昨日強豪ソフトバンクを5回1失点に抑えて勝利投手となった石田裕太郎投手。今日は一躍有名人となったようだ。ドラフト5位と言うことでほとんど知られることは無く一部の熱心なファンしか知らなかったであろう投手であるがその態度には愛する部分が多々あった。まず
気の早い人たちの間では既に来年度の順位予想があちこちであがっている。これらを公正な目で見れば予想の予想が大きく外れることはない。優勝は巨人と阪神で二分されるだろう。それ程この両チームはこれでもか、これでもか、と言った補強を行っている。そして最下位は
プロ野球の話題では新型コロナウイルスが絡んだ話題はあまりない。一方ではこのコロナ、連日のように記録を更新しており来年のシーズンは昨年と同じように開幕するのだろうか、と言う懸念もある。今年も選手たちがコロナに感染し試合に出場できなかった選手が何人か居る
と言ってもまだキャンプも試合も始まっていない時点なので分からないことが多い。その中で確実に今年よりは良いと思うことが1つある。それは監督談話である。ラミレス監督時代は英語を通訳が訳して話していたので非常に分かりにくかった。そのままの意味なのか意味不
コロナ感染防止の1つとして室内の換気が必要と言われている。それはそれで納得であるがどんな状況でも換気が必要か、と言えばそうでもない。1人しか使用しない部屋でこの寒さ、下手に換気すれば折角の暖気が逃げてゆき風邪の原因になるかも知れない。それにボロ家で
他のチームのことなのでどうでも良いようなことだがなぜか気になる菅野の去就。とは言っても全く関係ない訳ではなく来年度の対戦に関しては勝敗に大きく影響することも確かだ。今年の対菅野は4度対戦して3敗、残りの1試合は関係なく終わっており彼に黒星を付けたこ
今季限りで戦力外となった松井飛雄馬選手が引退することになったようだ。新たな職場を求めてトライアウトにも参加したが結局オファーはなかった。飛雄馬と言う名前は誰でも知っているアニメ、巨人の星の星飛雄馬から名付けられたもの。そんな親の期待を一身に背負った
他球団のことながら中日のロドリゲス選手が呼称を変更したようだ。ヤリエル・ロドリゲス→ジャリエル・ロドリゲス、となった訳だが理由はやっぱりヤリエルが日本語では卑猥なイメージがあるから? とついつい勘ぐってしまう。人気ブログランキングへ
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10236303375後2つは高感度、高価格と答えたかったが・・・・人気ブログランキングへ
来シーズンに向けてロメロ投手の獲得が正式に決まったようだ。その球速と実績から彼に期待するファンも多いだろう。変化球でも150キロを超える球速の投手はそうざらには居ない。これが決まるとほとんどの打者はほとんど打てないだろう。彼の評価を見るとなんだか阪
毎年ドラフトは行われるがやっぱり注目されるのは指名1位の選手だろう。順位が下がるに連れ注目度は低くなるのが一般的。そんな中でドラフト下位指名の佐野選手が今回大幅アップとなったのでその時の1位指名は誰だったのか気になったのでちょっと調べてみた。2016
昨日、おおとりの山崎投手を最後にチーム全員の契約更改が完了した。アップ組、ダウン組、悲喜こもごもであるがアップ組で目立ったのはやっぱり佐野君。以下アップ組のベスト5であるが1位 佐野 4600万2位 三嶋 2900万3位 大貫 2750万4位 石
来年のキャンプ日程が発表された。まだ年末でもない中、ちょっと早い感じもするがこれだけのことで何か球春が近づいたように感じてしまう。日程は日程として受け取れるがやっぱり心配されるのはコロナ問題。このところ日ごとに感染者の数も増え続けて居り来年開幕時に
書士ってこんな見方もあるんだ。https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12236054247人気ブログランキングへ
昨日のトークショーで三浦監督が森の1番起用に大きな期待を寄せた。二遊間は当面の課題であるが今の所全く予想すれ出来ない状態である。森に加えて柴田、大和、伊藤、山下、倉本、新人の牧に人的補償で獲得した田中が加わりまさに団子状態。この中から誰が抜け出すの
ツインズのロメロ投手との契約が間もなく合意と言う報道が流れた。このロメロと言う投手、2018年には5~6イニングを無失点で抑え勝利投手。ほとんどの球種で150キロを超える球速は他の投手では中々居ないだろう。昨年、今年とぱっとしなかったが過去には有望選
梶谷の人的補償の話題がちらほら出始めさて、誰がプロテクトされるのか、誰が移籍するのか、いろいろ予想があったがあっと言う間に決着が付いた。ユーティリティープレーヤーの田中選手であるがこの選手はプロテクトされるのではないか、と言う予想の方が多かった選手だ
育成契約が人的補償の隠れ蓑になっているのではないか、と言う記事があった。確かにデータを見ればその可能性は十分に考えられる。人的補償は支配下選手の中から28人をプロテクトし、残りの選手たちが対象となるが育成選手はその対象とはならない。この為FAで選手を
梶谷の移籍によって人的補償はあるのか、と言う話題が多いが今回は井納と共に2人も流出しているので「ある」と言う見方が妥当であろう。そうなるとどんな選手かが問題になるがDeNAの希望としては将来性かそれとも即戦力かの問題になってくる。どちらに重点を置くかは
梶谷の流出で外野陣の一角に穴が開いた。とりあえずは神里で埋まるだろうが彼が不調や故障の場合には代わりが居ない。桑原がキャリアハイの成績でも残せば問題ないがここ2年の成績を見ればそれを望むのはどうも無理のようだ。楠本、蛯名、細川、乙坂、宮本、関根と数
去就が注目されていたピープルズの残留が決まった。これによって来シーズンの助っ人はソト、オースティンの野手2人とエスコバーピープルズの投手2人と計4人が決定。だが4人では少ないことは明々白々、最低でもあと2人は必要だろう。この2人を新規に獲得するのか
来シーンには山崎がポスティングでMLB移籍が内定していたが突如それが消滅したようだ。まぁ、今年の成績では普通に考えればおこがましい、とも言えるがまだ来年があるので決定が少し早すぎたのではないか、と言う疑問もあるが当人がそう決めたのであればそれもそれ。
周知の事実ではあったが昨日井納の巨人入りが決定した。井納に関しては梶谷よりも出て行って欲しくない、と言うファンが多かったがこれで先発要員がまた1人減ることになる。個人的にも梶谷と井納では井納の方に残って欲しかったがその後いろいろ調べてみるとそれが正
梶谷の巨人入りが正式に決まったようだ。この巨人入りをファンはどのように捉えているのだろう。個人的には大打撃的な大きな痛手ではなく小さな痛手だと思っている。梶谷は1軍11年間の出場で3割を打ったのは過去に一度あり今年で2度目の3割打者であるがコンスタ
今シーズンは投手陣の崩壊でBクラスへ転落したこともあり投手陣は課題なので当然補強はしなければならないがその第1弾としてヤクルトを戦力外となった風張投手を獲得した。この獲得にはちょっと疑問を持つファンも多いだろう。他にもトライアウトに参加した投手はいた
と言ってもドラフト指名の坂本と伊勢の両選手の話である。契約更改でドラ2の坂本投手は380万アップの1645万。一方ドラ3の伊勢投手は1,100万円アップの2,100万円。今年の年俸から完全に逆転してしまった。自分がこんな立場だったら嬉しい事この上な
次々と契約更改が終わりDeNAでも概ね半数の選手達が終えている。そんな中、今から後半に掛けて主力選手たちの契約更改が始まるが特に気になる選手が2人居る。その1人は言わずもがな佐野選手。現在2、400万の年俸がいくらまであがるのだろうか。以前にも書いた
昨日トライアウトが終わった。テレビで放映していたようだが生憎観ることが出来なかった。その後のニュースで各選手たちの状況が伝えられたがその中にDeNAの選手たちは見当たらず、結局誰と誰が受けたのかも知らず仕舞。DeNAでは毎年1人はトライアウトから獲得してい
6日にFA選手の交渉が解禁され昨日早速ヤクルト、巨人との交渉があったようだが2年契約で2億円、現在の井納の年俸から見れば上々の条件であろう。そもそもDeNAでの井納の評価が低かったことが1つには移籍に踏み切った理由ではなかろうか。DeNAに入団以来8年間、そ
FA宣言し今日から他球団の交渉が解禁になったが井納獲得を表明しているのは今の所巨人とヤクルト。明日には早速交渉開始と思われるが井納の心中はいかに。そんな井納がファン感謝デーに参加したとのニュースがあった。人情的に移籍のつもりであればファン感には出ない
目下来年度の契約更改真っ最中でほぼ半数が終えているがその結果はちょっと意外な面もある。今季はBクラスに転落し、勝率も5割を切り借金で終えたがその割には契約更改でアップしている選手が多く、ある面驚きだ。中にはダウンでもおかしくない選手もいるが今の所大幅
今年ほど大学出身のドラ1投手が精彩を欠いた年はないだろう。2014年の山崎は絶不調、15年の今永は序盤こそ勝ち星を挙げたが故障で離脱。16年の浜口も1軍に出たり入ったり、17年の東は手術で最初から登録されず。18年の上茶谷も故障で離脱し一時は良かっ
野球の話題が続いたがここらでちょっと一休み、野球とは関係ない過去の経験の話を述べることにした。それは高校3年の時だった。夏休みを利用して四国(高松)の知人宅で過ごすために宇高連絡船に乗る前の話である。当時はまだ橋は無かった時代なので四国へ行くために
メジャー移籍か、それとも巨人が獲得に動いた居るとか、いろいろ噂のあったソト。今日の記事でどうやらDeNAに残留が決まったようだ。これで残す助っ人はピープルズのみ、本人には悪いが彼に関しては再契約をしなくても戦力にそれ程影響がないのでどちらでも影響は少ない
早いものでとうとう今年も12月に入ってしまった。多くの人達は多忙な毎日となるだろうがプロ野球選手たちも今月は重要な月になる選手が多くなってくる。契約更改、FA宣言の移籍先、それに今年はトライアウトも今月行われる。毎年越年する選手も居るがほとんどの選手
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昨日強豪ソフトバンクを5回1失点に抑えて勝利投手となった石田裕太郎投手。今日は一躍有名人となったようだ。ドラフト5位と言うことでほとんど知られることは無く一部の熱心なファンしか知らなかったであろう投手であるがその態度には愛する部分が多々あった。まず
今日の洗髪はドラフト5位指名の石田裕投手。相手はベテランの和田投手。実に年齢差21歳対決で概ね倍の年齢差。これだけでも話題になったがそこから次々と話題が続出。当然DeNAが不利だと思っていたがやっぱり野球はやってみなければ分からない。ますは初回を無失点
ブルータスじゃないが今度は森原がやってくれた。この所DeNA投手陣の中では唯一安定していた森原であるが今回は期待を大きく裏切り敗戦の元凶となってしまった。最近のDeNAの試合を見ていると何だか勝てる気がしなくなってくる。リードしていてもいつか逆転されるの
今日の結果は最初から分かっていたようなものだが万が一にも森が好投してソフトバンク打線を抑えてくれるのでは?と言う淡い期待も2回で終わった。後はその失点を取り返す能力は今のDeNAには全くない。出てくる投手が次々に打たれ終ってみれば二桁失点で敗戦。今から
今日も昨日と同じような展開であった。初回に1点を先制したがその後の得点が取れず。結局は逆転され敗戦。それにしてもチャンスに打てなさすぎる。特に中軸にその傾向が強いので中々得点が出来ない。それじゃ、守り切って勝てるかと言えばそれも出来ない。誰かが
昨日は泥臭く得点をしたが今日はまた元に戻ってチャンスに打てなくなった。打線も5番までとそれ以降に分断された感じで宮崎の不振が響いた。ジャクソンは被弾はしたが良く投げた方だろう。敗戦は全て打線にある。逆転されてからは1点が遠かった試合でもあったし、
昨日のこと、5時半を回ったのでそろそろ夕飯にしようと思って炊飯器を開けたらなんと、まだ水のままではないか。タイマーのスイッチを入れ忘れたのが原因だがこんなことはかつてなかったこと。一般家庭では良くあることのようだがどういう訳か自分はそんな経験はない。
解説者の言葉ではないが今日の勝利は派手さは全くなく泥臭い勝利でもあった。点の取り方は地味だが確実に得点したことは評価しても良いだろう。ホームランが飛び交う派手な勝利も良いがこんな地味な勝利もたまには嬉しい。こんな試合が続けられれば今後の躍進も期待出
今日のイースタンの西武戦。先発したのは庄司 陽斗と言う投手だった。7回3分の2を投げて3被安打無失点の成績。相手にチャンスらしいチャンスを与えず味方を勝利に導いた。こんな投手が居たんだ、と思ってちょっと調べてみた。昨年の育成4位指名の投手で青森大
歳を取ると老眼鏡など眼鏡を探すことが多くなってくる。有名なのはサザエさんの波平じいさん。眼鏡を頭の上までずらしているのを忘れて探す漫画は多くの人が知っている。それと同様なことを経験した人も多いかも。だが今回自分が探したのはそんな生易しいものではな
今日の試合は大貫投手の背信投球で序盤で早々に勝敗がついてしまった。彼なら3点以内に抑えてくれるのでは、と思っていたが大間違い。いつもは打たれてもそれほど大被害ではない投手だが今回は違った。先発投手不足なので即落とされることは無いとは思うが次回登板に
何か昨日の試合とよく似た試合に見えた試合だった。昨日は最終回、オースティンの同点の一発だったが今日は牧の決勝の一発。何だかそれがかぶってしまう。僅差の試合をものにしているので今から上昇機運に乗るのではなかろうか。それにしても中川颯はどうしたのだろ
今日の試合は後半に縺れた試合だった。2点リードで投手は東、これは今日は勝ったなと思ったら2被弾でまたたくまに同点に。そこからがリードされ追いつき、最後は森のタイムリーで勝利。監督が森を使う理由が分かるような気がする。兎に角思い切りが良い。高めを
何かをしようと思って立ち上がる。そして歩き始める。途端に何をするのだっけ?? と忘れていまう。想い出せない・・・仕方なくまた座る。その瞬間に思い出す。思い出すのだったら座る前にしてくれよ。立ったり座ったりは結構しんどいのに。それかいっその
打線は宮崎を中心に結構打ったがそれ以上に投手陣が打たれた。特に最近の伊勢は失点が多すぎる感じがする。ここは他の投手を使っても良かったのではなかろうか。昨年の勝利の方程式の投手ではあるが今年は不振が続いて居る。最近の三浦采配はちょっと曇りがあるような
今日の登録・抹消では登録は梶原選手、抹消は関根選手だった。最近のイースタンの試合では度会選手は打率も4割以上の成績を残しておりこの調子では1軍登録も間近だと思っていた。だが実際に登録されたのは梶原選手の方で彼も2軍では好成績であったが同じ外野手なの
野球ってものは実に面白いね。昨日のソフトバンクと巨人戦。あの21点もの得点をした強力打線と思われるソフトバンクが12回で1点も取れないのだから。やっぱり野球は投手力なんだ。いくら打線が強力だと言っても好投手にかかれば手玉にとられてしまう。まぁ、
今日の楽天戦は5度目の完封負けだった。5度は他チームに比べれば決して多い方ではないがこの順位では苦しい。チャンスは1度きりだったがそれもダブルプレーでジ・エンド。これじゃ勝てと言っても無理がある。何度もチャンスがあってもそれを生かせないイライラ試
今日の試合は理想的な展開であった。先制、中押し、駄目押しと2点ずつ取り最後はピンチがあったが雨にも助けられコールドゲームで連敗を脱出。こんな試合を続けてくれれば問題ないのだが続かないのが問題だ。主軸にもタイムリーが出てきたのでこの調子を維持してもら
若い頃、と言っても青少年時代ではなく30代~50代の話である。鼻毛が出てるよ、と身近の者から指摘されて、ヤバイ、と思って早速処理したことが何度かあった。その他にも自分で気づくことも何度かあり抜いたり、切ったりしたものだった。それが最近はそんなこと
今日の試合は前半で大量リードなので勝利は確信していたが投手起用に非常に興味があった。現在の大貫に完投は無理なので6~7回に交代と思っていたがこの点差で誰が投げるのかに興味があった。大貫が6回まで投げ7回からは今日登録されたエスコバーでは?と思って
前半で勝負が決まり今日の試合は快勝であった。このところホームランが出ていないな、と思っていたが今日は3本も飛び出した。試合前は相手の宮城投手は防御率1点台で前回は中日を完封している投手なので攻略は難しいと思っていたが意外にあっけなく打ち崩せたのはび
今日は森1人にやられたね。最初は仕方ないにしろ2度目はもう少し気を付けなければいけない。ガゼルマンはそれ以外には良かったのでここは大いに反省してもらいたい。最近はいつも中盤に失点する傾向があるがこれを何とかしなければ・・・阪神も敗れたのがせめてもの慰
県内では現在うそ電話詐欺注意報が発令されている。そんな中で30代の男性がこれによる被害が報道された。うそ電話詐欺と言えば高齢者の専売特許みたいなもので高齢者以外はあまり引っかからないだろうと思っていたがさにあらず。若い人でも被害に遭うんだ。内容も
なんやかんやと言われながらバウアーが3勝目を挙げた。被ホームランは相変わらずだが自責点はその1点のみ。失点は2点だがまずは上出来と言っても良いだろう。打線は相変わらずの貧打だが相手のミスに付け込んで何とか勝利。阪神が敗れたためゲーム差は1つ縮まっ
何と見せ場を作ってくれますね、やすあきくん。途中までは楽勝ムードで今日は勝利間違いなし、と思っていた。ところがところが勝つには勝ったがひやひや勝利。一時はさよならの危機もあったが何とか逃げ切った。最近は中継ぎが打たれる事が多い。伊勢も前回に続いて
打線はどうしちゃったのだろうね。それ程好調とも思えない投手達を全く打てない。これじゃ投手がいくら頑張っても勝てない。お気の毒なのは先発した投手陣である。これで交流戦の貯金がなくなった。後は借金にならないように明日から頑張るのみ。1日も早く打線の
チャンスは何度もあったが決定打がない。先発の有原攻略の機会はあったがこれを逃したのが敗因になった。最後は伊勢が打たれてサヨナラ負け。打てない時は得てしてこんなものだろう。まだ、負け越した訳ではない、明日からまた頑張ってもらおう。人気ブログランキ
昨日は4点差を逆転。今日も同じく4点差。もしかして、もしかして、と思ったが早々柳の下にどじょうは居なかった。最後は追い詰めはしたが届かず。残念だったのは石川が回マタギで失点したことだ。石川の場合は往々にして回マタギは失点するケースが多い。ここは
6回終了時で4-0のビハインド。それまでに打った安打は3本のみ。完璧に平良に抑えられていたので今日は負けかな、と思ったファンも多いはず。しかし、しかし、8回に思わぬ逆転劇。これには驚いたり、喜んだり。1~2点は返せるとは思ったが逆転までは思っても
中4日で使うとか、いろいろ言われていたがどうやら中6日で決まったようだ。そもそも中4日で使えば他の投手の予定が狂ってくるので調整が難しくなり良い結果にはならないと思っていたがそれは回避したようだ。これで今永、石田、東の左腕ラインとガゼルマン、バウア
昨日の試合は良く打ったね。いつもこれくらい打ては負けることはないのだが・・・良い投手にかかるところっと打てなくなるのがDeNAの弱点。牧が調子を上げてきたが今日も続けば本物かも。まずは初回の対戦で勝ち越せたのは大きいが今日からの西武戦もこの調子で勝ち越
全盛期の彼であれば話は別だが最近の田中が打てないとは?DeNAの打線って弱いのだろうか。強力打線とは言われているが最近の試合ではその傾向が全く見られない。3点取るのにキュウキュウしておりそれ以上は望めない状態だ。可哀想なのは石田投手。前回も今回も1点
昨日の楽天戦の勝利は嬉しい1勝であった。何が嬉しいかと言えば当然勝ったことが第1であるがその他にもいろいろある。まずは今永が久々の完投勝利したこと。ここ何試合か結果が出せなかった今永であるがこれでローテの中心となる目途がたったことだ。次はオーステ
今日からはいよいよ交流戦が始まる。最初に当たるのが幸か不幸かパ・リーグ最下位の楽天。これは恵まれたのかはたまたそうでないのか全く分からない。ここで勢いを付ければまた上昇気流に乗れるが負け越すようなことでもあればお先真っ暗。その先陣を担うのがエース
もう20年以上通院している医院がある。所謂掛かりつけ医院と言うのだろう。その医院のお医者さんがちょっと変わっている、かな。まぁ、長年の付き合いなので慣れもあるのだろうが。「先生、咳が出るのですけど」「年を取ればみな咳が出るの、そこらへんの年寄りを
今日の中日戦で連敗は脱出したがあまり褒められた勝利では無かった。相手のミスに付け込み貰った点数でそれ以降は得点出来ず。自責点0の3点なので貰った点数と言っても良いだろう。大貫が頑張って無失点で8回まで投げたが最後にピンチを招き交代。ここは最後まで投
このところの負けはすべたが1点差。リードしても次の点が取れない。その内投手が同点に追いつかれた破れる最悪のパターン。やっぱり打線だね。宮崎に当たりが止まったのが一番痛い。ここが機能すれば得点力も上がるのだが・・・・打率4割台も急降下し普通の打者
今日も勝てなかったね。投手は頑張ったが打線がさっぱり。長いシーズンの内にはこんなことも何度かあるが今回は長引きそう。しばらくは我慢、我慢。人気ブログランキングへ
全体的に流れが悪くなってしまった。先制はするがすぐさま追いつかれ、また引き離しては追いつかれる。そしてそうとう逆転を許しそのまま試合終了。5回に同点になった時点で東の交代もあったが続投し、これが裏目。結局は2試合続けての1点差負け。こんな時の流れ