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京阪淀川紀行 カッパカントリーで伏見の夜は更けて…編
…ということで黄桜伏水蔵ではちと試飲を遠慮しておいたわけですが、てくてく歩いて伏見市街の中心部へと戻ってきますと、いささかのどを潤したい気分になり、結局のとこ…
2024/07/31 12:01
インドの食卓にカレーはない?…ということ
「京阪淀川紀行」と「紅花の山形路紀行」とを振り返るのに気を取られて日常のあれこれを記す余裕がなくなり、すっかり旅ブログ状態になってますが、たまには箸休めに別の…
2024/07/30 12:01
紅花の山形路紀行 山寺芭蕉記念館へとまた登る編
無事に山寺登拝を終えた後は、山寺芭蕉記念館に立ち寄ることに。北側斜面に山寺を擁する山あいの集落は、立谷川(たちやがわ)の流れと仙山線の線路を経て南側もまた山…
2024/07/29 12:01
京阪淀川紀行 伏見の水でビールもうまい?編
そも日本酒メーカーである(と思い込んでいた)黄桜がビールを造っていたのであるか?!と気付かされたのは、一昨年2022年の9月に大阪・高槻市の探訪に出かけた折で…
2024/07/28 12:01
紅花の山形路紀行 山寺の抜苦門を抜けて…編
山形の山寺を訪ねて奥之院に詣で、開山堂・五大堂を巡って下りにかかるわけですが、その山形では今、大雨で大変なことになっているようでありますね。ここで振り返ってお…
2024/07/27 12:01
京阪淀川紀行 黄桜酒造は黄桜になり?…編
京都・伏見にある見学施設、黄桜伏見蔵を訪ねたわけですが、ここでちょいと黄桜の歴史などを少々。企業ミュージアムには当然にして社史を紹介するコーナーがあるものです…
2024/07/26 12:01
紅花の山形路紀行 山寺の開山堂・五大堂を巡る編
もっぱら観光目的で山寺を詣でるならば、およそハイライトは奥之院にあるのでなくして、これから触れる開山堂・五大堂のあたりこそということになりましょうか。まずは開…
2024/07/25 12:01
京阪淀川紀行 黄桜伏水蔵の酒造り編
京都・伏見は酒のまち。訪ねたからには、と一日のうちに何軒もの酒蔵を渡り歩くことを目的にされる剛の者(無茶な人?)もおいでとは思いますけれど、個人的にはそのレベ…
2024/07/24 12:01
紅花の山形路紀行 山寺奥之院到達編
山寺の石段登りもいよいよ大詰め。ここさえ登り詰めれば奥之院に到達という段階までたどり着いたわけですが、これまで登る方向ばかり見ていたのは山中を通過していて視界…
2024/07/23 12:01
京阪淀川紀行 御香宮の御香水編
京都・伏見の町歩き、紆余曲折を経て御香宮のお話に戻ってきました(実際に何度も足を運んだわけではありませんが…)。ということで、こちら改めて、御香宮神社でござい…
2024/07/22 12:01
紅花の山形路紀行 さらに山寺の石段を登る編
山形・山寺での長い石段登り。つい、松尾芭蕉ゆかりの「せみ塚」で小休止状態になりましたですが、さらに石段は続く…というわけなのですな。が、登りの段数にして130…
2024/07/21 12:01
京阪淀川紀行 伏見のもともとは伏水で…編
幕末がらみの歴史歩きはひと段落して、さてと昼飯のお時間。行列を大いに厭う性質としては、端から強いこだわりはもたないようにしておりますが、何分にも前日の昼が結果…
2024/07/20 12:01
紅花の山形路紀行 松尾芭蕉は山寺の山中で…編
山形の立石寺に来て石段登りを始めたところが、未だ道半ば以下。四寸道のあたりまで来たところから先のお話でありますよ。四寸道からはおよそ60段ほど登りますと、…
2024/07/19 12:01
京阪淀川紀行 伏見寺田屋は果たして…編
ということで、京都・伏見では夙に知られた観光スポットのひとつと思しき寺田屋へやって来ました。まあ、個人的にはさほど期待値が高いわけでもなかったですが、それは…
2024/07/18 12:01
紅花の山形路紀行 山寺の石段を登る編
東北の霊場・山寺といえば長い石段登りで夙に知られるところながら、本堂である根本中堂から本格的な登りの始まる山門までは至って平坦な道をたどってきました。いよいよ…
2024/07/17 12:01
京阪淀川紀行 伏見の坂本龍馬編
戊辰戦争の火蓋を切ることとなった鳥羽伏見の戦い。まさに伏見はその舞台になってしまったわけですけれど、物流の要衝であった伏見の賑わいは戦いの前夜、いわゆる討幕を…
2024/07/16 12:01
紅花の山形路紀行 山寺の山門までは平坦で…編
「二度あることは三度ある」とはいうも、唐突に体調不良に陥ったもので「すわ、こりゃ三度目のコロナであるか」と考えたわけですが、通院していない以上は100日後の抜…
2024/07/15 12:01
二度あることは三度ある、とか…ということ
昨日からやおら体調不良に陥りまして。「風邪か?」とも思うところながら、これまでの経験からして「またしてもコロナ?」を疑ったりも。何せ二度も罹患した経験者ですの…
2024/07/13 12:01
京阪淀川紀行 伏見は戦いの舞台になって…編
京阪電車の中書島駅を挟んで右往左往。前日には伏見稲荷大社に出向いてから(中書島を通り越し)石清水八幡宮へ。次の日には宇治平等院へ行ったのちに(これまた中書島を…
2024/07/12 12:01
紅花の山形路紀行 山寺の本堂は根本中堂で…編
さてと、山形新幹線から仙山線に乗り継いで山寺駅に到着いたしました。下車したのは数人、日本有数の観光地として知られるものの参拝には石段登りが必須だけに、わざわ…
2024/07/11 12:01
京阪淀川紀行 淀城跡と桂川と編
ということで都知事選のことはともかくもまた淡々と普段の日常に復していくわけですが、京阪淀駅のほど近く、淀城跡を訪ねてみたというお話でありまして。鉄道の高架に沿…
2024/07/09 12:01
選挙があるたびに思うことながら…と4年前にも書いていた…ということ
まあ、「そんなことになるのではなかろうか…」と想像はしておりましたけれど、実際のところ目の当たりにしますといやはやと。東京都知事選挙の結果でありますよ。あれこ…
2024/07/08 12:01
紅花の山形路紀行 山寺への道編
…てなふうな旅立ちのきっかけでもって、大宮駅から山形新幹線「つばさ」に乗り込んだ次第でありますよ。最新型のE8系が投入された出発便だけあって、大宮を出ますと…
2024/07/07 12:01
京阪淀川紀行 淀城と伏見城と編
てなことで「紅花の山形路紀行」を振り返るといったばかりながら、一方で「京阪淀川紀行」もまだもそっと続くのでありまして、取り敢えずはこちらの、宇治・平等院を後に…
2024/07/06 12:01
紅花の山形路紀行 旅立ちのきっかけ編
少々のお休みを頂戴して出かけておりましたが、つつがなく戻ってまいりました。梅雨どきという季節柄、また各種施設のお休みが単純に月曜とは限らない点でも苦労はありま…
2024/07/05 12:01
京阪淀川紀行 平等院鳳凰堂の裏側を巡る編
京都・宇治にある平等院を訪ねたところで、鳳凰堂の正面から左手に回り込んで平等院ミュージアム鳳翔館の開館待ちをした…てなところからの続きでありますよ。 ちなみ…
2024/07/01 12:01
2024年7月 (1件〜100件)
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