ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
連絡事項 018
今日から1週間ほど記事の掲載を休ませていただきます。休載している間、過去の記事を読んでいただけると幸いです。...
2024/10/30 15:00
創価の三宝
( 写真:公園のキンモクセイ by Yuyake ) 創価は、仏教で敬っていく三宝(仏・法・僧)を、「 仏宝 」は法を説いた仏、「 法宝 」は仏が説いた法、「 僧宝 」は法を信じ実践する人々、として規定し、仏宝は「 日蓮大聖人 」、法宝は「 南無妙法蓮華経 」、僧宝は「 創価学会 」としています。 「 僧 」を元来の意味である「 サンガ 」と捉え、「 仏の教えを信じ実践する人々の集まり 」であるとする原点に戻り、サンス...
2024/10/29 10:00
与党過半数割れ(緊急投稿)
衆議員選挙が終了し、結果、与党が過半数割れしました。 与党(自民・公明)の大敗北でした。 特に、石井代表が落選し議員資格を失いました。 公明党結成以来、2度目の党首落選です。 この前は民主党政権誕生の時の太田代表でした。 あの時も21議席に落ち込んで敗北しました。 投票日まじか、自民の非公認候補が代表を務める政党支部への、 2000万円支給が、大きく報道されたことが、 影響したことは否めないで...
2024/10/28 16:00
五百塵点劫と三千塵点劫
( 写真:M31アンドロメダ PD ) 五百塵点劫と三千塵点劫が法華経に説かれていますが、どちらが長遠の昔かといえば、それは、五百塵点劫であります。 五百塵点劫とは、五百千万億那由他阿僧祇劫の略で、三千塵点劫とは、その一単位の那由他阿僧祇劫のことなので、五百塵点劫のほうが遥かに長遠の昔になります。 そして、五百塵点劫の昔のことを久遠といいます。 法華経本門では、五百塵点劫に釈迦が菩薩の道を行じ、...
2024/10/28 10:00
事実認定と真実相当性の認定
通常の名誉棄損裁判では、摘示された内容が、事実であるか虚偽であるかを問わず、適示した内容によって、社会的な不利益を受け場合には原則として、名誉棄損罪が成立します。 ただし以下の条件すべてに相当する場合には名誉棄損罪は適用されないとされています。 ・ 公共の利害に関すること ・ 公益性があること ・ 真実性があること しかし、マスコミの報道による場合には、言論の自由を担保する意味から、報道の内容...
2024/10/27 10:00
次元の謎
フラットランドという記事を前に書きました。 現代の理論物理学では、5次元の存在を仮定することで、重力の問題を説明できると考えているようです。 その仮説を、スイスにある加速器を使って、素粒子を発生させ、その様子を観測することで実証しようとしています。 はたして、本当に5次元は存在するのでしょうか。 存在するとしたら、どんな世界なのでしょう。 現在、私達の住む世界は3次元に時間を加えた、4次元の世...
2024/10/26 10:00
Love Me Tender
この歌は、エルビス・プレスリーさんが、初めて出演した映画の主題歌で、映画が上映される前にこの歌がヒットしたため、映画の題名「The Reno Brothers」を「Love Me Tender」に変えて上映したそうです。 日本では1957年上映ですから、私はまだ6歳。 当然、映画は見ていません。 それでも、この歌はいつの間にか知っていて、エルビス・プレスリーさんの歌の中で、気に入っている歌です。 デヴィッド・リンチ監督の映画...
2024/10/25 15:00
創価の組織
折々の機会に、池田先生は次のように語られています。 ※ 意見をいう人を遠ざけるな。 ※ なんでも、形を整えさえすればよいというのではない。 戸田前会長は“ 会長のいるところが本部である ”といわれて、長年のあいだ本部を建設することを許されなかった。 ※ その人の立場を考え、信心・生活を確立させるために、役職を解任することがある。 その時に、役職を解任されることをうらむ人がいれば、提婆達多の生命で...
2024/10/24 10:00
政教一致? 6
( 写真:雑草 by Yuyake ) 昔は、選挙のたびに、公明党を応援することを躊躇する心が生じることがありました。 それは妙法対話をしようとするときと同じで、政治にかかわることの罪悪感からではなく、また、信仰する恥かしさからでもありません。 世間の聞くに堪えない悪口の雨にさらされるのが嫌だったからでした。ちょうど、高校を卒業し、就職したばかりの頃、いわゆる出版妨害問題がおこり、同僚や先輩たちに、信心...
2024/10/23 15:00
地球民族主義
東西冷戦の最中に、戸田先生が創価の青年に訴えかけられた「地球民族主義」の理念。 分断がすすみ、民族の対立する今の世界に、最も必要な理念となってきたのではないでしょうか。 国連の改革が叫ばれて久しいですが、今こそ「 地球民族主義 」の理念を、国連で、世界に、声高く訴えかけていくべきであると思います。 池田先生は、ノーベル平和賞にノミネートされているとの海外の報道に関連し、受賞を許諾しないと述べた。 ...
2024/10/22 10:00
論語読みの論語知らず
仏教では、「 宿業 」とは、衆生の過去世における、身口意の三業による善悪の総ての行いの、業の集積をいいます。 そして、「 宿命 」とは、衆生の過去世における、生涯の営みの総てとその境涯をいいます。 「 宿命 」という言葉は漢語で、竜樹の根本中論に出てくる訳語の「 宿住 」という言葉からきており、同義語であります。 しかし、現代では、一般的に「宿命」というと、過去の行い(宿業)によって、避けることが出来ない...
2024/10/21 10:00
旅の計画
( 写真:神田淡路町ワテラス by Yuyake ) そろそろ、旅の計画を練り始めました。 予定としては、3年越しの金沢・加賀温泉で橋立ガニを堪能する旅です。 最初は私の脳梗塞で、2度目は胆石症で、いずれも、解禁日を過ぎた11月に予約していたのですが、直前でキャンセルせざるおえませんでした。 旅行の計画と予約は、料金や旅館の面で、3か月前には終えていないとなりませんから、今年の11月は諦め、本来は、厳...
2024/10/20 15:00
迹の信心
SGI池田会長は折々の会合で御書を繙き、次のように語られています。 【 本文 】 御義口伝(全740P-新1031P) 『 御義口伝に云わく、「 四面 」とは、生老病死なり。 四相をもって我らが一身の塔を荘厳するなり。我らが生老病死に南無妙法蓮華経と唱え奉るは、しかしながら「 四徳の香を吹く 」なり。 』 【 通解 】 「 宝塔の四つの面とは、生老病死の四つの苦悩の相である。 この生老病死をもって...
2024/10/19 10:00
You Raise Me Up
この歌は、アイルランドとノルウェーのユニットである、シークレット・ガーデンの歌で、とてもいい曲であります。 多くのミュージシャンがカバーしていますが、今日は、そのうちでも、TVのオーディション番組で優勝した、元パン職人のマーティン・ハーケンスさんの歌でお聞きください。 ・ You Raise Me Up(あなたは私を高めてくれる) 良い週末を。 (^^...
2024/10/18 15:00
人間性を心にとどめよ
今月のはじめ、聖教新聞の” 名字の言 ”に次のような記事がありました。 < 名字の言 > 友の心を動かす人格の薫り ▼ ある壮年部の友から絵手紙が届いた。 オレンジ色の小粒の花がぎっしり詰まって咲くキンモクセイの絵。 脇には「 そろそろ 」と4文字のメッセージが添えられていた。 “ かぐわしい花の前で語らいましょう。 近く、遊びに来てください ”という毎年恒例のお誘いである ▼ 持病がある彼は、あまり遠く...
2024/10/17 15:00
池田大作先生 生涯と事績
( 写真:創価文化センター by SOKA ) 今週、書籍購入のおり、久しぶりに創価文化センターを訪れて、 「 池田大作先生 生涯と事績 」の特別展を鑑賞してきました。 その日は、訪れる人も少なく、パネルと映像による展示を、ゆっくりと静かに鑑賞できました。 時代時代の、思い出に浸るとともに、残りの人生を、創価の正義を語り続けることを決意する、よい機会となりました。 創価文化センターには、今回の企画特別...
2024/10/16 15:00
池田大作の交友録 5
今日は、歴史家、アーノルド・J・トインビーさんとの対話を紹介したいと思います。 1969年の秋、池田先生のもとに、 トインビー博士から対談を要請するエア・メールが届きました。 そして、1972年と1973年の2回の対談がおこなわれ、 延べ10日間40時間にも及びました。 トインビー博士との対談は、 その後の、池田先生と世界の知性との対話の、 発端となる出来事でした。 トインビー博士は、対談の...
2024/10/15 15:00
権威主義の末路
( 写真:十和田湖畔3 by Yuyake ) 日顕宗(似非宗門)の檀徒は、破門した創価に、まとわりつくように、創価を悪者にしようと、詭弁を弄してきます。 世間なら、破門したのだから、知らぬ存ぜんで絶縁するのが普通ですが、どうも違うようであります。 創価を痛めつけ、信者を横取りすることが、広宣流布だと勘違いしているのではないでしょうか。 今日は、宗門が創価を破門する前、私の体験した宗門の僧侶の話をしてお...
2024/10/14 15:00
御本尊の梱包
私の護持してる御本尊は日達上人書写の御形木御本尊です。 独り立ちして、両親と別れて住むようになった時に頂きました。 私が、御受戒を受けた寺院が常在寺ですから、縁のある御本尊です。 頂いて、50年余りがたち、だいぶくすんできて、少しシミも出てきており、12年前の引っ越しの時に、お巻きしたのが良くなかったのか、お文字の部分と表装の境目(上と下)に、折れ目が付いたままになってしまいました。 そこで、...
2024/10/13 18:30
広宣流布の行動
SGI池田会長は折々の会合で御書を繙き、次のように語られています。 【 本文 】 顕仏未来記(全507P-新608P) 『 正法を行じて仏道を得る者は爪上の土よりも少なきなり。 』 【 通解 】 「 正法を行じて仏道を得るものは、爪の上の土よりも少ない 」 【 指導 】 ※ 「 死 」という人生の総決算が、どうであるかで、永遠が決まっていく。 その最後の最後を勝利で飾っていくのが、一生成仏の...
2024/10/12 15:00
The End of the World
この歌は、1962年、アメリカの歌手、スキータ・デイヴィスさんが歌って世界的にヒットした歌です。 その後、多くの歌手がカバーして歌っていますが、 今日は、私の好きなカーペンターズで聞いてください。 ・ The End of the World 良い週末を。 (^^...
2024/10/11 15:00
反創価の淵源
小説「 新人間革命 」には次のように書かれています。 ※ このころ、山本伸一が深く憂慮していたのは、組織が拡大され、整備されるにつれて、幹部が次第に権威化し、官僚化しつつあることだった。 学会は、人間と人間の対話と共感と触発によって、広布の輪を広げてきた。 それは、上からの命令や号令とは、全く正反対の関係にある。 草の根での真心の語らいと励ましによるものであった。 しかし、つぶさに全国を見ると、...
2024/10/10 15:00
池田大作の交友録 4
今日は、フランスの美術史家であるルネ・ユイグ氏との対話を紹介したいと思います。 ユイグ氏は、ルーブル美術館の絵画を、パリを占領したナチスから守ったことで有名であります。 池田先生との出会いは、1974年4月に、ユイグ氏が名画「 モナ・リザ 」の日本展で来日したときでした。その後ユイグ氏が亡くなるまで、四半世紀の間、友情の対話は続けられました。 ユイグ氏は、東京富士美術館の開館に尽力し、1983...
2024/10/09 10:00
私は憎まない
イスラエルとハマスの泥沼の戦いで、一般市民の犠牲者が止まりません。 解決の道はないのでしょうか。 また、人道支援することは当然ながら、日本ができることは、他にないのでしょうか。 ハマスのイスラエル市民の虐殺を正当化することはできませんが、同じことをガザの市民に押し付けることも正当性がありません。 イスラエルの攻撃は今すぐ停止すべきです。 イスラエルの取るべき道は、攻撃を停止して、ハマスやヒズボ...
2024/10/08 10:00
カルトの仲間たち
反創価は偏向的な思考しか、 持ち合わせていないようであります。 創価が、世界の知識人や哲学者や人権活動家たちに、どのように評価されているのか知らない。 というか、耳をふさぎ、他の人に聞こえないよう、騒音(悪者に仕立てあげる讒言)でかき消そうとしています。 愚かな行為であります。 創価が暴力的・反社会的カルト(以下カルトと略記)なら、そのカルトと非核運動を推進しているⅠCAN(ノーベル平和賞を受...
2024/10/07 09:00
開放感にひたっています
( 写真:公園の青葉 by Yuyake ) 胆嚢摘出手術を受けてから、1か月余りが過ぎました。 4か所(10mmから15mm)の傷は塞がり、銭湯の湯船にも入れるようになりましたが、傷跡はまだ赤みが残っており、それが消えるのは半年か1年はかかりそうです。 手術前は心配していましたが、食事は何でも食べることができ、とくに問題はなさそうであります。 今は好きなものが食べられる開放感にひたっています。 銭湯に行っ...
2024/10/06 15:00
聖人御難事 <御書要文>
この御書は、弘安2年(1279年)10月1日、58歳の時に、身延で書かれ、門下一同に与えられた、お手紙です。 熱原の法難が起こり、日蓮大聖人は、大難に立ち向かう農民信徒たちのために様々に手を打たれており、この法難の様子をつぶさに見聞きしておられた日蓮大聖人は、『 余は二十七年なり 』と述べられ、自らの出生の本懐が遂げられたことを宣言されています。 戒壇の御本尊を建立される11日前でした。 戒壇...
2024/10/05 09:00
栞のテーマ
海といえば、私には、伊豆の白い砂浜が思い起こされます。 20代から40代まで、幾度となく訪れました。 一人で、二人だけで、母や父と、 幾度となく訪れました。 一人で、下田の九十浜から弓ヶ浜まで、 ウォークマンでサザンの歌を聴きながら、 海岸という海岸を、真夏に歩きました。 いい思い出です。(^^ 今日は、そのサザンの歌を聴いてください。 ・ 栞のテーマ 良い週末を。 (^^...
2024/10/04 15:00
指導主義
折々の機会に、池田先生は次のように語られています。 ※ 創価学会は指導主義である。 つまり、“ 御本尊を拝もうではないか ”と、御本尊を指し示していくことが指導である。 御本尊とは何かと説明することは第二義でよい。 それよりも具体的な実践活動を教え、題目をしっかり上げさせることが指導なのである。 ※ 質問を受けた場合も、わからないから指導ができないということはない。 “ わかる人の所へいっしょにいこう...
2024/10/03 10:00
衆議院解散総選挙
解散総選挙の日程が見えてきました。 なんか、アドレナリンが出てきそうです。(^^ 厳しい支援になると思いますが、 いつも以上に、公明党を支援していくつもりです。 祭りが近づくと、元気になる近所のおじさんがいましたが、 選挙になると、力が湧いてくるなんて、 妙なことですね。(^^ 私の地域は、昔から共産党が強く、 公示前の選挙の事前運動は日常茶飯事であります。 この前の都知事選でも、公示前に街...
2024/10/02 08:00
池田大作の交友録 3
今日は、化学者、ライナス・カール・ポーリングさんとの対話を紹介したいと思います。 ポーリング博士は、2度のノーベル賞(化学と平和)を受賞した、ただ一人の人で、とくに、核実験反対運動に尽力した科学者として有名であります。 池田先生との出会いは、1987年2月、その後4度にわたる対談を重ねました。 1993年1月、池田先生がアメリカのクレアモント・マッケナ大学で講演(新しき統合原理を求めて)したとき...
2024/10/01 08:00
2024年10月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、夕焼けさんをフォローしませんか?