娘は3歳になりました。36歳で娘を産んだわたしは、39歳になりました。39歳にもなって、「まだ生きることが楽しい」 とは憶えてません。思う瞬間を探して探して いろんな事を考えてみても 結局 疲れてしまう。20歳前後の女子なら 生きる意味を模索して生きる ことに 格好がつ
4年前のワールドカップが放送されていた頃わたしは卵巣の手術をし、禁煙にやっと成功した。1日8~10本喫煙していた。喫煙が本当に趣味だった。喫煙しながらのお茶、ドライブ、旅行。全てが喫煙時間で動いていた。それに 嫌な顔せずに 子犬のように喜んで付き合うのが 今の夫だ
わたしの多重人格を分析していたら 少しは 気が楽になる。もう少し整理してみたい。まず遺伝と思われる 男性と女性が❶ 父親ゆずりの 「アイツ」 短期で 口が悪い。カッとなると方言でまくし立てる。物に当たりたくもなる。衝動的で 抑えるのが 1番困難。❷ 母親ゆずりの「
どぶねずみ と マリア様 と 18歳女子 と キラキラママ と こまちゃん と アイツ と 悪魔 と カウンセラー の 8人が わたし
ここ最近 とても眠い。背中がとても痛い。身体がとても重い。心療内科にも 整骨院にも 行く気力がない。布団で 丸くなる勇気もない。自分を許す 潔さもない。そして 何と無く ネットやテレビを見て 睡魔と戦う日々。うつ病は 「休息が必要 」という情報 のせいだろう。医師
わたしに欠けているもの・幼少期の父母からの愛情、支え、助け、お金・思春期の父母からの愛情、言葉、アドバイス、お金・成人後 放置された 大人になりきれない葛藤=「こまちゃん」のケア・仕事のキャリア・人を純粋に愛する気持ち・自分の決断に対する自信・他人からの印象
いい人を卒業しようと思い、少しずつ実行にうつしてみている。例えば、・LINE の「既読」を自分が最後で終わらせてみる➡︎以前は「またね」や「ありがとう」やスタンプをわざわざ送っていた。 今まで自分は「しつこい人」だったのかもしれない。 相手に「既読無視
今日は 珍しく 3人の同じマンションの人 ➕ ママ友 2人 に会った。今までのわたしなら 夫との会話の材料に 近所の人の文句を よく言っていた。夫とは共通点がほぼないが、同じマンションの人の文句だけは 他に言える相手がいないので 唯一の話しやすい会話だった。夫は 人に
今日はピエロから卒業する日だ。「都合のいい人」はもう修了。そこで殘らない 人間は 捨てる。縁がある人なら また いつか 出会うだろう。さようなら。他人には依存できないのだ。さよならして 生まれる時間がある。その時間に 昼寝をする。神様からのMessageを もらう。「
今日は10時から13時まで 倒れこむように 床で寝てしまった。ひどい自己嫌悪を感じつつも、頭がボンヤリして 霧がかかっている。本当は これが現実なのだ。この自己嫌悪から逃れるために 動くのみで 嫌々しているから ストレスがたまる。本当は 自分こそ オンとオフが うまく
「こまちゃん」が成長できた時「素の自分」が 融合するのかもしれない
今日 久しぶりに 母親から電話があった。母親は わたしには 急用がある時しか 電話しない。わたしが 親からの電話で憧れているのは「用はないんだけど、元気かなと思って…」というセリフ。そんな言葉を 母がわたしに かけることはない。これからもないに決まっている。この
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