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  • お盆中のやくらいガーデン。

    三本木から薬莱山へ。ちょっと早かったな~。ひまわりは満開。この時期、ひまわり以外はもう少しって感じだった。やくらいガーデンの一番奥のふるるの丘は、今頃はこんな感じになっているかな~。人も少なく散策にはよかった。お盆中のやくらいガーデン。

  • 大崎市 松景院

    お盆の帰省時、帰り道は遠回り。大崎市田尻の松景院。1591年に、涌谷伊達家の祈願寺として創建。神仏混交の修験の寺で、御祈祷を中心として、神の寺と呼ばれています。御本尊は、不動明王。世界最大の塑像(高さ7メートル)は・・・・・・・・見逃してしまいました。お盆中の忙しい中、御朱印をいただきました。大崎市松景院

  • 空自 松島基地航空祭。格納庫

    帰り際に、露店に寄ると、そこは、自衛隊グッツを売るお店がずらりと並ぶ。これは入らないといけないな~。ブルーインパルスのTシャツやグッツが飛ぶように売れてる。外に出るとそして、楽しみにしていたブルーインパルスの格納庫へ。真新しい専用格納庫は明るい。前ブルーインパルスのT2.T2とT4が並ぶ。帰りに、中庭で旧式機の屋外展示を見る。F86・・・・・・T2の前はこの機種がブルーインパルスT2そして、F35・F15・F4の前の主力戦闘機F104。懐かしいな~。空自松島基地航空祭。格納庫

  • 空自 松島基地航空祭・・・・油断してた

    ブルーインパルスの演技やF2の飛行を見て、ちょっと露店へ・・・・・喫煙所があったので一服してると、何やら英語のアナウンス。しまった!米空軍のF16のデモフライトだ。それはもう、手練れの搭乗員の技量の高さに驚愕。狭い空間で回る捻る上昇に下降。超低空飛行。それも目の前で。凄すぎる。初飛行から40年以上。当初、ハイローミックスで、重戦のF15と軽戦のF16。お金持ちの米軍だからの贅沢。他国ならF16は主力戦闘機。F16のお隣に駐機していたF2は、元々F16をベースに出来た機体。地元の人間にとっては、毎日毎日見慣れた機体だが、目の前で見ると、やはり痺れる。たまらないな~。空自松島基地航空祭・・・・油断してた

  • 空自 松島基地航空祭。 F4ファントムⅡ

    航空祭で楽しみなのは、普段見ることができない機種を見れること。今回も、百里基地所属の、第501飛行隊のRF4EJ部隊マークはウッドペッカーは川中島合戦の啄木鳥戦法に由来。かつての主力戦闘機のF4を、偵察機として、機首のバルカン砲をカメラに載せ替えている。空母の着艦シーンのようなシチュエーションにちょっと興奮した。空母がないのに、何故着艦フックが?こちらは、百里基地所属の第301飛行隊のF4EJ改。アレスティングフックは陸上機も、緊急着陸時に必要だということらしい。部隊マークのカエルは、無事帰るから。小学校の頃の空自の主力戦闘機だったF4今では、後継機のF15からF35へ。航空祭で、F15見れないな~。空自松島基地航空祭。F4ファントムⅡ

  • 空自 松島基地航空祭。

    宮城の夏の最後を飾るイベント。航空自衛隊松島基地航空祭。ブルーインパルスのベース基地の松島基地の目玉は、当然ブルーインパルス。事情により三機による実演だったが、観客の歓声は凄かった。凄い枚数撮ったのに、ブレブレ写真多数・・・・・まだまだ続きます。空自松島基地航空祭。

  • 山形県 銀山温泉

    湯殿山神社をお参りした帰り道、遠回りして銀山温泉へ。温泉に入りに寄ったわけではなく、夕景を見に。日暮れまでもうすぐ。良い感じに。短い通りの川沿いにびっしりと旅館が並び、泊りのお客さんがどんどん出てくる。通りの奥まで行くと、急に滝が現れる。暗くなるにしたがって、カメラやスマホを持った人たちが増える。泊りの客には、香港や台湾からも。もう少し暗くなるまでいたかったが、帰りが遅くなるのでここまで・・・・・・・山形県銀山温泉

  • 相馬市 相馬神社

    相馬中村城址の本丸跡に鎮座する相馬神社。相馬中村藩藩祖・相馬師常と妙見菩薩こと天之御中主大神と、相馬氏の氏神である平将門を御祭神として、明治初期にできた。お参りして御朱印をいただきました。相馬市相馬神社

  • 相馬市 中村城址

    福島県相馬市の中村城址。相馬氏中村藩6万石の居城。野馬追祭りの、全三軍の総大将と直属の宇田郷勢の出陣式が行われる。大手門と、土塁・堀と石垣が見ることができる。大手門の横から駐車場に入ると、土塁があちこちに。本丸を下から見ると、切岸と鉢巻き石垣も。起伏に富み、遺構が満載の中村城は城好きにはたまらない。ワクワクする城跡、幾多の城跡と行くと、違和感があることが一つ。今時、野球場はいらないような気が・・・・・・あくまで個人の意見ですが。相馬市中村城址

  • 月山酒造資料館

    湯殿山近隣のお参りを終え、帰り道に発見。急いで向かうと、閉館十分前。まだ大丈夫ですよって言われ見学。ここは「銀嶺月山」が有名で、石巻でも度々見かけるお酒。そしたら、まだまだ別の銘柄があった。「一声」「大観」近隣の三社で設立した酒造メーカーのようで、それぞれに地元で愛される銘柄があるらしいが、初めて見た。両方ともラベルを見れば買いだが、大観は一升瓶だったので、今回は「一声」の四合瓶を一本。お隣の県なのに、知らない銘柄がおおいな~。月山酒造資料館

  • 鶴岡市 大日坊

    注連寺からすぐそばにある大日坊。弘法大師が開山した湯殿山。古来女人禁制だった湯殿山の湯殿山礼拝所として建立されたのが、この寺の始まりとされている。湯殿山総本寺大日坊瀧水寺。まだアジサイが残っている。このお寺にも即身仏が。真如海上人。住職のお話は、凄く面白い。ここでもミイラと即身仏の違いを説明していただける。ミイラは、亡くなった方を、内臓を取り防腐処理したものだが、即身仏は厳しい修行のなかで、体内から脂肪や水分を排除し、身体内の窒素率を消耗し尽くし、腐敗雑菌を防ぎ朽ちない身となり、土の中に入り断食死し、その数年後掘り起こされたものをいいうようです。お話を聞き、本堂を一周お参りした後、お祓いを受ける。そして、御朱印をいただきました。山形は、宮城とは違う風習が多くて、いつ来ても面白い。鶴岡市大日坊

  • 鶴岡市 注連寺

    湯殿山神社でお参りし、山を下りてから注連寺と大日方へ。両寺共に即身仏をお参りできる。鉄門海上人の即身仏をお参りできます。本堂の中に入ると、詳しく案内してもらえて、即身仏と海外のミイラの違いや、本堂の天井画についてなどなど。もちろん写真は不可。天井画は、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンにも掲載されているそうだ。これが、重さ百貫の大鰐口・・・・・(百貫・約375Kg)帰りに、案内をしていただいた方と雑談。冬の雪の大変さなんか聞いていると、沿岸部に住んでいるとわからない苦労もあるんだな~って。湯殿山神社の、大鳥居の高さまで積もる事を聞いてビックリ。鶴岡市注連寺

  • 大崎市 三本木ひまわりの丘。

    お盆中、嫁の実家に行った帰り道。少し遠回りして三本木へ。春は菜の花、夏はひまわり。凄い数だ。出来る限り、人が写らないようにしましたが、実際はこんな感じ写真を撮りに来た人たちでいっぱい。団子を食べて一服。この日は猛暑日、夏だな~。大崎市三本木ひまわりの丘。

  • 湯殿山神社本宮

    バスの発着所からは神域で、「見るなかれ語るなかれ」禊を受けお参り。そして御朱印をいただきました。バスの発着所まで戻って一服。この日は暑かった。高所なので、風は心地よく。蝉と鶯(なぜ?)がうるさい程。・・・・・・・・・・・・絶対いるな!駐車場まで戻り参籠所で、二社の御朱印をいただきました。玉姫稲荷は大鳥居のすぐ先にあり、湯殿山千人澤は大鳥居の横にあります。駐車場で空を見上げると彩雲。霊場にいる感じだ。湯殿山神社本宮

  • 南相馬市 旧原町陸軍飛行場。

    急に週末も休みになったので遠出。野馬追に行ったばかりだが、相馬市・南相馬市へ。色々とお参りした最後に訪れたのが、旧原町陸軍飛行場。全く知らなかったが、午後から訪れた南相馬市博物館で見た、南相馬市の映像で飛行場の格納庫の基礎コンクリートが残ってるのを見た為。博物館を出て、すぐに向かう。かなりしっかりとした基礎コンクリートが立ち並ぶ。巨大だ。帰ってから調べると、周辺には格納庫の遺構がまだまだあったそうだ。携帯で調べると、正門の門柱も現存すぐ近くだ。後付けだがはっきりと書いてあると嬉しい。調べると当時の航空神社が、今は雲雀原神社として現存し、しっかりと祀られて、とても綺麗にされていた。ビックリしたのが、目線の高さに無数の蝉が飛び交っている。凄い数だ。少し離れたところに、当時の食堂として使われていた建物が、地元の集会所...南相馬市旧原町陸軍飛行場。

  • 山形県 湯殿山神社本宮

    13日、朝早くからお盆の支度を済ませ、湯殿山神社本宮へ。春から秋までしかお参りできない本宮。車で、大鳥居のある駐車場まで行き、そこからはバスか徒歩。バスで7分、徒歩30分。二度目のお参りで、今回も前回と同じ徒歩。参道を登りながら、摂社が何か所もあるので、お参りしながらゆっくりと。真夏の日差しと高原の風が心地よい。バスが通れるだけの道で(バス同士のすれ違いは出来ません)舗装してありますが、足・腰・膝の方はバスがおすすめ。お参りしながら30分、たっぷり汗をかいて、奥宮入り口のバスの発着所まで到着。振り返るとだいぶ遠くに大鳥居。へとへとになることを見越して、駐車場の売店で購入したきんつばで、当分補給。ここから本宮のお参りですが、湯殿山神社の由緒で「語るなかれ聞くなかれ」よって写真はありません。山形県湯殿山神社本宮

  • お盆も終わり。

    忙しかったお盆も、昨夜送り火で終わり。台風の影響もあり、外では焚けないので、室内で。忙しいながらも、あちこちフラフラできた。台風の被害が広がらないといいけど。今朝は、変な風が吹き、これから雨も降りそうだ。休みも、もう終わり(明日・明後日はまだ不明)今日は、片付けやなんやらが待っている。お盆も終わり。

  • 昨夜は迎え火。

    お盆休みに入り、墓掃除に草むしり・・・・・etc忙しく13日を迎え、夜に迎え火。昨夜は迎え火。

  • 今月は嫁の誕生日が。

    今月末には嫁の誕生日が。先月は、色々ともらったので、散々考えたが・・・・・・万年筆に決定。しかし、困ったことがある。本人に書いてもらわないとわからないことが多すぎる。しかも、嫁は左利き。万年筆はハードルが高いようだ。大きな文具店で、試筆台がある店を探して書いてもらう・・・・・・・・が、インク切れのところばかり。嫁が見つけてきたお店は。小さなお店だけど先週覗きに行って、色々とお話を聞き、沢山試し書き。ペンの持ち方から、角度に重さ、バランスにペン先まで、ぴったりの万年筆を選んでもらえた。決して高価な品ではなかったのに、懇切丁寧な接客で嫁はロックオン。セーラーの四季織雪月空葉「万葉」で、昨日再訪し購入。嫁曰く、文具好きにはたまらない店との事。小さな店内には、店主との会話を待つお客さんが多数。一人一人に丁寧な対応と、専...今月は嫁の誕生日が。

  • 今日から盆休み。

    暑い暑い日々が、昨日はそうでもない。休み初日の今日は快適。墓掃除に買い物とやることはいっぱい。長いようで短い盆休みの始まりだ。今日から盆休み。

  • 仕事帰りに発見。

    今日からお盆休みの予定が、急な予定が入り仕事に。致し方あるまい。ま~のんびりとやって、ゆっくり帰ってきた。帰りに、通り道のスーパーに寄ると、通路にカラーコーンと新聞紙が。ほっこりするな~。燕の巣。ヒナがいっぱい。新聞紙は糞を受けるためか。仕事帰りに発見。

  • 南相馬市で海に行ってみると。

    野馬追祭りの帰り道、海側に行ってみると。暑い休日にも関わらず、人っ子一人いない。巨大防潮堤が完成し、テトラポットがずらりと並ぶ。震災の影響は大きい。防潮堤の内側は、太陽光パメルと、植樹された小さな木が並び、民家はほとんどない。福島の復興が一日も早く進みますように。同じ被災地でも、内容が違い過ぎる。南相馬市で海に行ってみると。

  • 南相馬市 多珂神社

    野馬追祭りを早々に切り上げ、市内の多珂神社へ。市内は、お祭り一色なので、少し離れた神社はひっそりとしていた。鳥居前の駐車場は、高さが低くされた火の見櫓が目印。で、駐車場の敷地は、元々なんだったのか?立派な門柱にレンガ塀。日本武尊が勧請し建立。御祭神は伊邪那岐命。境内には、七福神。社務所には誰もいなくて、詳しいことはわからなかったのと、御朱印もあったかどうかもわかりませんでした。猛暑のなか、涼し気な境内は心地よかった。南相馬市多珂神社

  • 暑い・・・・暑い・暑い。

    毎日真夏日。去年も暑かったが、今年も暑い。夕方になると、声が出なくなるほど参ってる。梅雨明けから毎日暑い。真夏日なら可愛いが、猛暑日。今日は、市内で仕事だったが、市内は30度くらい。同僚は大崎市に行ったら35度でフラフラ・・・・・市内は海風が吹き、時折涼し気(それでも暑いが)でもヘロヘロになりながらだったので、内陸部はしんどかったろうな~。あと数日でお盆休み、なんとか乗り切らないと。暑い・・・・暑い・暑い。

  • 仙台は七夕。

    仙台では、今日から七夕。一昨日の日曜日、用事があったので、仙台に行ったら、あちこちに七夕飾りが。七夕飾りの準備で慌ただしい感じだった。ひとつ不思議に思うのが、数年前に一度だけ見に行ったが、あまりの人の多さで・・・・・・一言、うんざり。七夕飾りの下を歩くだけ。色々イベントもやってるんだろうが、移動も無理。良い思い出は全くない。摩訶不思議なお祭り。ひねくれ者の個人の感想です。仙台は七夕。

  • 地震だ!

    七時二十三分。ピンポイントで石巻が震度5弱。同じ宮城の亘理町が5弱と福島県双葉町も同じ。その他は4.揺れてから緊急地震速報が鳴る。体感では5弱もあったかな~。すぐに津波の心配がないと報道があり、一安心。いつもながら、嫌な感じだ。ただし、地震に慣れっこになるのは危険だな~。地震だ!

  • 日曜日、石巻に戻ってくると。

    野馬追から、帰宅途中、家まで数分のところで・・・・・でかい船が見えた。猛ダッシュで埠頭へ。たった今出港したばかり、前にも見たような船だな~。乗って船旅したいもんだ。日曜日、石巻に戻ってくると。

  • 今年は 相馬野馬追は途中まで・・・・・

    今年は、古式甲冑競馬を見居てる途中、あまりの暑さでクラクラに。残念だが、神旗争奪戦は断念し、涼みたいので会場を後にした。車に戻ってエンジンをかけると。ゲッ38度。普通なら、段々下がるのだが、一瞬39度。涼みながらあちこちに寄り道した後、市内に戻ると騎馬武者達も期間だ。一般道を騎馬武者。暑い中、お疲れ様でした。今年は相馬野馬追は途中まで・・・・・

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