自然をこよなく愛する定年男性。山野草、雑草、樹木、野鳥、昆虫など、ウォーキング中心に自然観察。
中学・高校・大学と自然科学を専攻していましたが、職業は営業職を選択し、2月初旬をもって定年退職しました。仕事の合間に、山野草など自然観察を続けてきましたが、本格的に再開したいと思っています。そこで、ブログを始めることにし、自然観察を毎日書き込むことにしました。「しろうと自然科学者」で、お付き合いいただきますので、よろしくお願いします。
文字通り山吹色の花が鮮やかなヤマブキの花。【4月のウォーキングコースの植物】
☆不要不急の外出を控えるようにという事態になりました。散歩や運動は自粛の必要がないということなので、ウォーキングコース(玉川上水)で見かけた植物を紹介します。ヤマブキの花です。ヤマブキの文字通り山吹色の
玉川上水の岸辺を紫色に染めるムラサキハナナの花。【4月のウォーキングコースの植物】
☆不要不急の外出を控えるようにという事態になりました。散歩や運動は自粛の必要がないということなので、ウォーキングコース(玉川上水)で見かけた植物を紹介します。ムラサキハナナの花です。(2020年4月8日撮影)。
満開になったヒトリシズカの花。【4月のウォーキングコースの植物】
☆不要不急の外出を控えるようにという事態になりました。散歩や運動は自粛の必要がないということなので、ウォーキングコース(玉川上水)で見かけた植物を紹介します。3月下旬から咲き始め、満開になったヒトリシズカ
高尾山より1カ月遅く咲き始めたニリンソウの花。【4月のウォーキングコースの植物】
☆不要不急の外出を控えるようにという事態になりました。散歩や運動は自粛の必要がないということなので、ウォーキングコース(玉川上水)で見かけた植物を紹介します。ニリンソウの花です。高尾山では、3月初めから咲
道端で見かけたトキワハゼの花。【4月のウォーキングコースの植物】
☆不要不急の外出を控えるようにという事態になりました。散歩や運動は自粛の必要がないということなので、ウォーキングコース(玉川上水)で見かけた植物を紹介します。トキワハゼの花です。(2020年4月8日撮影)。 ☆
道端で広がるツルジュウニヒトエの花。【4月のウォーキングコースの植物】
☆不要不急の外出を控えるようにという事態になりました。散歩や運動は自粛の必要がないということなので、ウォーキングコース(玉川上水)で見かけた植物を紹介します。ツルジュウニヒトエの花です。(2020年4月8日撮影
道端で見かけたツタバウンランの花。【4月のウォーキングコースの植物】
☆不要不急の外出を控えるようにという事態になりました。散歩や運動は自粛の必要がないということなので、ウォーキングコース(玉川上水)で見かけた植物を紹介します。道端で見かけたツタバウンランの花です。(2020年
☆不要不急の外出を控えるようにという事態になりました。散歩や運動は自粛の必要がないということなので、ウォーキングコース(玉川上水)で見かけた植物を紹介します。タツナミソウの花です。(2020年4月8日撮影)。
一見すると9枚の花びらのように見えるシャガの花。【4月のウォーキングコースの植物】
☆不要不急の外出を控えるようにという事態になりました。散歩や運動は自粛の必要がないということなので、ウォーキングコース(玉川上水)で見かけた植物を紹介します。シャガの花です。(2020年4月8日撮影)。 ☆シャ
クヌギとコナラの花(雄花序)。【4月のウォーキングコースの植物】
☆不要不急の外出を控えるようにという事態になりました。散歩や運動は自粛の必要がないということなので、ウォーキングコース(玉川上水)で見かけた植物を紹介します。クヌギの花(雄花序)です。(2020年4月8日撮影)。
ボケより小型なので「草」の名がついたクサボケ。【4月のウォーキングコースの植物】
☆不要不急の外出を控えるようにという事態になりました。散歩や運動は自粛の必要がないということなので、ウォーキングコース(玉川上水)で見かけた植物を紹介します。クサボケの花です。(2020年4月8日撮影)。 ☆ク
地面に張り付く根生葉の形から「地獄の窯の蓋」の別名があるキランソウ。【4月のウォーキングコースの植物】
☆不要不急の外出を控えるようにという事態になりました。散歩や運動は自粛の必要がないということなので、ウォーキングコース(玉川上水)で見かけた植物を紹介します。キランソウの花です。(2020年4月8日撮影)。 ☆
茎の先にサソリ型花序を伸ばし淡青紫色の花を咲かせるキュウリグサの花。【4月のウォーキングコースの植物】
☆不要不急の外出を控えるようにという事態になりました。散歩や運動は自粛の必要がないということなので、ウォーキングコース(玉川上水)で見かけた植物を紹介します。キュウリグサの花です。(2020年4月8日撮影)。
ソラマメの仲間らしく実の莢が空に向かってつくカラスノエンドウ。【4月のウォーキングコースの植物】
☆不要不急の外出を控えるようにという事態になりました。散歩や運動は自粛の必要がないということなので、ウォーキングコース(玉川上水)で見かけた植物を紹介します。カラスノエンドウです。(2020年4月8日撮影)。
地面に走出枝を伸ばして広がるオオジシバリの花。【4月のウォーキングコースの植物】
☆不要不急の外出を控えるようにという事態になりました。散歩や運動は自粛の必要がないということなので、ウォーキングコース(玉川上水)で見かけた植物を紹介します。オオジシバリの花です。(2020年4月8日撮影)。
釣り竿の釣り糸のように付属体が細長く伸びたウラシマソウの花。【4月のウォーキングコースの植物】
☆不要不急の外出を控えるようにという事態になりました。散歩や運動は自粛の必要がないということなので、ウォーキングコース(玉川上水)で見かけた植物を紹介します。ウラシマソウの花です。(2020年4月8日撮影)。
野生化して広がるアメリカスミレサイシンの花。タチツボスミレの花。【4月のウォーキングコースの植物】
☆不要不急の外出を控えるようにという事態になりました。散歩や運動は自粛の必要がないということなので、ウォーキングコース(玉川上水)で見かけた植物を紹介します。アメリカスミレサイシンの花です。(2020年4月8日
「天南星」の名前の由来の葉が広がったミミガタテンナンショウ。【4月初めの高尾山 その9】
☆4月3日、東京都八王子市の高尾山に植物観察(5回目)に行きました。その内容を紹介します。ミミガタテンナンショウの花です。(2020年4月3日撮影)。 ☆ミミガタテンナンショウは、東北地方南部(岩手県と宮城県の太平
☆4月3日、東京都八王子市の高尾山に植物観察(5回目)に行きました。その内容を紹介します。ミヤマシキミの花です。こちらは、雄株の雄花です。ミヤマシキミの花は、白い4弁花で、雄花には4個の雄蕊があります。(2020
クロモジの雄花と雌花を見つけました。【4月初めの高尾山 その7】
☆4月3日、東京都八王子市の高尾山に植物観察(5回目)に行きました。その内容を紹介します。クロモジの花です。(2020年4月3日撮影)。 ☆クロモジは、本州から九州北部の山地の落葉樹林内に生えるクスノキ科クロモジ
エイザンスミレ、ナガバノスミレサイシン、マルバスミレの花。【4月初めの高尾山 その6】
☆4月3日、東京都八王子市の高尾山に植物観察(5回目)に行きました。その内容を紹介します。エイザンスミレの花が咲き始めていました。(2020年4月3日撮影)。 ☆エイザンスミレは、青森県から本州・四国・九州の霧島
タチツボスミレとマルバタチツボスミレの花。【4月初めの高尾山 その5】
☆4月3日、東京都八王子市の高尾山に植物観察(5回目)に行きました。その内容を紹介します。2月下旬から咲き続けているタチツボスミレの花です。(2020年4月3日撮影)。 ☆タチツボスミレの葉は、三角状卵形です。
花弁の色が濃く中心部が白く抜けるニオイタチツボスミレの花。【4月初めの高尾山 その4】
☆4月3日、東京都八王子市の高尾山に植物観察(5回目)に行きました。その内容を紹介します。ニオイタチツボスミレの花です。(2020年4月3日撮影)。 ☆ニオイタチツボスミレは、北海道(南部)から本州・四国・九州(屋久
咲き始めたセンボンヤリの春型の花。【4月初めの高尾山 その3】
☆4月3日、東京都八王子市の高尾山に植物観察(5回目)に行きました。その内容を紹介します。センボンヤリの花です。センボンヤリの花は春型と秋型の2種があり、こちらは春型の花です。(2020年4月3日撮影)。 ☆センボ
注意して観察しないと見逃してしまう小さなカテンソウの雄花。【4月初めの高尾山 その2】
☆4月3日、東京都八王子市の高尾山に植物観察(5回目)に行きました。その内容を紹介しています。花粉が入っている黄色い葯が見えるカテンソウの雄花です。(2020年4月3日撮影)。 ☆カテンソウは、本州から九州の山野
花弁が5個ある珍しいアオキの雄花。【4月初めの高尾山 その1】
☆4月3日、東京都八王子市の高尾山に植物観察(5回目)に行きました。その内容を紹介します。花弁が5個あるアオキの雄花を見つけました。(2020年4月3日撮影)。 ☆アオキは、北海道から沖縄までの山地の樹林の下に生え
☆3月下旬、東京都瑞穂町に出かけた時に、2年ぶりにフッキソウの花に出合いました。(2020年3月25日撮影)。 ☆フッキソウは、北海道から九州の山地の林内に生えるツゲ科フッキソウ属の常緑の小低木です。 ☆フッキ
白いブラシ状の雄蕊が目立つヒトリシズカの花が咲き始めていました。
☆3月下旬、ウォーキングコース(玉川上水)の岸辺でヒトリシズカの花が咲き始めていました。(2020年3月24日撮影)。 ☆ヒトリシズカは、北海道から九州の山地の林内や草地に生えるセンリョウ科チャラン属の多年草です
数万株に1株といわれている「幻の白いカタクリ」に出合いました。
☆3月25日、東京都瑞穂町の「さやま花多来里の郷」を訪れた時に、20万株といわれている群生地の中で、数万株に1株といわれている大変珍しい「幻の白いカタクリ」に出合いました。(2020年3月25日撮影)。 ☆広大な群
☆3月24日、武蔵村山市の野山北公園のカタクリが満開になったという情報を得て、訪ねてみました。ほぼ満開になったカタクリの花を観察することができました。(2020年3月24日撮影)。 ☆斜面一面に広がり開花したカタ
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