こんばんは。Jです。昨日発表された米CPIはコア指数共に予想を下回る結果となりドル売りに。ドル円は150円台に反落しており、上値の重い展開となっていますね。その一方で上値を伸ばすのはクロス円。ユーロ円やポンド円、豪ドル円共に年初来高値を更新していますが、本日は豪ドル円の解説をさせて頂きます。
こんばんは。Jです。ドル円は10/31高値(151.72)を形成した後に神田財務官の「(介入)スタンバイ」発言で軟化。ADP、ISM、米雇用統計の悪化やFOMC後のパウエルFRB議長のハト派姿勢も重なり149円前半まで調整した後は再上昇。
こんばんは。Jです。ドル円は150円寸前で膠着状態。今回も150円を超えた後に急落するのか?ストップを巻き込んで上値を伸ばすのか?注目したい局面となっていますが、その一方でトレンドが崩れているのはユーロドル。本日はユーロドルのトレンド状況や今後のトレード方針について解説させて頂きます。
こんばんは。Jです。ドル円は連日高値圏で膠着しており、上値が重く下値も堅い相場が継続。150円を突破してからは口先介入やレートチェック含め介入警戒感に注意が必要ですが、注意点は他にもあります。すでにその動きは現れていますが、いわゆる"介入もどき"ですね。
こんにちは。Jです。相場は中東情勢の不透明感から日経平均株価は500円以上の下落となるなど上値の重い展開となっていますね。しかし、ドル円相場は149円台を維持しており高値圏で底堅い値動き。長期上昇トレンドも継続していますが、今後のトレードポイントはどう考えるか?現在のトレンドを確認しながらコメントさせて頂きます。
こんばんは。Jです。昨日23時過ぎにドル円やクロス円が突然急落。ドル円が150円を超えたタイミングだった事や値動きの規模から介入の可能性が指摘されていますが、神田財務官は「コメントを控える」と発言。そのため、介入の有無は確認できませんが、相場は荒れた状態。
こんにちは。Jです。本日も相場は円売りが継続。ドル円は149円台後半に続伸し、150円到達が時間の問題となってきました。では、今後の値動きやトレードはどう考えるか?昨年の相場も振り返りながら解説させて頂きます。
こんにちは。Jです。相場は上下共に顕著な値動きが少なくなったものの、ドル円はジリジリ続伸して149円台に。150円台を目前にけん制発言も目立つ中、今後のトレード対応はどう考えるか?現在のドル円のトレンドを確認しながらコメントさせて頂きます。
こんにちは。Jです。本日NY市場にてFOMCを控える中ドル円は147円後半の水準で高止まり。上値が重く下値も堅い相場となっており、ボラティリティも限定的となっていますが、今後の値動きの動向をどう考えるか?現在のドル円相場のトレンド状況を確認しながら解説させて頂きます。
こんにちは。Jです。今週は週明けから植田日銀総裁のインタビュー記事が材料視された事により窓を開けて急落。ドル円は一時145.90まで反落しましたが、その後は根強い円売りもあり147円台を回復。本日の米CPIには注意が必要ですが、今後のトレードポイントについて解説させて頂きます。
こんにちは。Jです。ドル円は再び145円台に戻され高値圏で持ち合い相場が継続。本日は21時30分に米雇用統計の発表予定ですが、今後のトレードはどう考えるか?現在のトレンドを確認しながら解説させて頂きます。高値圏の持ち合いとは言え先月から続く短期トレンドに過ぎず、今年のトレンドは上昇維持。
こんにちは。Jです。先週末にジャクソンホール会議のイベントを通過しましたが、パウエルFRB議長は従来の見解を維持。今後の利上げはデータを見極めながら慎重に判断としつつもさらなる利上げも用意とややタカ派。これらの発言を受けてドル円はトレンドを維持する格好となり、本日東京市場では146円の水準。
こんにちは。Jです。 ドル円は145円台を中心に限定的な値動きが続いていますね。チャートの見方はと同様なので、本日はユーロドルの相場について解説をさせて頂きます。値動き自体は大きくないものの、連日ジリジリ下げており6月中旬の安値水準に到達。
こんにちは。Jです。ドル円は先週146円半ばまで上値を伸ばしましたが、伸ばしきれず反落に転じ145円台に。先週末には一時145円を割り込む場面もありましたが、底堅い動きとなっていますね。今週はジャクソンホール会議でパウエルFRB議長の発言に注目が集まっていますのでそれまで様子見相場となる可能性もありますが、
こんにちは。Jです。ドル円など円絡みの通貨は上値は重くも円売り圧力が強く底堅い動き。ドル円の見方は一昨日の解説通りですが、本日はレンジを切り上げているユーロ円について解説させて頂きます。6月末から158円を上値に上下していましたが、先週の相場で高値を切り上げ。159円台では上値が重く戻されているものの、
こんにちは。Jです。先週に米CPIを通過して結果はほぼ予想通り。ドル円は上下に荒く振れましたが、トレンドに従って底堅い動きが継続。本日東京市場では一時145円を突破しており、上値追いが続いている状況です。トレードも引き続き買い目線で注目していますが、現在のトレンドからどのポイントを見るか?ドル円の解説させて頂きます。
こんにちは。Jです。米CPIの発表を明日に控え相場は上下に膠着。例えばユーロドルは1.09~1.10のレンジで方向感なく上下していますが、注目したい形も形成していますね。今日はそのポイントにも触れながら今後のトレードについて解説させて頂きます。
本日は円買いが優勢となっていますが、ドルも根強く買われている事からドルストレートがやや軟調。通貨ペアの中ではユーロドルが4月高値から反落してきましたが、今後のトレードはどう考えるか?目先の買いポイントについて解説させて頂きます。日足で長期のトレンドを確認すると、1.10台のミドルラインが上値となり反落。
ドル円は21日に発表された米PMIが予想を上回った事をきっかけに急騰。価格は再び134円台を回復しており、本日の相場でも上値を追う動きとなっていますね。週末に日銀会合のイベントも控える中、今後のトレードはどう考えるか?ドル円の解説をさせて頂きます。
4/14は米小売売上高やミシガン指数の発表を通してドル買いに。ドル円は133円後半に値を飛ばして急騰する結果となりましたね。本日も東京市場はドル買いとなっておりドル円は134円を回復してきましたが、今後のトレードはどう考えるか?ドル円の相場について解説致します。
本日も東京市場はドル売り継続。ドルストレートは底堅い動きとなっていますね。昨日はユーロドルの買いパターンについて解説させて頂きましたが、ポンドドルも買い目線。具体的なポイントについて解説致します。3月以降の上昇によって25日移動平均線が75日移動平均線を上抜け。25日移動平均線の傾きも上向きを維持している状態。
先ほど発表された米PPIは予想を下回る結果となりドル売りに。22時25分現在、ドル円は値を飛ばして132円前半まで下げていますが、一方で上値を伸ばしているのはドルストレート。ユーロドルは1.10を回復して年初来高値を更新。トレンドにも変化が現れてきましたので、本日はそのポイントについて解説致します。
昨日は植田日銀総裁の就任会見で金融緩和継続の姿勢を示した事から円売りに。ドル円は一気に133円台を回復して上値を伸ばす展開となっていますが、トレードの見方は昨日の解説通りです。では、他通貨はどうか?本日は何度も戻されている高値圏に到達したユーロ円の解説をさせて頂きます。
本日は10日でゴトー日となりますが、相場は円売りが優勢に。堅調な米雇用統計を背景に ドル円は132円台を回復。上値を試す動きとなっていますが、今後のトレードはどう考えるか?本日はドル円の解説をさせて頂きます。
本日は米雇用統計の発表を控えていますので、ドル円などドルを中心に動きが出やすく、大きな変動に注意が必要です。特に、ドル円は現在131円台となっていますが、1月以降のトレンドラインにサポートされながら底堅く推移していますね。今回の米雇用統計の発表が予想を上回るなど、ドル買いの地合いとなれば
昨日は米指標(米雇用動態調査)が予想を下回った事をきっかけにドル売りに。ドル円は本日の相場でも弱く一時131.30まで反落しましたが、トレード方針は一昨日の解説通りです。では、他通貨はどうか?本日はユーロ円の解説をさせて頂きます。
相場は金融不安の後退によるリスクオンの地合いが継続。ドル円は午前に133円半ばまで上値を伸ばしましたが、12時30分現在は132円台に反落。 引き続き上値の重さも根強い中、通貨ペアの中ではユーロドルが今月高値水準に到達。再び天井となるか注目したい局面なので、今後のトレードや注意点について解説させて頂きます。
本日はリスクオンの地合いが継続。ドル円は先ほど132円台を回復しましたが、上値が重く131円台に反落。18時を過ぎから円買いが目立ってきましたが、トレードはどう見ていくか?本日はユーロ円の解説をさせて頂きます。
昨日は破綻したシリコンバレー銀行について米ファーストシチズン銀行が買収で合意と報道。この材料によって金融不安が和らぎリスクオン。円売りドル買いとなりドル円は131円後半まで上値を伸ばしましたが、本日東京市場では再び130円台に反落。金融不安が根強く上値の重い環境が続いていますが、今後のトレードはどう考えるか?