おむつ外しや弄便でお困りの方に。「着る人にも介護にもやさしい」介護用下着“白寿”開発者のブログです。
“着る人にやさしく、介護にもやさしい”介護用肌着を 長年の看護師経験を活かし開発し、特許を取得しました。 現在、有料老人ホームや、特別養護老人ホーム、医療療養病棟、精神科病棟、介護老人保健施設、障害者福祉施設、グループホーム、サービス付き高齢者向け住宅、在宅介護をされているお客様に使用して頂いています。 現在、うさぎ屋ウェブサイトとamazon、yahooにて販売しています。
弄便症状の有無で介護現場の負担は大きく変わり、様々な弊害があります。 ※弄便症状やその弊害については、こちらで解説しています(うさぎ屋ウェブサイト) 今回は、弄便症状そのものではなく「症状を持つ人はどのくらいいるのか?」という点について、お話したいと思います。 昨今の超高齢化社会に伴い、介護施設においても症状のある方が多く見られるようになっています。しかし現在、弄便症状に限っての統計等は存在していません。 私も看護師として、現場で症状に長年対応してきました。ですが、弄便症状を防止する介護用下着を開発・販売する「介護用品のうさぎ屋」を始めて、この問題の実態・規模が改めて見えてきました。 以下に、これまでにうさぎ屋の介護用下着をご注文頂きました、事業所様の形態を記載します。 (件数の多い順) 有料老人ホーム、特別養護老人ホーム(特養)、介護老人保健施設(老..
「ブログリーダー」を活用して、介護用品のうさぎ屋さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。