日常的に外国人と日本語でコミュニケーションしている日本語教師の生活や思いを書いてます。
日本語教育に興味がある人、日本語教師の職業について知りたい人。アメリカ人、カナダ人、フランス人、中国人、韓国人、ネパール人などたくさんの外国人に日本語、漢字を教えています。そこで日常的に起こること、考えること感じること、そして日本語の魅力やおもしろさについても書いています。
「ブー・フー・ウー」のお話、三匹の子豚がそれぞれ家を建てて住むことになり、長男は藁の家、次男は木の家、三男はレンガの家を作ってオオカミの襲来に備える話、長男の豚も、次男の豚も、三男の「ウー」がドンくさくレンガを組み立てて家を造る姿をバカにして見ていたら、結局オオカミが来た時に大丈夫だったのが、レンガ造りの「ウー」の家だった、、、という話。さてさて、この教訓は?何事をするにも「準備周到が大切」「日頃の努力を惜しまず働くべし!」ってことですか。{%知ーらないwebry%}とってもいいお話だと思...
”漢字”大好きです。いつもじーっと眺める。眺めていたら、「鳥」の漢字が「鳥」になったぁ!鳥→今日は少しブルーなんですが、、、。あなたを見たら元気が出ましたよ。ありがとう、、、。
最近は「外国人が日本語教師になる」ことも少なくないらしい。で、自論ではあるけれども「日本人ににほん語を習うメリット!と言えばやはり、発音やアクセント、イントネーションをチェックして、もらえる!ということではないかと思う。先日この点について「ネイティブでない人=発音やアクセントに問題がある人は、日本語教師としては難しいのではないか、、、」と発言したら、「それって差別でしょう!」と大変なお叱りを受けた。差別的発言かどうかは別としても、「日本語教師」として「にほん語の発音やアクセント」のまずい所...
波=海の表面の皮、、、ザブーン、ザブーン
「ブログリーダー」を活用して、kittyさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。