ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
『茶の民族誌』p229引用:擂茶についての宋代書物~擂茶は宋代頃に既に中原地方に普及している
『茶の民族誌』p229に青木正児《中華茶書》(1962)中の擂茶記述を引用している。(青字)「私は漢東に生まれたので最も擂茶(れいちゃ)を啜ることを好む。閑な…
2024/02/28 13:53
お茶を勉強するというのは、、、
六堡茶にも「生茶」と「熟茶」があるという言い方はしばしば耳にしますが、正確には「古法六堡茶」と「現代製法六堡茶」の表現の方がより現状に近いかなと思います。また…
2024/02/26 13:32
『茶の民族誌』p231引用元:1989年の『民族研究』雑誌
『茶の民族誌』を紹介する時、なるべく引用元を確認しています。p231広西チワ族の茶について1989年発表した文章を引用しています。昨年中国の古本屋「孔夫子」で…
2024/02/24 10:36
雲南day9:動画~老曼峨村の禅寺でお昼を頂く
雲南day9:動画~老曼峨村の禅寺でお昼を頂く前回の続き。勐海県城から十時頃出発して昼後に老曼峨村の禅寺に着いた。丁度お昼の時間でお台所で尼さん達がご飯を作…
2024/02/17 15:08
雲南day9:老曼峨布朗族とのご縁~古橋稔さんへの感謝を込めて
雲南day9:布朗山老曼峨布朗族とのご縁~古橋稔さんへの感謝を込めて 布朗族の酸茶についていつ頃から知ったのだろうか、布朗族の酸茶より先に知ったのはトーアン族…
2024/02/16 20:33
雲南day9:2番目のプーラン族集落ー布朗山老曼峨村へ向かう
老曼峨村滞在の日程は、昆明の友人の紹介で老曼峨村の僧侶の一人、都比布坎(ここで師父と呼ぶ)が手配してくださることになった。都比布坎が、勐海県に迎えにきてくれる…
2024/02/16 00:58
雲南day8:勐海県城の茶店をぶらぶらしながらラオスプーアル茶店で一服
雲南day8:勐海県城の茶店をぶらぶらしながらラオスプーアル茶店で一服前回の続き~勐海茶廠と大益茶庭の見学を終えてからタクシーで一旦ホテルに戻り、翌日老曼峨に…
2024/02/14 23:51
プーアル茶を知る~雲南省の地形と河
2月月茶会で話した瀾滄江とその周辺のプーアル茶産地。以前のブログを思い出してリグログします~この地形は茶の生育環境はもちろんのこと、周辺の少数民族の移動経路を…
2024/02/14 22:38
令和6年3月3日【『茶の民族誌』を読む月茶会】追加日:3月2日(土曜)
2月の月茶会、無事終了しました。3月月茶会内容のお知らせです。 日時:2024年3月3日日曜日13:30~場所:船橋中央公民館第1集会室追加日:2024年3月…
2024/02/13 13:56
雲南day8:ホテルから勐海茶廠まで散策~プーアル茶の歴史を語る貴重な一枚
i雲南day8:ホテルから勐海茶廠まで散策~プーアル茶の歴史を語る貴重な撮影前回の続き。勐海県城にプーアル茶のファンの「打卡」の場所ー「勐海茶廠」がある。「打…
2024/02/09 22:42
雲南day8:勐海県城というお茶の街
雲南day8:勐海県の県庁所在地、勐海県城に一泊して街を散策 雲南の最南端に位置する西双版納州(正式名:シーサンパンナ・タイ族自治州)は2県1県級市を管轄する…
2024/02/09 18:32
2017年中茶七三厚磚
「73厚磚茶」は名前の通り、20世紀73年、プーアル熟茶技術が開発された直後に量産された熟磚茶。プーアル熟茶製品の「開山作」と言われ、元祖熟茶である。製造元は…
2024/02/08 14:56
雲南day8:さよなら景邁山~移動日、勐海県に向かう。
雲南day8:さよなら景邁山~移動日、勐海県に向かう@20231118前回の続き。後ろ髪を引かれるような気持ちだが、いよいよ景邁山から次の目的地、布朗山老曼峨…
2024/02/08 01:00
大葉茶廠:老班章生態茶園の班章龍珠(生)
週末茶会の茶の一つです。清らかな味わいと香り、本当に素晴らしい逸品です。大葉茶廠老班章村の生態茶園の茶は樹齢は100年を超えていないが、手の行き届いた茶園管理…
2024/02/06 21:49
202311雲南布朗族酸茶の旅の調査マップ
昨年(2023)11月の布朗族酸茶実態調査は主に布朗族村三か所、瑶族村ニッカ所を訪問した。布朗族村は一ヶ所に付き、最短三日間泊り、周辺の見学を含め関係者の聞き…
2024/02/05 10:36
雲南day7:景邁山布朗族の酸茶について
雲南day7:景邁山布朗族の酸茶について 景邁山布朗族の集落と古茶林について大変感銘をうけたことは言うまでもないが、今回の目的は布朗族の酸茶の実態を知るたびで…
2024/02/05 00:00
”雲南茶業略史”
5年前雲南蒸し製緑茶の旅から帰ってきた時のまとめだった。追加したい内容が多いですが、、、まずリブログをします。
2024/02/04 13:47
雲南布朗族酸茶の旅:山地民族の暮らし
写真を撮る私をみて刀ちゃんが「黒こげの鍋ばかりなので恥ずかしいよ」と微笑んで言った。やはり囲炉裏の生活が多いだろうか、、、ここの夕食は大変美味しかった。Lif…
2024/02/04 00:21
雲南day7:景邁山・大平掌古茶林を見学
雲南day7:景邁山・大平掌古茶林を見学@20231117前回の続き。芒景村の宿の周辺も殆ど茶樹林だが、「景邁山万畝古茶林」とは集中的に栽培されている五つの古…
2024/02/03 12:30
雲南day6:景邁山滞在~都会の喧騒には無縁の翁基古寨etc
雲南day6:時間がゆっくり流れる翁基古寨と糯干古寨を見学 前回の続き。瀾滄県恵民鎮の海抜は平均1400メートル。鎮内に五ヶ所古茶樹林と九つの集落がある。昨年…
2024/02/02 23:31
雲南day6:景邁山滞在~芒洪集落にある「芒洪茶祖樹」を見学した後、螃蟹脚料理を食べる
雲南day6:景邁山滞在~芒洪集落にある「芒洪茶祖樹」を見学した後、螃蟹脚料理を食べる。(20231116) 前回の続き。南康先生は大変多忙な方で翌日はテレビ…
2024/02/01 23:58
雲南day5:到着日の夜、びっくり仰天の景邁山布朗族「烤茶」
雲南day5:到着日の夜、布朗族の「烤茶」を体験@20231115 前回の続き。夕食の後、南康先生がご自宅のそばにある茶館、「阿百腊山庄」で布朗族の「烤茶」を…
2024/02/01 00:53
2024年2月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、悠々茶館さんをフォローしませんか?