筒網の獲得が確定し、本日18時から入団会見がハマスタで行われる。残念ながら放映予定は無いようで見れるのはニコ生くらいか。恐らくは集中するのでテレビのようには視聴は出来ないと思うが何とか観る挑戦をしてみたい。20日には2軍の試合に出場し早ければ今月末
プロ野球界では目下出る選手入る選手たちの動向の真っ最中である。これだけを見るといつもの年となんら変わることはない。ただ、現在はコロナ禍も連日感染者や重傷者の記録が更新されており先行き全く不透明な状況である。こんな状況下で来年のことを期待したり悲観し
26日FA宣言が解禁のなった翌日、先陣を切ってDeNAの梶谷と井納がFA宣言した。早速巨人が両者とも獲得を表明、ヤクルトが井納の獲得に乗り出すようだがDeNAファンとしてはやっぱり両者ともに残って欲しい所だ。とは言っても可能性から見れば五分五分ではなく移籍の可
目下契約更改の真っ最中、DeNAでも既に半数近くが終えているが主力選手達はまだで恐らくは来週あたりから始まるだろう。DeNAの今年の1億円プレイヤーは助っ人を除き7名在籍。来年度の契約で1億に達する選手は果たして何人いるだろう、と調べてみた。その結果そんな選
DeNAの梶谷選手と井納投手、FA宣言すれば獲得の意向で巨人が調査とのこと。選手たちの権利であるので外野がとやかく言うことではないがやっぱり巨人にだけは行って欲しくないのが本音だ。まだ宣言するともしないとも言ってはいないが出来れば残留して欲しい選手たちだ。
昨日の記事で阪神を退団したボーアを獲得する球団の第1候補がDeNAであるという内容が記載されていた。ネックはやっぱり年俸だろうがこれをクリア出来れば獲得しても損の無い選手だろう。今年は期待されていたほどは打てなかったがそれでもあの破壊力は魅力。打率や打
昨年も育成で2人の外国人選手を獲得しその内の1人は支配下登録されるか、と思っていたが結局はされず。今年も懲りず?にまた2人の助っ人を育成で獲得したようだ。昨年と違うのは今年の選手は昨年に比べて期待感が大きいのは事実。今回の投手は2メートルを超える身
ドラフトの指名選手たちが次々の契約を終えている。しかし、記載されている契約は仮契約。仮契約って何なんだ、と最近思うようになった。ビジネスで契約などに携わっている人たちにはどんなものか理解出来るだろうが普段契約と言えば携帯電話やインターネット回線位し
1週間前くらいだったろうか、広島の田中広輔がFA宣言すれば獲得の意向があるとのことで調査していると言う記事があったが果たしてどうなのだろう?2遊間は数年前からの課題ではあったが最近は2塁はソトが守っているので問題はショートのみ。しかし、1塁のロペスが戦
今日メジャー経験もあるケビン・シャッケルフォード投手の獲得が報道された。獲得と言っても育成選手なので戦力となるかどうかは不透明だがそれでも第1号には変わりない。奪三振率は凄いらしいが防御率や勝敗からの判断や故障明けなどから見ればパットンの代わりとは
今年のFAの超目玉と言われたヤクルトの山田と中日の大野、この2人が揃って残留宣言をし、にわかに注目が集まったのがDeNAの梶谷選手だ。まだ当人は宣言の有無を発表していないがDeNAファンにとっても気になるところだ。梶谷はご承知の通り今年は打率2位で久々にフィー
2021年度の契約更改が始まったようだ。まだまだ完了者は少ないが新人の坂本や京山などが終わったらしい。今年の契約更改の注目はやっぱり佐野選手であろう。現状2,400万円だが最低でも3倍増の7,200万は確実と思っている。これにタイトル料が加われば1
10月11月の打撃部門でDeNAのオースティン選手が月間MVPを獲得した。これで8月の佐野選手、9月の梶谷選手に続いて3ヶ月連続で打撃部門ではDeNAの選手が獲得したことになる。それはとにもかくにもDeNAの選手たちがいかに打撃部門で優れていたか、の証明でもありフ
すでに既定の事実ではあったが本日正式に三浦監督が誕生した。これで来年からチームがどのように変化するのか非常に興味がある。ラミレス監督は攻撃主体の指揮で盗塁や送りバントはめったにしない方針であったが三浦監督はイースタンでは打率がリーグ最低ながら2位と言
ロペスとパットンの両助っ人の退団が発表された。ロペスは好機に打つ印象が強く、来年からは外国人枠から外れるのでそのまま残留か、と思っていたがやはり今シーズンの成績と年齢的にこれ以上の活躍は無理と判断されたのだろう。パットンは今季は良い時と悪い時がはっ
今シーズンの最終戦、負け試合であったが最後に逆転しての勝利で締めくくった。順位などには変わりないのでどちらかと言えばどっちでも良い試合であったがラミレス監督の最終戦と言う意味では勝利は大きな意味があるだろう。それも逆転さよならの勝利であれば後々の記憶
今日はいよいよDeNAにとってもリーグにとっても最終戦となる。その興味は何と言っても佐野と梶谷の首位打者争いであろう。既に監督は梶谷は出場、佐野はベンチのスタイルのようだが個人的には佐野が出れる状態であればどちらも出して欲しいところだ。梶谷が3安打(4
パ・リーグでは楽天が石井新監督を発表した。パ・リーグは公式戦も終了したので発表されたのだろうがセ・リーグはまだ1試合のみだが残っている。三浦監督が既定の事実のように言われているが正式にはまだ決まっていないようだ。まだ考慮期間があるのか、それとも決ま
広島が敗れたためDeNAは負けても4位が確定した。4位で喜ぶことは出来ないがまぁ、5位よりもちょっとは良いかな。しかし、この敗戦で借金の返済は消滅し借金のまま今シーズンを終えることになった。考えてみるとDeNAは不思議なチームである。打撃や得点部門はリーグ
広島が敗れたためDeNAは負けても4位が確定した。4位で喜ぶことは出来ないがまぁ、5位よりもちょっとは良いかな。しかし、この敗戦で借金の返済は消滅し借金のまま今シーズンを終えることになった。考えてみるとDeNAは不思議なチームである。打撃や得点部門
ラミレス監督が今シーズン限りで退任するのは周知の事実。そのラミレス監督であるが2005年の3位を最後に10年間Bクラスに甘んじていたが監督就任の2016年には負け越しながら順位は3位と久々にAクラスとなった。そこからは2018年には4位となったがその他
気になっていたオースティンの残留が決まったようだ。彼は生来真面目な性格のようで打撃もさることながらハッスルプレーにも定評がある。22年までの契約のようで2年契約か。後日正式発表があるようだがそれにしてもオースティンの残留が決まったことはひとまず安心
優勝を、と期待したが失速し、中盤以降は2位狙いとなったがそれも叶わず。最後はせめてAクラスと願ったが中日戦の3連敗でこれも消滅。残されたのは広島との4位争い、と言う低レベルでの争いになった今シーズンであったが残り試合2試合のみ。現在借金が2あるので
パットンのメジャー復帰説が浮上している。まだ、当人の考えなどは報道されていないがDeNA側の対応も分からない。個人的にはパットンには悪いがメジャーに復帰してもそれほどの損失ではないと思っている。今シーズンはパットンが打たれて負けた試合が何試合もあり絶対
他球団ではそろそろ助っ人の継続契約が発表されている。DeNAでは2年契約の2年目のエスコバーを除いて助っ人は新たに契約年である。そこで気になってくるのはやっぱりソトとオースティンであろう。日本人には義理・人情が絡むことが多く最初から他球団と言うことはまず
今日付けでパットン、笠井、ロペス、伊藤(裕)、森、オースティンの6人の選手が抹消された。これで残された2試合にはこの選手たちは出場出来なくなった訳だがこの意図がさっぱり分からない。残された2試合を勝ち、五分で終わりたいと監督は言っているがそれには助っ
またもや大野にやられて完封負け。これで名古屋ドームでは11連敗とか、誠に情けない話だがこれが現実。この敗戦で数字の上でもAクラスの望みが無くなり、残されたのは4位争い。残り試合は2試合なのでこれに全勝し、広島も残り3試合全勝すれば両チーム共に5割で同率
昨日の敗戦はBクラスをほぼ決定づける敗戦であった。これで3位とは2.5ゲーム差、数字上はまだ希望は残されているが現実的にはまず無理な状況となった。下の広島との差は1.5ゲーム差、むしろこちらの方の可能性の方が強くなり2位なんて言ってる場合じゃない。
目下DeNAでの勝ち頭、大貫を立てての敗戦は痛い。3点以内には抑えてくれると思っていたが想定外の5失点。最初の得点機に大貫のダブルプレーがあったがこれも8番投手の弊害。あそこでもう1点でも取っていれば状況も変わってきただろう。完全に抑え込まれての敗戦で
昨日そろそろ発表されるのでは、と書いたがその日の内に発表された。概ね予想した通りであったが百瀬だけが予想外。今年は1軍の試合にも出場しているしまだ若い、もう1年くらいは大丈夫と思っていたが戦力外となったのはドラフトでの牧の加入(目下は予定)や森の成長
シーズンも終盤、残り試合も少なくなったが今年はまだ公式戦中に戦力外通告が行われる状況となっている。セ・リーグでは巨人とヤクルトが早々に発表したがDeNAでも今日、明日にでも発表されてもおかしくない。支配下選手には人員制限があるので新入団選手が居れば退団
昨日の試合程ピンチが多かった試合も珍しい。何度満塁の危機があったことか。その都度何とかしのいで最後はさよなら勝ち。相手の拙攻とミスに助けられた感があるが勝利出来たことは大きい。これで2位もわずかながら希望が出てきたがあくまでも阪神次第なのは変わりな
昨日の試合を見ていたがすでに消化試合の様相であった。武藤が打ち込まれても交代させず何が何でも勝つ、と言う意識が全く感じられない。今日の先発も浜口と思いきや、坂口で来年を見据えた起用ではないだろうか。これで2位はほぼ絶望的になったが3位はまだ可能性が残
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筒網の獲得が確定し、本日18時から入団会見がハマスタで行われる。残念ながら放映予定は無いようで見れるのはニコ生くらいか。恐らくは集中するのでテレビのようには視聴は出来ないと思うが何とか観る挑戦をしてみたい。20日には2軍の試合に出場し早ければ今月末
昨夜23:15頃突然部屋が揺れだした、そう地震である。今回の揺れは今まであまり経験したことが無い位の揺れで一瞬どうしてよいか全く分からず頭が真っ白になった。それも2度に渡っての揺れであったのでまた揺れるのでは、と思うとおちおち眠れない状況になってし
今日もホームランによる1点のみ。安打数が少なければこれも分かるけど13本も打っているんだよね。これでこの点数は信じられない。点を取りたくないと言っているのかと思うほどだ。ヒットは打って帳尻は合わせているが肝心のタイムリーが全くない。ランナーが出
この遊びも小学校の1,2年くらいまではやっていた。正式な遊び名は分からないが10数えて(だるまさんが・・・)振り返りその時に動いた人を捕らえることが出来る遊びだ。最近はやる人はほとんど居ないとは思うがドラマでは良くある遊びだろう。特徴は屋外で大人
こんな光景はあの弱体ベイスターズ以来かも知れない。2試合続けての大敗はここ最近では記憶に無い。筒香獲得で喜んでいる暇はない。早急に何とか立ち直られるしかない。まずは先発投手の見直しだがジャクソンが崩れるとその後の投手が見当たらない。開幕時は候補者
最近薬を取り出すのが以前ほど簡単に出来なくなった。力が無いのと押す位置がずれる為であろう。何か簡単に取り出す方法はないのだろうか?と思って探してみたらあった、あった。100円ショップでもありそうだがここは奮発してネットで購入。そして使ってみたが確
今日は筒香の入団の合意があったことが各紙から発表された。入団発表は今日にでもと思われているが今の所それはない。入団が決まれば次はいつから戦列に加わるかの問題(興味)になってくる。当然ながらブランクがあるので即と言うことは考えられず一定期間の調整が必
どうやら筒香獲得が現実味を帯びてきた。日刊スポーツのみの報道であったが本日は神奈川新聞からも続いて報道された。神奈川新聞と言えばスポーツでは横浜専門紙のようなもので信憑性はかなり高いと思っている。獲得、即試合出場、と言う訳には当然ゆかないだろうが
まだ小学生1年生の頃、近所の子供が遊んでいた遊びにはないちもんめがあった。この名前が正式な名前かどうかは分からないが♪勝って嬉しやはないちもんめ。♪負けて悔しやはないちもんめ、♪あの子が欲しいなどの歌入り遊びである。主に女の子の遊びであったが小さい
今日の試合ほど情けない試合はめったにないだろう。点が取れないのはいつものことだが今日も無得点。この得点能力のなさはいつまで続くにか?情けないのは7回の守備。エラーは連続してするわ、投手は打たれるわ、で7失点(自責点は1)こんな試合はそうそうあるも
本日筒香選手のDeNA入りが決定的とのニュースが日刊スポーツから報じられた。前回はスポニチであったが今回は日刊スポーツで今の所単独。この単独報道はあまりあてにならないことも事実。過去にはこれでいくらも惑わされたことがあるが日刊スポーツによると明日にも入
ここには毎週一度ヘルパーさん2人が訪れる。1人は掃除や買い物専門、もう1人は料理専門である。毎回何かしら話はするが先日その話の途中で電話が鳴った、ような気がした。しかし、電話は鳴ってはおらず「じゃテレビだったんだ」と彼女が言ったその時テレビに映っ
午後3時半ころ通院の為家を出た。それまでには2点のリード。ケイの調子が良かったのでこのまま勝ちパターンかと思っていたらどっこいそうは問屋が卸さなかった。通院から帰ってみるとなんと逆転されているではないか。詳細は不明だがケイが突然崩れたらしい。そ
このところ筒香の情報が全くなくなった。一時は巨人に決まったようなスポニチ報道があり、それに追随して各紙も巨人が有力、決定的の報道はあったが入団決定の報道はない。今週中には決まるのでは、と思っていたが今日は週末、未だそれらしき報道はない。と言うこと
今日はヒットは打ったね。しかし、タイムリーが少ないので安打数の割には得点は3点のみ。これでも12安打で無得点のチームもあったので良いと思わねば。何とか3連敗で止めて良かった良かった。東は調子が悪いと言っていたがさすがはエース。1失点で終えたのは評
オースティン選手が今日抹消された。今年は初めてだが過去には何度もあったことなので驚きも無い。ハッスルプレーも良いがもう少し考えてプレーは出来ない物だろうか。監督は休ませながら使っているがこの効果が全くない。今度の復活はいつになるのだろうか?さし当
昨日先発してKOされた小園投手が早々に抹消された。当人にとってもチームにとっても非常に残念な事だろうがやはりプロは実力の世界、あの結果ではこれも仕方がないだろう。自分も今年は恐らく開花するであろうと期待していた投手なので最初からつまずいたことは残念に
今日も1点しか取れなかった。これじゃいくら投手が頑張っても勝てない。その投手も初回から失点しあえなく降板。やっぱり小園君の先発は早かったかな。これで3連敗、0点、1点、1点で3割近くあったチーム打率も急降下。今では2割3分程度で他のチームとほぼ同
とにかく打てなかったね、それに尽きる。前回もそうだったがこの所得点が取れない。上位打線に安打が出ない。安打を打つ打者が決まっているのも最近の特徴かも。ほとんど見るべきところもなく早々に試合終了。これで首位を明け渡したが明日は取り返して欲しい。
昨日スポニチから巨人が筒香を獲得したとニュースが報じられた。しかし、これはスポニチのみで他紙からはそのような情報はなくそれが真実であるかどうかは分からない。もし真実であれば今日には各紙から同様なニュースが報じされることになるだろうが今の所その気配は
今日の試合はしびれた試合だった。テンポ良く進みこの調子では8時には終了と思わせたがそれよりは若干遅れたが8時半過ぎには終了。こんな試合は久しぶり。それにしても石田は立派。両投手の今シーズンの成績を比べると明らかに戸郷の方が優勢。劣勢で試合が進む
明日からは九州での巨人との2連戦が始まる。最近は先発投手の予想が難しいが明日、明後日は誰が投げる?一応は浜口と石田と思われるが大貫もなきにしもあらずだが昨日イースタンで投げているのでどうだろう?今永は広島戦との噂もあるのでこれはなさそう。笠原も
昨日のこと、土曜日に通院の予約があったのをすっかり忘れていたのを思い出したが時すでに遅し。今までにこんなことは無かったので今回はこれが初めてのことである。どうでも良いようなことは常時忘れるが大切なことは忘れることはあまりない。それが今回忘れてしま
今日の横須賀でのイースタン、西武戦でバウアーがついにベールを脱いだ。その試合をYouTubeでやっていたので視聴。結果的には4イニング無失点であったが以下感想。あくまで素人の考えであるが適宜ヒットも打たれていたので威圧するような圧倒的なピッチングではなか
またもや初耳の機器が見つかった。サーキュレーター扇風機と言う奴である。サーキュレーターも扇風機も当然知っているが用途は全く違うのでこの2つが合体するとは思ってもみなかった。現物を見てないのではっきりとは分からないが風が上下左右に自由に向きが変えら
今日の阪神戦、10時半には中止が決定されたらしい。それにしても早すぎでは?まだ日程が詰まる時期ではないので決定は仕方がないがこれで今日の楽しみがなくなったのは残念。昨日は難敵青柳をKOしての勝利だったのでその勢いで今日も勝ちたかった。それは球団も同じ
前回はやられた青柳を攻略、今度はやり返した。これで地元では阪神戦は9連勝とか。今年も内弁慶は続くのかな?それにしても打ち始めたね。打率はダントツのリーグ1.今日一番喜んだのは先発のガゼルマンかも。何しろリードされてそのままでは敗戦投手となる可能
先日東投手が中5日で登板した。他に投げる投手が居なかった訳ではなくなぜ5日かは不明のまま。そして今日のガゼルマンも中5日での登板となっている。こちらの方も投げる投手が居ない訳ではない。なぜにそういう処置を取ったのだろうか。いろいろ考えられるが今回
明日からは前回3連敗をした阪神を地元に迎える。当然ながら前回のリベンジをしなければならない。前回は投手陣が崩壊して3連敗したが今回はそんなことがあってはならない。先発予定は14日が大貫、15日はガゼルマン、16日は平良となる予定。前回の石田と笠井が
今月から自転車に乗る時にヘルメットの着用が努力義務化された。何日か興味深く観察してみたが今の所その気配は感じられない。じじ、ばば、主婦に大人の男性、これらはほとんどと言うか今の所着用者は全く見ていない。見るのは学生諸君のみであるがこれはどうやら以前
1点は先取されたもののすぐに牧の2ランホームランで逆転。その後は小刻みに加点し投手陣が守り切り終わってみれば楽勝だった。そこにはいろいろな選手の活躍があるが中でもエスコバー投手のノーアウト満塁を無失点で抑えて功績は大きい。打線も活発であまり打てない
ヤクルトの投手陣の出来からして出だしで勝敗は決まったと言っても良いだろう。それ程ダメージの大きい4失点であった。ここまで4試合、1失点のみで勝ち進んできたがここへきてまたほころび。前回に続いての浜口の背信投球。反省が出来ていないのは困ったもんだ。
今度スーパーに行った時にはこれを買おうと決めている物が度々ある。前にも一度書いたと思うが行く前までは覚えていてもその場になって忘れることがちょくちょくあるのは通常の話。今回はこれではなく、買おうと思っていた物の名前を忘れたのである。日頃良く買う商
4つあった借金、こんなに早く返せるとは思っていなかった。半月くらいは掛かるだろうと思っていたが思わぬ?4連勝。それもこれも先発投手が試合を作ったからが大きな理由だろう。現在首位のヤクルトも打線はさっぱりだが投手陣の頑張りで首位を守っている。これが一
今日も先発のガゼルマンが頑張った。これで3連勝。その3試合での失点は今日のホームランによる1点のみ。これでは負ける要素はない。明日勝てば待望の借金0となる。この時期、借金がどうのこうのと言うことではないが有るより無い方が良い。明日の石田もこれに
最近のDeNAの投手起用に関して慎重すぎるのでは?と思っている。その第1が今永の登板。WBCに出場した投手達は既にほとんどの投手が公式戦で投げている。ところが今永は未だ調整段階。2軍での登板のみで1軍登板はどうやら来週になりそう。恐らくはヤクルト戦では
巨人戦連勝、これが今年のベイスターズの野球だ、の見本。投手が抑えて少ない得点で勝つ。これが今年の目指す野球ではなかろうか。打線が良いとは言われるが決してそれ程良くはない。打っているのは佐野と宮崎くらい。後の選手がたまに打つ程度でどてもじゃないが強
長いと言えばちょっと語弊があるがやっぱり長かった勝利。先発投手が試合を作れば勝てることが実証されたような勝利だった。牧がチャンスに打てばもっと楽に勝てただろうが欲を言っても始まらない。明日は巨人キラーの東の登板。実力さえ発揮すれば試合は作れる。
完敗と言うよりは惨敗の方が適した言葉かも知れない。それ程投打にわたって圧倒された。何せオープン戦から引き続いて打てない、守れない。いつになったら立ち直るのか。あれよあれよと言う間に首位からは4ゲームの差になってしまった。この時期の4ゲーム差はそれ
明日の巨人戦、巨人の先発はWBC投手の戸郷投手。早すぎ?の感がしなくもないがどう調整してきたのか?同じくWBC投手の今永、こちらは5日にイースタンで調整登板との事。1軍で投げるには更に何日か遅れると思われる。早々に試合登板の戸郷。じっくり調整の今永。