ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
陽も涼しげに
7月28日 六甲 / アイスロード 晴時々曇 直射日光に晒されさえしなければ、緑濃い谷筋の道はさほど暑さを感じない。風の通り道になるところに来ると、しば…
2024/07/31 02:03
穂高湖続報
7月25日 六甲 / 摩耶山 穂高湖 晴 摩耶山周辺散策の最後に、今日も穂高湖に寄ってみた。先日はあまりの変貌に呆然として、近づいて見る気持ちも起きな…
2024/07/29 02:23
夏雲浮かぶ
7月25日 六甲 / 摩耶山 掬星台 町の用事を済ませ、山に向かったのが10時過ぎ。麓では30℃を超えていた気温が、山上は25℃。それでも直射日光はじり…
2024/07/28 02:56
観光地と化す
7月21日 六甲 / 摩耶山 穂高湖 曇 摩耶山近辺の散策の最後に、穂高湖に立ち寄った。北側から近づくにつれ何かしら違和感を感じたが、池の南側に回り込…
2024/07/27 02:33
摩耶山頂の森
7月21日 六甲 / 摩耶山 曇 若者の集う掬星台からほんの数分のところに、摩耶山の三角点があり、古来からの森がある。ここは昔、摩耶山忉利天上寺の奥之院…
2024/07/26 02:28
濃霧の掬星台
7月21日 六甲 / 摩耶山 掬星台 今朝も夜明け前に起き出してしまった。晴れの予報だし、ひさしぶりに朝日を拝もう。そう思って摩耶山まで車を飛ばした。が…
2024/07/25 02:26
振り返れば影
7月18日 比良 / 武奈ケ岳から細川へ下る 晴コヤマノ岳から、来た道を引き返す。陽射しの容赦ない武奈ケ岳山頂は素通り。後はひたすら下りの行程である。しば…
2024/07/24 02:50
コヤマノの森
7月18日 比良 / 武奈ケ岳からコヤマノ岳へ 晴山頂から南東へ下り、広大なブナの森にはいってゆく。「ブナガタケ」という名もこの森に由来するのだろう。見渡…
2024/07/23 02:49
梅雨は明けたか
7月18日 比良 / 細川から武奈ケ岳へ 尾根の木立ちが低くなると、頂上は近い。真っ青な空に雲が湧き、陽射しは目にも肌にも猛々しく襲い掛かって来る。今日で…
2024/07/22 02:48
大樹愛でつつ
7月18日 比良 / 細川から武奈ケ岳へ 晴地図で見れば単調極まりない細川尾根を繁く訪れるのは、比良山地の最高峰に最短距離で立てる、ということに加え、尾根…
2024/07/21 02:03
森の明けゆく
7月18日 比良 / 細川から武奈ケ岳へ 晴寝苦しい一夜。夜明け前に起き出して山に向かった。カーラジオからは、「滋賀南部、晴れ」と嬉しいアナウンス。寝不足…
2024/07/20 02:00
閉ざされたまま
7月14日 六甲 / 六甲ケーブル山上駅周辺漫歩 雨ホテル前の紫陽花園を抜けた所から車道沿いに歩いた。六甲全山縦走路と交叉するところから歩道にはいり、ガー…
2024/07/19 02:31
額紫陽花
7月14日 六甲 / 六甲スカイヴィラ前 雨紫陽花園の一画にはガクアジサイが植えられていた。「ガク」の漢字は「萼」かと思っていたら「額」で、装飾花が額縁の…
2024/07/18 02:30
紫陽花の園
7月14日 六甲 / 六甲スカイヴィラ前 雨ゴルフ場の芝生の上に人影はなかったが、クラブハウス前にはたくさん車が止まっていて、建物の中から談笑する声が聞こ…
2024/07/17 02:28
雨の山上駅
7月14日 六甲 / 六甲ケーブル山上駅 雨先週とは一転、六甲は朝から雨で薄暗く、涼しい。すっぽりと雲に覆われた山上を逍遥することにした。ケーブル駅前には…
2024/07/16 02:25
光を映す
7月7日 六甲 / 大池地獄谷 晴流れは、終始緑濃い森の中を縫う。水面に踊る木洩れ陽は涼しく、瀬音が耳に心地よい。緩やかな流れの中に一カ所、大きな段差があ…
2024/07/14 02:41
涼風を浴びる
7月7日 六甲 / 大池地獄谷 晴裏六甲の谷は表六甲に比べ傾斜が緩やか。特にこの谷は段差の大きなところが少なく、水は谷底の岩を滑るように流れる。渓流シュー…
2024/07/13 02:39
納涼の候
7月7日 六甲 / 大池地獄谷 晴今日は一日晴れて猛暑の予報。六甲ではそろそろ尾根歩きはご法度である。毎夏いくどとなく逃げ込む裏六甲の谷筋にやってきた。谷…
2024/07/12 02:37
霧、風、鈴
7月4日 台高 / 木ノ実ヤ塚から薊岳を経てタイコウドウ谷東尾根を下る 曇時々雨復路は往路を引き返した。相変わらず辺りは霧に閉ざされたままで、風も唸り続け…
2024/07/10 02:54
想い出の頂へ
7月4日 台高 / 薊岳から木ノ実ヤ塚へ 曇時々雨もう二十年以上も前、この辺りの山の周回ルートを模索する中で、この山を頻繁に訪れた時期があった。広場のよう…
2024/07/09 02:46
風の鳴る
7月4日 台高 / タイコウドウ谷東尾根から薊岳へ 曇時々雨緩やかなアップダウンを繰り返す稜線を西に辿った。ときどき唸るように風がわたり、冷たい雨粒が頬を…
2024/07/08 02:45
雲の中へ
7月4日 台高 / タイコウドウ谷東尾根から薊岳へ 曇時々雨今朝の空は重い雲に覆われて薄暗く、登るに従ってその雲の中に突入していくのが分かった。広い稜線に…
2024/07/07 02:43
梅林の桜・夏
6月30日 六甲 / 洞川梅林 雨しとしと降る雨の中を洞川梅林まで歩いた。春に堪能した桜はすっかり葉を濃くしていた。春と同じアングルでカメラに収め、近くの…
2024/07/06 00:17
閉ざされる
6月30日 六甲 / 再度山 修法ケ原 雨二週間前とは対照的に、対岸も見えないほど霧が立ち込めていた。雨脚は、弱まるか、と見えてはまたひとしきり強まる。…
2024/07/05 02:43
周回できず
6月27日 鈴鹿 / 綿向山から最明寺へ下る 曇綿向山の頂上付近は木立がなく、広く鈴鹿の山並みが見渡せた。下山は別の道を下って周回しようと思っていたのだが…
2024/07/04 02:22
地を這う
6月27日 鈴鹿 / 竜王山から綿向山へ 曇綿向山の山頂が近づくと、尾根の表面に根が張り出すようになった。地中に根を下ろせない硬い層があるのだろう。尾根は…
2024/07/03 02:21
落葉樹の森
6月27日 鈴鹿 / 最明寺から竜王山へ 曇カエデ、ミズナラ、ブナ‥‥。森林限界を超える高山に登った後で、鮮やかな緑の森の中にはいると、しっくりと身体に馴…
2024/07/02 02:19
目に焼き付けて
6月22日 八ケ岳 / 権現岳から天女山へ下る 曇下りにかかっても雲のかかる気配はなく、風も穏やか。背後には八ケ岳の峨々たるシルエット(写真上)。(写真中…
2024/07/01 02:24
2024年7月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、蘆山人さんをフォローしませんか?