(さみたたからづかこふん) 国史跡所在地河合町佐味田小字貝吹にある ⇒ 貝吹山古墳ともいわれるしかし、貝吹山古墳と名付けられた別の古墳が隣接して存在するので、地元では黄金山と称している墳丘前方後円墳(北東向き)、全長111.5m前方部:幅4
(みつよしいしづかこふん)所在地新木山古墳の外堤西側に接する場所に造られた墳丘帆立貝式古墳(東向き)、全長45m前方部:幅7m、高さ3m後円部:径40m、高さ6.5m後円部に短い前方部の付く形で、周囲に馬蹄形の濠がめぐらさ
(みつよしりょうぼさんこうち)新木山古墳所在地馬見古墳群中央群の中核をなす南北走向の低位丘陵から東へ派生する小支丘を利用して築造されている墳丘前方後円墳、全長約200m前方部:幅118m、高さ17m後円部:径117m、高さ19m主軸はおおむね東西
(にんじはいじあと) 国史跡所在地北流する葛下(かつげ)川に沿って、国道168号線が並走する香芝市北端の尼寺に廃寺跡が遺存している尼寺廃寺跡は北遺跡(北廃寺)と南遺跡(南廃寺)の2つからなっている北遺跡から南遺跡までは約200m発掘調査平成
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