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書香墨香伴茶香 https://ameblo.jp/yuyu-chiba

お茶が大好き。中国茶、日本茶、日本茶道など書いています。毎月の茶会情報も。中国語、中華料理も

北京生まれ北京育ち。来日してから20年以上経ちます。2児の母。趣味はお茶。また船橋で小さな中国語教室と毎月一度中国茶茶会を運営。今年4月景徳鎮を旅しました。ただいまその様子を掲載中。

悠々茶館
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住所
習志野市
出身
船橋市
ブログ村参加

2013/08/13

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  • 今月買ってよかったもの@ティーバッグ月桃茶

    前回の引き続き、沖縄旅行のお土産月桃茶を淹れた。今回はティーバッグ。殆ど渋みがないのでティーバッグは入れっぱなしにした。沖縄「比嘉製茶」の商品。一パックは60…

  • 沖縄土産@ハーブティー月桃茶etc

    沖縄の月桃茶を飲むのは初めて。ヤチムン急須は読谷村で購入したもの。月桃茶は一パック50g。月桃の葉っぱを使っている。ハーブの香りがする。葉っぱの量はどのぐらい…

  • 沖縄博物館めぐり③ユンタンザミュージアム(前身:読谷村立歴史民俗資料館)

    座喜味城公園の隣(または敷地内)にあるユンタンザミュージアム。前身は読谷村立歴史民俗資料館。その後、ミュージアムとしてリニューアルして、現在は、1F展示室に世…

  • 沖縄博物館めぐり②壺屋焼物博物館

    フルネームは「那覇市立壺屋焼物博物館」。小さかったが見ごたえがあった。住所:沖縄県那覇市壺屋1丁目9番32号 TEL.098-862-3761アクセス:モノレ…

  • 沖縄博物館めぐり①県立博物館と那覇市立歴史博物館

    沖縄滞在中、県立博物館、壺屋焼博物館、ユンタンザミュージアムなどを見学した。 沖縄県立博物館・美術館住所: 沖縄県那覇市おもろまち3丁目1番1号 TEL: 0…

  • 座喜味城跡

    前回の続き。読谷焼を訪ねた後、小雨がふっているのでタクシー運転手さんと相談して1時間ほどタクシーをチャターすることにして周辺を廻る事にした。まず座喜味城跡へ。…

  • よみたん焼(読谷焼)~小雨中やちむんの里を訪ねる

    沖縄の方言で陶器のことを「やちむん」という。琉球村の売店で壺屋焼の急須を買いたいと話したら、店の方は"よみたんに行った方が種類があるかも”と教えてくれた。”よ…

  • 沖縄の植物⑥アダン

    アダンはパイナップルによく似た果実がなる、南国の常緑小高木。琉球村で初めてみた。実も葉っぱも食用できるそうだ。アダンの葉っぱを使ったアダン細工、円座とかある。

  • 沖縄琉球村観光

    国頭郡恩納村の観光地、琉球村。いろいろなショーもある。覚えたい言葉、イビ。イビにお茶を供える場所。今回の目的はここを訪ねることである。お茶は琉健茶。お姫様のよ…

  • ブクブクー茶を作るその2煎り米を煮出す

    作り方その1はお米を炒る。無洗米の方が良いと。写真なし。作り方その2は煎った米(炒った)を煮出してその煮出し汁とさんぴん茶と混ぜて泡を立てる。この煮出しの具合…

  • 沖縄の植物〜プルメリア・アルバ

    プルメリア・アルバ(Plumeria alba)。中国名は白鸡蛋花。今回沖縄の旅で良く見かけました。20230608の撮影。

  • 沖縄ドリンク

    沖縄限定の飲料。

  • 那覇久米の福州園·Garden

    宜野座村から那覇市のホテルに戻り、ホテル周辺を散策しました。今日は沖縄初日で那覇ビーチサイドホテルに泊まりました。ここから那覇空港まではタクシーで千円ほど、明…

  • 美しい漢那ダムwith沖縄茶発祥の地

    那覇高速バス宜野座(ぎのざ)インターバス停。ここからダムまで徒歩29分と、来る前に調べた。毎日一万歩を歩いているので、30分の距離は全然OK。旅はいいものです…

  • 那覇空港でがちまやーそば

    こちらの店でお昼。スープと麺は先日船橋駅の孫ニ娘で食べた潮州麺に似ている。排骨が入っていて我が家のスペアリブ麺にもにているが、豆腐と一緒にいれるのはなかなか新…

  • 令和5年6月第19回【『茶経』を読む茶会】レビュー

    第19回【『茶経』を読む茶会】(20230604)は無事終了しました。遠方から来ていただいた方々、本当に謝謝、謝謝。台風通過後の天候がよく皆様無事帰路についた…

  • 濃厚の宇治茶鯛焼きwith今年の碧螺春

    久しぶりに貴重な碧螺春の新茶を頂いた。碧螺春は江蘇省太湖洞庭山周辺で造られた釜炒り緑茶。茶区として洞庭東山と洞庭西山は主な産地。一般的には東山の方がより品質が…

  • 婺源仙枝の淹れ方2種

    婺源仙枝茶についてこちらのブログへ。撮影は20230601急須で淹れる場合:210ccに6gの茶葉。形状は結構長めのなので口の大きい「虚扁」急須を使った。浸出…

  • 江西省の茶と歴史①婺源緑茶(婺源仙枝)の歴史

    茶産地として古くから知られている婺源縣は江西省の東北部にあり、安徽省・浙江省との境界に位置する。昔からこの地方に「婺緑祁紅」(婺源には緑茶、祁門には紅茶が有名…

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