読書の師走 津軽 太宰治

2015年も残すところあと1日となりました。いよいよ大晦日です。 さて、読書の師走として最後に紹介するのは、やはり、青森出身の作者で行こうと思い悩みましたが…

読書の師走 開成調教師 安馬を激走に導く厩舎マネジメント

矢作芳人JRA調教師著書の作品です。 競馬ファンの方必見の一冊です。 有馬記念も終わりましてから読んでみました。 厩舎経営も中小企業と同じという発想には、感…

読書の師走 余計な一言

斎藤孝著の作品です。相手を気遣うあまりの気持ちが余計な一言という事は共鳴いたしました。28のケースごとに書かれていて、うなずきながら読み終えました。余計な一言…

読書の師走 忍びの国

和田竜著の作品です。時は戦国、伊賀の国の忍者である無門という腕前は超一流、しかし、お金を稼ぐ技術は三流という忍者のお話。第一次天正伊賀の乱を舞台にしています。…

読書の師走 続 まんが パレスチナ問題

続 まんが パレスチナ問題 「アラブの春」と「イスラム国」 (講談社現代新書)/講談社￥799Amazon.co.jp 山井教雄の作品です。 パレスチナ問題を…