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本日休業
寒暖差についていきかねたか、風邪をひいて臥せっております（苦笑）。しばしの休業ということで、ご容赦願います。
2025/03/30 12:01
奥州宮城仙石線沿線紀行 日本三景・松島の島々を巡る編
マリンゲート塩釜を離れた遊覧船はまず、細長い入り江状の塩釜港を抜けていくことに。で、港の出口あたり、塩釜湾に開けるちょいと手前で「左手をごらんくださいませ」…
2025/03/29 12:01
鎌倉時代の本当は？…ということ
しばらく前にEテレ『3か月でマスターする江戸時代』にも触れて「しかして忠臣蔵の実態は？」てなことを書いたりしましたですが、歴史の認識を昔々に学校で習ったままの…
2025/03/28 12:01
奥州宮城仙石線沿線紀行 松尾芭蕉に因んで塩釜からの船出編
さてと、マリンゲート塩釜から丸文松島汽船の観光船に乗り込んで、松島湾を遊覧しながら松島海岸を目指すという段取りです。鹽竈神社などを巡ったのちに船で松島に向か…
2025/03/27 12:01
ヴァンゼー会議は淡々と進められ…ということ
動画配信サービスで何かしらの映画を見ると、「これもどう？あれもどう？」と同傾向の映画がオススメされてしまったり。結果、次から次へと…てなことになりかねないとこ…
2025/03/26 12:01
マレーシア紀行 旅の終わり編
マレーシアにたどり着いたものの腰痛に苛まれたクアラルンプール停滞の後、些かの小康を得てマラッカ観光に及び、クアラルンプールに戻った翌々日にはもう帰国ということ…
2025/03/25 12:01
奥州宮城仙石線沿線紀行 マリンゲート塩釜へ編
さてと、仙石線沿線をうろちょろしてきた旅も最終日となりました。東北本線よりも海沿いを走る路線なだけに海に近いところにいたわりにはあまり海の話になりませんでした…
2025/03/24 12:01
演奏会もまた一期一会で…ということ
寒さの残る日が続いて、ようやっと暖かくなるのであるか…と思えば、暖かさを通り越して暑さの日々がやってきてしまい…といった印象のあった一日、東京・初台のオペラシ…
2025/03/23 12:01
マレーシア紀行 マラッカで知るマレーシア編
Google mapから遠慮がちに借りてきたものですから、小さ過ぎて見づらいとは思いますが…。 マラッカの地図の部分でして、中央上にあるのが丘の上にあるセン…
2025/03/22 12:01
荒ぶる富士の御山を思う…ということ
坂上田村麻呂が征夷大将軍として蝦夷（えみし）討伐に当たり、陸奥国国府多賀城、さらにその先の地まで出張っていっていた延暦二十年（801年）頃、駿河国ではこれと全…
2025/03/21 12:01
奥州宮城仙石線沿線紀行 菅野美術館＠塩釜編
…ということで多賀城市の資料館やら史跡やらを巡ってきたわけですが、歩き出したのはJR仙石線の多賀城駅であるも、最後に立ち寄った国特別史跡・多賀城跡の最寄り駅は…
2025/03/20 12:01
マレーシア紀行 鄭和の大航海編
しばしマラッカ川のリバー・クルーズを楽しんだのち、あとはちらほら観光スポットの取りこぼしを覗いて、クアラルンプールに戻るてなことで、少々巻き気味に。とりあえず…
2025/03/19 12:01
『なぜ鏡は左右だけ反転させるのか』と考えるのはなぜであるか…ということ
しばらく前に新聞書評だかで見かけたタイトルだったものですから、近くの図書館で借りてみたというのが『なぜ鏡は左右だけ反転させるのか』でありました。 「なぜ左右…
2025/03/18 12:01
奥州宮城仙石線沿線紀行 多賀城跡は高台にあり編
小高い丘の上に立つ国宝・多賀城碑のところまでたどり着けば、すでに国特別史跡・多賀城跡を一望できるわけですが、ちとそのことは後回し、小出しにしてしまいましたなあ…
2025/03/17 12:01
マレーシア紀行 マラッカリバークルーズ編
さて、一夜明けてマラッカの二日目。実にいいお天気でありました。ということは暑くなること必定ですので、涼やかにマラッカ川のリバークルーズへと繰り出すことにいたし…
2025/03/16 12:01
物事に始まりがあれば終わりがあるは世の習いながら…ということ
両親のところへ向かう道すがら、ちと「オルガンプロムナードコンサート」を聴きにサントリーホールに立ち寄ったのでありました。 「いざ共に讃えん、大いなる響き」を…
2025/03/15 12:01
奥州宮城仙石線沿線紀行 国宝・多賀城碑編
JR東北本線・国府多賀城駅近くの館前遺跡から、案内の道標に従ってしばし歩いてまいりますと、広々した芝地（水辺部分はあやめ園になるらしい）の向こうに、大きな瓦葺…
2025/03/13 12:01
梅見ついでに見られる景色は…ということ
石和温泉では宿の滞在可能時間をほぼほぼいっぱいに使って、しっかりと温まってきたわけですが、前日に立ち寄った山梨市の清白寺では早すぎる梅見となってしまったので、…
2025/03/12 12:01
マレーシア紀行 マラッカの夜は暮れ行く編
夕刻に大雨のシャワーを浴びてしまったマラッカですけれど、そこはそれ、スコールですのでね、ほどなくして何事も無かったように天気は回復していくわけですなあ。折しも…
2025/03/11 12:01
奥州宮城仙石線沿線紀行 館前遺跡は駅前に編
東北地方の歴史を広く扱う東北歴史博物館の常設展示では、歴史を辿って行きつく先にかような、昭和世代には懐かしい光景が再現されたりもしていたわけですが、こうした…
2025/03/10 12:01
梅の清白寺から連方屋敷へ…ということ
なまじ梅見の期待を抱いていましたので、「まだか…」の思いの募った山梨の清白寺。残念さのあまりうっかり書き忘れたことを補足しておきませんと、国宝の寺に失礼かと思…
2025/03/09 12:01
梅は咲いたか寒さでまだかいな…ということ
一日お休みを頂戴して温泉につかってまいりました。日頃、自宅の風呂で「ああ、あったかい！」などと思ったりするところながら、やはり温泉のお湯はまろやかといいますか…
2025/03/08 12:01
マレーシア紀行 マラッカ海洋博物館で土砂降り編
朝早めにクアラルンプールから移動してマラッカをあちこち歩いて廻りましたですが、この日最後の立ち寄りポイントへ。休館日の関係から、どうしてもこの日に覗いておかね…
2025/03/06 12:01
奥州宮城仙石線沿線紀行 多賀城と蝦夷＠東北歴史博物館編
宮城県立東北歴史博物館を訪ねて「多賀城1300年」の特別展を見てきたというお話の続き。くどいですが、同展の会期は2024年12月15日で終了してますので、為念…
2025/03/05 12:01
『社会分業論』からつらつらと…ということ
先月のEテレ『100分de名著』を見終えてから、あれこれと思い巡らしに浸っておりまして。取り上げられていたのはデュルケームの『社会分業論』でありました。 話…
2025/03/04 12:01
マレーシア紀行 サンチャゴ砦とデコ輪タク編
マラッカ市街の中心部、てっぺんにフランシスコ・ザビエルゆかりのセントポール教会跡のある丘を反対側に下っていきます。ちなみに、ここまで単に丘、丘と申したですが…
2025/03/03 12:01
奥州宮城仙石線沿線紀行 特別展「多賀城1300年」＠東北歴史博物館編
多賀城。神亀元年（724年）創建と伝わるところから、2024年で創建1300年を迎えたことで、東北歴史博物館では特別展『多賀城1300年』が開催されたのですな…
2025/03/02 12:01
1938年3月のウィーンの「その時」…ということ
このところぽつりぽつりと放送されているNHK『カラーでよみがえる映像の世紀』を見ていたりするものですから、期せずして第二次世界大戦の頃を振り返ることにもなって…
2025/03/01 12:01
2025年3月 (1件〜100件)
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