地球が大好きなある7歳の子の思いや感じ方。 かわいく悲しく厳しく日々感じている事を書いてます。
地球が大好きな7歳の子の感じ方を紹介しようと2012年の6月からブログを書き始めました。宇宙のこと、数字のこと元素のこと自然の捉え方、ビックリすることばかりです。
アマとカムが双子として会話する時に必要な感覚と記憶というのが「窒素の心配と押し上げ」「プラチナの心配と押し上げ」という事になってくる。以前、窒素について、スク…
元母の敷地の始まりとも酸素は関係があって（窒素で敷地は安定化）その関連性を書くのに大変だった。一応、カムの酸素の心配はこの記事でまとめ。あとはまた何か気づいた…
酸素余剰（外装→内装アマ）と炭素余剰（内装→外装アマ）のバトル
「酸素余剰（内装カム）と炭素余剰（外装カム）のバトル」でカム側のパターンを書いたけど、カム側と同じく逆五芒星の窒素の余剰の椅子を目指すアマ同士のパターンの場合…
アマが「カムと会いたい」という意志があるとすると、カムの性質は「こうだったら会えない」「これも会えないし、あれも会えないし、会ってる気分がするだけでお互い別人…
酸素の心配の事は起源から性質までかなり沢山書くことがある。カムの酸素の心配は、アマを安心させる事がない心配の元素である為（双子は安心しあう為に話すのではないと…
今まで酸素の余剰というと、アマ側の元母の事しか書いてなかったので、カム側の酸素余剰というのはわかりにくかったと思う。アマ側だけを書いていたのは、実質的に、酸素…
ウラン、ケイ素、水素、ヘリウムの具体の心配がないと、抽象の心配は成り立たないけど、他の元素を抜きにして、炭素・酸素・窒素の欠けてなさの性質だけがもし特徴的にカ…
具体の心配と抽象の心配のまとめ元素の概要を書くと、死と生が逆になって双子の裏返りがなくなってしまう事【ウラン】死と生の境目がなくなって双子の条件が成り立たなく…
どうしても具体の心配が元にないと、炭素と酸素の心配は抽象の心配なので、例える事が難しいのだけど、余剰の方ではあるが、漫画のデスノートには酸素や炭素の事がわかる…
カムにとって、アマの心の死の可能性の心配は複雑に同時に多数、幾度となく繰り返し発生するが、炭素と酸素の欠けのカムの心配は、《炭素》一気に同時に出てくる複雑な心…
カム側での水素の欠けのとヘリウムの余剰の競合の話。カム側の水素の心配が欠けてない場合「落ちるような悲しみ」が感じられるけど、そのカムに対して、アマが息子を投影…
ウランとケイ素の心配の特徴❹の続きシャッフルついての話の続きだけど、個体性と全体性の話も書いておくとわかりやすいのでまとめておこうと思う。⚪︎双子の関係（ウラ…
ウランとケイ素の心配の特徴❸の続きウランとケイ素の心配と押し上げが欠けて、余剰として発生した世界が「シャッフル」の世界であるけど、その成り立ちについてまとめて…
ウランの心配の特徴として、最初カムの鏡の反射の事が重要なのでそれについて書いてみたいと思う。ウランの心配は、双子に裏返りがなくなる事だから、裏返りが欠けて余剰…
ウランとケイ素の心配の特徴❶では、最初カムと最初アマのウランとケイ素の起源と心配の特徴について書いたけど、五角形に反発して誕生した逆五芒星（鉄鏡に光である自我…
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