4月は株価が下がり評価額は前月比でマイナスになっており未だ日本株は前年比でもマイナスになっています。それでも最近の急激な円安でアメリカドルの評価額は上昇しておりリスク分散の効果が出ています。今年のアメリカ債券の評価額は10%以上の上昇をしており上がり
家計管理や投資、お金に関することを書きたいと思います。
2017年12月に資産額が住宅ローンを越えました。 2023年1月に住宅ローンを完済しました。
最近までサラリーマンの定年は60歳でしたが今は65歳が当たり前になってきました。しかし、引退するのはその人の自由なので会社が決めた定年を守る必要は全くありません。ほとんどの人は生活していくお金を稼ぐ必要があるため働ける間は働いているのだと思います
家計管理として将来にわたり毎年の資産額の予定を立てています。予定をたてる上で収入は増えない前提で大きな出費として車や外壁工事などの金額を引いて計画立てています。緩く計画を立てているので基本的に目標は達成していますが投資についても毎年増える前提で計
サラリーマンの方は労働で得た収入で生活することが基本になってきますが何円稼いでいれば満足するのでしょうか。最低限の生活費だけで満足する人もいるでしょうしいくら稼いでも満足できない人もいると思います。勝手な解釈としてはお金を気にせず生活ができて、そ
前からニュースなどで目にしていましたが、節電プログラムということで節電したら何か貰える程度しか理解していませんでした。いつから開始していたのかも知らなかったのですが先日ニュースで参加している家庭数を言っていたので何か申込がいることをその時初めて理解し
我が家では毎月子どもにお小遣いは渡していません。理由は特にありませんが子どもからも小遣いがほしいと言われることもありませんので今まで小遣い制にはしていませんでした。一方で小遣い制にするとお金の教育になるという話もあるので小遣いを渡した方がいいのか
先月分の太陽光発電の売電した分の入金がありました。金額は約8300円でこの時期としては多くはないですが貴重な収入源です。昔は太陽光発電で売電した金額で生活で使用している電気代を補うことができていましたが、今は太陽光発電だけで補うことは難しい状況で
子どもの塾の夏期講習代がようやく判明しました。事前に何の通知もないまま引落日の数日前に分かることが普通なのか疑問ですが予想の範囲内でよかったです。予想では8万円位だと思っていたのですが実際は7万円ちょっとでした。やはり教材代と授業料が2倍位か
銀行の通帳は取引が一定期間無いと持っているだけで手数料をとる銀行が増えています。先日メインで使っている銀行の通帳を無通帳に変えると1000ポイントが貰えるキャンペーンを行っていたので無通帳へ切り替えました。無通帳のデメリットとして過去の取引の確認
子どもの教育費で一番費用がかかるのが大学費用だと思っています。現状は子ども手当てを使わずに大学費用として貯めていますが、今はそれ以外で貯めたりはしていません。なので今の子どもの貯金と今後貰える子ども手当を足して大学費用が何円不足しているか計算する
生活する上で1番お金がかかる時期は人によって違いますが私の場合は10年後位になりそうです。生活費も予測では10万円位は上がるのではないかと思います。食費もそうですが子ども達が塾に全員が通うとなるとそれだけでかなりの金額です。塾代は普段の生活費から
毎月イオン銀行に5万円を自動入金しており、このお金でイオンカードの支払いを行っています。当初は3万円を自動入金していたのですが3万円以上の引落しが続いたため毎月5万円の自動入金に変更しました。毎月の金額が増えた原因としてカードを何円使ってるか把握
車をそろそろ買い換える時期が近づいており、どんな車にするかを考えています。見た目や大きさも重要ですが一番は金額です。資産額に対して何%まで出していいものなのか悩ましいです。例えば1千万円の車を買おうとしたときに1億持っていたら買うかと言うと少
今月に入っても円安が進んでいることからドルの評価額が上がっています。今年は現状で日本株の成績がマイナスになっていますが、投資全体では円安のおかげでプラスになっています。まさに分散投資のメリットを受けており、今後も円安傾向は止まらないと思うので日本
固定資産税の第4期の支払いを済ませたことで今年支払うべき税金が終わりました。今年に入り毎月nanacoにチャージしていたのでようやくチャージしていた分を貯蓄にまわすことができます。税金は一括で支払った方が楽ですがポイントのために毎月nanacoにチャージして
普段の生活は給料から自動で各口座に自動入金しており基本給料を意識した生活をしていません。また、平日でも現金を使うことがなく現金をさわる機会がほぼありません。なのでATMを使うこともないのでお金を意識してない生活に慣れてしまいました。その半面お金を
夫婦二人の老後の生活費はゆとりある生活には約36万円で必要最低限だと約22万円と言われています。子どもが独り立ちしているとすると私の場合は30万円もあれば余裕のある生活ができると考えています。家にかかる費用としては固定資産税のみで食費については夫
昨日会社へ行く途中にあるコンビニに寄っていつものように買い物しようとクレジットカードを探しましたが、いつも入れている場所にカードがないことに気づきました。何が起こったのか頭が真っ白になり、鞄の中で落ちていないかを確認しても見つからずですぐにカード会社
お金を稼いで生活していくことは大切ですが無理をして体や心を壊すことになってしまうと大変です。とはいえ生活するだけのお金は必要なので難しいところですが。思うのはサラリーマンによる収入は限界があるので働けなくなっても収入を得れるようになれば働けなくな
マイナポイント第2弾が始まりましたが既に第1弾の時にマイナンバーカードを作ってポイントを貰っているので第2弾では1万5000円分のポイントが貰えることになります。健康保険証と銀行口座に紐付けすることでポイントが貰えますが銀行口座はメイン口座を紐付けす
ある程度の貯金が貯まると別の金融資産に分散していく方は多いと思います。私の場合も特に意識して分散しているわけではないですが現金以外にもいろんな金融資産があります。一番金額として大きいのは現金(貯金)です。これは来年に住宅ローンを一括返済するために多
生命保険に加入している人は多いと思いますが加入するときに保険金を何円にするかは悩むと思います。生命保険の目的は残された家族の生活が破綻しないようにお金を残すことだと考えており生涯にわたりどのような生活をしていくかを想定しておく必要があると思っています
純金融資産とは金融資産から負債を引いた金額を言いますが負債プラス未来に使う予定の金額も把握しておく必要があると思っています。我が家では住宅ローンが負債としてありまして純金融資産は把握しています。その純金融資産だけ考えるとある程度余裕のある金額にな
今年の6月の電気代が分かりました。金額は9千円を越えてきており、家を購入してから6月としては過去最高となりました。今年はクーラーを6月からつけていたことが大きいように思います。それでもできるだけクーラーをつける部屋を減らす努力はしたんですけどね。
毎月の給料からできるだけ貯金をしたいと思っていますがなかなか決まった額が貯めれません。カードをよく使った時の支払い月ではマイナスになることもあります。また、毎年税金の支払いで1年の半分は毎月3万円をnanacoにチャージしておりその影響もあります。
子どもの塾にかかる費用が毎月固定でないのが毎月気になっています。そんな中、夏期講習は普段受講している教科以外も必須で特別な教材を購入する必要があると子どもから聞きました。普段は約27000円で3教科なので夏期講習では5教科+教材費がかかるので5万
本日プレミアグループを利益確定しました。前場の終わりにかけて株価が上がっていたのを確認したので売ることにしました。利益確定した金額は10万円を少し越えました。直近の下落をでうまく拾えたことが大きく、売るタイミングも決めた価格まで上昇したので予
何歳で引退するかを考えている人もいると思いますが私の場合は60歳で引退を考えています。何故60歳かと言うと昔は60歳が定年で再雇用というのが無かった頃にいつ引退するかを考えていたことが大きいです。今は65歳を引退と考えている人が多いように思います
純金融資産が3000万円から5000万円はアッパーマス層と呼ばれており、ある程度の資産を築いているのかもしれません。確かに持ち家で子どもがおらず純金融資産が3000万円以上となると少し余裕が出てくる資産額かもしれませんが、賃貸で子どもの教育費が必要な
昨日、今年の路線価が発表されたとニュースで見たのでさっそく確認してみました。路線価は毎年確認しており、家を購入してから右肩上がりで上昇しています。家を購入する時点で近くに駅ができることと商業施設ができることが分かっていたのでその影響で上昇している
2022年06月の日本株の結果は+43,451円でした。6月は3月末配当も入金されているので配当を除くとマイナスになっています。配当金は出金しているので証券会社の口座は減っているということになります。しかし、日本株の稼ぎという意味で4月、5月のマイナスをようや
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4月は株価が下がり評価額は前月比でマイナスになっており未だ日本株は前年比でもマイナスになっています。それでも最近の急激な円安でアメリカドルの評価額は上昇しておりリスク分散の効果が出ています。今年のアメリカ債券の評価額は10%以上の上昇をしており上がり
昨日と今日に2銘柄を新規購入しました。今年が始まって急激に日本市場は上昇し、その波に乗れていなかったので今まで手が出せませんでしたが、ようやく株価が調整しているので購入にいたりました。今回購入したのは長期ではなく1ヶ月以内には売ることになりそうで業
今年に入り上がり一辺倒で株価が上がっていましたがようやく下落が目立ってきました。今まで買いが集まっていたと思いますが私の場合は上昇の波に乗れなかったので株の購入は控えていました。最近になりチェックしていた銘柄も下がってきたのでそろそろ購入するかを考え
早くも今年3ヶ月が終了し投資状況をまとめました。日本株はこの右肩上がり傾向の中-8万円程です。アメリカ株は+18万円程でアメリカ債券が+13万円程で全体として何とかプラスで終わっています。日本株のマイナスが痛いですが決算で被弾し損切りしてからは日
資産の目標を立てている人は多いと思いますが丁度の数字である100万円、1,000万円、1億を目指している人は多いように思います。我が家では1,000万円の資産は越えているので1億を意味もなく目指していますが現状は程遠い状況です。基本的には投資で資産増加を目指して
今年も春期講習の費用が最近引き落とされました。費用にして約7万円で教育費の高さを感じてしまいます。将来は少子化傾向なので1人からの授業料を上げないと塾も生き残れないと思うので下の子が塾に行く頃は今よりも授業料は高くなっていると思われます。大学費用
年間1000万円を増やすには月80万円ちょっと必要になり、労働収入だけだと生活費も含めると100万円以上は必ず必要になります。収入としては150万円は必要になりそうです。単純に1800万円以上の年収が必要なので労働だけで年間1000万円を増やせるサラリーマン
世間は株高で資産増加できている人は多いでしょうが私の場合は年初の決算で被弾し損切りしたことで最近まで前年比でマイナスでした。日本株だけだとまだマイナスです…その後も株高は続いていますが保有株はここ数年で一番少ない状態で恩恵をほとんど受けれていません。
今の生活は労働収入で得たお金で生活をしており仕事を変えることはできても労働を辞めることはできません。そのため投資で資産を増やしお金に依存しない生活をすることが目標です。ただ投資の場合、毎月一定額が増えるということはないのである程度の期間で見て生活
昔は1000万円あれば気が楽になるやら心の余裕ができるやら考えていましたが到達してから今まで私の場合は何ら気持ちの変化はありませんでした。1000万円は働けなくなったときに当面生活に困ることがないという安心はあるかもしれませんが長い人生において考える
まもなく今年の社会保険料が計算される4月~6月に入ります。報酬月額によって金額が決まりますが4月~6月の平均給与で計算され、その中には交通費も含まれるようです。去年は給料が上がったものの報酬月額の階級がギリギリ上がったため給料の上昇が打ち消されました
投資の元本は余裕資金で行うことが普通だと思いますが、余裕資金以外のお金って何円なのでしょうか。我が家では普段の生活費や使う予定のある金額に数ヵ月分の生活費を余分に足したお金が余裕資金以外になりそうです。そうすると生活費、車、外壁工事と700万円程
教育費は大学で使う費用を貯めており、まだ利用するのは先なので銀行に預けていることを勿体ないと感じ投資するかを考えていました。その投資先の1つにアメリカドル建の社債を考えていましたがこの度投資するのを止めました。理由としてはドル建ということで検討し
子どもが生まれてから子ども手当などを口座に貯金しています。子どもが生まれるとなったときに学資保険に入るか投資に回すか考えましたが貯金を選択しました。しかし、途中から現金を寝かしておくことは勿体ないと思いアメリカ債券の購入を行いました。為替リスクやアメ
8年以上前に株主優待目的で購入した銘柄がプラスになっていました。金購入金額は3万円以下でいつからマイナスかも覚えていない状態でしたが業績が良かったのと増配も発表したようでプラス域まで上昇しています。元々優待目的で購入し、金額も少ないので株価も気にし
今年に入り配当目的で購入していた銘柄を昨日売却しました。今後入金される配当金と合わせて約3万円のプラスとなります。今の株高のおかげで何とか売却できましたがいい取引ではなかったように思います。失敗したのにプラスで終えた取引は今後の投資判断で同じ過ちをし
ここ数年は何でも値上りしており毎月の生活費も上がっています。そんな中子どもの習い事も例外ではなく4月から値上りするようです。既に値上りした習い事としてプールが月500円値上がりしています。4月からは更に英語1,100円、体操500円値上りするようで
今年に入り日本は株高となっていますが私の成績は悪い状態が続いています。1月はプラスで終わり2月は決算でことごとく暴落となり前年比では現時点で-24万円程になっています。ある意味の今の情勢でマイナスになっている人は少数派ではないかとある意味すごいと
住宅ローンが終わり大きい出費としては教育費が残っていますが前よりは楽になったのは事実です。ですがお金が残っているわけではありません。今まで住宅ローンで支払っていたお金は投資に回すようにしており毎月の投資額を計算してみました。確定拠出年金と毎月の給
去年の秋に太陽光の売電契約10年が終わりそのまま延長する形で引き続き売電しています。しかし、再契約時のキロワットごとの売電額は20%程になってしまったので今月は1000円以下でした。何の足しにもならない金額で最も発電量が多い夏前でも2000円程になりそうな
2023年04月の結果は+105,779円でした。終盤にかけて下がってしまいましたが順調に上昇した月となりました。しかし、保有株の中で金額が大きい銘柄は平穏でほとんど値動きがないため投資総額に対しての値動きが少ないのが難点です。ゴールデンウィークが終われば新な
ゴールデンウィークに旅行へ行く人は多いと思いますが我が家は人が多いので行く予定はありません。それでも休みが多いのでずっと家にいるわけには行かないので近場で遊んだり外食する程度だと思います。毎年予算などは決めずに使っていますが、決めていないからこそ
生活の基本となる収入はサラリーマンとしての給料が基本ですが、毎月貯金として残る金額は変動しています。収入も変われば支出も違うので毎月一定とまではいかないまでも何円は増やしたいとぼんやりと考えててみました。もちろん多ければ多い方がというのは当然です
前から監視している銘柄が購入したい価格を下回っているので購入したいのですが今は我慢しています。買付余力としては30%はあると思いますが余力金額としては少ないと考えており、もし購入後に市場全体が調整すると身動きがとれなくなってしまうので我慢しています。
家族の予定が久々に合ったこともあり、家族で日帰りで出かけました。チケット代、食事代、ガソリン代、高速代やその他諸々で5万円近くの出費があり、この中でも子どもたちも大きくなってきてチケット代が大きな出費となりました。成長は喜ばしいですが出費が増えるこ
ここ数年間は現金をほとんど使うことがなくATMの利用すらほとんどありませんでした。しかし、今年に入り現金をよく使っています。現金しか支払いができないケースが多く、車検や病院や飲食等で現金を使いました。金額にして今年は15万円程は現金を使っていると思いま
最近の大学費用について奨学金を借りている人は約半分近くになるようでそれだけ苦しい家計が多いということだと思います。4年生の大学で自宅から通学の場合500万円~700万円程あれば何とかできると思っていますが、我が家は3人いるので大きいお金が必要で子ども
4月に入り投資全般で順調に推移しています。上げ幅はそこまで大きくありませんが安定しているので急激な上昇よりはいいように思っています。個人的に最近よく上げているなと感じたら調整がいつも始まるので同じような考えの人が利益確定をしているのかもしれません。ち
政府の方で少子化対策について議論されていますが子どもがいる我が家としては気になるニュースてす。どこかの記事で見ましたが3人目は6万円というのを目にしましたが、これ程のお金を配布するには膨大な費用が必要です。この少子化対策をしなくても増税やら社会保
昔は毎月一定額を証券口座に入金し、投資できる金額を増やしていました。その後生活環境が変わり、増資するのを止めて配当は出金するようになっています。今は毎月一定額を投資しており、iDeCoや投資信託に約45,000円新規で投資しています。この原資は労働収入な
純金融資産が3000万円以上5000万円未満ある家庭はアッパーマス層と言われていますがこの層以上は全世帯の20%に入ります。もし年間500万円資産を増やせれば資産0円からでも6年で到達することができます。しかし、20%しかいないということはそれだけ難
今月の太陽光の売電金額が確定し、金額は1万円をわずかに越える金額となりました。太陽光売電を開始して10年目になり、ごみや劣化で発電効率は悪くなってきていると思っていますがた4月としては過去2番目に多い金額でした。今年の9月には今の単価で売電契約が
普段は節約してどうすればお金が増えるのかを考えていますが、節約ばかりでは楽しくないと思うときもあります。しかし、自分へのご褒美とか必要の無い物に関してはお金を使うのはとても嫌で、必要かどうかは一時的な物欲かで判断しています。なのでお金を使いたい時
車を購入してから10年以上経過しているのもありそろそろ買い換えることも考えなければいけません。壊れるまでは乗りたいですが壊れてからでは遅いのでどこかで購入する必要があります。しかし、最近の車は値段が高いように思うのと車にはそれほど乗らないので車が
毎年5月頃になると車の税金と固定資産税合わせて約20万円の支払書が届きます。毎年nanacoで支払うために年が明けてから毎月3万円チャージし、限度額の10万円までチャージが完了しています。毎月3万円なのはクレジットカードのポイントが1ヶ月3万円までしか
投資をしていると毎日金額が変動しますが、今の保有株では大きく動いても10万円程だと思います。これくらいの金額だと私の場合はストレスもなく気にしない変動額ですが、昔は大きく動いた日で今の何倍も動いた日もあります。暴落でもない限り1日に50万円を越え
人生の3大支出の1つでもある教育資金ですが、現状は子ども手当てだけを貯めています。教育資金としては通常の生活費や習い事、そして学校関連で必要なお金は通常の生活費としてやりくりしています。なので教育資金は大学費用のためだけに貯めている費用で子ども1人に
昔は持ち家は資産だという考え方の人が多い印象で、今は資産でないという話をよく聞きます。個人的には負債でもあり資産でもあるという両面があると思っています。負債という面ではローンを完済するまではお金が出ていくだけですし、固定資産税や修繕費もかかります
先日、昨年と今年の給料明細を比較していると昨年の4月の段階で昇給はしているものの秋頃から税金が上がっており昇給した分と同等もしくは多いくらいの税金が増えていました。今年は世の中の給与アップの流れを受けて私が在籍している会社でもいつもよりも昇給額は多く
先日、住信SBIネット銀行が上場し、その翌日に購入しました。1200円以下で上場後の最安値付近で購入できたことはラッキーでした。本日は日本市場が大きく下げている中でも大きく上昇しており全体のマイナス幅を下げてくれています。知名度もありまだ上昇の余地はある