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雨亭茶話①コア産地を述べる時意識すべきこと
班章の茶は班章老寨の茶とは異なる。冰島の茶は冰島老寨の茶とは異なる。大谷翔平と佐々木朗希はどちらも非常に優秀な野球選手だが、前者はトップクラス中のトップであり…
2025/01/30 13:28
七碗茶詩とプーアル茶
「走筆謝孟諫議寄新茶」 盧仝一 碗 喉 吻 潤、 兩 碗 破 孤 悶。三 碗 搜 枯 腸、 唯 有 文 字 五 千 卷。四 碗 發 輕 汗、 平 生 不…
2025/01/25 09:20
2024雲南四川茶産地の旅@昆明から普洱市へ
Date:2024/11/6 昆明から普洱市へ移動。高速電車での移動時間は約2時間半かかる。二等席の料金は154元で、プラス指定席の指定料金20元を加えると…
2025/01/23 00:36
困鹿山是无量山的一支余脉(無量山の余脈である困鹿山)
プーアル茶4大茶区の一つ:普洱茶区(ここの普洱茶区は行政区画の普洱市エリアを指す)プーアル茶は漢字で「普洱茶」と書く。最も有名なプーアル茶産地として、西双版納…
2025/01/22 22:25
私の参考書7
メモ用です。私の参考書第七便が来ました😊今日はお天気が良くて芋乾しに最高です。芋と一緒に本も乾します😅
2025/01/21 15:21
芋やマッシュルームを乾す、、、
雲南で食べたキノコ鍋が懐かしくて、芋と一緒にマッシュルームなど乾してみることにしました。乾燥になったら乾し椎茸のようにだしを取ってスープにしようと思っています。
2025/01/21 11:41
2025年1月茶会の空き状況(キャンセルがありました)
キャンセルがありまして2025年1月25日(土)⇒残席2名 26日(日)⇒残席1名です。(申し込みメール:funabashi_chinese_lesson@y…
2025/01/21 11:28
悠々茶館の初プライベートデザインプーアル茶
今日到着しました。署名は筆で書こうかな。地味で表紙に古樹とか、百年とか全部やめてシンプルな地図のみ。熟茶の紙色は少し濃いめ。主に茶会の教材用です。送料は茶価と…
2025/01/19 13:29
清代官僚・阮福『普洱茶記』日本語訳その4
*「其茶在思茅。本地收取鮮茶時」の訳は「茶は思茅にある。思茅で摘んだ生葉を使い」としたが、この訳について、冒頭の「普洱不産茶」という言葉との矛盾を感じる。他の…
2025/01/16 23:53
『茶の民族誌』p154引用元@《中国の少数民族》(村松一弥 1973)
『茶の民族誌』p154より転載:「土家族は村松一弥の《中国の少数民族》によると、"解放前には、この地区のトウチャ族の人々は差別民として数々の圧迫をうけたため、…
2025/01/15 21:52
『茶の民族誌』p134の引用元虞富蓮等「神農架及三峡地区茶樹種質資源考察初報」
『茶の民族誌』p134より(青字は引用)筆者は、1994年4月下旬、湖北省西部の「興山県」を訪問し、自生茶樹の探索を行ったが、案内してくれた茶業技術者は、「こ…
2025/01/14 21:14
戦時中の日中武漢製茶会社@月刊誌《茶業界》(35-3,1940年)清水俊二氏の文章
武漢製茶株式会社は戦時中の日中合弁会社で、日本側は現金、中国側は土地と機械などを出資して作られたもの。1938年武漢陥落後の設立なので、対等合弁かどうか、詳細…
2025/01/14 15:39
『茶の民族誌』p148引用元@月刊《茶業界》(1929-11)の「漢口の茶業概説」
《支那各省全誌》と同様、戦前に出版されていた月刊誌《茶業界》も国会図書館デジタルサイトでみることができる。《茶業界》は静岡県茶業組合連合会議所によって1910…
2025/01/14 09:38
『茶の民族誌』p133-152引用元《支那省別全誌》(第九巻湖北省)
2025/01/14 00:38
手揉み日本茶をご存じでしょうか(你知道日本手揉茶吗)
昨日、静岡市手揉み保存会の初揉みが行われました。日本茶をもっと深く知りたいと思い、3,4年前から友人の紹介でこの保存会に入り、それ以来、年に2~3回の手揉み練…
2025/01/13 11:05
『茶の民族誌』p102引用元《重修南川县志》(四川省重慶市)
2023年8月5日の記事のリブログ。昨年11月に念願の「南川金佛山」の野生大茶樹を見てきました。2月(2025年)の茶会はこの四川南川の大茶樹の話をします。発…
2025/01/10 22:58
《茶の民族誌》p87引用元@童恩正《古代的巴蜀》(1998)
《茶の民族誌》p87。第ニ章四川・貴州の茶と民族引用元は童恩正氏の《古代的巴蜀》、題35頁。童恩正:(1935-1997)漢族。中国考古学者、SF小説家。「中…
2025/01/10 21:00
《茶の民族誌》p39-40の引用元『佛領印度支那の農業経済』(下)
2025/01/09 21:41
《茶の民族誌》p25引用元@《雲南事情》(1924)
一ヶ所だけ引用ミスがあった。『雲南事情』には「普洱の八大茶山」のところに「八」が抜けていました。この本、保護期間満了のため、現在国会図書館のデジタル版でみるこ…
2025/01/09 20:09
清代官僚・阮福『普洱茶記』日本語訳その3
解説①普洱茶の発展には二つ重要な節目がある。その1 1384年に明はチエンフン(景洪)に車里宣慰司を置く。普洱茶(普茶)の形成期。「緊団茶」が誕生する。その2…
2025/01/07 23:07
清代官僚・阮福『普洱茶記』日本語訳その2
解釈①檀萃と阮福の関係(ほぼ同じ時代の人) 檀萃(1725年~1801年):安徽省出身の清代の官僚で清乾隆26年(1761)の進士。雲南禄勧県(禄勧イ族ミャオ…
2025/01/07 11:11
清代官僚・阮福『普洱茶記』日本語訳と大益の「味最釅(酽)」シリーズ
冒頭の「普洱茶名遍天下。味最釅(酽)。京師尤重之」は、ほとんどのプーアル茶関連の書物で必ず引用されると言って良いほどの名句である。大益はこの阮福の「味最釅」に…
2025/01/06 23:14
《茶の民族誌》p26引用元@林超民氏の《普洱茶史話》
”茶産地としての勐臘県は、西双版納傣族自治州の東端にあり、地続きの東側はラオスである。茶産地としての名声は六茶山にあり[原注21]、その中心地が鎮越県であり、…
2025/01/05 20:37
《茶の民族誌》p23引用元@綾部恒雄《タイ族その社会と文化》
”傣族の分布上、西進した最端が、インドのアッサム地方のアホーム族といわれる民族である....(中略)《タイ族ーその社会と文化》には、アッサムナムラップ近くのプ…
2025/01/04 22:25
2025年1月 (1件〜100件)
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