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二十一世紀的生花考 https://ameblo.jp/shososhimbo

オーストラリアの華道家、新保逍滄の生花ブログ。海外での生花事情など日系新聞に連載中。

逍滄
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住所
オーストラリア
出身
五泉市
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2012/09/09

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  • 移転のお知らせ

    アメブロさんにはお世話になりましたが、広告がブログを読む邪魔になるようになってきましたので以下にブログを移転します。http://ikebana-shoso.…

  • 一日一華:スピアグラス

    花菱レストランさんにて今週の花。スピアグラス、まげてもきれいな曲線が作れますね。今回は自然な線をそのまま。用意してもらった花材を6ヶの作品に分配し、まとめます…

  • 一日一華:庭の黒松

    庭に黒松が一本。小さい庭なので、松は無理と家内。盆栽にするのだと告げ、了解してもらった。よくいけ花に切って使うので、大きくなれないし、形もおかしい。でも松はい…

  • 一日一華:グラジオラスの葉

    メルボルンの花菱さんで。グラジオラスの葉が面白いので織部の器の中心に立ててみました。英文雑誌への連載記事を始める予定です。これ以上編集の方を待たせたらもう声を…

  • 一日一華:正月花(商業花)

    メルボルンの日本レストランの最高峰、此処。クラウン・カジノ・コンプレックスにある。毎年、正月の花を依頼されている。商業花の常で、様々な条件をクリアしなければ…

  • 一日一華:正月

    ヒロエ・スウェンさんの花器に再び。妥協とか、手抜きとかいう怠惰を徹底的に憎む職人さん。お会いするといつも朝、氷の浮かんだ水で顔を洗ったような気分になる。新年を…

  • 21世紀的いけ花考 31

    前回は室町時代の「花道」成立について、貴族系、神仏系、武家系の三要素を指摘した山根有三の説を紹介しました。 私は縄文と弥生の対立から考えてみたいのです。縄…

  • 一日一華:気まぐれな直感(6)

    直感で競馬によく勝つ、うまくいくカップルが分かるという話をしました。 どちらも悪いことではない。ポジティブな面です。ところがネガティブな場合にも直感が働きます…

  • 一日一華:気まぐれな直感(5)

    お得意様からクリスマスリースの注文。直径70センチ以上で生の花を使って、ということでした。重さが5キロを超え、技術的になかなか難しい点があります。勉強になりま…

  • 一日一華:気まぐれな直感(4)

    あきさんとかずと君、うまくいく直感があります。でも、直感だけをたよりに猪突猛進では、まとまるものもまとまりません。私は二人を十分知っているだろうか?私の直感は…

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