クルーズ11日目ウシュアイア到着過去5回の南極クルーズでは、下船日の前日にはウシュアイア港に接岸して、夜街に歩きに出ることができたのですが、今は南極クルーズの船が激増で1本しかない桟橋が過密状態のため、今回は下船日の朝に接岸となりました。私が乗船し
今までにないレジャー、クルーズを専門とする旅行会社代表のブログ
今までにないレジャー、クルーズを専門とする旅行会社代表のクルーズへの情熱、クルーズの魅力、ちょっとプライベートを伝えるブログ
クルーズ11日目ウシュアイア到着過去5回の南極クルーズでは、下船日の前日にはウシュアイア港に接岸して、夜街に歩きに出ることができたのですが、今は南極クルーズの船が激増で1本しかない桟橋が過密状態のため、今回は下船日の朝に接岸となりました。私が乗船し
クルーズ9、10日目ドレーク海峡クルージングおよそ15ノットでの航行、フリチョフナンセンは順調に北上しています。ポナン1万トンからこの船2万トンに船を変えてみた理由は、船が大きい分設備が充実してるので2日間続くドレーク海峡を飽きずに過ごせるだろう
クルーズ8日目(南極滞在5日目):デセプション島(サウスシェトランド諸島)南緯62度36分 気温1-2℃ 19:00 上陸 (’約1時間)南極海で泳ぐことができます。ご希望の方は水着を着用して、その上にいつもの服や装備を着用してください。(島にはタオルありま
クルーズ7日目(南極滞在4日目):南緯64度49分 気温0-3℃ ダモイポイント 10:30 上陸 (約1時間) → 中止ポートロックロイ 15:45 ゾディアッククルージング(約45分) → 中止ウィルヘルミナ湾 16:10 ゾディアッククルージング(約45分)探検
クルーズ6日目(南極滞在3日目):9:00―10:00 ルメール海峡通過プレノー島 南緯65度6分 気温2℃13:30 ゾディアッククルージング(約45分)17:20 上陸 (約1時間)朝、美しいルメール海峡を約2時間かけてクルージング。ここは日によって狭い海峡をはかなり
クルーズ5日目(南極滞在2日目):ネコハーバー(南極大陸です) 南緯64度50分 気温0~3℃14:35 ゾディアッククルージング(約45分)17:50 上陸 (約1時間20分)11:00からデッキでホットドッグとビール。静かな入江、黒い海、ネコハーバーに到着しまし
クルーズ4日目(南極滞在1日目):いよいよ南極に到着しました。滞在初日は、南緯64度41分 クーバーヴィル島 気温0~2℃7:15AM ゾディアッククルージング(45分)10:00AM 上陸(60分)ゾディアッククルージングから一旦船に戻って、朝食
クルーズ3日目:今日もドレーク海峡を航行します。パルカ(防寒具)の支給、入念にサイズを合わせて選びます。これは持ち帰れます。なんと日本語堪能なエジプト人スタッフ、モハメッドさんが乗船、奥さんは日本人で京都在住。熱い熱いノルウェー人のエクスペディシ
フッティルーテン社はエコを強く意識した会社で自前の浄水器で飲料水を生成、ペットボトルを撤廃しました。ボトルは持ち帰れるプレゼントです。クルーズ2日目:穏やかなドレーク海峡、今回は大変お世話になったナベさんの散骨もします。なぜ、ここでナベさんの散骨
ブエノスアイレスのホテルを朝4:00出発、チャーターフライトでウシュアイアへ移動。11:00 ウシュアイアへ到着、気温15℃、乗船前にティエラデルフエゴ国立公園の観光が付いてます。15:30 ようやくフリチョフナンセンへ乗船。パスポートを提示す
2017年に初めて南極へ行って以来、今年2024年2月に6回目の南極へ行ってきました。船は、ノルウェーのフッティルーテン社が運航する最新船、フリチョフナンセン。全体のスケジュールや料金などは下記をご覧ください。https://www.facebook.com/higashiyama.
今日の横浜入港はちょっと珍しくて13:00。朝食をビュッフェでいただいて、のんびり午前中は船内散策。シャンペンバーデッキ5から見たアトリウムデッキ7から撮影デッキ6から撮影、近未来的空間いくつかあるメインダイニングのひとつインドアプール
クルーズ6日目、沖縄から横浜に向かって終日航海日。日本の客船やフェリーと違って、豪快にかなーーーり沖合を航行します。これはカジノをオープンするためでしょうか?ビュッフェにあるこの日本食コーナーは素晴らしいです。朝は、明太子、イカの塩辛、焼き魚、切り
クルーズ5日目、沖縄・那覇に到着しました。近づくにつれ海の青がとっても美しく、「もしかして世界で一番美しいかも?」と思うほどでした。みなさん朝食をお召し上がり中なので、プールサイドはとっても静か。夏の雲が出迎えてくれました。恒例の”すぐに下船
クルーズ4日目、台湾の基隆に到着しました。朝食はルームサービスでいただきました。コロナ明け、初めての台湾、懐かしい風景、少し前の日本のような風景という意味で懐かしいと思いました。ほぼ船客全員が観光へお出かけ、4000人が乗船する巨大船、午前中は静か
クルーズ3日目、今日も終日航海日。船内を歩いてみました。巨大プール、朝は人もまばらです。ボーリング場がありました。バスケットコートもありました。キラキラの階段は人気の撮影スポット。高級時計のお店、オメガ、ブティックもエンポリオアルマーニや
2日目は終日航海日、ランチはメインダイニングに行ってみました。ロブスターのパスタサービスがありました。春巻きとポークソテー、日本人シェフが監修しているので食べやすい味にしてくれています。船長主催のウェルカムパーティー、会場は満員、今回は約4100名
7月20日噂のMSCベリッシマに乗船しました。6泊7日で台湾・基隆と那覇へ行きます。まず、大黒ふ頭に行ったことがなかったのでそこからスタート。自宅から車で15分、1日1000円の駐車場をネットで事前予約。大型船、数千人が乗船なのでそれなりに分散されているのだと
暑中お見舞い申し上げます。7月は、MSCベリッシマに乗船してきました。実質、自身、大型船の日本発着は初めての乗船、大黒ふ頭も初めて行きました。6泊7日でクルーズ代13万円、船上で10万円使いました。(有料レストラン、ドリンクパッケージ、Wi-Fi、チップなど
6月8日~6月22日 ポナンの新しい船、砕氷船「ル・コマンダンシャルコー」に乗船、グリーンランド北東部を巡ってきました。その思い出があまりにも鮮やかで美しくて、まだその夢心地から覚めません。いずれ詳しく乗船レポートを作りますが、取り急ぎのダイジェスト
2022年6月、世界でもっと名の知れた船、クイーンエリザベスに乗船しました。その模様をレポートします。7月1日 バンクーバー 下船1週間のアラスカクルーズを終えて、バンクーバー、カナダプレイス港に戻ってきました。いくつか印象的なパブリックスペ
2022年6月、世界でもっと名の知れた船、クイーンエリザベスに乗船しました。その模様をレポートします。6月30日 インサイドパッセージクルージング北米本土とバンクーバー島の間、インサイドパッセージを1日かけてゆっくりとクルージング。時に90度曲がった
2022年6月、世界でもっと名の知れた船、クイーンエリザベスに乗船しました。その模様をレポートします。6月29日 ケチカン(アラスカ州)ここケチカンはいつも雨。だけど、必ず晴れる。クイーンエリザベスは町のどんな建造物よりもはるかに大きい。海
2022年6月、世界でもっと名の知れた船、クイーンエリザベスに乗船しました。その模様をレポートします。6月28日 シトカ(アラスカ州)クイーンエリザベスは、アラスカでもかなり小さな街、シトカに寄港しました。ギャングウェイにもしっかりとQEの文字。
2022年6月、世界でもっと名の知れた船、クイーンエリザベスに乗船しました。その模様をレポートします。6月27日 アイシーストレートポイントアラスカクルーズに就航する船が増えて、寄港する場所が飽和状態になり、新しい寄港地が作られました。それがアイシー
2022年6月、世界でもっと名の知れた船、クイーンエリザベスに乗船しました。その模様をレポートします。6月26日 グレーシャーベイ今回のクイーンエリザベスのアラスカクルーズ、ちょっとコースが不思議です。なんと、いきなり氷河を見に行くのです。(普通は
2022年6月、世界でもっと名の知れた船、クイーンエリザベスに乗船しました。その模様をレポートします。6月25日 インサイドパッセージ クルージング今日は終日航海日、穏やかなインサイドパッセージをゆったりとクルーイング。重厚なデッキチェア、キュナー
2022年6月、世界でもっと名の知れた船、クイーンエリザベスに乗船しました。その模様をレポートします。6月24日 バンクーバー乗船朝8時ごろ、バンクーバー、カナダプレイス港にクイーンエリザベスが登場。ある意味、頂点の船。しかし、クルーズ代金は意外と
今年2本目の乗船は、ゴールデンウィーク、しかも横浜発着クルーズ。日本発着の船に乗るのは何年ぶりだろうか、すごく久しぶりです。しかも横浜から乗船、自宅からタクシーで10分もうれしい限り。今年、ようやく外国船の日本発着クルーズが解禁になります。注目してい
みなさん、こんにちは。今日から今年私がお客様とご一緒させていただくコースの魅力を紹介してまいります。今年1回目の乗船は、あと1週間で出発する南極クルーズ、コロナ前から3年間お待ちいただいた方もいらっしゃいます。今回は、北海道から九州まで全国からご参加
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。今年、いよいよ外国船の日本発着クルーズが解禁になりました。早ければ3月からスタートします。イタリアのMSCクルーズは、最新の17万トン、6000人乗り、MSCベリッシマを日本に持ってきます。昨
来週から不思議な出張があります。まず、沖縄に行ってとある方が毎年開催するイベントでクルーズのお話しをさせていただきます。その後シンガポールへ行き、船会社の会議があります。そして、その後ノルウェーに行き、北端の街キルケネスからベルゲンまでノルウェー沿岸を
夢の銀座支店、毎日たくさんの方にご来場いただきました。お客様とじっくりお話をして、船旅のプラン作りはとても楽しい時間でした。私自身も1週間銀座へ通勤するという不思議な経験をしました。毎日、ランチがとても楽しかったです。こんな絶品オムライスにも出会い
当社マーキュリートラベルは今年ひっそりと20周年を迎えました。リアル店舗を持たず、主たる販売チャネルはインターネットでやってきました。そして世の中的にも、今旅行会社のリアル店舗は激減しています。つまり、旅行の相談や申し込みに店舗を訪れる人が少なくなって
まいど、東山です。(まいど は、大阪商人のまず最初の挨拶言葉です。)私の場合、ここ15年ぐらいはどちらかというと小さい船に傾倒してきました。いったいどの船がいちばんサービスが素晴らしいのか?どの船が一番食事が美味いのか?それを探求してゆくとどんどん小
まいど、東山です。(まいど は、大阪商人のまず最初の挨拶言葉です。)5月8日から1か月の出張に出ておりました。5月10日からは、フランス船社ポナンの新しい船、ル・コマンダンシャルコー の北極グリーンランドへの旅に取材乗船、そして5/30からはシードリー
コロナ下に入り、2年以上が経ちました。そして、with コロナ、特に北米マーケットが主となり世界のクルーズ船は約80%は運航を再開しています。それに伴い、私の仕事にも様々な変化があります。今、旅行業はどちらかと言えばチャレンジや投資は控える方向にあります。
ワタクシ、本日、初のクルーズ本を出版いたしました。プロの編集者の方に全面的にサポートしていただきました。タイトルは、「2度めのクルーズ、大人の旅ガイド 地中海」なぜ、2度めなのか?それは、私にもわかりません。編集者の方が決めたので。いや、わかって
時間が解決してくれることがあります。例えば、これまでこの2年間、海外のクルーズに行きたくても帰国後の14日間の隔離がネックになり行けないという方もたくさんいらっしゃいました。ダイヤモンドプリンセスなど日本発着が運航中止に追い込まれる理由の一つもそれなんです
新年あけましておめでとうございます。1枚目の美しいビーチは、数年前にシードリームⅡで訪れた南カリブ海のビーチです。今、日本はとても寒い冬なので温かい場所の写真を選びました。ちょうど1か月前、昨年12月初旬、約2年ぶりにお客様と船に乗りました。南極へ
先日は、クルーズロードショーへのご参加ありがとうございました。久しぶりにみなさんと直接お話も出来て私が楽しい時間をいただきました。私、あと4日で日本を出発、4度目の南極を目指します。もっといい写真を撮りたい!!ということでカメラを新調しました。
今度の日曜日は、11月21日、横浜関内ホールでのロードショー、オーストラリアのクルーズをお話ししたいと思います。当社マーキュリートラベルは、日本船、外国船、日本国内のクルーズ、世界のクルーズ、ありとあらゆるクルーズを取り扱っています。海外のクルーズ
11月21日、横浜関内ホールでのロードショー、ホーランドアメリカラインのお話を一コマ作りました。私は、小さいころからこの船会社への憧れがあります。私のホームポート、神戸港、もう少し詳しく言うなら第4突堤、ポートターミナルが幼少の私と外国船の出会う場所
これは、昨日の昼ご飯の写真です。メールも電話もたくさん、予約作成、お客様への送付物作成、支払い、ロードショーの準備等々、すごく忙しい一日、悠長に昼飯を食べてる時間もなさそうで、近くの丸亀製麺できつねうどんとおいなりさんをささっといただきました。クルー
10月27日水曜日、横浜みなとみらいは曇り空です。最近、うれしい話題が続いてまして、私個人も会社としてもようやく長いトンネルを抜け出した感じがしています。突然ですが、あと42日で南極へ行くことになりました。そう、クルーズのお客様が約2年ぶりに戻ってきて
今日は午前中お客様と電話で楽しく雑談していました。お引越しで今断捨離中仏壇のお引越しが大変そしてランチのお約束。。。。それから、来年2月のフッティルーテンの南極クルーズが中止になりました。ご予約をいただいていたお客様全員にご連絡、もう一年延期して
私はあまり飛行機にこだわりがないのですが、カタール航空のビジネスクラスは最近リーズナブルでとても快適です。今もっとも贅沢なエアラインではないでしょうか。アテネ-ドーハ-成田、途中ドーハからはサッカーの若い人(プロ?、under なんとか?)も搭乗してきました
9月6日、ちょうど3週間前の同じ月曜日、アテネ・ピレウス港に到着しました。ここはエーゲ海クルーズの重要な拠点港、いつもここに戻ってきて思うことは、エーゲ海の島々があまりにも美しいところばかりで、そこから急に都会の港に戻って、車の音とかすごい聞こえてきて
ミコノス島、今日もテンダーボートで上陸。セレブリティクルーズ最新の船、エイペックスが接岸。昔はラグジュアリー船が接岸、大型船が沖合にアンカーが多かったのですが、最近は逆のパターンが増えてきました。やはり数千人の乗り降りには接岸の方が便利だからでしょう
おはようございます。8:00AM、パトモス島に到着しました。今日もいい日差しです。パトモス島は、きわめてトルコに近い位置にあるとても小さな島、「ヨハネの黙示録」の著者ヨハネがイエス・キリストから啓示を受けた場所として知られています。私自身は、12年ぶ
おはようございます。シードリームから約2週間、ずっと食べすぎということもあり、朝は簡単に。写真を撮ると喫茶店のモーニングサービスみたいになりました。8:00AM、ロードス島のオールドタウンに到着しました。城壁に囲まれた街。この門から中へ入ります
おはようございます。今日は、雑誌クルーズトラベラー誌向けに、ポルトガル人船長のアウグスト・ネトさんに操舵室にてインタビューをさせていただきました。ポルトガルの海の男。大変興味深いお話を伺うことができました。その模様はCRUISE TRAVELLER 12月15日発売号をぜひ
朝、起きますとスケジュール変更の案内が来ていました。明日以降、ロードス・サントリーニ・ミコノス を サントリーニ・ロードス・ミコノスに変更。明日のロードスが強風のための措置。初めて訪れる国、キプロスに到着しました。テンダーボートで上陸です。New
おはようございます。エーゲ海を順調に航行中、どうしてエーゲ海のブルーはこんなに濃い色なんでしょう。そして、最近の船は本当に振動がしません。それに昔の船より格段に揺れなくなりました。とっても乗り心地のいい船。この船は、船首まで行くことができます。
8/28、ドブロブニクからイスタンブール経由、アレクサンドリア行きのターキッシュエアラインズ。ドブロブニク20:30発が天候の問題で大幅に出発が遅れ、案の定、深夜1:30発のイスタンブールーアレクサンドリア行きに乗り遅れるトラブルに。次のアレクサンドリア行
シードリームⅡ、下船地のドブロブニク、旧市街沖に到着しました。またしてもこの船に出会いました。イクリプス、シードリームⅡよりも大きいプライベートヨット。ヘリポートにプール、小型潜水艦まで搭載している。船価は、約2000億円。22万トンの世界最大クルー
おはようございます。今日はきれいに晴れました。クロアチアのヴィス島、初めてやってきました。ある理由で人気の島になったそうです。朝のストレッチ、ヨガの時間。フルーツと特製のエッグベネディクトの朝食。この島、なんかいいんですよ。そしてすっごく小
おはようございます。最近、パンケーキがマイブームでして、今日はベリーのパンケーキをいただきました。クロアチアのザダルに寄港、シードリームとしては珍しく今日も接岸しました。朝の運動、ゴルフシミュレーターでワンラウンドしてから街へ出かけてみます。この
今回のシードリームⅡのベニスからドブロブニク、実は距離としてはそんなに走らないんです。このアドリア海、特にクロアチア沖のダルマチアンコーストは、今、南フランス・コートダジュールやイタリア・リビエラと並ぶほど人気のリゾート地になっているのです。そんなに遠
昨晩から停泊中のピラン、今日はあいにくの雨、しかし連日の強い日差しから解放され、ちょっとうれしくもあります。スロベニアは、人口約200万人の小さな国、海だけでなくスキーリゾートでも知られています。お隣のクロアチアほど観光地としてブレイクしていないので、静
朝、目が覚めたらスロベニアのコペル港に接岸していました。実は、当初はイタリアのトリエステ寄港の予定でしたが、変更になりました。ただ、シードリームは、港に接岸は全然似合わない船。この写真のようにコンテナ船のガントリークレーンが見えたりするとガッカリの景色
いつから船は動き出すのか、世界の国はいつから観光客を受け入れてくれるのか、日本国はいつから渡航を自由にさせてくれるのか、日々その状況はよくなりつつありますが、まだまだ難しい現実もあります。今年、お客様とご一緒させていただく予定のクルーズは次々とキャン
この度、諸般の事情でブログをライブドアに戻すことになりました。あらためて、よろしくお願いします。今、ご承知のとおり大変な状況です。船社は、安全が担保されるなら船を動かしたい。お客様は、行きたい、でも不安もある。というふうに感じています。船会社は、
みなさん、こんにちは。マーキュリートラベル東山です。私どものブログ、再びこのURL(ライブドア)に戻すことになりました。あらためて、ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
お知らせ。ブログは、下記に移転しました。https://cruisemans.com/b/mercurytravel引き続きよろしくお願いいたします。
ニースのホテルからです。ここ数年、この時期は、3連戦が続いております。1. ゴールデンウィークのクルーズ2. F1モナコグランプリのクルーズ3. ポナンの日本周遊クルーズといっても、それは乗船してくださるお客様がいるから成立しているわけで、ほんと
ゴールデンウィークは、セブンシーズエクスプローラー ローマ~モナコへお客様とご一緒させていただきました。56000トン、船客750名、 「俺には大きすぎる。」と思ってしまいました。私は時代遅れの男ですね。 今や世界最大は22万トンの時代ですから。
金曜日の夜って、なんかうれしいですねぇ。と同時に、ゴールデンウィーク、いよいよ今年も本格的なクルーズシーズン。横浜は明日かなり凄い日なんです。大桟橋にダイヤモンドプリンセス大黒にMSCスプレンディダ山下埠頭にNCLジュエル日本にもいよいよこのク
桜満開、暖かい一日でした。昨晩は、ずっとポナンにご乗船いただいてるお客様と中華街でお食事、楽しい時間を過ごさせていただきました。さて、3月のスモールシップフェア名古屋・大阪・東京と客船フェスタ神戸も終了しました。各地でわざわざ会いに来てくださった皆
最近、老化がヒドイ東山でございます。右腕を高く上にあげると痛い(五十肩)老眼鏡必須酒を飲むと胸が苦しくなる等々。3月はいろんなイベントに参加させていただきます。 3月8日(今週木曜日) スモールシップフェア名古屋3月9日(今週金曜日) スモール
みなさん、新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。当社も17年目に入りました。ありふれたフレーズですが、今年は初心に帰ってみようと思います。我々は、クルーズ=食事が付いてて当たり前、ですが、まだクルーズに行ったことがない
久しぶりのブログになります。現在、サガサファイアのバルト海クルーズ中でして、今日はエストニアのタリンに寄港しています。10月4日にクルーズライター上田寿美子さんの本「クルーズ万才」出版お祝いの会をさせていただきます。私は大阪の生まれ、外国船との出会い
4月の終わりから、シードリーム→ポナン→シードリームと渡り歩く、幸せな1か月強でした。たくさんのお客様とご一緒させていただきました。 シードリーム・ヨットクラブ、あらためてたいした会社だと思いました。乗ったお客さんをことごとく熱狂的に虜にしてしまう
新年度が始まりました。横浜は、この週末、桜はまだちょっと早かったです。ポナンが日本に来るようになって、全国の港湾関係者の方とのつながりが増えました。大阪、高松、広島、宇和島、門司、境港など、いろんな港に知っている人が増えました。港湾関係者、客船誘
2017年になって、一発目の乗船は、帆船スタークリッパー プーケット発着でした。7年ぶり、感慨深く、あいかわらず食事はおいしく、アットホームな良い船でした。横浜に帰ると余りの寒さに驚きました。(プーケットは毎日30度前後ですから。) そして、あと1
10月はポナン乗船が2本あり、その影響はモロに自身に降りかかってくるわけで、10月動静が11月の終わりとなってしまいました。10/5 ロストラル 金沢~大阪秋の日本発着は台風直撃、波乱の幕開け。出港が夕方6時から朝9時に変わるという異常事態。前日日
横浜は、昼から熱くなってきました。9月はほとんど横浜にて仕事、ちょっと夜の宴席が多い月でした。つい最近は恵比寿で初めて飲みました。魚金恵比寿、よかったですよ。 9/18 セレブリティミレニアム拝見2年前に見学しましたが、また大掛かりな改装をしていま
連日の雨・台風もあって、少し暑さも和らぎました。夜中、エアコンをつけっぱなしで寝るのですが、あまり体によくありませんね。8月もあっという間に終わってしまいました。マルコポーロ50年前の船とは? 乗船してきました。きっかけは、昨年のヨーロッパへ向か
暑中お見舞い申し上げます。横浜は、最近不安定な感じの天気が続いております。8月5日 成田21:20発のエティハド航空で、マンチェスターへ向かいます。どうなるかわかりませんが、車で北上、湖水地方を巡って、エジンバラへ、8月10日に乗船。http://www.merc
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クルーズ11日目ウシュアイア到着過去5回の南極クルーズでは、下船日の前日にはウシュアイア港に接岸して、夜街に歩きに出ることができたのですが、今は南極クルーズの船が激増で1本しかない桟橋が過密状態のため、今回は下船日の朝に接岸となりました。私が乗船し
クルーズ9、10日目ドレーク海峡クルージングおよそ15ノットでの航行、フリチョフナンセンは順調に北上しています。ポナン1万トンからこの船2万トンに船を変えてみた理由は、船が大きい分設備が充実してるので2日間続くドレーク海峡を飽きずに過ごせるだろう
クルーズ8日目(南極滞在5日目):デセプション島(サウスシェトランド諸島)南緯62度36分 気温1-2℃ 19:00 上陸 (’約1時間)南極海で泳ぐことができます。ご希望の方は水着を着用して、その上にいつもの服や装備を着用してください。(島にはタオルありま
クルーズ7日目(南極滞在4日目):南緯64度49分 気温0-3℃ ダモイポイント 10:30 上陸 (約1時間) → 中止ポートロックロイ 15:45 ゾディアッククルージング(約45分) → 中止ウィルヘルミナ湾 16:10 ゾディアッククルージング(約45分)探検
クルーズ6日目(南極滞在3日目):9:00―10:00 ルメール海峡通過プレノー島 南緯65度6分 気温2℃13:30 ゾディアッククルージング(約45分)17:20 上陸 (約1時間)朝、美しいルメール海峡を約2時間かけてクルージング。ここは日によって狭い海峡をはかなり
クルーズ5日目(南極滞在2日目):ネコハーバー(南極大陸です) 南緯64度50分 気温0~3℃14:35 ゾディアッククルージング(約45分)17:50 上陸 (約1時間20分)11:00からデッキでホットドッグとビール。静かな入江、黒い海、ネコハーバーに到着しまし
クルーズ4日目(南極滞在1日目):いよいよ南極に到着しました。滞在初日は、南緯64度41分 クーバーヴィル島 気温0~2℃7:15AM ゾディアッククルージング(45分)10:00AM 上陸(60分)ゾディアッククルージングから一旦船に戻って、朝食
クルーズ3日目:今日もドレーク海峡を航行します。パルカ(防寒具)の支給、入念にサイズを合わせて選びます。これは持ち帰れます。なんと日本語堪能なエジプト人スタッフ、モハメッドさんが乗船、奥さんは日本人で京都在住。熱い熱いノルウェー人のエクスペディシ
フッティルーテン社はエコを強く意識した会社で自前の浄水器で飲料水を生成、ペットボトルを撤廃しました。ボトルは持ち帰れるプレゼントです。クルーズ2日目:穏やかなドレーク海峡、今回は大変お世話になったナベさんの散骨もします。なぜ、ここでナベさんの散骨
ブエノスアイレスのホテルを朝4:00出発、チャーターフライトでウシュアイアへ移動。11:00 ウシュアイアへ到着、気温15℃、乗船前にティエラデルフエゴ国立公園の観光が付いてます。15:30 ようやくフリチョフナンセンへ乗船。パスポートを提示す
2017年に初めて南極へ行って以来、今年2024年2月に6回目の南極へ行ってきました。船は、ノルウェーのフッティルーテン社が運航する最新船、フリチョフナンセン。全体のスケジュールや料金などは下記をご覧ください。https://www.facebook.com/higashiyama.
今日の横浜入港はちょっと珍しくて13:00。朝食をビュッフェでいただいて、のんびり午前中は船内散策。シャンペンバーデッキ5から見たアトリウムデッキ7から撮影デッキ6から撮影、近未来的空間いくつかあるメインダイニングのひとつインドアプール
クルーズ6日目、沖縄から横浜に向かって終日航海日。日本の客船やフェリーと違って、豪快にかなーーーり沖合を航行します。これはカジノをオープンするためでしょうか?ビュッフェにあるこの日本食コーナーは素晴らしいです。朝は、明太子、イカの塩辛、焼き魚、切り
クルーズ5日目、沖縄・那覇に到着しました。近づくにつれ海の青がとっても美しく、「もしかして世界で一番美しいかも?」と思うほどでした。みなさん朝食をお召し上がり中なので、プールサイドはとっても静か。夏の雲が出迎えてくれました。恒例の”すぐに下船
クルーズ4日目、台湾の基隆に到着しました。朝食はルームサービスでいただきました。コロナ明け、初めての台湾、懐かしい風景、少し前の日本のような風景という意味で懐かしいと思いました。ほぼ船客全員が観光へお出かけ、4000人が乗船する巨大船、午前中は静か
クルーズ3日目、今日も終日航海日。船内を歩いてみました。巨大プール、朝は人もまばらです。ボーリング場がありました。バスケットコートもありました。キラキラの階段は人気の撮影スポット。高級時計のお店、オメガ、ブティックもエンポリオアルマーニや
2日目は終日航海日、ランチはメインダイニングに行ってみました。ロブスターのパスタサービスがありました。春巻きとポークソテー、日本人シェフが監修しているので食べやすい味にしてくれています。船長主催のウェルカムパーティー、会場は満員、今回は約4100名
7月20日噂のMSCベリッシマに乗船しました。6泊7日で台湾・基隆と那覇へ行きます。まず、大黒ふ頭に行ったことがなかったのでそこからスタート。自宅から車で15分、1日1000円の駐車場をネットで事前予約。大型船、数千人が乗船なのでそれなりに分散されているのだと
暑中お見舞い申し上げます。7月は、MSCベリッシマに乗船してきました。実質、自身、大型船の日本発着は初めての乗船、大黒ふ頭も初めて行きました。6泊7日でクルーズ代13万円、船上で10万円使いました。(有料レストラン、ドリンクパッケージ、Wi-Fi、チップなど
6月8日~6月22日 ポナンの新しい船、砕氷船「ル・コマンダンシャルコー」に乗船、グリーンランド北東部を巡ってきました。その思い出があまりにも鮮やかで美しくて、まだその夢心地から覚めません。いずれ詳しく乗船レポートを作りますが、取り急ぎのダイジェスト
2022年6月、世界でもっと名の知れた船、クイーンエリザベスに乗船しました。その模様をレポートします。7月1日 バンクーバー 下船1週間のアラスカクルーズを終えて、バンクーバー、カナダプレイス港に戻ってきました。いくつか印象的なパブリックスペ
2022年6月、世界でもっと名の知れた船、クイーンエリザベスに乗船しました。その模様をレポートします。6月30日 インサイドパッセージクルージング北米本土とバンクーバー島の間、インサイドパッセージを1日かけてゆっくりとクルージング。時に90度曲がった
2022年6月、世界でもっと名の知れた船、クイーンエリザベスに乗船しました。その模様をレポートします。6月29日 ケチカン(アラスカ州)ここケチカンはいつも雨。だけど、必ず晴れる。クイーンエリザベスは町のどんな建造物よりもはるかに大きい。海
2022年6月、世界でもっと名の知れた船、クイーンエリザベスに乗船しました。その模様をレポートします。6月28日 シトカ(アラスカ州)クイーンエリザベスは、アラスカでもかなり小さな街、シトカに寄港しました。ギャングウェイにもしっかりとQEの文字。
2022年6月、世界でもっと名の知れた船、クイーンエリザベスに乗船しました。その模様をレポートします。6月27日 アイシーストレートポイントアラスカクルーズに就航する船が増えて、寄港する場所が飽和状態になり、新しい寄港地が作られました。それがアイシー
2022年6月、世界でもっと名の知れた船、クイーンエリザベスに乗船しました。その模様をレポートします。6月26日 グレーシャーベイ今回のクイーンエリザベスのアラスカクルーズ、ちょっとコースが不思議です。なんと、いきなり氷河を見に行くのです。(普通は
2022年6月、世界でもっと名の知れた船、クイーンエリザベスに乗船しました。その模様をレポートします。6月25日 インサイドパッセージ クルージング今日は終日航海日、穏やかなインサイドパッセージをゆったりとクルーイング。重厚なデッキチェア、キュナー
2022年6月、世界でもっと名の知れた船、クイーンエリザベスに乗船しました。その模様をレポートします。6月24日 バンクーバー乗船朝8時ごろ、バンクーバー、カナダプレイス港にクイーンエリザベスが登場。ある意味、頂点の船。しかし、クルーズ代金は意外と
今年2本目の乗船は、ゴールデンウィーク、しかも横浜発着クルーズ。日本発着の船に乗るのは何年ぶりだろうか、すごく久しぶりです。しかも横浜から乗船、自宅からタクシーで10分もうれしい限り。今年、ようやく外国船の日本発着クルーズが解禁になります。注目してい
みなさん、こんにちは。今日から今年私がお客様とご一緒させていただくコースの魅力を紹介してまいります。今年1回目の乗船は、あと1週間で出発する南極クルーズ、コロナ前から3年間お待ちいただいた方もいらっしゃいます。今回は、北海道から九州まで全国からご参加
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。今年、いよいよ外国船の日本発着クルーズが解禁になりました。早ければ3月からスタートします。イタリアのMSCクルーズは、最新の17万トン、6000人乗り、MSCベリッシマを日本に持ってきます。昨