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2013/04/20

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  • 残念なアベル・カインの理解

    前の記事で、真のご家庭のアベル・カインの話を書いた。それについてサンクチュアリの人、家庭連合の人からの、典型的な反応がある。サンクチュアリの人はこう言う。「七男さんと四男さんは完全に一つになっているよ。だから真のご家庭のアベル・カインは勝利している。」家庭連合の人はこう言う。「孝進様(長男さん)と興進様(次男さん)は、霊界で完全に一つになっておられる。だから真のご家庭のアベル・カインは勝利している...

  • 復帰原理の基本中の基本

    それがアダム家庭の蕩減復帰だ。母子協助と長子権復帰。アベルとカインを1つにして父(アダム)につなげる。それが母(エバ)の使命。その原理原則が無視されているので、カインがアベルを(霊的に)殺す現象が、あちこちで起こっている。アベルとカインご子女様と祝福家庭二世と一世宗教と政治これが成就しなければ、天国は来ない。母子協助、長子権復帰に失敗すれば、アブラハム、イサク、ヤコブと3代かかったように三世まで延長する。...

  • 教会って何?日曜日の礼拝ってそもそも何?

    昨日の記事で紹介した、元TBSのテレビマンで牧士の小林拓馬さんのYoutubeチャンネルから、ひとつ情報を。クリスチャンは日曜日に

  • その独善的で排他的な教会、必要ですか?本当に必要なのはエクレシアでは?

    私の現在の最大の関心事は、「解散命令」後の生き方だ。今、教団で必死に守ろうとしている「教会」って、そもそも何だろう?本当に必要なのだろうか?家庭教会の理想の姿はどうなのだろう?旧約聖書、新約聖書、原理講論の原点に帰って本質を探って行きたい。もちろん「教会」は建物ではない。イエス様がたてようとされたのは「エクレシア」だった。「人々の集い」だ。インターネットで調べると、以下のような記述がでてくる。「エ...

  • 独生女論(真の父母論)は仮説にしか過ぎない

    真理か真理でないか、それは「普遍性」や「再現性」で検証される。時代を越え、国を越え、適応できる内容なのか?違う人が実践(実験)しても、同じように結果がでるのか?たとえば20世紀は、1世紀をかけて、世界的に「共産主義」(マルクス・レーニン主義)の壮大な社会実験がなされた。結果は地上のユートピアどころか、地上の地獄ができた。何千万人という罪なき人々が粛清された(殺された)。平等を謳いながら、特権階級と貧...

  • 独生女教では一つになれない。分裂を導くのみ

    統一食口の共通のアイデンティティは何だろうか?それは「私は文鮮明先生を再臨のメシヤだと信じる」ではないだろうか。教会という組織に属していようがいまいが、3男派、7男派と言われるところに行っていようが、「私は文鮮明先生を再臨のメシヤだと信じる」は共通だ。たとえ休眠食口と呼ばれる人であっても。しかしそこに「独生女」という教えが入ってくると、3男派、7男派は弾かれる。いちおう家庭連合に所属している私でも、弾...

  • 「わたしの思いのままにではなく,みこころのままになさって下さい」

    イエス様はゲッセマネの園で、苦しみもだえて切実に祈られた。「私は悲しみのあまり死ぬほどです」と言われ、汗が血のしずくのように地に落ちた。「わが父よ、できますならば、この杯をわたしから過ぎ去らせてください。しかし、わたしの願うようにではなく、あなたのみこころのように、なさってください。」(マタイ26/39)これが、いま統一食口たちが置かれている立場かもしれない。では、いまどんな祈りを捧げているだろうか?教...

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