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みよみよ看護 https://plaza.rakuten.co.jp/miyomiyokango/

訪問看護ステーション「みよみよ看護」です。独立起業して5年になります。

横浜市都筑区で訪問看護ステーションを開業しています。独立して5年、開業して4年になります。 看護は本当に面白い!、楽しい!!、飽きない!!! 私も50歳半ばを目前にして、老体に鞭打ちながらも、私を訪問看護に向かわせるその理由は、「面白い」の一言かもしれません。 訪問看護に興味のある方は是非、お電話ください!

みよみよ看護
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住所
都筑区
出身
長岡市
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2013/01/13

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  • 楽しんでるだけじゃね

    SNS,色々と情報を得たり、 色々な人のつぶやき聴いたり、 おもしろ動画見たり、 楽しいよね。 でも、今回は、ちがうよ、 良いスタッフを得るために、 とんでもない求人費を紹介会社に払うなら

  • スニスカさんって

    なんですか? それって??? スニフ&スカリー株式会社さんという、 起業した人のための広告代理店さんで、 そのあたりを詳しく丁寧に教えてくれるらしい。 そして、今半額キャンペーンをやっている

  • SNSっていうけど

    頑張ります! なんて宣言しちゃったけど、 できるのかな??? インスタだって、Xだって、主に見るだけでしょ。 できるの~~~~????? というわけで、わからないことは教えていただきましょう

  • やらないよりは

    やらないで文句ばっかり言っているのって、 他力本願というか、 誰かが何かしてくれるのを待っているというか、 でも、それも悪くないかもしれないよね、 いつもいつも攻めなくても。 時には、待つの

  • さらに覚悟を決める

    インスタ始めます! 冷やし中華じゃなくてね。 今どき珍しくもないよね。 でも、私にしたら、かなりの覚悟で始めます! 目的は一つ。求人。良いスタッフに来てもらうために。 それに尽きる。 その

  • 生きるって、、、、、5

    「生きる」という 谷川俊太郎の詩がありました。 とても素敵な詩です。デイサービスに来ていたじゅんこさんが持ってきてくれた本にありました。 じゅん子さんは、朗読をされていた方で、 私たちが朗読す

  • 生きるって、、、4

    オープンダイアログを色々と勉強してみた。 やってみたりもした。 なかなかね。 でもでも、そのポリシーと言うか、哲学はわかってきた。 支援者だけで話を進めない、 尊厳をもって、話を聞く姿勢、

  • 生きるって、、、3

    辛いときの対処法。 お酒を飲む、へべれけになるまで。(常に飲んでいたくなる。アルコール依存症?) 甘いもの、好きなもの、を食べまくる。そして吐く。(体重減ってくると、摂食障害?) 泣く、泣きつか

  • 生きるって、、、2

    それでも、時間が経って、少し顔を上げると、 少しは、前に進んでいる気がする。 というか、顔を前に上げることができただけでも大したものだと。 まだ、抜けだしたとは言えないけど、 まあ、前には進ん

  • 生きるのが、、

    生きるのがつらくなることってあるよね。 誰しもあると思う。 私もある。 でもみんな何とか生きていく。 時には生きていくというより、 時間が過ぎるのを待つだけっていう時だってある。 自分に自

  • 束の間の秋

    さわやかな秋晴れ、 どこからか漂ってくる金木犀の香り、 暑くもなく寒くもない、 そんな秋晴れも、数えるほどになってきた。 四季の国日本から 二季の国に変わりつつある様子。 気持ちがいいと言

  • 遺品整理-母の思いを繋げた

    そして当日、アニメのYouTubeを見せながら、 まずは髪を結いあげて、 髪飾りをつけて、 襦袢を着せて、着物を着せて、 おはしょりを作り、 と紐で次々〆ていくけど、 もう嫌になってきて7歳は、

  • 遺品整理-母の思い3

    さてさて、姉と一緒にYouTubeを見ながらやっていると、 何しろ素人だから、こうなったら、アイテムをそろえようと。 二人に着せるので、足りないものも多い。 次はAmazonでポチポチお買い物。 草

  • 遺品整理-母の思い2

    孫の7歳の女の子が七五三をすると。 こんな古い着物があるんだけど、というと、 着せたいです~~と嫁ちゃん。 でも、帯がない。 帯は??? そんな話をしたら、 着物好きの姉が、断捨離だから、

  • 遺品整理-母の思い1

    姉妹3人と連れ合いで家じゅうの片づけをして、 2階の奥の部屋の押し入れをかたずけて そろそろこれで終わりかと、いう時に、 その押し入れの天袋に、風呂敷包みが置いてあった。 何かと思って開けてみ

  • そしてまた

    一つの仕事を終えて、少しほっとして、私の体も気持ちも緩み、 すると免疫力も緩み、 咽喉が痛いな、と思ったら、扁桃腺が腫れている。 まあ、そんな繰り返しだ。 まだ、月の始めなのに、新規の依頼が次

  • そしてまた

    一つの仕事を終えて、少しほっとして、私の体も気持ちも緩み、 すると免疫力も緩み、 咽喉が痛いな、と思ったら、扁桃腺が腫れている。 まあ、そんな繰り返しだ。 まだ、月の始めなのに、新規の依頼が次

  • 誰に共感するか

    訪問看護をしていて、自分の年齢や立場で、 そのケースの誰かに共感することが良くある。 ある時は、自分と年齢が近い本人だったり、 また、ある時は、その妻だったり、 今回は、お母さんだった。 お

  • 時間を共有する

    刻々と変化する病状。 そして次々と出てくる症状。 ご家族の不安と心配は途切れることがない。 その一つ一つに、在宅医は丁寧に対応していた。 その若い在宅医とは、初めて仕事をした。 ちょっと不安

  • 学び

    その一か月の訪問は、土日を含めて毎日で、 一日2回訪問することもあった。 正直後半はきつかった。 それでも、一生懸命なご家族の姿と、 最後まで生き切ろうとするその強い意志に 引っ張られるよう

  • 日々を生きる

    一か月、家でくらし、子供を残して旅立った。 お顔を見に行ってきた。 穏やかに少し微笑んで眠っていた。 その傍らに、にぎやかな子供の声が響く。 子供は今この時、一瞬一瞬を生きている。 うるさい

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