昭和40-50年代のお菓子、食べ物、家電、あそび、住まい、祭、学校、テレビなど。
目まぐるしく過ぎていく毎日。たまにはこどもの頃の思い出話でもしながらほっと一息ついていきませんか。いなかぐらしのダレカが思いつくまま気の向くまま、更新していきます。おたのしみに!!
ちいさいときからいつもそばにあったサンリオ。そのときどきで好きなキャラクターがあるんですけど一番はいりこんだのはみんなのたあ坊。中学生になったあたりではまりにはまって、文房具からお弁当箱、カーテン、パジャマ、バッグまで買いそろえたもんです。
「マリオブラザーズ」ってことばをはじめて友達からきいたとき、てっきりなにかエロい映画かなにかだとおもったのを覚えてます。なにそれなにそれ、ときくと「しらねーのかよ、じゃ今日うちでやるからこいよ、ぐふふふふ」みたいな感じで、なにやらみなこそこ
国道沿いの駄菓子屋まで、小銭をもってよくお使いにいったものです。父親のタバコやクールミントガムをお使いして、お釣でフルカワのオレンジガムやら飴を買うのがすごーく楽しみで。たまに、炭酸ジュースを買ってもいいよと親からのお許しがあって、そんなと
昭和50年代の子供にはやったものといえば、ビックリマンチョコ。ビックリマンチョコっていまもあるのね。このあいだ友だちにきいて知った。ビックリマンチョコはまじゃりんこからはじまってスーパーゼウスとかのシリーズにかわってったけど、ダレカは
はじめまして!昭和40年生まれのダレカです。おいーっす声が小さい!もいちどおいーーーっす!!っていうチョーさんのコールに大声でレスポンスしてたアホアホなガキンチョ時代のことをおもいだすままつらつら書いていこうかなと。じ
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