人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。ある範囲に点々とオレンジ色の明かりが見えますにほんブログ村へもどうぞ夕方に散歩して薄暗くなると街の明かりが見えて来ます。ケーズデンキが見えているので吉岡方面だと思うのですが、その後方にオレンジの明かりが見えています。何の明かりでしょう?暗いので距離感が分かりません。今度はまだ明るい時に同じ方向を撮って比較すると少しは分かるかもしれません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞやけに赤い光
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。今の所増えすぎるまでは至っていませんにほんブログ村へもどうぞ花の感じはミニヒマワリと言う感じです。でも真ん中の様子は違い、花びら(実際は舌状花)の数も少なくなっています。キクイモです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞヒマワリに似ているが
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。にほんブログ村へもどうぞデータがないのでしばらくはグラフも描けません。テレビの報道やニュースでもコロナの話題を扱うことはほぼなくなりました。ネットでも大変だ、問題だと言う話と大した事はない、問題にならないと言う話が双方数多く見られました。しかし今ではそれらもほとんど見かけなくなりました。大雨が降っていても何ミリの雨か、警報は出ているか出ていないのか分からないのと同じです。これでは終息宣言とは言えないと思います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-328コロナウィルス2023-20
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。一つ一つの花はきれいですが…にほんブログ村へもどうぞヒメムカシヨモギは大型なのに一つの花は小さく、しかも少ししか開きません。名前に姫がつき昔や蓬の名前もあるので奥ゆかしい様に思えますが、名前に反して結構獰猛で荒れ地ではすぐに増えます。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ白い花であまり開かず
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。立った状態の目線で撮っていますにほんブログ村へもどうぞその辺の散歩で背丈を超える野草はそんなには多くありません。これは多分ヒメムカシヨモギ、大型の外来種です。キク科イズハハコ属、見応えはありますが群生すると非常に邪魔になります。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞひときわ背高の草
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。目がまん丸のモズでしたにほんブログ村へもどうぞいつもより近づいていたからかもしれません。モズの横顔を撮ろうとしたらこちらの方にふり向きました。目がまん丸なのに、何故か結構鋭く見えます。なので睨まれた感じがあります。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞカメラをジロッと睨んだ?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。周りりある草の背が高いので窮屈そうですにほんブログ村へもどうぞその辺河原で夏の定番だったヤブカンゾウ。昔から比べると、このところ減っていました。最近はまたよく見かける様にはなりましたが、まだ強健野草には押されている感じです。昔と植生の様子が変わったからでしょうか?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞヤブカンゾウも押されている
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。この花が好きだったのか単に留まっていただけか?にほんブログ村へもどうぞ花に虫が留まっていました。まあ特に問題があるわけでもなく、当たり前だとは思います。ただ、小さい花でこれ一つしか咲いておらず、他にはもっと花があるのに何故ここに?虫にも都合があるのでしょうが考えが伝わってきません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ他にも花はあるのに
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。花も他のマツヨイグサより小さめですにほんブログ村へもどうぞマツヨイグサの中ではこれが一番分かりやすいかもしれません。背が小さく茎が斜めに立ち上がる事が多いのが一つの特徴で、もう一つは葉の周囲に曲線状の切れ込みがあるものが見られる事です。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞこれは背が低いコマツ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。明日からは状況が分からなくなりますにほんブログ村へもどうぞ5月連休中だったので平日との比較は出来ませんが、変化率で見れば大幅に上昇する事を感じさせます。今後はこのグラフが作成出来ないし、報道が毎日報じていた今日の感染者数と死者数もなくなります。感染者数がほとんどいなくなってその状態も把握出来ていてのコロナウイルスとの共生なら分かります。ただ、現状は感染者数は増えつつあります。そして、第4波ピークの3倍程度、第5波の7割弱の感染状況です。加えて状況は公開されないので現状不明のままコロナウイルスとの共生が始まり…。感染者数は定点観測の1週間単位なので過去との比較はできず、状況を判定するためには1年くらいかかる可能性があります。共生というよりは野放し...500年後の皆様へ-327コロナウィルス2023-19
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。ムシトリナデシコでしょうか?にほんブログ村へもどうぞ草の中で咲いている花は普通、株が幾つかあってしかも他の花も一緒に咲いている場面に多く出会います。これは遠くにあったので、その時は1株だけだと見えました。草の中にぽつん状態だったので何となく違和感がありました。写真を後で見たら何株かあってまだ咲いていない状態でした。全部咲けば普通の状態に見えるのでしょう。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ周りが草で少しつりあっていない
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。遠目では花の感じはオオマツヨイグサみたいに見えますにほんブログ村へもどうぞメマツはメマツヨイグサ、オオマツはオオマツヨイグサの事で、マツヨイグサの仲間でこの二つはよく似ています。似ている所は株が比較的大株で花が他のマツヨイグサより大きい事、花を多く同時に咲かす事などです。違う点はメマツは花が萎んでも黄色のまま、オオマツは萎むと花の色は黄色が赤っぽくなる事です。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞメマツはオオマツに似ている
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。冬はふくら雀になっているので鈴の感じがしますにほんブログ村へもどうぞすずなりと言う言葉があります。漢字なら鈴生りで、鈴(神楽鈴)のように果物がいっぱい出来ている状態を言います。これは雀、でもスズ(メ)成りみたいです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞスズ(メ)成り?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。大型の野草は嫌われるようですにほんブログ村へもどうぞメマツヨイグサやコマツヨイグサなどよりは見る機会がぐっと少ないオオマツヨイグサ。大きいのが災いしてか、このあとすぐ綺麗に刈られてしまいました。また見られる時は来るのでしょうか?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞあれから見られません
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。飛んでいるときは模様がよく分かりません蝶の場合は羽を閉じている方が多い感じですにほんブログ村へもどうぞタイトルが少し説明足らずで、もっと正確な表現は「横から見る場合と上から見る場合とでは見え方が違う」になります。それでも主語がありません。主語は蝶です。羽の外側と内側が模様が違うことが多く、別々に見ると違った種類に感じる程です。モンシロチョウですが、羽の開き方によっても見かけは変わります。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ横、上で随分変わる
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。真ん中の色違い部分も花なのでしょうか?にほんブログ村へもどうぞヒメイワダレソウは離れて見ていると丸いボタンの様に見えますが、丸い輪は小さな花の集合体です。拡大してみると一つ一つの花ははっきりした色模様を持っています。そして一つの花が単純な丸ではなく、スミレのように上下非対称になっています。グランドカバーとして人気な種類と言われますが丈夫過ぎて困る事もあるようです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞヒメイワダレソウの花
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。まともなデータのグラフはこれが最後ですにほんブログ村へもどうぞまともに全国のコロナ感染者数の様子を確認出来るのは実質的に今日が最後でしょう。5/8からは新型コロナウイルスの分類が2類から5類に変更されるのに伴って感染者数の公表もやめるからです。情報収集までやめるのかは分かりません。まともなデータではなく、定点観測のデータを週単位で公表予定とされていますが、どうなるのかは分かりません。先週も変化率は増加し続けでした。30日のデータのみ減少していますが、29日が祝日だったからであり5月連休中は前週との変化率はまともなデータになりません。5/8以降は何が分かるのか検討してみないと何とも言えない状態です。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-326コロナウィルス2023-18
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。クマツヅラ科でペルー原産と言われて居ますにほんブログ村へもどうぞ道路にもせり出しているこれはヒメイワダレソウだと思います。これも元は園芸品ですね。丈夫な園芸品は狭い庭や窮屈な公園、法面緑化などから逃げ出して伸び伸びと生活しています。ハーフが出来ず増えすぎない様なら良いのですが…。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞヒメイワダレソウ?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。日本のノコギリソウはどこで見られるのでしょう?にほんブログ村へもどうぞノコギリの様な葉です。ノコギリソウかと思ったのですが葉がどちらかというとセイヨウノコギリソウみたいな感じです。最近は見かけるものが里山の麓でも外来種が増えています。元は園芸品種と言う事が多いので今の園芸植物には大きな問題があると思います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞノコギリソウ?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。暫く見ていても動かず長い休憩の様でしたにほんブログ村へもどうぞトビと言うよりトンビがくるりとのようにトンビの方が言いやすく、いつも上空を旋回しているのを眺めています。ただ、この時は電線に留まっていて全然動いていませんでした。一休みだったのでしょうか?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞトビの佇み
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。小さい時は数多くても最後は1,2匹しか残りませんにほんブログ村へもどうぞ最初は見ていても緑の中の緑なので分かりませんでした。昆虫に緑が多いのはそんな理由もあるのでしょうか?真ん中にまだ小さいカマキリが見えます。カマキリは触らなければ逃げることはありません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ緑に紛れている
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。ムカゴと言っても球体ではなく厚めの双葉の感じですにほんブログ村へもどうぞ黄色い星型の花に多肉質の葉。いわゆるマンネングサの仲間でしょう。厚ぼったいムカゴが見えるのでコモチマンネングサだと思います。日本在来種だと言います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞマンネングサの仲間?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。先週は変化率が増加気味でしかも前回より増えていますにほんブログ村へもどうぞ変化率がまた増えています。1週間単位で変動しているようです。振動しながら増えています。変化の仕方が前回よりはゆるやかですが、感染者数のピークが前回と同じくらいなら波の幅は大きくなって、トータルの感染者数は増えるかもしれません。でも国の動きは見えません。来月から感染者数も死亡数も適正に報告しないのでOKと思っているのかもしれません。どこかの怖い国と同じで情報を隠す国にならないと良いのですが…。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-325コロナウィルス2023-17
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。最近はスーパーでもパックで売るようになりましたにほんブログ村へもどうぞブルーベリーの木に実がいっぱい成っていました。ただ、数が多いので収獲はどうするのでしょう?一つずつ手で採っていくのは大変だと思うのですが…。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ収獲は大変?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。この後種が出来る前に邪魔だと刈られて、それも残念にほんブログ村へもどうぞ他のマツヨイグサより少し大型のオオマツヨイグサ。網目のフェンスに邪魔をされていました。花が少し大きく、網をくぐれなかった様です。残念!人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ挟まってしまった
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。いつもは木の枝でなく畑の上を歩いていますにほんブログ村へもどうぞ鳥を撮るのは横顔と後ろ姿が多く、正面は少ないと思います。これはツグミの正面。スズメの正面顔は少し怖い様な顔をしていましたが、ツグミは精悍な顔をしていました。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞツグミの正面
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。葉の縁曲線はオカトラノオの花穂の曲線に似ていますにほんブログ村へもどうぞオカトラノオは結構大きな野草ですが、その隣に大きな顔のような葉がありました。ヤマノイモの仲間なのは分かります。オニドコロの様な葉ですが正確にはムカゴの有無、その他の特徴を確かめないと分からないと言います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞオカトラノオの横に大きな顔の葉
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。色が渋いと蛾かと思ってしまいますにほんブログ村へもどうぞ蝶でも蛾でも羽化してから時間が経つと羽が傷ついてきて終いには羽がぼろぼろになります。過酷なんだなあといつも思います。紋があるので、ジャノメチョウの仲間か?ヒメウラナミジャノメに似ています。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ少し羽がボロッている
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。いろいろな葉があるのでつい間違える事も…にほんブログ村へもどうぞ丸い果実の玉はミズタマソウの感じもしますが、果実の付き方が違います。最初シソ科の葉だと思ったのですが、違った植物の葉が混生していただけでした。もう一度葉をよく見ればヤエムグラのような感じです。紛らわしい。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞミズタマソウ?いや、ヤエムグラ?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。先週は変化率が減少気味でしたにほんブログ村へもどうぞ変化率は一端増えたのが少しずつ減っています。まだ変動していると言うことなのでしょうか?もしかしたら直ぐには増加せず、少しずつ増えて行くのでしょうか?それともまた停滞の感じになるのでしょうか?もう少し様子見が必要なようです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-324コロナウィルス2023-16
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。個々の花は非常に小さい花ですにほんブログ村へもどうぞ山ではこの手の花をよく見かけます。似たものが多くいつも悩む対象です。トウバナ、イヌトウバナ、クルマバナ、ヤマクルマバナなどが似ています。さてこれは…?イヌトウバナに近いと思うのですが…。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞトウバナ?クルマバナ?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。写真上部真ん中にあるのが分からない程の1株ですにほんブログ村へもどうぞ従来はここにいっぱいありました。今はぽつぽつしか見えません。何年か前に大きな穴が空いていたので盗掘されたのかもしれません。オドリコソウで地域によっては普通に見られるそうなので絶滅危惧種にもなっていないし、地域行政の人に話を聞いてみましたが、この花の事は知りませんでした。どこにもありそうでこの辺では見かけないオドリコソウでした。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ減って残念
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。郊外での蜂の巣はいずれにしても近づくと危険ですにほんブログ村へもどうぞブルーベリーの畑の間に通路があって歩けるようになっていました。少し歩いて行くと右手に何か動いている…。この動きは蜂…です。一瞬スズメバチ?と気にしましたがアシナガバチでした。近づかなければ大丈夫でしょう。郊外で大きな蜂は気になります。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞブルーベリーと蜂の巣
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。咲くと感じはかなり変わりますにほんブログ村へもどうぞヒヨドリバナは咲くとフワフワした毛が広がっている感じなのですが、ツボミは小さくまとまっています。球体状の丸で立体的、あのフワフワした感じはありません。堅いイメージです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞヒヨドリバナのツボミは丸い
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。時間とバッテリの関係で虫や鳥の枚数は少なめですにほんブログ村へもどうぞ植物の写真を撮るときは何の種類か判定のために種々の場所や角度で写真を撮ります。虫も同じ事が必要で、この写真だけでは虫に詳しくない者には分かりにくいと思いました。ゾウムシのような顔をしているようにも見えますが、詳細が分かりません。虫の場合、どうしても写真の優先度が下がります。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ虫はよく分からない
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。こんな形の花ですがサクラソウの親戚ですにほんブログ村へもどうぞトラノオと名が付く花は結構ありますが、このオカトラノオは山里でよく見かけます。花は穂状に白い小花が密についていて、その穂が独特なカーブを描いています。正規分布の片側みたいに見えてくるのが不思議です。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ独特な曲線のオカトラノオ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。変化率が100%を越すのが続いていますにほんブログ村へもどうぞ先週の状況を見てみると、感染者数では分かりにくいのですが変化率はずっと100%を越していました。第8波に比べれば若干変化率の増加は少ない感じですが今の所9割程度です。第9波が8波の9割だとしたら大きな問題です。今週が気になるところですね。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-323コロナウィルス2023-15
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。確かに捻れていますにほんブログ村へもどうぞ散歩でよく通る所にいままで見られなかったネジバナが咲いていました。いつも歩いていると言っても少し前までは道がなかった所に新たに未舗装ですが農家用の道が出来、その脇にあるちょっとした斜面です。削られたから出て来たのか土を持って来たので出たのかは分かりません。定着するのでしょうか?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ今まで見られなかった所にネジバナ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。これは赤系ですが白系のものもありますにほんブログ村へもどうぞイヌタデは庭にも咲く赤マンマとも呼ばれる比較的小さいタデです。それに対してオオイヌタデは全体的に大きなタデで、人の高さくらいになるものもあります。それにしてもイヌ=犬は余分だと思うのですが…。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞオオイヌタデは名の通り大きい
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。長い触覚が目立ちましたにほんブログ村へもどうぞ触覚の感じからカミキリムシらしい事は分かります。しかし、*****カミキリムシと言う名前がいっぱいありました。検索では似たものにトガリシロオビサビカミキリがありましたが、それかどうかまでは分かりません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞこっちはカミキリムシ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。右端がタケニグサですにほんブログ村へもどうぞタケニグサの似ていそうな箇所を端っこにして後ろの竹を撮ってみました。タケニグサの花後なので少しは竹に似ていそうです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞこれなら少しは似ている
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。緑の中に緑の虫でしたにほんブログ村へもどうぞバッタの類はよく見かけますが、種類が分かりません。全体に少し丸い感じです。画像検索ではキリギリス、ヤブキリ、ササキリモドキ。他にバッタやウマオイ。後ろ姿は顔がよく分かりません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞこれもバッタ?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。枯れていなくても笹的な感じはありますにほんブログ村へもどうぞタケニグサの後ろに竹、似ているような似ていないような…。まず竹似草の場合は草全体が枯れた頃の事を言うようで、名前の説として竹煮草もあるというのでそんなに似ていないのかもしれません(雰囲気はありますが)。竹似、竹煮、どちらなのでしょう?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ竹とタケニグサ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。変化率が先週に引き続き増加中ですにほんブログ村へもどうぞ日本の先週までの状況です。感染者数は相変わらず停滞している感じです。変化率は先週からの増加傾向が続いています。毎日が100%以上になるようだと要注意だと思います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-323コロナウィルス2023-14
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。アカショウマの方に近いかもしれませんにほんブログ村へもどうぞ穂状に小さい白い花が咲いているのは***ショウマによく見られる姿です。しかし、その***がいつもはっきりしません。感じからすればトリアシショウマかアカショウマ。図鑑などに葉が広い、狭いとかありますが、感覚的な表現は役にたちません。紹介のための図鑑ではなく検索が出来る図鑑の方が良さそうです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ何ショウマ?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。平地より花の数が少ないようで、ここでは一つでしたにほんブログ村へもどうぞその辺の散歩で見るクサボケは川の土手斜面に多く見られます。環境適応力もあるようで、山でも見かけます。ただし、川と違って背の高い草が多いので、背の低いクサボケは大変そうに見えます。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ山のクサボケは大変そう
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。最初は全部が緑色ですにほんブログ村へもどうぞホオズキの果実は(と言っても果実を包む袋ですが)上から赤くなっていました。ただ、上とか下は言い方によって誤解を生じます。果実全体が上を向いていたら下からとなります。元々花柄と言う花の茎があるので、花柄側からと言った方が正確なのかもしれませんが、普通の会話では花柄がとはあまり言いません。まあ、とにかく全体的に赤くなって行くのでは無いと言う事は確かです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞホオズキは上から赤くなる
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。最近はよく分からない植物が増えていますにほんブログ村へもどうぞヒルガオの花はもっと薄いピンクだと思っていました。少し濃いピンクですが、葉はヒルガオです。こう言う濃い色もあるのでしょうか?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞヒルガオの色
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。なかなか面白い姿でしたにほんブログ村へもどうぞヒヨドリは雀より大きく、この辺では最もよく見る鳥の一つです。この写真のように後ろから見ると、ちょっと寸詰まりに見えます。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞヒヨドリの後ろ姿
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。一面に広がっていましたにほんブログ村へもどうぞ木は近づけない事が多く、それでも少し望遠で撮ってはみます。これは花の感じはヤマボウシ。木の花の場合はあまり頭に入っていません。細かいところを撮るにはもっと望遠が必要なのかもしれません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞこれはヤマボウシ?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。変化率が増えてきていますにほんブログ村へもどうぞ日本だけに限定して第2週です。感染者数は停滞気味死亡数は減っています。前週との変化率は確実に増えていて、100%を超えてきています。これが続く様だと、暫く後に感染者数は増えてくるかもしれません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-322コロナウィルス2023-13
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。ツボミだけの時は図鑑を見てもよくは分かりませんにほんブログ村へもどうぞ植物を見ていて困るのは花が咲いていれば分かるが、ツボミや咲き始め、咲き終わった後で何だろう?と言う事が時々あります。結局その植物の特徴が頭に入っていないで、全体の感覚で覚えているからかもしれません。これはチダケサシ?アカショウマ?さてどちらか、それとも別のものか?こう言う時に後で確認に行けばよいのですが、なかなか実現していません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞこれは何だろう?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。次に見る時はもっと詳細に撮りたいと思いますにほんブログ村へもどうぞイネ科もカヤツリグサ科も種類は多く、見た目が似ているものも多く、見ていても区別が付かないものも多くあります。山でもイネ科、カヤツリグサ科の草にも結構出会います。これはカヤツリグサ科までは分かります。その先が問題で、グーグルの画像検索ではホロムイスゲ。しかしどこか違います。芒が長くない。ゴウソか?グーグルの画像検索、ヒットしない場合もありますが、ヒントにはなると思います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ山でカヤツリグサ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。カメラと言うよりレンズなのかもしれませんが…にほんブログ村へもどうぞ水に写った太陽を撮ると放射状に広がっていますが、6条の線になっています。これはカメラのせいなのでしょうか?今度は肉眼でも確認してみたいと思います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ太陽はいつも6軸?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。さすがに一杯に広がることはありませんでしたにほんブログ村へもどうぞムラサキサギゴケは少し郊外に行ったり、山の麓や公園でもよく見られます。これは山の上の方で見ました。環境的には平地より厳しいと思うのですが、頑張っています。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ山でも頑張る
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。鉄塔見る位置が固定なら同時期同方向に沈むでしょうにほんブログ村へもどうぞ日の沈む方向は季節によって結構変わりますが、散歩で冬は鉄塔の間に沈む…って、そんな事はありません。鉄塔は近いので見る位置を変えれば夏でも鉄塔の間に沈むと思います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ暮れには鉄塔の間に沈む?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。木の場合、いつも??と言う事が多いですにほんブログ村へもどうぞ木の実の色はそれこそ、いろいろありますが、赤は多い方です。と言うわけでもないのですが、赤い実が何の実か分からない事も多くあります。これもはっきりしませんがニワトコの実に似ています。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ何の実?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。しばらくは日本の状況なら把握が出来ますにほんブログ村へもどうぞ世界のコロナデータサイトが更新を行わなくなったので海外のデータ入手は難しそうです。日本では5月のコロナの扱いを5類にするまではデータ更新を行うよなので、しばらく日本のデータのみを見ていこうと思います。今回は最近の2波についてグラフ化しました。現在の第8波は完全に終わりそうです。第7波が増え始めた頃より感染者数は減っています。それは良い傾向ですが、変化率についてはこのところ上昇傾向が続いています。気になりますが第9波になるかどうかはあと1ヶ月くらい経たないと分からないと思います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-321コロナウィルス2023-12
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。少しすればもっと賑やかになると思いますにほんブログ村へもどうぞ春の花として有名なフタリシズカ。花びらがないのに白い花、面白い構造です。集団で咲いていると見事ですが、咲き始めはぽつぽつと開く感じて少し寂しげです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ咲き始めのフタリシズカ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。花が少ないので茎が目立つと言うのもありそうですにほんブログ村へもどうぞノイバラは平地でよく見かけます。そして山でも見かけます。丈夫なのでしょう。平地では気がつかなかったのですが茎が思いの外太く見えます。ノイバラの仲間は中間種も多く見分けが難しいとも言われます。どのノイバラかは、じっくり調べないと分からないと分からない様です。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞこれもノイバラ?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。蜂に似ている感じがしますにほんブログ村へもどうぞ昆虫は爬虫類と同じくどちらかというと苦手の方ですが、植物を見ているとよく出会います。尾と言うか胴長の蛾でした。カノコ蛾と言うそうです。カノコは和菓子の鹿の子でしょうか?(元は鹿の模様)まあ美味しそうには見えませんけど…。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ尾?が長い
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。趣のあるアジサイですにほんブログ村へもどうぞアジサイのなかで装飾花(大きな花びらに見えているところ)がないものがあります。コアジサイで派手ではありませんが、薄い紫の小さい花が集まっているので優雅に見えます。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ優しい薄紫色
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。人間はこの様には目が動きませんにほんブログ村へもどうぞ人間と違って鳥の目は正面に平面的になっていません。人間で言えば耳みたいに左右に目があります。なのに目は人間よりよく見えている様です。このダイサギも左右の目でどうやって前が見えるのか不思議に思っていました。このときはエサを追いかけていたと思います。そして目がわずか前の方に動いています。見る方向へ目が動くのですね。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ目の向きが変わっている
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。白は少しクリームっぽい色になっていますにほんブログ村へもどうぞクサタチバナに虫が引っ付いていました。ハナアブの仲間でしょうか?クサタチバナの花は面白い構造になっていて密はどこにあるのかよく分かりません。でも虫たちは分かっているようです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ虫に好かれる?クサタチバナ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。今後は世界のコロナ状況は把握が難しくなりますにほんブログ村へもどうぞ世界的にコロナパンデミックが無視されつつあります。コロナ関連のグラフも今回が最後になるかもしれません。データ提供元がデータの更新を止めました。世界の多くの国がまともなデータを公開しなくなったのが理由だと言っているようです。日本も数字的には減っているのは間違いありません。ただ、死亡数や感染者数は大騒ぎしていた第2波の時よりまだ大幅に多い状況です。マスクも着脱自由になり(元々強制されてはいませんが)、国としての対策は終わった感があります。昔の有名な文章に「あやまちは、安き所になりて、必ずつかまつることに候ふ。」徒然草があります。感染症は減って来た時こそ慎重に終わらせると言う事が重要...500年後の皆様へ-320コロナウィルス2023-12
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。全体的に白い花ですにほんブログ村へもどうぞアジサイの感じがする花を見て、それが何でもついアジサイとだけ呼んでしまいます。アジサイと言っても結構種類があって、アジサイ(園芸種)、ガクアジサイ、ヤマアジサイ、タマアジサイ、コアジサイ、ツルアジサイ…などがあります。これは多分ツルアジサイ。茎がツルになって広がっています。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞアジサイも種類が多い
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。枯れているか落ちている茎を今度見てみましょうにほんブログ村へもどうぞウツギの花です。ウツギは空木とか卯木などと書きます。空木は茎が中空から付けられたもので、卯木は旧暦で4月を意味してその頃咲くからとされています。卯月は現在の暦では4月下旬~6月上旬といわれ、この花は山の6月下旬、平地より少し遅れるのでしょう。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ白いウツギ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。アブラゼミとかツクツクボウシが多いのですが…にほんブログ村へもどうぞ葉の上に抜け殻だけが残っていました。昆虫なのは分かりますが…。セミの抜け殻に似ていますがセミなら何のセミでしょう?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ何の抜け殻?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。白は少しクリームっぽい色になっていますにほんブログ村へもどうぞウツギの花は普通白、ラッパのような花が多数ある木です。これは白と赤で咲いています。ニシキウツギ(二色ウツギ)ですね。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ2色のウツギ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。今度は羽を広げるのを確認してみたいと思いますにほんブログ村へもどうぞカラスの飛び始めです。電線から飛び立つと言う感じではなく、飛び降りると言う雰囲気でした。その後の様子は覚えていないのですが、どの時点で羽を広げるのか興味があります。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞカラスの飛び始め
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。偶然に白…ではないので何か理由はあると思いますにほんブログ村へもどうぞ園芸植物では葉に白い模様が入ったりすると希少価値からか斑入りとして珍重される事があります。自然のものでも普通の葉と斑入りの葉は時々見かけます。ただ、このアザミ類の葉で多くが白い模様があるものは斑入りと呼ぶのでしょうか?斑入りの説明では本来の色と違って…とあるので単なる模様かもしれません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞこれも斑入りと言うのか
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。日本の死亡率推移にほんブログ村へもどうぞ感染者数は減少または停滞の感じなので少し様子を見るとして、最近ネットでよく話題になっている内容について考えてみました。コロナパンデミックになってから死亡者が増えたと言う話です。そしてそれが、コロナワクチンの影響だ、コロナ感染の死亡数は正しくないとかコロナ後遺症の影響??などといろいろ理由も議論されています。まあ、噂やフェイクニュースと言う事もあるので、まず事実を確認してみました。国の統計データに人口動態統計と言うものがあります。そこに日本の出生数や死亡数の過去からのデータが掲載されています。それを元にグラフを作成してみました。考察については次回考えてみたいと思います。人気ブログランキングにほんブログ村へも...500年後の皆様へ-319コロナウィルス2023-11
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。どのくらいでカエルになるのでしょう?にほんブログ村へもどうぞ山の湖でよくオタマジャクシを見かけます。でもカエルはこんなには見ません。カエルになれるのが少ないのか、それともカエルは隠れているのか…。どちらでしょう。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞオタマジャクシは見るけれど
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。図鑑には標準的なものしか載っていませんにほんブログ村へもどうぞニガナとハナニガナはよく似ています。ニガナは舌状花(花びらにみえるもの)が普通5枚。ハナニガナは舌状花が8~10枚と言われます。これは舌状花が7枚。何とも中半端な数です。8枚未満なのでニガナとしておきましょう。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ中途半端な舌状花の枚数ニガナ?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。水かきがあるのに器用に木に留まっていましたにほんブログ村へもどうぞ遠くだったのではっきりとは見えず、写真も少し不鮮明ですが、平地の沼などでよく見るカワウだと思います。ここは山の湖畔、標高は1500mくらいです。山にも生息しているのか、平地から移動しているのかは分かりません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ山にもカワウ?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。見かけはアブラナ科みたいな感じですにほんブログ村へもどうぞこれは山に行かないと見かけません。オオヤマフスマだと思います。見かけからは分かりませんがナデシコ科です。ハコベなどもナデシコ科で、自然のナデシコ科は小さい花が多い様です。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞオオヤマフスマ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。飛んでいる鳥は滅多に写せませんにほんブログ村へもどうぞ鳥は散歩でよく見かけますが留まっているところは撮れても飛んでいる姿は速すぎて撮れません。ダイサギの様に大きな鳥は少しゆっくりな羽ばたきなので何とか撮れる事もあります。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞダイサギは優雅に飛ぶ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。中間種は形態だけで判断するのは難しいと言いますにほんブログ村へもどうぞメマツヨイグサにしては茎に赤い斑点が見えます。そして、花が萎むと少し赤い。オオマツヨイグサとの中間種でしょうか?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞメマツか中間か
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。2023年2月末日本の様子にほんブログ村へもどうぞどの位数字が正しいかはべつにして、このところ感染者数、死亡数ともに減少を続けていて変化率も100%を下回っています。このまま続けば良いのですが、第7波のときはしばらくして上昇を再開し始めました。今度はどうなのでしょう?第7波のときは2ヶ月位で増え始めました。3月一杯は様子見になるのでしょう。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-318コロナウィルス2023-10
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。ネコはこの色分かるのでしょうか?にほんブログ村へもどうぞこれは普通のエノコログサ。ブラシみたいなヒゲの色は薄緑色です。これが別名猫じゃらし、確かに猫が好きそうな感じで揺れていました。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞこちらは緑のヒゲ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。木としても大きくなりますにほんブログ村へもどうぞ葉は桐の様に大きな葉で花も大型、花の色は異なりますが桐の花に似ています。キササゲで花が終わるとササゲのような大きく長い鞘が出来てきます。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ葉も花も大型
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。本当にカメムシなのかは分かりませんにほんブログ村へもどうぞアジサイ、ヤマアジサイだと思いますが真ん中の集合花が濃い青で目立ちます。その花にカメムシらしき虫が取り付いていました。種類は分かりません。この類の虫は時々見かけますが、何を食べているのでしょう?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞアジサイとカメムシ?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。オオと名がつくので、やはり大型ですにほんブログ村へもどうぞマツヨイグサの仲間でよく見るのはメマツヨイグサとコマツヨイグサ。マツヨイグサとオオマツヨイグサは滅多に見ません。そして時たま見られても1年草なので次の年には大体が見られなくなります。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ少ないオオマツヨイグサ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。この習性は変わらないのでしょうか?にほんブログ村へもどうぞバードウォッチングと言う言葉があるように多くの鳥は見る楽しみの対象になっています。しかし、中には嫌われている鳥もいます。昔はスズメだったのですが、数が減って来たのと、この辺では水田が減ったのであまり問題にされていません。今はこの鳥、ムクドリです。特に都会で大集団の糞害でニュースにもなっています。せめてこの写真くらいなら…と思います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ集団でなければ良かったのに
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。何の付属体か分かる「萼付属体」とすれば良かった?にほんブログ村へもどうぞ植物は種類としての名前だけではなく細かい部分の名前も多くつけられています。それでも特徴はあるものの名前が付いていない所も結構あります。そう言う所にはよく付属体などの名前がつけられたりしています。このホタルブクロにも付属体や附属片などの名がついた部分があります。萼列片の間にあるもので、ヤマホタルブクロとの違いに使われます。ホタルブクロはヤマホタルブクロと比較して三角状の付属体が反りかえる所が異なると言われていますが、その違いが確認出来たのは初めてです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞホタルブクロの付属体
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。2023年2月下旬日本の様子にほんブログ村へもどうぞ久しぶりに日本の現状を見てみました。感染者数は順調に減っている様に見えます。死亡数については減ってはいるものの第7波の時までは減っていません。変化率は100%を下回るようにはなりました。ただ、第7波の時と同じ様に50%以下にはなっていません。このまま停滞するのでしょうか?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-317コロナウィルス2023-09
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。2枚しかない一端が丸くなっている葉ですにほんブログ村へもどうぞ公園のなかで隠れて顔を出していました。花はありませんが、ガガイモだと思います。散歩でも時々見ますが、花は咲いても実はあまり見ません。大株にならないと実が付かないのかもしれないです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞときどき郊外の道端でも見つかります
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。もう少し玉が大きくなれば確実でしたにほんブログ村へもどうぞ公園だったので自生種かどうかは分かりませんが、それでもタマアジサイだと思います。ツボミの時のまん丸なツボミが特徴で、大きなものはボタンのツボミより大きそうです。山で出会うとツボミと咲いた花が混じり合って結構風情があります。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞこれもタマアジサイ?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。これは今頃ではなく何年か前の月ですにほんブログ村へもどうぞ太陽に比べると月の明るさは相当低くはなりますが、星だけの明るさと比べると結構明るく感じます。そして半月でも周りの少し暗い星は見えなくなっています。クレーターの感じがよく分かる様になっているのが分かります。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ半月でも明るい
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。花も緑でよく見ないと分かりませんにほんブログ村へもどうぞ葉の重なり具合からチドメグサかオオチドメ辺りの可能性がありますと言いましたが、花が咲いているのがありました。花が葉の上に伸びているのでオオチドメのようですが、外来種もあるので他の要素も確認する必要があると思います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ花を見るとオオチドメ?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。春に向けては右方向、浅間方面へ移動していきますにほんブログ村へもどうぞ太陽が沈む方向は季節によって変わります。方角は日本なら何処でも同じ様な感じかもしれませんが、具体的な場所は地域によって異なります。散歩範囲では冬、妙義山方面に沈みます。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ冬は妙義に沈む
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。背は相当低い方ですにほんブログ村へもどうぞ植物の種類を判別するときに花、葉、茎、その他の要素を確認して総合的に確認します。なので葉だけで花がまだ無いときはよく分からない事も多い。これはチドメグサの仲間は分かりますが、具体的にどのチドメグサかは分かり難いものがあります。葉の重なり具合からチドメグサかオオチドメ辺りの可能性があります。どちらかは花がないと分からないと思います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ葉だけで分かるか?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。2023年2月中旬日本とアメリカ、イギリスの変化率にほんブログ村へもどうぞコロナ感染者数変化率(前週との)をアメリカ、イギリスと比較してみました。イギリスはそもそも毎日はデータを計測、公表をしていません。大体1週間に1回のデータになっています。アメリカは変動があまりにも大きく、イギリスもデータをまじめに把握しているとは言えません。日本も5月以降はそうなるのでしょうか?それはそうと、日本もイギリスもこのところ変化率は上昇気味です。この先どうなるのでしょう。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-315コロナウィルス2023-07
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。お寺によく植えられていると言われますにほんブログ村へもどうぞなかなか日本にはない花色の組合せです。黄色に赤は目立ちます。古くに中国から渡来したと言われています。モクゲンジと言う面白い名前で、ムクロジの漢名である木患子を間違ってこの植物に日本の読みを与えたとされていますが、諸説あるようです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ黄色に赤は映える
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。つぼみか花か分からない様な感じになっていますにほんブログ村へもどうぞ花の感じはアカザです。ただシロザも赤い花がありそうなので何とも言えませんがシロザの葉は赤くなりません。ただ、アカザの葉はもっと切れ目が多い様なのですがこれはゆるい切れ目です。そしてアカザにも何種類かありどれなのかは、なかなか分かりません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ葉に赤い縁、花も赤
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。今頃は庭にもたまに来ますにほんブログ村へもどうぞ昔はこの鳥をウグイスと勘違いしていました。体の色はウグイス色です。メジロは目が白という事では無く、目の周りが白い事の様です。他の鳥よりは見る機会が少ないと思います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞメジロは目の周りが白
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。緑のエノコログサよりは少ないと思いますにほんブログ村へもどうぞ俗に言う猫じゃらしですが、植物としての名前はエノコログサと言います。何種類かあってエノコログサ、キンエノコロ、ムラサキエノコロがをよく見かけます。これはムラサキエノコロ、美しい赤紫のヒゲです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ赤紫のヒゲ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。撮っているときは全く気づきませんでしたにほんブログ村へもどうぞアジサイも結構種類があり、これはヤマアジサイです。写真を後から見てクモが取り付いているのが分かりました。緑色のクモですが、名前はわかりません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞアジサイとクモ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。モウセンゴケはよく集団で生活していますにほんブログ村へもどうぞあまり見ない漢字ですが、毛氈はもうせんと読みます。元々は獣の毛をカーペーット状に仕立てた敷物を指すと言います。モウセンゴケはその毛氈を連想させる意味で名付けられたのですが、やはりモウセンゴケの赤が赤い毛氈の様に見えたのでしょうか?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ毛氈の名が分かる
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。2023年2月初め日本とアメリカの変化率にほんブログ村へもどうぞ最近ではコロナの報道もごく僅かになりました。これが本当に終息へ向かっているのなら好ましい状況と言えるのかもしれませんが、どうなのでしょう?今回は日本とアメリカの感染者数変化率(前週との)を比較してみました。アメリカの場合傾向が見られる状況になっていません。それでも2022年の夏までは日本と同じ様に傾向は分かる状態でした。アメリカのデータは当てにならないと言う状態なのでしょう。日本はまだ傾向は分かります。ただ気になるのは相変わらず50%を大きく下回る状況にはなっていません。そして。このところ、変化率が増えつつある事です。もうしばらくは様子見が必要だと思います。人気ブログランキングにほ...500年後の皆様へ-314コロナウィルス2023-06
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。今年はもっと見られると良いのですが…にほんブログ村へもどうぞタツナミソウと言うシソ科の小さい花があります。集団で咲いていると浪のようだと言うので立浪なのですが、最近集団ではあまり見かけないしタツナミソウそのものにも出会っていません。単に花の時期とずれてるだけなら良いのですが…。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ最近は減っているのか?
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人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。ある範囲に点々とオレンジ色の明かりが見えますにほんブログ村へもどうぞ夕方に散歩して薄暗くなると街の明かりが見えて来ます。ケーズデンキが見えているので吉岡方面だと思うのですが、その後方にオレンジの明かりが見えています。何の明かりでしょう?暗いので距離感が分かりません。今度はまだ明るい時に同じ方向を撮って比較すると少しは分かるかもしれません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞやけに赤い光
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。園芸植物はほとんどが海外由来のものですにほんブログ村へもどうぞ散歩途中に見えた細い茎に薄紫で星形の花がまとまって咲いていました。園芸植物はよく分かりませんがツルバキアの感じです。ネギ科でアフリカ原産だと言います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞツルバキア?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。インフルの減少が目立ちますにほんブログ村へもどうぞ連休が続いていたので過去の年度もそうでしたが、その間の数値はあまり参考になりません。ただそれにしてもインフルは減少しています。この分なら6月には終息するかもしれません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-379コロナウィルス2024-19
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。花の色も全体の大きさも迫力ありますにほんブログ村へもどうぞタデでよく見るのはイヌタデ。足元に咲く小さく赤い花です。これは人の背丈より大きくなるオオケタデ。こちらは時々しか見ません。あまり大きいので邪魔になるからでしょうか?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ大きく派手なタデ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。手前では少し暗くてもヒガンバナが頑張っていましたにほんブログ村へもどうぞ太陽光発電はクリーンエネルギーとよく言われます。とすれば原子力や火力発電はダークエネルギーと言う事になるのでしょうか?太陽光発電は広い面積を必要とします。そしてそれを作るために使うエネルギーの大半はダークエネルギーです。もっと増えればクリーンエネルギーでその設備を作れる事になるとは思うのですが、その分失われる緑も増えます。本来は緑で覆われている自然環境が不毛の地になってしまうそれは、最近平地だけでなく山にも多く見かけるようになりました。グリーンの文字から少し減るからクリーンなのでしょうか?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞクリーンとは?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。後ろから見ても精悍な顔をしていますにほんブログ村へもどうぞモズを後ろから見ると羽の一部が白く見えます。羽を畳んでいるので羽全体がどうなっているのかは分かりません。それぞれの羽の端だけ白いのか、もっと広く白いのでしょうか?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞモズの羽に白い模様
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。完全白ならシロバナツユクサと言う種類になりますにほんブログ村へもどうぞツユクサは花の色が青から空色が普通です。でもこのツボミは白に見えます。咲いたときに見ていれば分かったのですが、散歩の中でもそれほどは歩かない場所なのでその後行きませんでした。今年も見られるのなら行ってみようと思います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞこれは白?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。冷田の由来は水田からなのかもしれませんにほんブログ村へもどうぞ小さな橋だと無名か名前があっても銘板無しと言う事も多いのですが、この橋は小さくても名前がありました。西冷田橋、何と読むのか??と思いましたが銘板には「にしひえだはし」とありました。昔の地名なのかもしれませんが、冷田とは水温の低い水田の意味があるそうです。確かに周りには水田があります。昔の地名が分かる地図で調べると西冷田と東冷田と言う地名がありました。小字名の様でそこから来ていました。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ地名?それとも…
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。4つなので十字の形に咲いていますにほんブログ村へもどうぞヒガンバナの花数が多いのは9個までは見ています。標準は6個で、それより少ないものもあります。これは花数4個、一番少ない数です。これより少ない3個のものはまだ見ていません。今後は3個と10個が探す対象になります。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞこれは少ない方
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。今回は予測のグラフですにほんブログ村へもどうぞ5月連休が5月6日まで続くので厚生労働省によるコロナ、インフルの状況発表はいつもの金曜日ではなく5月7日の火曜日になるそうです。と言うわけで新しいグラフはありませんが、単純予測のグラフにしてみました。来週実際の様子と比較したいと思います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-378コロナウィルス2024-18
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。花は黄色の小さいのが咲きますにほんブログ村へもどうぞタンボや畑の周りに時々見かけるスベリヒユ。踏んでしまうと滑るからかと思ったら違うようです。食用になって、ゆでるとぬめりけがあるからなのだそうです。ヒユに似ている感じはしませんが、ヒユと同じ様に食べられるからでしょうか?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ滑りやすいのか
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。水が好みなのか水田や湿地に見られますにほんブログ村へもどうぞチョウジと言うとチョウジソウがあって、あの独特な青い色が目に浮かぶ。これもチョウジタデとチョウジが付きますが、茎の赤が目立つのです。花は黄色でチョウジソウとはまるで違い、共通点は名前のチョウジで花の形が丁字にみえるからと形の似具合を指している。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞこちらのチョウジは赤
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。120円の頃と比較すると375円の価値に減っていますにほんブログ村へもどうぞ円安が止まらず160円に達してから日銀が為替市場介入を2回行ったとされます。日銀も国も公言していませんが専門家はそう見ています。介入前に日銀総裁が言っていた円安は物価に影響はないと言うのは本当ではなかったのでしょう。基調的物価などと聞いたことがない物価を例に挙げていた事からもまともな事は言えない状況だったと考えられます。今回のような円安問題は日銀だけでは対応が無理で国が適切な政策を行う必要があります。対応している様には見えませんが…。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ円安物価日銀
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。近場では水田が減っているので必然的に減っていますにほんブログ村へもどうぞ面白い形の葉と言う事なら上位に入りそうなオモダカです。名前の由来は葉の形が人の顔に似ているという説があります。ただ、どうみても人の顔には見えず、####星人のような昔風の宇宙人が思い浮かびます。いずれにしても面白い形をしています。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞこんな形の葉も
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。今度はもっと周りの山も撮ってみて調べましょうにほんブログ村へもどうぞいつも川場村の田園プラザに車を止めて駐車場から見える山があります。特に高く感じるわけではありませんが嶺が重なって広がりがある様に見えます。地図で確認すると21世紀の森や迦葉山の方面です。この嶺の中の一つが迦葉山なのでしょうか?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞこの山は?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。ヒマワリの様に真ん中にびっしり種が詰まっていますにほんブログ村へもどうぞ長い名前のアメリカタカサブロウは在来種のタカサブロウに対して外来種なのですが、その辺で見かけるものはほとんどが外来種です。ほとんどと言いましたが、近場では在来種は見ていません。在来種と外来種の区別は種だと言われますが、形としては両方くさび型をしています。丸くない所が面白い種子です。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞアメリカタカサブロウの種は楔形
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。インフルは終わりそうな感じですにほんブログ村へもどうぞコロナの変化率が100%に近くなってきました。インフルの方は変化率上がっていますが、増えていると言う感じは見えません。ひと月後のコロナはどうなっているのでしょうか?もっとも第8波から2つの波が続いていますが、そのピーク値は減り続けています。次回の波が起きても、ピーク値が全開より下がっていれば全体としてはゆっくりと収束していくのかもしれません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-377コロナウィルス2024-17
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。その辺では近代の外来種に押されて減っていますにほんブログ村へもどうぞアキノノゲシはと言うよりキク科の花はと言う事になると思うのですが、ヘシベとオシベが一つの軸に存在しています。メシベ、オシベを合わせてシベと呼ぶのなら、シベ一体型と言える形状をしています。植物の中で最も進化した一つと言われるキク科、効率的になっているのでしょうか?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞアキノノゲシはシベ一体型
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。軍配のような透明の羽をしていますにほんブログ村へもどうぞ植物の種類によって取りつく虫が違います。サツキやツツジはグンバイムシがよく付きます。知らないうちに葉が斑になっていて、葉裏から養分を吸い取っています。葉裏なのでつい虫の事を忘れてしまい、気が付いてから薬なとで対策します。薬剤を多く使うのも何だし、しょうがないかと言う気もしますが…。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞいつもやられるグンバイムシ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。後ろ姿なのでカオジロの部分が見えていませんにほんブログ村へもどうぞ鳥と目が合うとすぐ逃げてしまうので横、斜め後ろ、後ろの姿が多くなってしまいます。これは完全に後ろ姿。分からないかと言うと、体型と羽からカオジロガビチョウだと分かります。特に特徴はないのですが何となく分かる鳥です。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ後ろ姿では分からない?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。今の所増えすぎるまでは至っていませんにほんブログ村へもどうぞ花の感じはミニヒマワリと言う感じです。でも真ん中の様子は違い、花びら(実際は舌状花)の数も少なくなっています。キクイモです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞヒマワリに似ているが
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。にほんブログ村へもどうぞデータがないのでしばらくはグラフも描けません。テレビの報道やニュースでもコロナの話題を扱うことはほぼなくなりました。ネットでも大変だ、問題だと言う話と大した事はない、問題にならないと言う話が双方数多く見られました。しかし今ではそれらもほとんど見かけなくなりました。大雨が降っていても何ミリの雨か、警報は出ているか出ていないのか分からないのと同じです。これでは終息宣言とは言えないと思います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-328コロナウィルス2023-20
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。一つ一つの花はきれいですが…にほんブログ村へもどうぞヒメムカシヨモギは大型なのに一つの花は小さく、しかも少ししか開きません。名前に姫がつき昔や蓬の名前もあるので奥ゆかしい様に思えますが、名前に反して結構獰猛で荒れ地ではすぐに増えます。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ白い花であまり開かず
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。立った状態の目線で撮っていますにほんブログ村へもどうぞその辺の散歩で背丈を超える野草はそんなには多くありません。これは多分ヒメムカシヨモギ、大型の外来種です。キク科イズハハコ属、見応えはありますが群生すると非常に邪魔になります。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞひときわ背高の草
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。目がまん丸のモズでしたにほんブログ村へもどうぞいつもより近づいていたからかもしれません。モズの横顔を撮ろうとしたらこちらの方にふり向きました。目がまん丸なのに、何故か結構鋭く見えます。なので睨まれた感じがあります。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞカメラをジロッと睨んだ?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。周りりある草の背が高いので窮屈そうですにほんブログ村へもどうぞその辺河原で夏の定番だったヤブカンゾウ。昔から比べると、このところ減っていました。最近はまたよく見かける様にはなりましたが、まだ強健野草には押されている感じです。昔と植生の様子が変わったからでしょうか?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞヤブカンゾウも押されている
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。この花が好きだったのか単に留まっていただけか?にほんブログ村へもどうぞ花に虫が留まっていました。まあ特に問題があるわけでもなく、当たり前だとは思います。ただ、小さい花でこれ一つしか咲いておらず、他にはもっと花があるのに何故ここに?虫にも都合があるのでしょうが考えが伝わってきません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ他にも花はあるのに
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。花も他のマツヨイグサより小さめですにほんブログ村へもどうぞマツヨイグサの中ではこれが一番分かりやすいかもしれません。背が小さく茎が斜めに立ち上がる事が多いのが一つの特徴で、もう一つは葉の周囲に曲線状の切れ込みがあるものが見られる事です。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞこれは背が低いコマツ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。明日からは状況が分からなくなりますにほんブログ村へもどうぞ5月連休中だったので平日との比較は出来ませんが、変化率で見れば大幅に上昇する事を感じさせます。今後はこのグラフが作成出来ないし、報道が毎日報じていた今日の感染者数と死者数もなくなります。感染者数がほとんどいなくなってその状態も把握出来ていてのコロナウイルスとの共生なら分かります。ただ、現状は感染者数は増えつつあります。そして、第4波ピークの3倍程度、第5波の7割弱の感染状況です。加えて状況は公開されないので現状不明のままコロナウイルスとの共生が始まり…。感染者数は定点観測の1週間単位なので過去との比較はできず、状況を判定するためには1年くらいかかる可能性があります。共生というよりは野放し...500年後の皆様へ-327コロナウィルス2023-19
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。ムシトリナデシコでしょうか?にほんブログ村へもどうぞ草の中で咲いている花は普通、株が幾つかあってしかも他の花も一緒に咲いている場面に多く出会います。これは遠くにあったので、その時は1株だけだと見えました。草の中にぽつん状態だったので何となく違和感がありました。写真を後で見たら何株かあってまだ咲いていない状態でした。全部咲けば普通の状態に見えるのでしょう。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ周りが草で少しつりあっていない
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。遠目では花の感じはオオマツヨイグサみたいに見えますにほんブログ村へもどうぞメマツはメマツヨイグサ、オオマツはオオマツヨイグサの事で、マツヨイグサの仲間でこの二つはよく似ています。似ている所は株が比較的大株で花が他のマツヨイグサより大きい事、花を多く同時に咲かす事などです。違う点はメマツは花が萎んでも黄色のまま、オオマツは萎むと花の色は黄色が赤っぽくなる事です。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞメマツはオオマツに似ている
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。冬はふくら雀になっているので鈴の感じがしますにほんブログ村へもどうぞすずなりと言う言葉があります。漢字なら鈴生りで、鈴(神楽鈴)のように果物がいっぱい出来ている状態を言います。これは雀、でもスズ(メ)成りみたいです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞスズ(メ)成り?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。大型の野草は嫌われるようですにほんブログ村へもどうぞメマツヨイグサやコマツヨイグサなどよりは見る機会がぐっと少ないオオマツヨイグサ。大きいのが災いしてか、このあとすぐ綺麗に刈られてしまいました。また見られる時は来るのでしょうか?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞあれから見られません
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。飛んでいるときは模様がよく分かりません蝶の場合は羽を閉じている方が多い感じですにほんブログ村へもどうぞタイトルが少し説明足らずで、もっと正確な表現は「横から見る場合と上から見る場合とでは見え方が違う」になります。それでも主語がありません。主語は蝶です。羽の外側と内側が模様が違うことが多く、別々に見ると違った種類に感じる程です。モンシロチョウですが、羽の開き方によっても見かけは変わります。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ横、上で随分変わる
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。真ん中の色違い部分も花なのでしょうか?にほんブログ村へもどうぞヒメイワダレソウは離れて見ていると丸いボタンの様に見えますが、丸い輪は小さな花の集合体です。拡大してみると一つ一つの花ははっきりした色模様を持っています。そして一つの花が単純な丸ではなく、スミレのように上下非対称になっています。グランドカバーとして人気な種類と言われますが丈夫過ぎて困る事もあるようです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞヒメイワダレソウの花
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。まともなデータのグラフはこれが最後ですにほんブログ村へもどうぞまともに全国のコロナ感染者数の様子を確認出来るのは実質的に今日が最後でしょう。5/8からは新型コロナウイルスの分類が2類から5類に変更されるのに伴って感染者数の公表もやめるからです。情報収集までやめるのかは分かりません。まともなデータではなく、定点観測のデータを週単位で公表予定とされていますが、どうなるのかは分かりません。先週も変化率は増加し続けでした。30日のデータのみ減少していますが、29日が祝日だったからであり5月連休中は前週との変化率はまともなデータになりません。5/8以降は何が分かるのか検討してみないと何とも言えない状態です。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-326コロナウィルス2023-18
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。クマツヅラ科でペルー原産と言われて居ますにほんブログ村へもどうぞ道路にもせり出しているこれはヒメイワダレソウだと思います。これも元は園芸品ですね。丈夫な園芸品は狭い庭や窮屈な公園、法面緑化などから逃げ出して伸び伸びと生活しています。ハーフが出来ず増えすぎない様なら良いのですが…。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞヒメイワダレソウ?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。日本のノコギリソウはどこで見られるのでしょう?にほんブログ村へもどうぞノコギリの様な葉です。ノコギリソウかと思ったのですが葉がどちらかというとセイヨウノコギリソウみたいな感じです。最近は見かけるものが里山の麓でも外来種が増えています。元は園芸品種と言う事が多いので今の園芸植物には大きな問題があると思います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞノコギリソウ?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。暫く見ていても動かず長い休憩の様でしたにほんブログ村へもどうぞトビと言うよりトンビがくるりとのようにトンビの方が言いやすく、いつも上空を旋回しているのを眺めています。ただ、この時は電線に留まっていて全然動いていませんでした。一休みだったのでしょうか?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞトビの佇み
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。小さい時は数多くても最後は1,2匹しか残りませんにほんブログ村へもどうぞ最初は見ていても緑の中の緑なので分かりませんでした。昆虫に緑が多いのはそんな理由もあるのでしょうか?真ん中にまだ小さいカマキリが見えます。カマキリは触らなければ逃げることはありません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ緑に紛れている