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此処彼処見聞控〜ここかしこみききのひかえ https://ameblo.jp/josh0916/

興味の赴くままに見聞きするあれやこれやを綴ります。

本を読みます。映画を見ます。芝居もミュージカルも見ます。クラシック音楽を聴きます。絵を見に行きます。旅にも行きます。そして、まじめな話もします。

josh
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2013/05/03

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  • 奥州宮城仙石線沿線紀行 とりあえず仙台へ編

    さてと、宮城の旅から帰ってまいりました。では、早速に振り返ってまいりたと存じますが、まずは余談から(笑)。  「秋は短し旅せよ岩手」とは今年2024年の「いわ…

  • 鳥取東伯湯治紀行 東郷湖にて旅のおしまい編

    鳥取の中国ともいうべき燕趙園をひと巡りした後には、宿に戻って当然に東郷温泉にざんぶと浸かる。宿泊先の水明荘HPに曰く「東郷湖の地底から湧き出た塩化物・硫酸塩泉…

  • 鳥取東伯湯治紀行 鳥取に出現した中国?編

    「鳥取に出現した中国?」って、鳥取県は中国地方でしょう…と、そういう中国でなくして悠久の歴史を誇る大陸の方ですな。山陰本線で倉吉駅から鳥取行きの列車でひとつお…

  • かつて老指揮者の演奏は長くなると言われ…ということ

    連日のコンサートとなりましたが、読響の演奏会に行ってきたのですね。いつも会場となっている東京芸術劇場が改修工事に入るということで、今年後半と翌2025年の前半…

  • 演奏会も展覧会も無料でいいの?…ということ

    このところ東京オペラシティとミューザ川崎と、パイプオルガン絡みの演奏会が続きましたですが、今回はピアノとヴァイオリンのデュオということでして。トッパンホールの…

  • 東大駒場博物館で地理のお話…ということ

    先日、東京・多摩市の東京都埋蔵文化財センターを覗いた折に他館展示案内として貼ってあったポスターを見かけて、「面白そうかも…」と思ったのがきっかけでして。目黒区…

  • 鳥取東伯湯治紀行 山陰本線に乗って東郷湖畔の温泉へ編

    倉吉駅から山陰本線に乗って移動…とは言ったものの、どこへ向かうのかをうっかり申し添え忘れてしまい…。ちなみに倉吉駅頭にはこんな石標がぽつんと置かれておりまして…

  • パイプオルガンの聴こえようは…ということ

    やおら寒さが募ってきた一日、ミューザ川崎のランチタイムコンサートを聴いてきたのでありました。つい先日は、東京オペラシティでトランペットとオルガンのデュオを聴き…

  • 鳥取東伯湯治紀行 山陰本線倉吉駅にて編

    文字通りの温泉三昧で過ごした三朝温泉三連泊の後、次の目的地に移動するために倉吉駅前で出て、昼飯に鳥取牛骨ラーメンを食した…と言うところまで話は進みました。ちな…

  • 鳥取東伯湯治紀行 鳥取のラーメンと言えば牛骨?編

    …てなことで、温泉街を散歩してみたり、倉吉白壁土蔵群をぶらりとしてみたりと、そんなことも交えながら鳥取・三朝温泉三連泊は実にのんびりと過ごしておったわけですが…

  • あっ!ここ、知ってる!というお楽しみ…ということ

     鳥取・倉吉の本町通りあたりをぶらりとしていて、ふいと目に留まったのがこの解説板なのですなあ。「里見八犬伝ゆかり 忠臣八賢士の墓」とありまして、すぐそばには公…

  • パイプオルガンを聴きながらつらつらと…ということ

    またまた東京オペラシティ コンサートホールで開催される「ヴィジュアル・オルガンコンサート」を聴いてまいりました。「ヴィジュアル」という言葉を目にする限りでは「…

  • 明治神宮は多摩川の砂利でできている?…ということ

    先日は東京・多摩市のパルテノン多摩ミュージアムで「多摩ニュータウン鉄道開通50周年」の展示を見てきましたが、今度もまた鉄道の周年記念関係でありまして。予て自ら…

  • 鳥取東伯湯治紀行 倉吉はフィギュアの聖地だった?編

    そも三朝温泉からバスに乗って到着した倉吉の「赤瓦・白壁土蔵」という停留所から、件の白壁土蔵群の方へ向かう道すがら、通りかかった商店のショーウィンドウを見て「お…

  • 1988年10月19日の川崎で…ということ

    先日はベイスターズ優勝の翌日に横浜スタジアムの脇を通り抜けたことから、珍しくもプロ野球に関わる思い出話に及んでしまいましたですねえ。そんなことがあったところか…

  • 鳥取東伯湯治紀行 倉吉町並みそぞろ歩き編

    鳥取・倉吉の白壁土蔵群あたりをそぞろ歩く…といいながら、映画『男はつらいよ』の話で余談に入り込んでしまいましたですが、改めて町並みのようすなどを。  色付きの…

  • 考古学にもシチズン・サイエンスの出番?…ということ

    多摩センターに出向けばやっぱり立ち寄ってしまう東京都埋蔵文化財センター。ですが、ここの企画展は年度単位の1年開催…ということは、多摩センターに出かけるのは年に…

  • 鳥取東伯湯治紀行 寅次郎が歩いた倉吉編

    またまた帰宅後の話が絡んで恐縮ながら「倉吉観光情報サイト」によりますれば、打吹山を望むこのあたり、「映画「男はつらいよ」の撮影もこの場所で行われました」てな紹…

  • 多摩ニュータウンは陸の孤島だった…ということ

    毎年毎年のことですけれど、いろんな周年事業があるものですなあ。今年2024年は多摩ニュータウンに鉄道が通うにようになって50年ということで、多摩センターにある…

  • 鳥取東伯湯治紀行 倉吉白壁土蔵群に向かう編

    湯治をこそ目的として出かけた三朝温泉。観光としてあちこちを見て回る旅とは異なっておりましたので、温泉街の周辺ばかりを振り返ることになってます。さりながら、滞在…

  • 横浜奉行ならぬ神奈川奉行と…ということ

    先に横浜みなとみらいホールで知り合いがステージに上がる演奏会があるからと横浜へ出かけていったと申したですが、ホール最寄りの桜木町駅でなくして、ひとつお隣の関内…

  • 鳥取東伯湯治紀行 三朝温泉本通りのディープゾーン?編

    三朝温泉の温泉本通りを地味な東口からぶらりとしてきて、ここから先はディープゾーン…とは穏やかならぬところですけれど、ちと大袈裟に過ぎる予告でありましたなあ。ま…

  • 2024年11月4日の横浜にて…ということ

    タイトルに掲げるほど2024年11月4日、つまりは昨日が何かあった!?ということでもないのですが、たまたま昨日は横浜に出かけた…ということでして。それでもこの…

  • 鳥取東伯湯治紀行 三朝温泉本通りぶらり編

    さてと、鳥取・三朝温泉の温泉街をぶらりとしに宿を出たものの、キュリー広場でひっかかり、恋谷橋でひっかかり…。ですが、橋を渡り切りって右へ折れますと、いよいよ温…

  • 鳥取東伯湯治紀行 恋谷橋とかじか蛙と編

    温泉街をぶらりとするといって宿を出たものの、ほんの目と鼻の先にあるキュリー広場で引っかかってしまいましたが、取り敢えずぶらりを続けるといたしょうましょうね。こ…

  • 湯治のお供は松本清張で…ということ

    鳥取・三朝温泉の湯治でのんびりしてきたようすをあれこれと連ねておりますけれど、のんびりする一方で生ずる「ひま感」はパズルの脳トレくらいで事足りるものではありま…

  • 鳥取東伯湯治紀行 三朝温泉ラジウムゆかりのキュリー夫人編

    鳥取・三朝温泉の旅館街は三徳川を挟んで右岸に比較的大きめの宿、左岸に小ぶりな宿を含む歓楽街があって…と申しましたが、ぶらりと温泉街の探索に。浴衣姿ではありませ…

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