至ってごくごく普通の鹿目まどか。どういう訳か自分と瓜二つの晴着まどかがいつの間にか神浜に出現していることを物語開始以前から知っている為、晴着まどかに関しては彼女が無害であることもあり特にこれと言った反

  • まとめ

  • 【300話記念】いつも胸に溢れてるあなたへの想いキャラクターまとめ①

    時代設定マギレコ本編の1年後の1月であり、こころやまさらは2年生になっている。粟根こころ本作の主人公。1年以上の両片想い期間を経て、ついにまさらと恋人同士に。更にまさらからのプロポーズを受けたことで、両親公認の婚約者となった。中央学園や神浜の魔法少女達にもそ

  • まとめ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い②⑨⑧

    まさら(粟根こころ)まさら(同じ学校だし、同級生…)まさら(一応、知らない相手ではなかった)まさら(でも、話したことはなかった)まさら(たまに視線を感じることがある)まさら(私はほとんど誰とも話さないから、私が歩いているとヒソヒソと何かを言われることには

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い②⑨⑨

    やちよ(まいったわね…)やちよ(なんとか発破をかけたかったけど、やっぱりすぐには立ち直れないわよね…)やちよ(こういう時、まさらさんをずっと隣で慰めてきたのはこころさん…)やちよ(そのこころさんがああなってしまった以上、他の誰かが慰めなきゃいけないのに…

  • こころ

  • 自信喪失

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い②⑨⑦

    まさら(それからも、私はやちよさんに慰められ続けた)まさら(正直、やちよさん達とは魔法少女同士の仲間…そのくらいの意識しかなかった)まさら(いや…お互い、魔法少女を恋人にもつ者同士なのだから、多少は身近に感じて履いたのだけど)まさら(それでも、まさかここ

  • まさら

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い②⑨⑥

    やちよ「私も…自信がない……」まさら「…やちよさん」やちよ「いろはは私の言葉を待ってくれている…それはわかってる…」やちよ「……ご両親への挨拶がまだ、と言うのは言い訳よ」やちよ「本当に私なんかで良いのか、いろはを一覧幸せにできるのが私なのか」まさら「!」

  • まさら

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い②⑨⑤

    まさら「こころ…?」やちよ「…正直、何が起きていたのかは誰にもわからないわ」やちよ「当事者のまさらさんもその事は全く覚えていないようだし」やちよ「こころさんも記憶喪失になっている…」やちよ「私達が見ていた光景だけでは何があったのかはさっぱりよ…」まさら「

  • まさら

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