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涼香
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2012/09/16

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  • 「日光だいや川公園」のヤマユリ

    前々から気になっていた「日光だいや川公園」のヤマユリ。ピークを過ぎた感がありましたが、林に咲くヤマユリをたくさん見ることができました。前日にゲリラ豪雨があったそうでそのせいかどうか倒れ気味のヤマユリが多かったです。もっと密集して咲いているのを想像していただけにポツンポツンと咲くヤマユリは寂しすぎました。ピーク時はもっと花があったのでしょうか。それとも毎年こんな感じ?賑やかなヤマユリに出会えることを期待してまたの機会に・・・まだ頑張って咲いていた紫陽花と。<7月30日日光市・「日光だいや川公園」にて「日光だいや川公園」のヤマユリ

  • ひまわり娘。

    満開を迎えたばかりのピチピチの‘ひまわり娘’たち。美人揃いでどの子を選んでいいかわからない、嬉しい困惑は初めての経験です。娘盛りのひまわり娘たちが一斉にこちらを向いて並んでいる光景は壮観でした。今年は開花が遅かったらしく、祭り終了後も見頃継続中。写真は祭り終了翌日のものですが、もうしばらくはきれいなヒマワリが見られそうですよ。<8月26日上三川(かみのかわ)町・‘サンフラワー祭り’会場にて>ひまわり娘。

  • 初めての「日光だいや川公園」

    (やすらぎの池)「日光だいや川公園」にはヤマユリがたくさん咲くことは知っていましたが、なかなか訪れる機会がなく先日やっと行くことができました。オートキャンプ場もある大きな公園で、大駐車場のある南側、道をはさんで北側と大きく二つに分かれています。ざっとひと周りしてみました。まずは南側。川の流れる‘自然体験エリア’にはヤマユリはもちろんいろいろな花が咲いており、これから秋に向かってコスモスが賑やかに咲きそうです。北側への橋を渡り、さあ、回ろうと歩き出したところで突然の大雨。近くの東屋で雨宿りするしかありませんでしたが、雨宿り仲間となった地元の方から桜と紅葉がまあまあきれい、とお聞きしたので秋の予定が一つ埋まりました。そよかぜ広場の向こうには日光連山が見えるはずでしたこの林にもヤマユリが咲いています。だいや川公園で一...初めての「日光だいや川公園」

  • 夏の涸沼(ひぬま)

    (涸沼自然公園より)‘あじさいの谷’に興味を引かれ茨城町の「涸沼自然公園」を訪れた時、公園の展望スポットから涸沼が見えました。せっかくですから近くから見たいと思い少し走った所にある駐車場に車を止めました。岸に降りてみると何本もの釣り竿がセットしてありました。広い空が気持ちがよいです。ここから先へは時間の関係で行けませんでしたが、涸沼は夕景も美しいと聞くので機会があれば見てみたいものです。<7月8日茨城町・涸沼にて>夏の涸沼(ひぬま)

  • ヒメサユリが可愛すぎて。

    前記事からの‘さゆ’つながりでふたたびヒメ‘サユ’リを登場させます癒やしを求めて今年も様々な場所に出没していますが、今年行ってよかった場所ナンバーワンはきっと「高清水自然公園」です。‘天空のヒメサユリ’が可愛くて可愛くて時間が許せばずっと撮影していたかったくらい。‘オトメユリ’とも呼ばれるヒメサユリ。高原のおとめたちにぞっこんでした。<6月下旬福島県南会津町・「高清水自然公園」にて>ヒメサユリが可愛すぎて。

  • 星組大劇場公演千秋楽ライブ中継。

    去る19日は星組宝塚大劇場公演『GODOFSTARSー食聖ー』の千秋楽。東京公演を待ちきれずライブ中継にて観劇しました。(翌日に上げるはずが今日になってしまい少々鮮度落ちですが、興味のある方はおつきあいくださいね)さゆみちゃん(紅ゆずる)の退団公演、大劇場ラストステージは彼女らしくどこまでも明るく、賑やかでした。演目内容については東京公演を劇場で観劇予定なので実際に見てからということにさせていただくとして。さゆちゃんのサヨナラショー、最高でした!さゆちゃんが扮するウワサのキャラ、大劇場客席案内係である紅ファンの‘星小路紅子・ほしのこうじべにこ’がまさかの登場。「ゆずるちゃんが吸った空気ね~」とスーハー深呼吸、「ここがホームグラウンド、聖地よ。なんでも触っとこ」と舞台のあちこちをペタペタ。オケの皆さんに話しかけた...星組大劇場公演千秋楽ライブ中継。

  • 森の紫陽花

    初めて訪れた「涸沼自然公園」。植栽ですが、自然のままの山の風景に溶け込んだ紫陽花がとても魅力的でした。‘あじさいの谷’を登り切った森に咲く紫陽花はまさに私が撮ってみたかったもの。‘森林と紫陽花’のある風景に心躍りました。ここは色も種類もバリエーションがあり、近くにはカシワバアジサイが続く道も。涸沼から吹く涼しい風のためほかよりも紫陽花の見頃が遅くなるそうで地元の紫陽花が見頃を過ぎた時期にいつもと違う紫陽花撮りが楽しめてよかったです。<7月8日茨城町・「涸沼自然公園」にて>森の紫陽花

  • あじさいの谷

    地元の‘あじさい坂’には行きましたが、今年は県内を離れ、初めての地に初めての風景を求めて遠征。茨城町の「涸沼(ひぬま)自然公園」は‘あじさいの谷’を中心にたくさんの紫陽花が見られるとのこと。特に興味を引かれたのが森の中に咲く紫陽花風景でした。管理事務所から‘あじさいの谷’へむかう遊歩道もすでに紫陽花の道。‘あじさいの谷’はブルーの紫陽花が植栽され落ち着いた雰囲気です。山に咲く紫陽花は地元太平山園地でも見られますが、この先の風景が私にとってはとても魅力的でした。(つづく)<7月8日茨城町・「涸沼自然公園」にて>あじさいの谷

  • ハスとスイレン

    地元の公園にハス池がありハス咲く時期には欠かさず行くのですが、どうにも朝に行くことができなくてやっぱり今年も微妙に開く姿とつぼみしか見ることができませんでしたあがいてみたけどなんか違う・・・たまにはこんなハスはどうだろう、と遊んでみる。でも、(これも)違う。スイレンもほとんど閉じていましたが・・・う~~んです。いつか最高のハスとスイレンに出会えますように。<7月2日栃木市・「つがの里」にて>ハスとスイレン

  • ついに会えたね‘天空のヒメサユリ’。 ~いで湯と花を愛でに福島へ・5

    以前、日光の「上三依水生植物園」を訪れた時咲いていたヒメサユリの可愛さに魅了されいつか行きたいと思っていた群生地・高清水自然公園。ヒメサユリが群れ咲く光景に感動しました。標高850メートルの地に咲く‘天空のヒメサユリ’。可愛いおとめたちにテンション爆上がりです。思った以上に遠くておそらく最初で最後になるであろうと必死に撮影しましたが、この可愛さ、皆さんに伝わっているでしょうか?公園の手前にあるスキー場でのさらに天空感のある絶景とヒメサユリコラボは雨に見舞われ見送るしかなかったのは残念ですが、念願だったおとめたちとの対面がかない最高の旅になりました。<6月下旬福島県南会津町・「高清水自然公園」にて>先日はスキー場のゆり園へリベンジに出かけ、その前はヤマユリに会いに出かけ、今回のヒメサユリも合わせてユリフォトが続く...ついに会えたね‘天空のヒメサユリ’。~いで湯と花を愛でに福島へ・5

  • ‘民宿’を超えたアートな宿。 ~いで湯と花を愛でに福島へ・4

    (書家である館主とアーティスト・井上純とのコラボ作品「水」)初めて湯野上温泉を訪れました。旅館よりも民宿のほうが多い土地柄のようで選んだ宿もくくりとしたら‘民宿’。が、およそ民宿らしからぬ民宿の枠を遙かに超えたお洒落な宿でした。「湯季の郷紫泉」です。‘紫泉’は館主さんの雅号。白が基調のロビーには読書コーナーやショップ。壁に描かれ、飾られたアート作品。知ってはいたけど民宿イメージとはほど遠い館内でした。玄関の外壁に描かれていたのもアーティストの作品なんです。シンプルで和モダンな客室は茶室をイメージ。畳は会津のブランド和紙畳、冬にはありがたい温泉床暖房だそう。各部屋にはシャワートイレ、洗面台完備ともはや旅館。部屋はもちろん廊下やちょっとしたスペースにも館主さんの作品が飾られています。たぶんお風呂の暖簾もですね。トッ...‘民宿’を超えたアートな宿。~いで湯と花を愛でに福島へ・4

  • 茅葺き屋根並ぶ宿場町・「大内宿」 ~いで湯と花を愛でに福島へ・3

    湯野上温泉まで行けば「大内宿」はすぐそこ。先を急ぐ旅ですが、一度は訪れたい場所ではありました。「大内宿」とは江戸時代における会津西街道の「半農半宿」の宿場で現在も茅葺き屋根の民家が街道沿いに建ち並ぶ集落です。現代の建物が一つもないのでまるで江戸時代へタイムスリップしたかのような非日常の気分で通りを歩くとあるのはほぼお土産屋と食事処やカフェ。せっかくの茅葺き江戸集落ですから屋内の造りなども見学したいところですが、食事やお土産を買うわけでもなく見学だけは気がひけてできませんでした。(復元された本陣・町並み展示館)時間がなく有料で中を見学できる本陣もスルー、店先に並ぶお土産をチラ見しながらぶらぶらし後にした「大内宿」でした。大内宿あれこれ。全体を見渡せるここがおすすめ。一大お土産屋集落であることがわかったので再訪はな...茅葺き屋根並ぶ宿場町・「大内宿」~いで湯と花を愛でに福島へ・3

  • なぜか鬼怒川温泉。

    (女の子の鬼・鬼怒子)今春、日本最大級のゴヨウツツジ群落を見に那須のスキー場に行きました。ロープウェイ乗車券に塩原のスキー場のゆり園入園無料券が付いておりせっかくですからお天気も持ちそうだしと先日出かけてみました。が、着いてみたら雷雨のため入園見合わせとなっていて再開されそうもないので引き返すことに・・・このまますごすごと帰るのもなぁ、と帰り道の鬼怒川温泉へ寄りました。一昨年旅した地で今度こそ今さら!?なんですけど、幸い鬼怒川温泉は雨の‘あ’の字もなくとりあえず足湯の「鬼怒子の湯」へ。寄ったからにはせめて温泉です。一昨年にはなかった手湯ができてました。あいかわらず誰もいません。目の前の緑と鬼怒川の風景を見ながらまったり。一昨年温泉まんじゅうの美味しさに感動した‘くろがね橋’そばの「おおあみ」というおまんじゅうや...なぜか鬼怒川温泉。

  • 茅葺き駅舎とラッピング電車・会津鉄道湯野上温泉駅にて ~いで湯と花を愛でに福島へ・2

    旅の宿泊地に選んだのが湯野上温泉ですが、宿探しをしているときに会津鉄道の湯野上温泉駅がとても珍しい駅舎であることを知りました。藁葺き屋根なんです。修繕中のためシートが掛かり全体を撮れなかったのが残念。駅舎内もレトロムードたっぷりだったのに撮り忘れました。(ていうかお土産選びに夢中で)山が近くに見え鄙びた風情がたまりません。旅してるな~~をハンパなく感じられる駅舎です。記念に木製の入場券をゲット。そうこうしているうちに‘お座トロ展望列車’がやってきました。お座敷車両とトロッコ車両が連結された2両編成、TVアニメ「ノラと皇女と野良猫ハート」とコラボしたラッピング電車です。(通称‘ノラとと列車’というのだそうです。アニメについては全く知らないので語れません、あしからず)この絵でご想像ください。思いがけず期間限定の可愛...茅葺き駅舎とラッピング電車・会津鉄道湯野上温泉駅にて~いで湯と花を愛でに福島へ・2

  • 塔のへつり。 ~いで湯と花を愛でに福島へ・1

    梅雨の時期でしたが、どうしても行きたい所があり雨を覚悟で一泊の旅に出ました。目的地は2日目と決め、まずは宿泊地である湯野上温泉へ。湯野上温泉の手前にあるのが「塔のへつり」です。バスツアーのコースで見かける紅葉の名所ですからとりあえずは寄らないと。全体はこんな感じ。吊橋は‘’藤見橋というのですけど、藤がたくさん咲くのかしら。‘へつり’とは会津の方言で川に迫った険しい断崖のことを言うそう。渓谷美が見られる遊歩道が続くのかと思っていたら行くことができるのは橋の周辺のみ。下に降りてみたり上から撮ってみたり上流側を撮ってみたりしましたが、なんか物足りない紅葉の名所は緑もきれいというその点では満足し気が済んだのでたぶん2度目はないかも・・・幸いにも雨には遭いませんでした。<6月下旬福島県下郷町・「塔のへつり」にて>今回の旅...塔のへつり。~いで湯と花を愛でに福島へ・1

  • 夏の美味しいものを公園で。

    今市(いまいち)の「日光だいや川公園」に行ってきました。もちろん日光連山のある風景や花が目的ではありますが、初めての訪問なのでやっぱり美味しいものが気になります。駐車場すぐの場所にある「NIKKOGARDENTERRACECAFE」は公園にしてはメニューが充実しています。スキレットを使ったハンバーグやパスタ料理が中心ですが、今回は夏限定の冷やし中華にしました。目の前には涼しそうな緑。たっぷりの地元産の野菜と適度にお肉も入っていて暑さにめげそうな体が生き返りました。そうそう、夏の美味しいものといえば、すっかり私の定番となった「つがの里」のハス御膳。今年は目新しいメニューがなかったので「ハス御膳」はそろそろ卒業かな。撮影の合間にリフレッシュできる公園内のレストランやカフェはありがたい存在ですけど、「みかも山公園」が...夏の美味しいものを公園で。

  • 渓流。

    今日も猛暑予報です少しでも涼しさを感じていただければ。先を急いだので手持ちだったのが本当に残念に思うほど私にとっては理想の渓流。たぶんもう訪れることはないまさに一期一会の出会いでした。<6月22日福島県下郷町にて>渓流。

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