都営住宅へ応募から当選までの記録。
都営住宅へ応募から当選までの記録。幸いなことに一度目の応募で、補欠1位→補欠繰上→資格審査合格となりました。
都営住宅、どうすれば合格しやすいか1:一般募集住宅と病死の発見が遅れた住宅の倍率差
私は運良く1回目の応募で都営住宅に合格しましたが、知人には20年応募して合格したという人もおり、どうすれば合格しやすいかを考えてみました。なお、私は都営住宅の専門家ではありませんので、データや考え方に間違いが合っても悪しからずご容赦ください。今回は一般募集住
ドキドキしながら待ってましたが、無事に都営住宅の資格審査に通りました。次の連絡はいつくらいのタイミングなのかを聞いたところ、部屋の入居準備ができ次第連絡してくるようです。私の場合ですと、病死によって部屋が空いたので、3ヶ月後のタイミング、大体11月中くらいに
前回の更新から1ヶ月ほど経て、補欠繰り上げの連絡が来ました!!!!正直、繰り上げがくるか不明でしたので、すごく嬉しいです!!幸運にも1回目の応募で資格審査対象になれましたので、まだ当選したわけではありませんが、会社が倒産して収入の道が絶たれた身としては家賃
抽選結果のはがきが来ました。他のblogでは落選または資格審査対象者といのはよく見かけましたが、補欠者というのは見つけられませんでしたので推測ですが、要は資格審査資格者が駄目だった時には次いで資格審査対象者になるから現時点では落選ではないよ、ということでしょ
都営住宅に応募しようと思った動機は、家から会社までが遠すぎることだ。現在住んでいるURの舘ケ岡住宅から都内への通勤は片道で2時間かかる。もっと通勤に便利なところに引っ越したいが、その費用がないので、安く住める都営住宅に申し込むことにした。幸いなことに子育て世
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