ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
2011年千両茶。桃源大葉種。
2011千両茶。桃源大葉種。安化黒茶にも大葉種があります。
2025/05/31 14:45
元代の雲南と元代傣族の嗜好品”
メモです。雲南省博物館にて撮影20231112
2025/05/30 18:05
2025社前六堡茶2種(アクタイ有りと無し)試飲(前半。外観鑑定練習)
外観鑑定:2025社前六堡茶2種(アクタイ有りと無し) ①六堡鎮農家茶。渥堆なしの荒茶。国家基準(GB)外。いわゆる六堡茶の荒茶(※)。それほどよれていなく、…
2025/05/29 12:01
”普洱茶の4大茶区その1:西双版納茶区(シーサンパンナ自治州)”
2025/05/27 12:34
”中国国家標準による茶葉分類:発酵とアクタイ(渥堆)の英語は”
メモ用です😊
2025/05/27 12:28
2007年南澗茶廠の沱茶(生)
大昔、北京帰省の時購入した大理南澗茶廠の土林甲級沱茶。 100gの既製品で、時間とと共に少し水分が飛びました。今は99g。 少し削って小分けにして保存します…
2025/05/23 13:12
『茶の民族誌』p76引用元『景頗続簡史』(1983)
ジンポー族(景頗族)についての紹介は少ない。ジンポー族の茶についての研究レポートはゼロに近い。ページ数が多くないが、『茶の民族誌』にジンポー族の茶について論じ…
2025/05/20 17:21
《茶の民族誌》p18-20引用元@台湾総督府殖産局『印度支南半島ノ茶業』(1938)
昨日、「農林水産政策研究所」の図書館に行ってきました。1938年出版された『印度支那半島ノ茶業』は国会図書館にはなく、所蔵は「農林水産政策研究所中央合同庁舎第…
2025/05/20 13:58
雨亭茶話⑩黒茶成分の話@「各種中国茶製品に含まれるteadenol類の含量調査」論文を再読
この分析は2012年の『日本食品化学学会誌』に掲載され、その内容の一部を抜粋します。分析サンプルは"分析には中国で生産されている各種茶製品(雲南省産プーア…
2025/05/19 10:39
”タイ北部茶「ミェンmieng」(ミャンmiang)の茶摘みについての書物1930~1940年”
酸茶(日本では乳酸菌茶)のルーツを追い求めて、気づけば長い年月が流れていました。まだまだわからないことが山ほどあります。
2025/05/16 16:17
2025年晒青毛茶・勐庫小荒田
産地:雲南省臨滄茶区。勐庫東半山にある村。村の名前は梁子村(主にラフ族の集落)。海抜2000m。特徴:近年「小冰島」と呼ばれ、甘みのある滋味を持つ。人気が出始…
2025/05/14 17:40
《茶の民族誌》p17,78-79引用元@《緬甸の自然と民族》1944年頃のミャンマーの茶
”精霊信仰の黒傣族には、同じ傣族でも仏教の進行が見られず、茶より檳榔が日常生活に活きている。こうした実情を見ると、茶と仏教の結びつきは強く、それに加えて漢文化…
2025/05/14 00:09
『茶の民族誌』p78の引用元:《景頗族社会歴史調査》(一)そしてジンポー族の2度煮茶製法
中国の少数民族である景頗(ジンポー)族は、日本語では「チンポー族」あるいは「ジンポー族」とも呼ばれ、現在は中国国内の雲南省西部、徳宏タイ・景頗族自治州を中心に…
2025/05/13 18:58
『茶の民族誌』p69の引用元@松本信廣《日本民族文化の起源》卷2
国会図書館デジテルコレクションのオンライサイトで読める。⇒日本民族文化の起源 第2巻 (古代の舟.日本語と南方語) - 国立国会図書館デジタルコレクション(要…
2025/05/12 22:44
雨亭茶話⑨安化黒毛茶二次渥堆に於ける実験のアスペルギルス属の変化
2025/05/12 12:13
徹夜のお茶@2009年の勐宋生餅
十年前に友人が作った勐宋茶区の生餅。今の生餅によく見られる「新工芸」茶とは異なり、落ち着いた香りで、渋みもかなりやわらぎ、とても美味しい。寝る前なので、茶葉は…
2025/05/12 00:22
雨亭茶話⑧富山の黒茶とプーアル茶の可比性について(製造方法の比較)
2025/05/11 19:47
碁石茶を中国黒茶式で淹れる
抽出時間:1煎目20秒。2煎目30秒。3煎目30秒。小さい頃飲んだ酸梅湯のような酸味でした。
2025/05/11 15:25
雨亭茶話⑦ようこそ不思議な黒茶の世界へ
2025年の秋に第2回「黒茶展示会」を開催する予定です(同じ場所で)。詳細はまたゆっくりご案内します。****************************…
2025/05/11 10:51
雨亭茶話⑥『入唐求法巡礼行記』と蒙頂茶の話
2016年に書いた文章をリブログします。*****************************************::新茶の季節。日本茶の新茶はすぐ買…
2025/05/10 00:36
ヤオ族と茶③2025年易武瑶郷蟒蛇箐の春茶(小樹)
産地:雲南省シーサンパンナ州勐臘県瑶区瑶族郷苗旧寨村・蟒蛇箐エリア。行政区画上は勐臘県瑶区に属するが、地理的には易武鎮に近いため、俗に「易武蟒蛇箐茶」とも呼ば…
2025/05/09 15:48
プーアル荒茶の新茶が到着。
日本ではこれから新茶の季節を迎えますが、雲南では春茶の収穫がほぼ終了しました。私は毎年、味見程度ですが、晒青毛茶の新茶を送っていただいています。一昨日届いたの…
2025/05/02 16:10
2025年5月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、悠々茶館さんをフォローしませんか?