逃水
逃水を追つて探偵ごつこかな小説「台北プライベートアイ」を読んで回転寿司屋のカウンターでの会話である。私「面白かったなァ」妻「読み終わったの?」私「読んだ。あんなに分厚い本を1日で読んだというのも初めてだよ」妻「いい本に出会えて良かったじゃないの」私「それにしても驚いたのは最初の事件が片付いて、次にどんな仕事の依頼が来るのかと思っていたら全然違う展開になるんだよ。想像もしていなかった展開でホントに驚...
2025/03/31 05:30
2025年3月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、日向亮司さんをフォローしませんか?