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ICHIBANNORI
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三郷市
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2013/03/27

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  • 繁殖期の水辺の貴婦人セイタカシギ 01

    娘の嫁ぎ先の休耕田にセイタカシギが、コロニーを作っていると。鳥の中でも目元が美しく好きな水鳥である。比較的近くから巣つくりも見られました。その1その2その...

  • バラの名は「スターリースカイ」

    小ぶりの花が房状で次々と開花する様子が、たくさんの星が夜空で瞬いているさまを想像させ「星空」という名がつけられた。株はコンパクトにまとまり、くり返し良く咲...

  • 繁殖期のカイツブリの雄の戦い 04

    同じフィールドでコアジサシを撮りに行ったんですが、目の前に三羽のカイツブリが現れました。繁殖期故に相手を見つけ命をつなぐ、それに割ってきたのがもう一羽のカ...

  • バラの名は「ダブルデライト」

    花弁のクリーム(アイボリー)色に鮮やかな紅の覆輪が入ってくる色の変化が愉しめ、飽きないバラ。丸弁の浅いカップ咲で、大きく緩やかに花弁を波立たせる。香りが素...

  • コロニーのコサギ 01

    頭部には冠羽と呼ばれる長い羽が見られるようになり、胸や背にはレース状の美しい飾り羽が出てきる。繁殖期のピークには目元や足首が赤くなる「婚姻色」と呼ばれる姿...

  • バラの名は「ブルーリバー」

    ブルー リバー (Blue River) は、濃いラベンダー色で外弁が赤紫色、さらに咲き進むと花弁全体が赤味を帯びる魅惑の花色を持ったばらです。ドイツの育...

  • 「虹彩(目の色)」のチュウサギ 01

    河川敷に出るために獣道を通る「ダーウィンが来た」のようだ。朝露で下半身はびしょびしょ、先客が3人、挨拶をする。それでも河川の先端にでると、対岸にサギのコロ...

  • バラの名は「スターチェイサー」

    オレンジ色を含む黄色系の半剣弁高芯咲きの花は大輪で見応え十分。葉も濃緑色で美しく、枝は太くしっかり。耐病性があり、特に黒星病には強い抵抗力を持っているので...

  • ヤマセミを追って130㎞の遠征 02

    鳥の繁殖期、ヤマセミも同様である。ヤマセミ情報は皆無、それでもオープンな場所もある。ブラインドに入らなくても、被写体までの距離があるが、撮ることが出来た記...

  • バラの名は「ジェーンオースチン」

    花色はソフトなアプリコットイエロー。中輪花・ロゼット咲きで、ボタンアイを見せることもあります。ティーローズ系の芳香。枝はしなやかですが、やや直立性の樹形。...

  • 繁殖期のカイツブリの雄の戦い 03

    同じフィールドでコアジサシを撮りに行ったんですが、目の前に三羽のカイツブリが現れました。繁殖期故に相手を見つけ命をつなぐ、それに割ってきたのがもう一羽のカ...

  • バラの名は「ザマッカートニーローズ」

    濃い紫色を帯びたピンク、そして芳香性があり、大輪で花付きもよく、耐病性に優れています。大株に育ち、秋口に半つる性のシュートを発生させる。元ビートルズのポー...

  • コロニーのアマサギ 03

    年に一度は訪れるサギのコロニー。車から降りると遠くから鳴き声が聞こえる。立ち位置に向かう、すでに先客は3人。100羽以上はいるだろう。今シーズンはダイサギ...

  • バラの名は「サハラ98」CL クライミング (つるバラ)

    黄色からだんだんオレンジ色に色がのる。最盛期には見事な景観を作る。早咲き品種で雨に強い花がたくさん咲く。その1その2その3その4その5その6その7その8使...

  • 「幸運の鳥」と呼ばれるフクロウの思い出 02

    2011年から9年連続で、 観察することが出来た。巣立ちが近くなるころには、 毎日徳からよぇすを見る。ほとんどは夜中に巣立ちするので、 近くの木に止まって...

  • バラの名は「サイレンスイズゴールデン」

    花つきがとてもよく花がらを摘み取っても、1ヶ月位で次々とツボミが上がってくる程の、繰り返し咲き品種です。花名を和訳すると「沈黙は花名は欧州のことわざ。その...

  • メスがオスより美しく、オスが抱卵・育雛をするタマシギ

    漢字名:玉鴫英 名:greater painted snipe科 属:チドリ目/タマシギ科全 長:L24cm 時 期:留鳥または漂鳥。環 境:水田、休耕田...

  • バラの名は「ゴールドマリー84」

    花弁の外側が、赤みを帯びた濃黄色で、丸弁平咲き、葉は厚く光沢があり、葉脈もはっきりしているため、花色とのコントラストもすばらしい。花つきもよく、春と秋も良...

  • 繁殖期のカイツブリの雄の戦い 02

    同じフィールドでコアジサシを撮りに行ったんですが、目の前に三羽のカイツブリが現れました。繁殖期故に相手を見つけ命をつなぐ、それに割ってきたのがもう一羽のカ...

  • 十歳代の若々しさのバラの名は「ニコル」

    愛らしさでは人気ナンバー1!【ニコール(ニコル)】このバラが欲しい!数輪の房咲きで、花弁の一枝にたくさんの花が咲く。開き始めは淡くピンクを帯び、花弁には軽...

  • 飛翔は美しいが怖い「ケリ」 02

    春になるとケリが営巣・産卵・育雛(いくすう)をする。撮影する距離は相当離れないと威嚇してきます。特に子育ての場合顕著なんです。人間だけではないんです。鳥(...

  • バラの名は「コロラマ」

    ビロード赤の表弁に黄色を帯びた白の裏弁が見事に調和している複色花。鋭い剣弁高芯咲きの整形花。コンフィダンス譲りの大きな葉に香りも魅力の一つ。赤みを帯びた枝...

  • アオアシシギ

    漢字名:青脚鷸英 名:Common Greenshank科 属:チドリ目/シギ科全 長:L32cm時 期:旅鳥命名の由来:アオアシシギ(青脚鷸)とは、 ...

  • バラの名は「グランドアモーレ」

    「グランデ・アモーレ」は、ドイツ、コルデス社、2004年作出のハイブリッド・ティ・ローズです。名前にふさわしい、「大きな愛」を感じさせる品種です。その1そ...

  • 新緑は保護色のアオゲラを探す

    まるで口笛のような鳴き声、日本にだけ暮らすキツツキ体の背や翼の上面は暗緑色。腹には横じま模様がある。顔に赤い斑があり、頭が大きく赤いのがオス。キツツキ類が...

  • 殿堂入りも果たした名花、バラの名は「カクテル」

    咲き始めの「カクテル」は中心がはっきりした黄色で、おしべの黄色も美しいのですが、咲き進むにつれ中心は白くなり、花びらの赤色もやや白っぽくなる。さらに咲き進...

  • 「夜烏」の異名のゴイサギ

    ときの天皇、醍醐(だいご)天皇が、池にいたこの鳥を見つけ、捕えるように家来に命令する。鳥は、家来が近づいても逃げることなく、おとなしくつかまりました。天皇...

  • バラの名は「カーディナルドゥリシュリュー」

    シックな紫色は咲き始め赤みが強く、のちに灰色を帯びた青紫へと移ろう。この系統の中でももっとも青みがかる紫色が楽しめる。オールドローズの中でも大変よく知られ...

  • コロニーに行く前に「アマサギ」が集う

    ハーフトーンら亜麻色が田植えの終わった畔道に。稲穂の緑に亜麻色が映える。コロニーはすぐそこだ。他のサギの集まり出して色ころだろう。その1その2その3その4...

  • バラの名は「オレンジスプラッシュ」

    花弁の表側は朱赤とクリーム色の絞りで、花弁の裏側はクリーム色というユニークな花色。絞りのバラはひとつひとつ色の入り方が違うので、様々な表情が観れて楽しい。...

  • 繁殖期のカワセミ撮り 02

    5月の半ばを過ぎると鳥たちの恋の季節。カワセミも同様である。縄張り持つカワセミは婚期のみ相手を容認、気に入ればそこで命をつなぐ、それ以外の相手であれば、縄...

  • ダイアナ元イギリス皇太子妃に捧げられたバラの名は「エレガントレディ」

    柔らかいクリームイエローの花弁の縁をピンクややや赤みの強い、珊瑚色が縁どる、剣弁高芯先のバラがエレガントレディ(ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ)で...

  • ヤマセミを追って130㎞の遠征 01

    鳥の繁殖期、ヤマセミも同様である。ヤマセミ情報は皆無、それでもオープンな場所もある。ブラインドに入らなくても、被写体までの距離があるが、撮ることが出来た記...

  • 濃厚な香りをもつ赤紫色のバラの名は「イントゥリーグ」

    深いボルドーカラー(赤ワイン色)は一度見たら忘れられない印象深い品種。コクのあるシックな花色が魅力的。低温期はさらに濃厚な色あいに、高温期は赤みが強くなる...

  • 繁殖期の ヨシゴイ 01

    五月に入ると灌漑沼に繁殖のためにやって来る。葦も伸び、その中に潜む。相手を探し葦から葦へと飛翔する。その姿が美しくカメラで追いかける。面白いのは葦の中で擬...

  • バラの名は「イースレアスゴールデンランブラー」

    花色は少し甘めのイエロー。外側の花びらにほんのり赤みが入る。名前にあるようにランブラーで、系統はハイブリッド・ウィクラナ(HWich)に属くす。強健種で葉...

  • 「幸運の鳥」と呼ばれるフクロウの思い出 01

    2011年から9年連続で、観察することが出来た。巣立ちが近くなるころには、毎日徳からよぇすを見る。ほとんどは夜中に巣立ちするので、近くの木に止まっている。...

  • バラの名は「アンジェラ」

    アンジェラは全体は濃いピンク色で中心部が少し白い5~6㎝の大きさの花を咲かせるバラの品種。 花びらの数は15枚ほどの半八重、丸弁カップ咲きの花は...

  • 巣に近づかないように規制されたオオタカ 07

    神経質なオオタカ、 刺激を与えないように距離をとる。 どの鳥でも適正な距離が必要だ。 オオタカでも成鳥のオス、美しい。&nb...

  • バラの名は「るる」

    コーラルピンク色の丸弁咲きで、繊細な丸弁の端が波打つ。中輪サイズの花弁は裏が白っぽく表は濃い目のピンクという対比が美しい品種。その1その2その3その4その...

  • 風とも戦わなければ 「ツミ」 06

    春から初夏にかけても天候の変化が続き、南風が強く、その強風により巣材が落下せっかく集めた巣材、気持ちを取り直して、再度補修のためオスメスとも枝折に余念がな...

  • バラの名は「アイスバーク」

    1983年に世界バラ会連合が開く世界大会で殿堂入りを果たした、フロリバンダ・ローズを代表する名花。別名「シュネービッチェン」は「白雪姫」を表す名で、その名...

  • ビレッジシンガーズを思い出す「アマサギ」

    まさに亜麻色の髪の乙女でしょうか。見沼田んぼも水が入る、利根川から見沼代用水を経て。代搔きが始まると、餌にありつけようと、農夫の後につく。快晴の空、アクセ...

  • バラの名は「ほのか」

    はっと目を惹く華やかさと見飽きない上品さをあわせ持ち、そのうえ花もちのよい花を咲かせる。花同士が込み合わず優雅なウェーブの花形を乱すこともない。株はコンパ...

  • 切れのあるコアジサシは容易には撮れない

    今シーズンもコアジサシの季節がやってきた、切れのある速さはカワセミと共に、撮影技術を磨かなければ撮れない。74歳、今年も撮れた。来年はどうだろうか。挑戦し...

  • 高木ゆえに見逃す幻のセンダン(栴檀)の花

    ムクロジ目センダン科センダン属の落葉広葉高木で、学名はMelia azedarachという。古くはオウチ(楝:古典仮名づかいでアフチ)と呼ばれて開花時期に...

  • 見沼田んぼでは、いつも出会う「キジ」

    いつものウォーキングは一万歩前後。鳥を発見すると気づかれないように距離を縮める。一定の距離で待機すると、幌うちが始まる。シャッター速度を早くして連写、それ...

  • ルピナスの撮影で美瑛に行こうと思ったら

    私はコロナワクチン接種しているので、良いんですがが妻が未接種なので、パック旅行は不可とのことです。結局、武蔵丘陵森林公園のルピナスが見ごろということで、行...

  • 夏鳥はワンタッチで北に向かう「クロツグミ」

    マイフィールドの朝6時半に木の天辺で囀り、水場を探したが、諦めて10分で北に向かう。その1その2その3その4その5その6使用機材カメラ: OM SYSTE...

  • バラの名は「ラレーヌヴィクトリア」

    コロンとしたかわいいカップ咲がとても魅力的なラレーヌビクトリア。華奢な枝ぶりと小ぶりな花が咲く感じが、守ってあげたくなるような印象を受ける。育てているうち...

  • 初夏の訪れは「オオヨシキリ」とともに

    四月後半には田んぼにも水が入る。水辺にはスクスクと葦が育ち、聞こえる、賑やかに、うるさいオオヨシキリの登場です。どこにも居るとは限らないんですが。その1そ...

  • 枯れてんですか、そのバラの名は「ブラックゴールド」

    初めて見たとき、成長しきれなく枯れてしまったのかと、帰って調べるとビロードのような質感の黒味がかったダークブラウンに、裏弁がゴールド黄という従来にない色彩...

  • 思い出のコイカル

    イカルの団体は過去に何度か出会っているが、その中に一羽、なんとも寂しい。撮影機材をニコンからオリンパスに変えたその時に出会うコイカル。設定を右往左往しなが...

  • このバラ目立つんです、その名は「サングリアナイト」

    鮮やかな花色 目を引く独特な花色が特徴で、 暑さに強く夏でも たくさん花を付けます。 ワインカラーの花弁は中心が白く、 開花...

  • 繁殖期のカイツブリの雄の戦い

    同じフィールドでコアジサシを撮りに行ったんですが、目の前に三羽のコアジサシが現れました。繁殖期故に相手を見つけ命をつなぐ、それに割ってきたのがもう一羽のコ...

  • 繁殖期のカイツブリの雄の戦い

    同じフィールドでコアジサシを撮りに行ったんですが、目の前に三羽のコアジサシが現れました。繁殖期故に相手を見つけ命をつなぐ、それに割ってきたのがもう一羽のコ...

  • バラの名は「イナ姫」

    伊奈町のバラ園のためだけに開発された、特別な品種で、淡いピンク色の美しいバラです。 そのイナ姫をイメージしたクラフトビールが、伊奈町町制施行50...

  • いつかは戻るカワセミ撮り 01

    認知症の検査もした74歳、いつまで車に乗れるだろうか。コアジサシと共にカワセミ撮りは容易ではない。この時期は鳥の繁殖時期、動きは激しく、これを追うのも面白...

  • 春、 秋のバラ ふれ太鼓

    秋から、この日を待っていた小雨の最高のコンディション、四季咲き性のクライミング・ローズなのであまり伸長しないが、横に広がり密な樹形になる。満開時は中輪花が...

  • 飛翔が美しいチュウシャクシギ

    団体で飛ぶんです。旅鳥として春と秋の渡りの時期に日本で会える、チドリ目に分類される鳥類です。長めの下向きに伸びたくちばしが特徴的で、少し離れたところからで...

  • 薔薇の名 うらら

    蛍光を放つような鮮明な濃ローズ色でよく目立つフロリバンダ系の花壇向き品種です。丸弁平咲き。花は数輪の房になって開花し、春も秋も花つきがたいへんよい。わずか...

  • 巣に近づかないように規制されたオオタカ 06

    神経質なオオタカ、 刺激を与えないように距離をとる。 どの鳥でも適正な距離が必要だ。 オオタカでも成鳥のオス、美しい。&nb...

  • 春ばら開花宣言です

    今年の花々は開花が早い、我が家のジャーマンアイリスも終わりました。春、秋共に美しいオクラホマ作出当時はもっとも黒いばらとも言われていた。親譲りの素晴らしい...

  • 風とも戦わなければ 「ツミ」 05

    昨日は春一番か南風が強かった。その強風により巣材が落下せっかく集めた巣材、気持ちを取り直して、再度補修のためオスメスとも枝折に余念がない。その様子は躍動感...

  • 武蔵丘陵森林公園の椿(カンツバキ)

    ツバキ科ツバキ属の常緑小高木で、サザンカとツバキの交雑種、背丈が高くなりにくく、八重咲きあるいは半八重咲きになる品種群の総称。その1その2その3その4その...

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