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《茶の民族誌》p21-24引用元@三森定男《ビルマ・シャンの自然と民族》
《茶の民族誌》p21-22引用元@三森定男《ビルマ・シャンの自然と民族》 ”北シャン州の東北には、ラショー(腊戌)、センウイ(興威)と中心地があり、山間地には…
2024/12/31 09:10
《茶の民族誌》p20引用元@松宮順《暹羅説宛》
《茶の民族誌》p20引用元@松宮順《暹羅説宛》”タイ国には、「ミアン」のほかにも中国式の釜炒り茶の製造も当然ながら報告されているが、いずれにしても傣族には、タ…
2024/12/30 16:36
《茶の民族誌》p17引用元@『仏領印度支那の農業経済』...ラオス茶の歴史
《茶の民族誌》p17引用元@『仏領印度支那の農業経済』...ラオス茶の歴史 "茶樹の栽培は此れ迄の所、トランニン省のラオス人及び苗族に依っては一つも行われてい…
2024/12/29 19:56
ラオス北部の行政省と中国語訳~自生茶を有する郡名を含め
2024/12/29 11:59
ラオス古茶樹(野生茶樹含め)の資料
Research gateよりラオスシエンクワーン県(Xieng Khouang Province)のPhousan wild teaについていい報告論文を発…
2024/12/29 01:22
《茶の民族誌》p12引用元@田辺繁治の西双版納考察そして西双版納茶の始まりは
《茶の民族誌》p12引用元@『雲南シプソン・パンナの統治形態に関する一考察』ー西双版納茶の歴史はいつから?************************"し…
2024/12/27 21:46
《茶の民族誌》p14引用元@《元江志稿》(1922年)
"傣族の喫茶法....(中略)かつてこの地方に住んでいた、僰人(傣族)によると「高原旷野土产槟榔种莳如中国桑花」とあり、雲南の南部に住む傣族には、各地で檳榔の…
2024/12/27 21:36
Arrival...書籍&困鹿山の団茶
困鹿山の団茶は、今年11月困鹿山古茶樹園を訪問した時(2024年11月)、購入できなかった。その後成都で一月茶会の教材としてネットで2個購入した。今日やっと船…
2024/12/27 12:21
《茶の民族誌》p10引用元@《滇緬南段未定界調査報告書》(1935周光倬)
"雲南省南部地域は、第二次世界大戦終了までは中国とミャンマーの国境が不確定の地域であり、茶はもちろんのこと、あらゆる面で現地調査が不可能な地域であって、茶の原…
2024/12/26 23:26
聴聴歌:黃建為《青鳥》
昔息子が教えてくれた歌です〜今日のお茶:帕沙犀牛塘の晒青毛茶。
2024/12/25 09:32
今年の締めは陣馬山...茶の木はあるある~
20241222。晴れ。日中は10度前後。山頂の周辺の山道は風が強かった。印象的な樹木はカシワ林、ダンコウバイ、ミツバウツギ。茶の木も所々にある。都心に一番近…
2024/12/24 09:47
《茶の民族誌》page14引用元@《傣族史》~元代傣族の嗜好品
”...《傣族史》の生活習俗の項には、『雲南志略』を引用し、「元代傣族以“槟榔,蛤灰,茯蒥叶奉宾客”,明初就兼用茶敬客了”」とあって、傣族には喫茶以前に、檳榔…
2024/12/21 22:16
羊羹アレンジ
茶碗が小ぶりでしたので2服を頂きました。出版社から佳き知らせがあり、今日も頑張って校正します💪
2024/12/20 09:40
老班章狂想曲@友人の老班章老寨の粉末茶
先月(11月)昆明にいた頃、老班章老寨の友人が持ってきてくださった老班章老寨の粉末茶遊び感覚でプーアルの生茶と熟茶を挽いてみたそうです。12月の茶会で皆さんに…
2024/12/19 11:45
《茶の民族誌》page299-301引用元@《畲族社会歴史調査》(1986年版)
2024/12/18 15:32
2025年2月と3月【《茶書を読む》茶会】のお知らせ(お申し込みはお早めに)
【青椒牛肝菌】。別名【見手青】。松茸より美味しい雲南キノコ【牛肝菌】の炒め物。雲南は「喫菌chi1-jun3」と言ったらキノコ料理とのことで、微生物発酵茶の菌…
2024/12/17 18:14
すこしだけ味見~@「昆明一水間茶道館」出品の熟磚茶
12月3日開封し、その後、一服分だけ味見をしました。原料は雲南臨滄茶区。十年以上陳化した荒茶を使って後発酵させた熟茶です。緊圧してからもう7年経ちます。つまり…
2024/12/15 18:43
日本に来て覚えた良いこと〜
義母や主人の親戚の家に行くといつも仏壇の所に頂いたお土産が置いてありました。いい習慣だなと思って我が家もそのようにしています。主人の実家ほど立派な仏壇がない…
2024/12/14 09:13
黄草壩茶(普洱市景谷県)を淹れる
11/6日普洱市にある「真誠源號茶業」を訪ねた時、張社長から貴重な黄草壩生茶餅を頂いた。ご親切に日本語印字している包装紙。開封してすこし解した。二人飲みのセッ…
2024/12/13 16:49
【読書】鄭立学「尋找茶樹王」(訳:景谷黄草壩の野生茶樹王を探す旅)
初めて景谷県黄草壩(普洱市)という地名を知ったのは鄭立学氏の「「尋找茶樹王」(景谷黄草壩の野生茶樹王を探す旅)という文章を読んだ時だった。自分も時々茶産地へ行…
2024/12/12 23:01
令和6年12月第27回【茶書を読む茶会】レピュー後半~野生茶とは
前回の続き。後半は中国側の最新の野生型茶樹、野生茶樹の定義についてを紹介しました(定義はまだありませんが)。茶譜は野生茶樹、半野生茶樹(過渡型)を中心に飲みま…
2024/12/11 12:29
令和6年12月第27回【茶書を読む茶会】レピュー前半~「特別回:雲南茶旅報告会」
第27回【茶書を読む茶会】(20241206-07)レビュー。開催日:12月6日&7日。参加者合計15人。今回は《茶の民族誌》を読む代わりに11月の雲南茶旅…
2024/12/10 22:31
イエロービタヤ(黄色ドラゴンフルーツ)
イエローピタヤ(ドラゴンフルーツ)は黄色ドラゴンフルーツ。初味でした。歯肉の質感は燕の巣に似ていました。
2024/12/06 16:43
西尾茶ゆかりの地:紅樹院
市杵嶋姫神社の後は西尾の紅樹院に行ってみようと思った。これは結構距離があるのでまず徒歩20分以上宇頭駅に戻り、そこから電車とバスを利用した。紅樹院に着いた時は…
2024/12/05 23:15
安城市水月寺のシイ
市杵嶋姫神社から7,8分、小さな寺「水月寺」がある。通り道でここの巨樹の傍で一休み。推定樹齢350年シイノ木。木を見るのは好きだ。
2024/12/05 22:13
平安時代の茶~慶滋保胤の「薬王寺」:もう一つ跡地ー別郷廃寺
岡崎市曹洞宗蓮華寺の後は歩いて安城市新田町宮町にある市杵嶋姫神社に向かった。岡崎市から安城市に変わるが、徒歩15分の距離だ。この日先ず安城駅のバス停から名鉄バ…
2024/12/04 10:23
慶滋保胤《晩秋過参州薬王寺有感》
西三河での茶樹栽培の最も古い文献は平安時代中期の漢詩文集「本朝文粋」(長暦元・1037~寛徳二・1045成立)に載る慶滋保胤の「晩秋過参州薬王寺有感」のなかの…
2024/12/03 22:54
岡崎市曹洞宗蓮華寺
「和志取神社」から歩いて、中部電力パワーグリッド 岡崎変電所を通り、近くの保育園を通り、愛知県岡崎市西本郷町和志山にある蓮華寺に着いた。古くて由緒高き木造山門…
2024/12/03 15:47
愛知県和志取神社と和志山古墳(中国語あり)
用事が会って愛知県に来ています。用事の後、三河安城に2泊して、周辺をぶらぶら散策。今日は電車とバスで岡崎市本郷町と安城市別郷町まで。市が違っても隣町なので歩い…
2024/12/03 15:29
12/8(日)師走普洱茶茶会、キャンセルがあったため1席あります~
日時:2024年12月7日(土)と8日(日)👉7日は満席、8日日曜日はキャンセルがありましたので1席あります。時間帯:13:30-16:30場所:津田沼駅より…
2024/12/01 22:01
動画:上勝町の阿波晩茶
昨日ご縁があって近くの図書館で四国の乳酸菌茶の話をしました。関東地方の方々が四国のお茶に触れる機会がすくなくまた販売しているところは殆どないのは残念です。でも…
2024/12/01 21:50
2024年12月 (1件〜100件)
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