晴耕雨読
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住所
山形市
出身
深川市
ハンドル名
みきちゃんさん
ブログタイトル
晴耕雨読
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/miki701_1941
ブログ紹介文
郊外の畑で野菜づくり。読書にコボを試し、週末には仲間と登山。気に入った風景をカメラに収める日々。
自由文
-
更新頻度(1年)

232回 / 255日(平均6.4回/週)

ブログ村参加:2013/02/21

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  • 電子マネー

    昨日の冷たい雨が一転して、雲ひとつない秋晴れになった。但し、朝の気温は、放射冷却で10℃を大きく下回った。下着も長袖、セーターを着用となれば、もう冬の入り口にさしかかっている。台風の爪痕は日を追うごとに、その大きさが分かってきた。こんな台風が、毎年来るようになると、この先どうなるのか不安が増すばかりだ。消費税が増税されて、半月になる。昨日、気になっていた買い物の電子決済をやってみた。一つはWAON、これはすでに持っていたので、チャージして買い物ができるようにした。もう一つは、スマホのペイペイ。アプリを入れて、使える状態にしたのだが、持っているカードでは紐付けができない。銀行の口座登録の、自分の預けている口座の登録もできない。止むを得ずに選んだのが、コンビニのセブン銀行からの現金チャージだ。コンビニにもあまり行く...電子マネー

  • 忘れられない詩

    人には、忘れることのできない詩がある。そんな詩を集めた、『わたしの詩歌』という本がある。時おりこの本を開いて、詩を読み、その詩を愛している人の心のなかを見ることが好きだ。南美枝という女優がいた。宝塚の男役であったが、戦後文学座に転じ、劇団円の創設者の一人になった。映画、テレビでも活躍し、朝ドラの「のんちゃんの夢」にも出演している。劇団のなかでもリーダー的な存在で、ナン様と呼ばれて親しまれれいた。りんりんりんごのきのしたにちいさなおうちをたてましょかそしたらちいさなまどあけてまどからあおぞらみてみましょか南は劇団の稽古の休みの時間に、きれいなソプラノで、こんな歌を歌いはじめた。きいていた劇団の仲間たちは、初めて聴く歌の詩に心をひかれて、続きを所望し、その場は、この歌のレッスン場と変わった。りんりんりんごがなったな...忘れられない詩

  • おだやかな朝

    台風が去って、おだやかな朝があけた。何事もなかったように、青空が広がり、周りの山々には朝の光があたっている。しかしテレビでは、台風がもたらした大量の雨が、多くの河川を溢れさせ、市街地の家が水没している映像を映し出されいる。これほどの規模の大きい台風は、過去は数百年に一度であったものが、今や数年おきにやってくるような時代になった。台風でなくとも、雨だけでも、同じ場所に何日も降りつ続く現象は、年に何度も起こっている。被害にあった人々には心からのお見舞いを申しあげる。もう今年は、台風はこれでお終いにしてほしい。朝の味噌汁にとろろ昆布を入れて食べるのが習慣になった。テレビの健康番組で、とろろ昆布が血圧を下げる絶好の食材と紹介したからだ。マイタケを焼いて食前に食べると、血糖値を下げるとしったので、朝の習慣が二つになった。...おだやかな朝

  • ルーティンワーク

    いよいよ台風本体の雨雲がかかってきたのか、ベランダから見える山並みはすっぽりと雲にかくれている。早くも千葉では、竜巻が起き、住宅の屋根が飛ばされたりしている。かってない強い台風が関東へ向かっている。午後から夜にかけて上陸の危険がある。これが避けられないものであるならば、今できること、自分のルーティンワークに取り組む。ひとつは精神安定に効果がある。朝、起きて掃除機をかけると、前屈を30回。手を前に上げて、手の指のグーパー運動2分間。片足だちでバラスをとりながら両足1分づつ、次に片足つま先立ち15秒。これはバランス感覚の維持に役立つ。段差を利用したつま先立ち。ふくらはぎに効果がある。ベッドの端に手をかけた腕立て伏せ10回。全部終わってから食事。その後、口腔の清掃と歯磨き。80/20、20本の自分の歯を残すことをめざ...ルーティンワーク

  • 骨格筋率

    台風に備えて、ベランダにある風の影響を受けそうなものを片付けた。自然の猛威に立ち向かうには、それぐらいしか思いつかない。昔の人もそうであったように、被害が少ないように神に祈るほかはない。あとは、じっとその時を待ち、通り過ぎるのを待つだけだ。やはり、地球の温暖化と台風の巨大化とは無関係ではない。自分のなかでできるエコ生活、エネルギーの消費を抑えることに務める。地球のすべての人間が取り組めば、温暖化の歯止めになるであろう。自分ができることから始めるより方法はない。気温が下がって、安眠ができるようになった。スマートウォッチの機能に睡眠管理がある。睡眠の状態をウォッチして、浅い睡眠、深い睡眠を時間の経過に合せて分析する。30℃を越していたころは、深い睡眠が1時間程度で、状態「悪」がつついていたが、気温の低下につれて、深...骨格筋率

  • 明月記

    『明月記』は歌人の藤原定家が書き残した日記である。定家19歳、治承4年2月から書かれた日記である。日記を書き始めて間もなく、俊成と定家親子の住む近くで火災が起き、親子の住む焼失し、北小路の知人の家に身を寄せた。多くの文書、書物もあったいう間に、煙となった。その日の記事を見ると、十四日。天晴る。名月片雲無し。庭梅盛んに開き、芬芳四散す。家中人無く、一身徘徊す。夜深く寝所に帰る。燈彷彿として猶寝に付くの心無し。更に南の方に出て梅花を見るの間、忽ち炎上の由を聞く。乾の方と。太だ近し。須臾の間、風忽ち起り、火は北の少将の家に付く。即ち車に乗りて出づ。日記は漢字のみを書き連ね、読みづらいので、読む人は国文学者ぐらいであったが、今川文雄の『訓読名月記』が上梓されて、興味ある人が読めるようになった。平安時代の貴族たちは、せっ...明月記

  • 台風19号

    今朝、放射冷却で気温がさがった。藪にある野ブドウの色も深みを増してきた。先ごろまでは、台風の接近で、真夏のような気温で、身体にだるさを感じたが、今朝から朝の挨拶は、「寒いですね」に変わった。台風の状態は、時々刻々と、テレビやネットで入ってくる。情報が先取りできる時代になっても、千葉のような大きな被害が出るのが台風。まして、19号は15号より規模も風速も大きいようだ。千葉と静岡に、近親者がいるので、なんとか海上の東へ、進路を変えて欲しいと願うばかり。昔、映画に「タワーリング・インフェルノ」というのがあり、その後井上光晴の小説『明日』が書かれた。映画は、タワービルの大火災、『明日』は長崎に原爆が投下されたことがテーマになっている。映画も小説も、その惨劇が起きるまで、人々は、少しも惨劇を予想することなく、その瞬間を迎...台風19号

  • 台風前の秋晴れ

    今年の秋は、すっきりした秋の日よりが少ないような気がする。毎週のように襲来する台風、真夏のような高温、雲に覆われる空。いつものあのすがすがしい秋は来ないと、心が痛む。そんななか、久しぶりの青空はやはりうれしい。朝日に柿紅葉が照り輝いていた。この晴れも束の間、金曜日ころからは、今週最大といわれる台風が、またも関東を直撃しそうだ。千葉の傷あとも生々しいなか、15号よりもっと勢力が強い、という予報が出ている。今週に予定している山行も、中止のほかはないようだ。老いし木の枝かたくなに柿紅葉水原秋桜子読書対談という面白い試みがある。すでに読書家として知られている谷沢永一と向井敏による『読書巷談縦横無尽』だが、講談社文庫の一冊に収められている。この試みが行われたのが、昭和55年の春。それが、一冊の本にまとめられたのはその秋の...台風前の秋晴れ

  • 忍耐と成熟

    シェークスピアの悲劇の最高傑作といわれる『リア王』のクライマックスは、娘の裏切りにあって荒野をさまよい、同じ境遇にあったグロスター卿との再会を果たす場面である。老王はすでに精神を犯されて、狂気に陥っている。一方のグロスター卿は、目をくりぬかれ目でリア王を確かめることすらできない。耐えねばならぬ。生まれ落ちた時、わしらは泣いた。この世の空気をはじめて嗅いで、泣きわめいたではないか。説教してやる。よく聞けよ。リア王は荒野をさまよい、そこを吹く嵐のなかで、気が狂いながらも人生の本質に気づかされる。城を出て、裸同然の老王に容赦なく吹き付ける嵐。風の寒さ、雷の恐ろしさ、そこに立ちすくんでリアが見つけたもの、それは人間が持たねばならない忍耐であった。目の見えぬグロスターに、「目など見えなくとも世の中の成り行きぐらい見えるわ...忍耐と成熟

  • 秋山

    天智天皇の御代、藤原鎌足をはじめ、廷臣や女官が居並ぶなかで、天皇の仰せがあった。あでやかに花の咲く春と、秋山の黄葉のいろどりとで、皆はどちらに趣があるか詩をもって述べてみよ。廷臣たちは、漢詩を作り、さまざまな見方から、春の山と秋の山の趣きを競いあった。だが、これといった決定打が出ずに、万座がざわめいているなかで、額田王が次のような長歌を詠んで軍配をしめした。冬ごもり春さり来れば鳴かずありし鳥も来鳴きぬ咲かずありし花も咲けれど山を茂み入りても取らず草深み取りても見ず秋山の木の葉を見ては黄葉をば取りてぞ偲ぶ青きをば置きてぞ嘆くそこし恨めし秋山我れは額田王は春山派、秋山派のそれぞれの、主張をほとんど平等に取り上げ、最後の一句で、私は秋山がいいと突然の宣言をした。万座の恨みっこなしに、結論を出したやり方は、喝采を浴びた...秋山

  • 撤退

    栗駒山の登山口まで、山形から約3時間。朝方の雨をもたらした前線が抜けて、晴れることを信じて向かった。宮城側は雲があるものの、雨の様子もなく、全山紅葉に期待を膨らませながら、一関インターで高速を降りた。秋田へと通じる国道342号は、山道へかかり次第に高度を上げていくにつれ、雲が増え、ガスがかかってくる。須川高原温泉の駐車場へ到着すると、視界をさぎる深い霧と、10mを越える強風。駐車場がいっぱいになるほどの乗用車。最盛期を迎えた紅葉を見にきた人がいかに多いかが分かる。温泉の案内所で、係の人に様子を聞くと、これから山の様子を見に行くとのこと。車には様子を見ながら残っている人も多い。栗駒山の登山を断念、一関にある束稲山へ向かう。栗駒山を降りると、空はうって変わって明るくなる。束稲山には、市内へ送るテレビ電波のアンテナが...撤退

  • 千歳山

    朝、しばらくぶりに畑で秋茄子を収穫したあと、千歳山に登る。台風から変わった前線が通過中だが、今のところ穏やかな日和である。明日、太平洋岸は晴れ、多少の風が吹く見込み。予定している栗駒山は予定通り行くことになる。千歳山の山道を歩くことで、事前の準備運動の意味合いもある。新しい靴もだいぶ馴れてきたが、ソックスを2枚履くべきか、もう少し研究の余地がある。スマートウォッチを着用するようになってから運動中の心拍数が30分ごとに表示される。今日山中での登り始め70、頂上付近で79、下山時70という数値であった。自分の場合は、心拍数が100を越えないような速度で、長い時間山道を歩くことで、心臓が鍛えられる。心臓は年齢に関係なく鍛えることができるが、結果として一回に心臓の収縮によって多量の血液が送り出すことができるようになる。...千歳山

  • 秋の色

    昨日の真夏日から気温が下がって過ごしやすい。雲が薄くかかって、カメラに写る秋の色も、自然の色が撮れる。昨日のブログの写真、金木犀、アベリア、白彼岸花を今日撮ったものに差し替えた。やはり、ピリカンより曇天の方が、自然の微妙な色が出るような気がする。facebookに一年の思い出というサービスがある。去年、SNSでアップした写真やアルバムが、同じ日に送られてくる。昨日はザクロの写真であった。ザクロ酒を作るために、八百屋から買ったザクロを笊に並べただけの写真だが、その色合いが秋の深まりを伝えている。今朝の散歩で、木に生ったザクロが、色合いを深めていた。藪のなかにあるドスブンドにも微妙な色がつきはじめた。これも散歩の度に、いい色がいつ撮れるかと、考えながら歩いている。たくさん生っている実のなかで、色づくのはやはり陽当り...秋の色

  • 金木犀

    散歩道の金木犀が一斉に満開になった。あたりに、甘い香りがただよう。つい、3日ほど前に咲きかけて、白い蕾だったのがこのところの朝の冷え込みのせいか、一気に満開である。気温は今日も30℃近く、台風がもたらす熱気が続いている。季節はそれとは関係なく進んでいる。公園のカエデも一段と赤味を増した。昔、戸建ての家に住んでいたころ、小さな庭があって、置石の端の方に、金木犀が植えてあった。サッシ戸を開けて、この花の香りが入ってくると、秋が深まっていくことを確認した。夏には、照葉の濃い緑の木であるが、花が咲くと木全体が濃い黄色に包まれる。中国では、桂林という地名にもなっている。この木が多いので命名されたらしい。木犀を歴訪すべき散歩かな相生垣瓜人カメラを持って散歩をしていると、色んな人と話ができる。大坊川の遊歩道に、こんもりと繁る...金木犀

  • 残暑

    今日、山形の最高気温は28℃、この時期にしては異常に暑い。テレビのニュースで残暑と表現していたが、10月に入ってのこの気温は残暑とよぶべきなのだろうか。朝夕は冷たい空気になるので、なおさら暑さを感じる。台風が来ているための気温だが、やはり気になる。温暖化の対策で、国際会議が開かれているが、人類はこのような現象をなす術もなく時を過ごしていくのであろうか。このままでは、人間が住むことのできない地域が出てきたもおかしくない。台風の猛威も、過去に見られないほどの大きさである。電柱があれほどの規模で倒されたり、風で吹き飛ばされる屋根、降り続く豪雨、過去にこれほどの台風被害は起きていない。三日月の夕景。やはり、夏の夕焼けを思わせる。残暑

  • 滝見の旅

    P9290487森吉山の翌日は、秋田駒に登るか、秘境といわれる小又峡の滝見にするか、担当のAさんも迷われたところだ。登山とセットした滝は、自然そのものがむき出し状態で眺められる。滅多にみることのできない、滝を選択したのは、やはり正解であったと言うべきだろう。(続く)滝見の旅

  • 森吉山

    9月28日、秋田の北にある森吉山に登った。ここは、人里を離れ、深い原始の森のなかに眠る秘境と言える山である。阿仁といえば、マタギの里で知られる縄文の香りを今に残す山域だ。この山へは数回訪れているが、日帰り山行で、深く観察するゆとりのないものであった。(続く)森吉山

  • 紅葉

    朝の気温が10℃前後になって、公園のカエデが一部だが色づき始めた。昨日、山の仲間が、月山に登ってきたが、その情報では上の方では紅葉が始まっている。これからの数週間の山行は、紅葉前線との競争になる。見ごろの紅葉は、花と同じで短い命だ。本当に美しい紅葉を、この秋何度見られるか、楽しみでもあり不安でもある。北海道の山では、紅葉した木々の上に冠雪した美しい映像が、ネットに流れている。黄葉と紅葉は何れももみぢと読むが、中国の文化を積極的に取り入れていた奈良時代は、葉が黄色になる黄葉が珍重された。当時の貴族が桜よりも梅を慕ったのと同様である。中国では黄が、皇帝が使う聖なる色で、日本でも庭の植木に黄色く色づく樹を植えるのが流行した。紅いカエデが、紅葉の主流となるのは、遣唐使が廃止された平安朝からである。唐の政情が不安定となっ...紅葉

  • 曼珠沙華(ひがんばな)

    「曼珠沙華」・常森寿子秋彼岸が過ぎて、あちこちで曼殊沙華が見られるようになった。この花は、桜などは反対に北の国から咲き始まり、南下しながら咲いていく。関東以西では、彼岸のころに咲くので、彼岸花と呼ばれる。マンジュシャゲというのは、サンスクリット語で音をそのまま写している。仏教に関係していて、天の花という意味である。この花には、地方によって様々な呼び方がある。少し紹介すると、ユウレイバナ、シタマガリ、シビトバナ、ステゴバナ、テンガイバナ、ハミズハナミズ等々、名前からして嫌われもの、縁起でもない花のイメージがある。シタマガリなどというのは、球根が苦く、口に入れると舌が曲がる、という意味である。しかし、江戸の学者、貝原益軒は球根には多量の澱粉が含まれているので、飢饉のときの救荒植物として植えることを奨励したという。ま...曼珠沙華(ひがんばな)

  • 体組成計

    体組成計なるものを買ってきた。通常の体重測定のほかに、BMI、体脂肪率、基礎代謝、骨格筋率、内臓脂肪レベル、体年齢などを計測できる機器だ。骨格筋率は身体を動かすためのもので、これだけが運動によって増やすことができる。これが増え、結果的に基礎代謝が増えれば、エネルギーを消費しやすい体質、つまり太りにくい体質になる。体脂肪率は、体重のうち、体脂肪の重さが占める割合のこと。エネルギーを貯蔵したり、内臓を保護したりする役目を果たしている。もちろん多すぎるのよくないが、少なすぎるのも問題だ。この推移を見ることは、健康管理に大事なことである。今まで使っていた体重計は、体脂肪を見ることができたが、今度求めた機器の方がはるかに多い項目がチェックできる。スマホと連動して、体組成を管理する機器が主流になりつつある。今日の数字。体重...体組成計

  • 一房の葡萄

    有島一郎に『一房の葡萄』という童話がある。ネットが普及した時代の幸せは、この名作童話を瞬時に検索し、パソコンの画面で読むことができることだ。散歩しながら、偶然に撮ったたわわな葡萄。これにまつわる面白い話がないかと、探していた。そして出会ったのが、青空文庫に収められている『一房の葡萄』である。この話の主人公は、横浜の山の手に住む小学生だ。絵を描くのが好きで、外国の船が泊っている港へ出かけてスケッチした。海に浮かんだ船には万国旗が掲げられ、目が痛くなほどの美しい景色だった。スケッチに色をのせていくのだが、どうしても実物との差があり、上手の描けないのを悩みとしていた。学校にはたくさんの外国の生徒がいた。彼らも絵を描くのだが、スケッチの技術では、主人公が敗けているとは思えなかった。ただ、彼らが持っている絵具が素晴らしか...一房の葡萄

  • 秋の歌

    P9200376先日、立山に登った帰りに、新潟の弥彦神社に立ち寄った。その神聖な境内は、伊勢神宮を彷彿とさせるような雰囲気があった。神社の裏にはケーブルで登れる弥彦山が聳えていた。その脇には、国上山、角田山と同じよう規模の里山が並んでいる。なかでも、国上山の中腹には五合庵が、良寛が生活していた場所でもあったので、懐かしく感じた。秋もやや夜寒になりぬわが門につづれさせてふ虫の声する良寛コウロギを「つづれさせ」と言った。この虫の声を聞けば、もう寒い冬はすぐそこだ。人々は、冬の衣を出して、縫ったり刺したり、つまり「つづれ」をしなければ、と気忙しくなった。そこでコウロギをツヅレサセムシと呼んだのである。秋もややうらさびしくぞなりにける小笹に雨のそそぐを聞けば良寛良寛は聴覚にすぐれた歌人だと言った人がいる。あの国上山の山...秋の歌

  • 倉手山

    台風17号が列島をうかがっている。比較的にゆっくりした台風の動きで、この日幸運にも絶好の登山日和となった。前日の予報では、曇り雨が当日になって、晴れマークがついた。最初の予定では、御所山の尾花沢コースであったが、御所山荘からの情報で、新人が入ったメンバーでは、コースタイムが長すぎて無理なこと、宮城側の大滝コースは、取り付き林道が悪路のため、乗用車の乗り入れが無理であるために、倉手山に変更した。写真は頂上から望む、飯豊連峰の壮大な山並みである。石転び沢を上り詰めた、北俣岳の鞍部に山小屋が見えている。この光景を見るたびに、かってこの沢の雪渓を詰めて、北俣へ登った日のことが、昨日のことように思い出す。沢の雪渓には、蟻の行列のような登山者の姿が見えていた。行列は遅々として進まない。雪渓の高度を上げていくと、そのスケール...倉手山

  • 棚田

    棚田では、稲が刈り取りを待っている。台風来る前に刈り取りたいだろうが、そう都合よく作業ができるかは、農家の事情によるのではないか。この光景を見るたびに、田植えからこてまで手を入れてきた農家の人たちの苦労が偲ばれる。それを労うかのような、美しい光景だ。この山あいの地に、段差の違う一枚、一枚の田を作り上げることの、労苦は如何ばかりであったか。また、それを維持するために、世代を越えた営々たる努力がある。それらの努力が、そのまま、この光景を作り上げている。棚田はもっと大規模ものもあるが、徒歩圏内でこうした光景が見られる幸せをかみしめている。稲みのりゆっくり曇る山の国広瀬直人スマートウォッチを着けてから、戸外に出るモチベーションが高まった。今日の歩数は、およそ10000歩。距離は7㌔、消費カロリーは500㌔カロリーである...棚田

  • スマートウォッチ

    注文していたスマートウォッチが届いた。スマートフォンとリンクさせて歩数や血圧、心拍数などを記録する健康管理ウォッチだ。この手の機器は、継続して使用することで、効果も出ようが、途中で飽きる三日坊主では意味をなさない。それでも、いま流行りで、中国製のものは低価格なので、貯まっていた楽天のポイントで買えるほどであったので注文した。何だか面白そうなのだ。ネットでは、高齢者へのプレゼントとしても推奨されていて、ちょっとした人気商品らしい。通販の箱を開けてさっそく設定を試みる。取説も日本語で、少したどたどしいが、さしたる苦労もなく完了。スマホとのペアリングにも成功した。一番の注目は心拍数である。山登りをするとき、心拍数をリルタイムで見ることができるのが、この機器を買った理由である。歩くペースを、自分の許容範囲の心拍数にする...スマートウォッチ

  • 吾亦紅

    この秋、吾亦紅を見るチャンスが2度あった。秋になると、この花を見たいと思うのだが、なかなか見るチャンスがなく、野草園まででかけてやっと見ることができる。先日、詩吟の先生の玄関に、吾亦紅が花瓶に挿してあった。聞くと、近所のお宅の吾亦紅が風で倒れたので、頂いたものだと言う。今朝、散歩の途中で、コスモスがきれいに咲いていたので、写真に撮っていると、偶然にもその脇で枝を束ねられた吾亦紅が咲いていた。肉眼では、桑の実のように見える花だが、カメラのピントを合わせると、集合した花の一つ一つがきれいに見える。枝岐れして何れか是なるわれもかう漱石漱石の対象を見る眼は細やかだ。枝が直角に枝わかれしているので、どっち行くべきか、吾亦紅に聞いている。それにしても、秋の花もたくさんあるが、吾亦紅は渋い花である。それだけに、この花を愛する...吾亦紅

  • カラス

    我が家は、10階建ての集合住宅だが、西にと南が開口部になっている。建物の西の空がカラスの飛行路になっているらしく、朝、塒からえさ場を目指して夥しいカラスの集団が南下していく。夕刻、日没の時間が迫ると、今度は塒を目指して北上する。よほどの荒天でもない限り、カラスの飛ぶ時間は太陽の光りとともに行動する。それだけに、カラスの朝起きは早い。烏は鳥のなかでも最も進化が進んだ種らしい。カラスの身長はほぼ55㌢、体重は550㌘ほどだ。その内脳の重さは14㌘。ツバメの脳が2.6㌘だから、カラスは体重に比べて脳が大きい。因みに人間の脳は1300㌘ほどである。カラスの知能について、こんな話がある。三浦半島でカラスの巣が壊れて中のヒナを、保護するために横浜にある動物園まで運んだ。ヒナを気遣った親鳥が、約30㌔の道のりをついていったそ...カラス

  • 月の光

    中秋の名月は過ぎたが、ネット上ではしばらく名月の写真や話題で賑わった。李白に月光の名詩がある。この詩を吟じるのを得意とする吟士も数多い。床前月光を看る疑うらくはこれ地上の霜かと頭を挙げて山月を望み頭を低れて故郷を思う月は離れた地にあっても同じく見える。古来、人は月を見て、今は遠くにある故郷や友人に思いをはせてきた。井伏鱒二にこの詩の名訳がある。ネマノウチカラフト気ガツケバ霜カトオモフイイ月アカリノキバノ月ヲミルニツケザイショノコトガ気ニカカル年齢を多く重ねても、胸の内ふかく刻まれているのは、生まれたところの山河であり、子供のころの思い出である。月の光

  • 敬老会

    今日、地区の自治会の敬老会である。もうこれに参加するようになってから、3回目である。まだ敬老会にいくような年ではないという意識がどこかにあって、何となく進んで行くということがなかった。最近では、妻が「お祝いのご馳走がたべられるから行こう」というようなって、抵抗感がなくいくようになった。昨日、岳風会の「詩吟まつり」があった。詩吟の仲間も高齢で、懇親会はあたかも敬老会のような雰囲気であった。スマホを持っている人も結構多い。写真を撮るにもスマホを使っている。ラインを使っている人がいたので、すぐに友達登録をし、撮った写真をその人のラインに送ると、朝になって操作方法を訪ねてくる。敬老の年になれば、デジタル機器に疎い人が多いことをあらためて知らされた。「七十にして心の欲するところに従いて矩を踰えず」ご存知、論語で孔子が自分...敬老会

  • 時の流れ

    昨日、中秋の名月であった。久しぶりに、雲のかからない丸い月を堪能した。カメラに収めようとしたが、私の技術では満月をくっきりと撮ることはできなかった。カメラまかせでは、夜の風景を撮るのはあまりにも難しい。時間は刻々と過ぎ、もはや寒い冬を胚胎している。桃が甘く熟れ、リンゴは次第に色づきはじめた。それにしても、過ぎ行く時の流れはあまりにも早い。明日、また明日、そしてまた明日がせわしない足どりで一日、また一日と、時の記録の最後の一点まで這ってゆく。そしてすべての昨日は、阿呆どもが、死んで塵に帰る道のりを照らしてきたのだ。シェークスピア『マクベス』5幕5場時の流れは残酷だ。時に、マクベスのこのセリフを思い出させるように過ぎていく。この場面でマクベスが立てこもっていた城は敵の軍勢に包囲され、マクベスの立場は、いよいよ困難な...時の流れ

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