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清らかに
清らかに そっと咲きたる 白百合の 花一輪をスマホにかざす
2025/07/09 08:52
陽に映えて
陽に映えて 真っ赤に燃える ハマナスの 花一輪をスマホにかざす
2025/07/09 08:32
流行の
流行の ファーストよりも 共生を 願うわたしはいつのいつでも
2025/07/09 08:22
見つければ
見つければ スマホかざして 花を撮る 名もなき花も名のある花も
2025/07/08 09:59
降りてくる
降りてくる 歌が自然に 降りてくる 天の国からわたしの胸に
2025/07/08 09:53
トンカツの
トンカツの 定食食べる 夕食に「孤独のグルメ」観るかのように
2025/07/08 09:50
ステントや
ステントや ペースメーカー 入れながら それでも生きるしぶとく生きる
2025/07/08 09:43
ひまわりの
ひまわりの ようにまっすぐ ひらきます 今日もあしたもあさってまでも
2025/07/08 09:38
コーヒーの
コーヒーの 豆の高騰 足を止め それでも買いますマイルドカルディー
2025/07/08 09:34
陽のひかり
陽のひかり 吸って布団は ふかふかに 朝のベランダ七月八日
2025/07/08 09:25
この夏も
この夏も 野辺に咲きたる しなやかな 暑さに負けぬ黄花コスモス
2025/07/08 09:18
一番も
一番も 二番も無いよ フラットな 世の中にして次の選挙で
2025/07/08 09:12
かの人は
かの人は いったいどうして いるのかな スペイン巡礼終えたる人は
2025/07/08 09:11
香り立つ
香り立つ コーヒー一杯 淹れましょう おのれのために時間をかけて
2025/07/07 05:43
スポーツは
スポーツは 観るより断然 するが良い 元気であれば元気であれば
2025/07/07 05:41
この朝は
この朝は 団地一周 花散歩 ノウゼンカズラに勇気をもらい
2025/07/07 05:34
できるなら
できるなら 現状維持にと 書き記す 七月七日揺れる短冊
2025/07/07 05:29
咲き初むる
咲き初むる 花一輪の ガーベラに 想いを寄せる七月七日
2025/07/07 05:25
咲き初むる 花一輪の ひまわりに 元気をもらう七月七日
2025/07/07 05:23
短冊に
短冊に 願いを記す 子どもらは 今を見つめて明日に向かって
2025/07/06 12:37
トーストに
トーストに バターを塗って ジャムを塗り コーヒー添える日曜の朝
2025/07/06 07:06
野辺に咲く
野辺に咲く テッポウユリの 白き花 傘が次々ひらくようにと
2025/07/06 06:24
短冊に お願いごとを 記します 一病息災七月七日
2025/07/05 20:24
ドトールの
ドトールの ミラノサンドを 食すとき イタリアもどきのおのれを笑う
2025/07/04 14:34
純白の
純白の テツポウユリを 眺めつつ 夏の夜明けを楽しむわれは
2025/07/04 14:31
なにひとつ
なにひとつ 浮かびやしない こんな時 ひとり静かにコーヒー淹れる
2025/07/04 13:40
スペインの
スペインの 巡礼終えた わが友の ありがたきかなブログの歌は
2025/07/01 05:44
つまらない
つまらない 歌と言えども 詠います 明日につながるわたしの歌を
2025/07/01 05:35
七月に
七月に 入り歌詠む まず三首 気取ることなく飾ることなく
2025/07/01 05:28
短冊に 願いを記す この歳で 愛は不滅とやや大げさに
2025/07/01 05:25
歌を詠み
歌を詠み 今日がはじまる この朝は コーヒー添えて更なる一首
2025/07/01 05:22
陽が昇り
陽が昇り 今日の暑さを 予感する 梅雨は開けたか七月一日
2025/07/01 05:17
短冊を
短冊を かざる団地の 子どもらは 明日を夢見て願いを記す
2025/06/29 09:16
たくましき
たくましき ブログの友に ただ拍手 スペイン巡礼ひとりの旅に
2025/06/29 04:39
どことなく
どことなく すがしき大気を 取り入れて 歌でも詠もう午前四時半
2025/06/29 04:33
ポルトより
ポルトより ブログがとどく 友からの 歌と写真と笑顔を載せて
2025/06/28 09:22
裏道の
裏道の ノウゼンカズラは 生き生きと 花を咲かせる夏のにおいの
2025/06/28 09:10
一輪の
一輪の 薔薇を見つけた 花散歩 夏のにおいの並木通りで
2025/06/28 09:07
土曜日の
土曜日の 朝の散歩で 探すのは 明日の希望とあさがおの花
2025/06/28 09:06
香り立つ 朝のコーヒー 淹れましょう タッツァドーロの豆を用いて
2025/06/27 05:41
まっすぐに
まっすぐに 伸びて花咲く タチアオイ 白が際立つ午前の四時に
2025/06/27 05:01
新聞を
新聞を 運ぶバイクの 音のして 今日がはじまる梅雨晴れの朝
2025/06/27 04:50
愛猫の
愛猫の 遺影に花を 手向ければ 風がわたしを優しく撫でる
2025/06/26 13:13
外は雨
外は雨 それでも嬉し わが友と 朝のLINEでこころの晴れて
2025/06/26 05:51
羨まず
羨まず 今のわたしに 満たされる コーヒー淹れるただそれだけで
2025/06/24 11:12
梅雨空に
梅雨空に スマホかざして シャッターを 白き花咲く夾竹桃に
2025/06/24 08:47
わたくしに
わたくしに ちからをくれた スペインの 巡礼終えた友のブログは
2025/06/24 08:41
ともしびを
ともしびを 灯すごとくに 花の咲く 初雪カズラはわたしの胸に
2025/06/24 08:34
風わたる
風わたる 越後の里の 水田の たわわに育てコシのヒカリよ
2025/06/24 08:23
梅雨空に 紅き花咲く タチアオイ 元気でいろよと伝えるように
2025/06/24 08:21
あでやかに
あでやかに ノウゼンカズラの 花が咲く 夏が来たよと知らせるように
2025/06/23 17:52
コシヒカリ
コシヒカリ 豊かに育て ふるさとの 越後平野に六月の風
2025/06/22 08:27
とうとうと
とうとうと 雪解け水が 流れでる 越後の里の信濃の川は
2025/06/22 08:05
窓を開け
窓を開け 澄んだ大気を 呼び込んで コーヒー淹れる日曜の朝
2025/06/22 05:27
地政学
地政学 関連本が 並びます 本屋も今や戦争前夜
2025/06/22 04:58
ポピュリズム
ポピュリズム 席巻するか しないのか 今日は都議選結果はいかに
2025/06/22 04:44
この朝は 鳥のさえずり 聴きながら 一首を詠うひとりの時間
2025/06/22 04:18
早朝の
早朝の インクのかおる 新聞は 夜明けの前の目覚めの癒やし
2025/06/22 04:13
人は皆
人は皆 欠点だらけで 生きている それが人間だから人間
2025/06/22 04:09
さまざまに
さまざまに ねじれて小さき 花が咲く 個性それぞれネジバナの花
2025/06/22 04:04
体調は
体調は 今が最高 パラダイス 胸の動悸もめまいも無くて
2025/06/22 04:01
わが歌の
わが歌の 取り柄と言えば 継続か とにかく詠う今日もあしたも
2025/06/21 09:46
振りかえる
振りかえる 欧州一周 ひとり旅 夢のようなる二十歳のわれの※半世紀前
2025/06/21 09:43
愛猫が
愛猫が 時々スマホに あらわれて 訴えている「われを忘るな」
2025/06/21 09:37
爽やかな
爽やかな 風を呼びこみ 詠います 生きるあかしの夜明けの歌を
2025/06/21 05:27
スペインの 聖地巡礼 追体験 拍手を贈る友の快挙に
2025/06/21 05:06
曇天の
曇天の 六月朝の スタートは 麦茶を飲んで深く息する
2025/06/21 04:59
咲き初むる 黄花コスモス 六月の 二十日というのに一輪二輪
2025/06/20 14:44
花の香を
花の香を たしかめたしかめ ウォーキング 今日はあじさい明日はくちなし
2025/06/20 10:53
あの頃は
あの頃は 花を持たせる 保護者いて 花でいっぱい朝の教室
2025/06/20 04:56
新聞の
新聞の ネコの四コマ 漫画観て ホッとやすらぐ午前四時半
2025/06/20 04:45
香り立つ 朝のコーヒー 淹れましょう ゆっくりゆっくり時間をかけて
2025/06/20 04:39
新聞を 運ぶバイクの 音のして 朝がはじまる六月二十日
2025/06/20 04:36
たとえその
たとえその 花咲かずとも 美しき 期待どおりにならずとも尚
2025/06/20 04:33
さて今日は
さて今日は 短歌雑誌の 発売日 本屋に出向く六月二十日
2025/06/20 04:29
花散歩
花散歩 五感を使い 楽しもう 色やにおいを確かめながら
2025/06/20 04:26
まず一杯
まず一杯 麦茶を飲んで スタートか 六月二十日さやかなる朝
2025/06/20 04:17
くちなしの
くちなしの 白き花咲く 学校の 思い浮かべる職員玄関・教職の再任用時代
2025/06/19 13:47
青空に
青空に 白が映えます くちなしの 花清らかな梅雨晴れの朝
2025/06/17 19:46
一輪の 白きあじさい アナベルに こころときめく梅雨晴れの朝
2025/06/16 11:37
蒸し暑く
蒸し暑く なってきました ホットより アイスが美味いカフェのテラスは
2025/06/16 10:53
蒸し暑く なってきました 北山の 満開でしょう花の菖蒲は
2025/06/16 10:52
あじさいの
あじさいの 花見楽しむ ウォーキング 足を止めてはスマホをかざし
2025/06/16 10:51
人は皆 矛盾だらけで 生きている それが人間だから人間
2025/06/16 10:50
あじさいの 濡れたる花を 見るだけで こころ和らぐ日曜の朝
2025/06/15 15:17
梅雨晴れの
梅雨晴れの 窓の秩父を ながめては ホッと息つく日曜の午後
2025/06/15 15:12
昇進を
昇進を 望まぬわれは 教壇に 立ちてひたすら四十五年
2025/06/15 15:11
一杯の
一杯の エスプレッソを 飲み干せば 一首が浮かぶ日曜の朝
2025/06/15 11:29
立葵
立葵 天に向かって スッと立つ 赤のまぶしい六月の朝
2025/06/15 05:57
日曜の
日曜の 雨降る朝は 落ち着いて なぜか和らぐこころのひだが
2025/06/15 05:50
風が鳴る
北向きの 窓を開ければ 風が鳴る 六月なれどすがしき風が
2025/06/14 13:38
くちなしの 花一輪が 咲き初むる 甘くせつない乙女のように
2025/06/14 11:47
咲き初むる くちなしの花 一輪が 六月七日スーパー裏で
2025/06/14 11:12
あさがおが
あさがおが 優しく優しく 花ひらく 梅雨の晴れ間の団地の隅で
2025/06/14 09:48
あさがおを
あさがおを 見つめてホッと 息をつく 梅雨空なれどやすらぐわれは
2025/06/13 12:03
折れそうな
折れそうな こともたびたび あったけど 続けた教職四十五年
2025/06/13 09:13
一杯の アイスコーヒー 飲み干せば 一首が浮かぶカフェの片隅
2025/06/13 09:07
ランチには
ランチには トンカツロース 食べてみる 今日は年金支給日だから
2025/06/13 09:04
むらさきの
むらさきの 額あじさいを 眺めつつ ホッと和らぐ梅雨寒の朝
2025/06/13 08:53
この朝の
この朝の 気分はブルー 曇天の 空のようですわが胸の奥
2025/06/13 05:32
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