(ここにアップしたつもりで忘れてました。冬の繕い物の記事です)前からチェックに怠りがなかった『ステラ洋裁店』さんの、シャツコール+パッチワークの組み合わせのワンピースが可愛くてたまりません!ハートのど真ん中をグサっとやられました・・・。首周りや、袖丈など細かいサイズ感は、手持ちのワンピースのサイズを参考に。型紙は販売されているものの、それを入手してしまっては、修行になりませんので、自作しています。...
とある同人作家の、手芸、スキー、マラソン、同人誌、MAC…多趣味の“ヘタのよこ好き”を満喫している日記
同人作家歴20年超。仕事の合間にスキー、編物、クロスステッチ、洋裁、同人誌、MAC、マラソン・・・半分意地(?)で満喫中。多趣味の日々の出来事が混じってます。
BOM『Sew in Love』(7)Month One できあがり
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在庫撲滅プロジェクト:POP-UP Refill(Large Size)
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(ここにアップしたつもりで忘れてました。冬の繕い物の記事です)前からチェックに怠りがなかった『ステラ洋裁店』さんの、シャツコール+パッチワークの組み合わせのワンピースが可愛くてたまりません!ハートのど真ん中をグサっとやられました・・・。首周りや、袖丈など細かいサイズ感は、手持ちのワンピースのサイズを参考に。型紙は販売されているものの、それを入手してしまっては、修行になりませんので、自作しています。...
これ以上気温が上がると着る機会を逃すかも・・・と最後は急ピッチで縫い上げました。(『ミセスのスタイルブック2024初夏号』より、39P掲載「辛口のレースを添えて ウエストギャザーのワンピース」)インド刺繍のブレードは、幅が一定ではないので、端を一度ほどいて低温度のアイロンで降り直しました。メッシュ地を綺麗に折るのは難しい・・・メッシュ状だと、仮接着のテープが使えません。少しヨテてしまい、反省。まあ、この色...
ただ単に買取率アップのクーポン使用目的なのですが、ほぼ年一回、この時期に買取出しております。今回もちょうどマンションに消防機器点検と排水管清掃がダブルで居室内に入るタイミングでしたので、少しでも物が少ないほうがいいだろうと、このところの断捨離熱と相まってせっせと片付けました。大きめの引っ越し段ボール箱一箱分の書籍と、2箱分にDVD,CD,BDとスポーツ衣類、1点だけブランドものバッグといった内容です。CD類...
朝の一杯が、ドリップコーヒーでなく、カフェラテか、カプチーノになっています。しばらくは続きそうです。カップは、とくにそれ用のは持ってせんが、わたしが20代の頃に手に入れた永田萌さんイラストのティーカップが容量的にもちょうどよさげ。(NIKKO製)運ぶうちにこぼれる可能性があるので、ソーサー付きのカップでお気に入りのが見つかるといいんですけど、これからのんびり探します。写真では少ししぼんできてますが、バ...
春のエントリーシーズンが、繁忙期というのと、母の入退院が重なり、今年は特に精神的にせわしなかった為、大会の予定をなかなか決められずにいました。やっと10月に1つ、12月にもう1大会にしぼりこんで、10月のはエントリー完了。さいわい、宿もそこそこ便利なところが取れました。12月のは今月エントリーですが、宿と便はすでに手配済み、落ちた時の代替え大会もほぼ決まりました。10月というとまだ日本全国そこそこ残暑が厳し...
身長に合わせて7cm丈ツメし、スリットの位置を調整、スリットの長さが私には大胆かなと、短くしました。(『ミセスのスタイルブック2024初夏号』より、39P掲載「辛口のレースを添えて ウエストギャザーのワンピース」)細かいストライプ模様の地織りのほぼ無地の布で、縫製の良し悪しがわかりやすいだけに、久々に緊張してミシンを踏みはじめました。シームポケットは、相変わらずの苦手で、混乱しないようにいつも手前布と向こう...
週末の午後に、ブリッカを試してみました。アルミ臭軽減のためにおろしたてのはいきなり淹れず、最初の1〜2回の抽出は捨てるというのは通常のマキネッタのモカポットと同じ。淹れ方も水の量は守るということ以外は気をつけなくていいのかと思ったら、見事に溢れてコンロの大掃除になりました。ブリッカあるある・・・でしょうか 汗火を抽出し切るまでつけておくのじゃなく、抽出途中で消したほうがいいということがわかり、今度...
新型のマキネッタブリッカ(2cup)を手に入れました。ブリッカのタイプを試すのは初めてです。濾過紙を使うと雑味が軽減されるというのを知り、ついで買い。これ、100枚入りですが、手間を惜しまなければレギュラーコーヒー用のペーパーフィルターをくり抜けばいいってことですよね。よく豆を買いに行くお店(珈琲店の倉庫ですが・・)で購入すると、いつもペーパーフィルターをおまけにつけてくれてて、使いきれずに余らせ気...
遅ればせながら、5月にはいってから今年初めての服作りに手をつけてました。バネ指完治を目指し、手先を酷使する趣味をずっと我慢してましたけど、連休だというのにお掃除ばかりで好きなことをしないのもどうだろう・・・と、もう限界。年4回の季刊誌『ミセスのスタイルブック』はたいがい必ず3冊くらいは常に入荷してると思われる書店さんに足を運び、中身を吟味してから買っていることは、ここでもかつて書きましたが・・・今...
このところ、あまり気分が乗らないのでここの更新が途絶え気味です。そのうち気分も上がってくることでしょう。目標あと1ケース分までは行きたい。さて、奮起して始めた服の断捨離が一応一段落、といっても第一段階として収めたいスペースからはみ出さずに収まった・・・という程度で、一旦服は中断し、他の箇所を攻めることにしました。衣装ケースにして3箱分は減らせたと思います。使ってたケースはまた使い回しをしないうちに...
やっとまき終わって、ケースに収めました。しばし達成感に包まれてます・・・。ぜんぶでケースは5箱。「ES-SLT 刺繍用品収納セット」というものです(色巻きと糸巻き機付き)。同色で余ったものは巻かずにジップ付き袋にまとめて保管。ケースはこのまま置いておくと色褪せが心配なので、なにか適当な袋にまとめて収納しておこうと思ってます。前回はこちら。...
築地本願寺で行われた『プロジェクションマッピングin 築地本願寺』を観てきました。テーマは、大作曲家・山田耕筰さんと築地との由縁や、外国人居留地だったことからはじまる築地の歴史をテーマに紹介するというものでした。山田耕筰さんはキリスト教の家庭で育ち、教会のオルガンや築地居留地のピアノで音楽に親しんだということですが、横須賀の大火で焼け出された後、築地の外国人居留地に引っ越してきたという経緯があったん...
SCAJで購入した乾電池駆動のミルクフローサーが、おダブツになりました 泣。原因は、軸が折れてしまったこと。衝動買いでしたので、その時はそれほど考えてなかったんだけど、回転する軸がとても細くて華奢なんですよ。このところ、ほぼ毎日稼働していたせいなのか、もともと弱点だったのか・・・。仕方なくバーミックスの泡立て器で代用してましたが、これは以前に比べたことがありまして、出来は今ひとつ・・・。もうミルクフロ...
糸番号シールが届きました!色つきでとても視認性が良さそう。毎晩就寝前に少しずつ糸巻き。やってもやっても終わらない、、、。脳内で♪いーと〜まきまき〜〜がエンドレスでリフレインしています 笑なぜだか異様に同色でカセが4束も5束もあるのがあり、古そうなのと、色褪せてるのはえいやっ!と廃棄しながらひたすら巻いては詰め巻いては詰め・・・・前回はこちら。...
GW中にあまり進まなかった家の掃除の居残り勉強のような気分で、ぼちぼち片付け再開。連休中に友人のS子さんは3袋の衣類を処分できたそうで、それに触発され、スポーツウエアのキツくなってしまったもの(涙)、のほか、生地に傷みが出始めてたものを中心に、衣類を大きなゴミ袋1袋分、捨てました。おいおい、たった1個かい・・・と自分にツッコミながら。ここに何回か結局ボヤキのように書いてますが、最終的に衣類が溢れない...
相方は料理が好きです。どのくらい好きかというと、頼まれもしないのにグングンと作っちゃうタイプ。なのでこれは都合がいいと、夕食は自然とお任せしている状態で・・・。というと、世間一般の女性陣からは羨む声が飛んできそうなものですが、それとは引き換えに、片付けは苦手なのが問題なのです。作りながら片すという考えは脳内に微塵も浮かんでないのは間違いなく、料理が出来上がった後のキッチンはいわば「散々たる状態」・...
連休中は、深煎りの豆を買って毎日カフェラテを楽しんでいました。平日であれば、在宅勤務が始まって以来、3〜4杯分を一度にドリップして、冷めたらレンジでチン・・・というコーヒー好きにしては超邪道な所業で時短をしています。なぜだか春になるとマキネッタが大活躍。スチームミルクならぬ、スチーム豆乳。単に牛乳を切らしてたからなのですが、私の印象としてはミルクよりも豆乳のほうがよく泡立つし、扱いやすいように思い...
そういえば、まだ手に入れたものがありました。ブティック社さんのところで『製図の引き方ハンドブック』1・2のセットを購入しました。単品ずつでも購入できますが、セットのものの良いところは、文化式とドレメ式IIの実物大婦人原型の大判用紙が同梱されているということです。(多分会場売りだけセット売りにしてるのだと思われます)文化式のは他の書籍でも付録でつくことはありますが、ドレメ式のは見たことがありませんでし...
一旦、ミシンに向かうと、テレビの録画分の消化ができなくなります。(今、地方局含め複数の局で再放送されてる「必殺」シリーズとか、大河ドラマの再放送とか、、、ハードディスクを圧迫しつつあるのが気になってますが・・・)CDを片っ端から再生してもいいのですが、職業柄(細かくは言えない)、3連休の3日めくらいからしか聴く気にならないのです。なら、どうするかというと、YouTubeで『安住紳一郎の日曜天国』をひたすら...
会場を回った時の話はこちら。主に目の保養目的でしたが、行ったら行ったでお財布の口がゆるみます。罪庫を横目にまた増える予感・・が出かける前にあって、やっぱり行くのをやめよー!と決心したところで、相方からの「好きなら見に行けばいいじゃん」という一言でモロくも崩れ去り・・・今に至る 苦笑いつものぞく「鎌倉スワニー」さんのところで主にテニム調のものをメインに購入しました。備忘録のために記しておくと上:多分...
特に目的地ではなかったんですけど、気の向くままに走っていたらちょうど通りかかった、聞き覚えのある手芸関連の会社さん。(5月撮影)金亀糸業さん(東日本橋1丁目)。さらに、ボタンの株式会社アイリス(台東区寿1丁目)さんの営業所。(本社は東神田。こっちは気が付かずにスルーしてしまった)今作ってるトレンチコート用のボタンとバックルの購入先なので、ハッとした 笑。日本橋〜馬喰町〜浅草橋界隈は、他にもお世話に...
我が家にいるサンスベリアは、ズボラな私でも育てられる植物だから、と母が株分けをしてくれたもので、もうかれこれ5年は鎮座しているものです。先日、コーヒーの木とともに、鉢の植え替えを母の家でやらせてもらい、(なぜかというと、使い回しできる鉢と肥料がそこには十分あるからなのですが・・・)落ち着くまで数週間そのまま母のもとに置きっぱなしだったのですが・・・・なんと、露をふくんだ花茎が・・・・・・!サンスベ...
トレンチコート に比べたら、型紙の写しとりがラクでした〜。5枚しかなかった。本に掲載のは丈が長くて、もう少し軽やかにしたかったので7cmほど詰めました。大胆な風景柄はリバティの「コースタル・パレード」、英国の海岸のイメージだそうです。明るい気分にさせてくれるコートが欲しくて選んだんだけど、あまりに個性的すぎる・・・。使いようによってはしっかりした厚目の芯を貼って、大きめのトートバッグにしてもいいかも...
相棒Season14 第4話「ファンタスマゴリ」右京は紅茶専門店で、かつての上司で捜査二課長だった金融コンサルタントの片野坂義男に、20年ぶりに再会する。当時、右京らは日本の政財界につながりがあり、事件の黒幕と称される譜久村の捜査をしていたが、逮捕には至らないという過去を共有していた。90歳になった譜久村は現在も影響力を持ち続けており「真実を知るものが消される」という。・・・なんていう話で始まり、譜久村が面...
あれこれ次に作るものを物色しつつも,阿部真理さん著の『リバティプリント 新しいクチュール』(文化出版局)の本から手始めにリバーシブルコートを作ることにしました。ずっと着ていた春・秋ものコートがだいぶくたってきてしまい、緊急案件。本の図を見ると、リバティ生地は全面接着芯を貼るようになっていますが、縫い代の一部は貼らない指定なんですよね。地縫いの仕上がり線から2ミリまでを貼る・・・という細かい指定。これ...
『リバティプリント 新しいクチュール』(阿部真理/文化出版局)前回はこちら。難しかったところは、タックを取ったスカートを上半身の身頃と合体させるところ。この時には上半身はすでにリバーシブルになってて、前身頃の首元(表布と裏布の間)から外表に合わせたタックスカートの端を引っ張り出して縫っていきます。輪にしてぐるっと縫いたいところですが、ハイウエストのデザインなので縫いづらく、前身頃と後ろ身頃と分けて...
平日より長めのJOGをしようとあえていつもと違うコースを吟味。なにかネタがないとダレてしまうので、あれこれ考えたあげく、かねてよりちょっとだけやってみたかった、赤穂浪士が泉岳寺へ向けて歩いた道、というコース設定をしました。交通費節約趣味も満たすためには、わざわざ吉良邸跡の最寄り駅(両国)まで電車賃を浪費するのはいかがなものかと・・・さりとて、出発地点まで走ってそこからスタートするとなるとハーフを超え...
『リバティプリント 新しいクチュール』(阿部真理/文化出版局)前回はこちら。仮縫いを経て、型紙を引き直しました。かぶるタイプのワンピースだと、かなりゆったりした作りになりそう。裁断を終えて、上半身の身頃を順調に縫製にかかってます。リバティくらい薄い生地だと、4枚いっぺんにロータリーカッターで切れて、はかどる!...
ふとやる気になったので、いつもより念入りなロックミシンのお掃除をしてみました。・・・といってもオモテ側から見えるネジを全て取って、ホコリをとるだけですが。。。最近調子の悪いので、分解掃除でもし元どおりにならなくても諦めがつくかと思いまして。ブラシが届く範囲の隙間の埃を払って、ついでに上下の刃を交換。ちょうどいい塩梅のセッティングの必要があるそうで、説明書をみながら位置を調整しました。(2年くらい前...
阿部真理さんの本からリバーシブルのワンピースに手をつけることにしました。生地は前回紹介したものです。このワンピはファスナーあきはなく、すっぽりかぶって着るタイプのものなんですよ。自身ではこういうタイプのワンピは持っていなくて、一体どのくらいゆとりがあれば窮屈じゃないのか、サイズ選びに迷って、急がば回れでシーチングで仮縫いしました。(仮縫いなので襟元とかエエ加減な縫い方・・・衿は省略)『リバティプリ...
『抱っこしたくなるあみぐるみワンコ』(眞道美恵子/日本文芸社)2021年発売のものでしたが、私のは6刷めでした。とても人気の本なのですね。編みぐるみは今まで何回か作ったことがあるのですが、なんと昔、知らないうちに全て母に捨てられてしまい!!結婚式の時、作ったぬいぐるみをウエルカムドッグとして、ペアで受付に置きました。他にも自宅に小さいベアーが1体・・・・とても気に入ってたのに、しばらくショックが隠せま...
隅田川テラス、新大橋手前の紫陽花です。土の成分によって、様々な色になる紫陽花ですが、あまりに目に染みるようなブルーに、思わず足が止まりました。このあたりは植栽の管理が素晴らしく、季節ごとに楽しませてくれるので、気分がなごめるコースです。...
出来上がりましたーーーー!前回はこちら。自分の持ってる貧弱なソーイングスキルを全て注ぎ込んで作りました。もしや買ったものに見えなくもない??本に掲載されてるコートと異なるところは・袖口のアクセントをボタンからベルトに変更・首元のスプリングホックは省略・台襟にステッチを追加。 自分が見たところ、トレンチコート の台衿に横に何本か横にステッチを入れたものが多かったため、これがスタンダードなスタイルなの...
早くも今年も6月。日々があまりにはやく過ぎ去っていって、気ばかりがあせる毎日です。今日の午後から台風2号の影響がジリジリとせまり、夜はもう走れないし、出社日・・・で、早朝RUNにしました。走るのは、週に3日を基本としていますが、今週末は無理そうなので、代わりにガッチリ筋トレか???5月は速さは問わず、少々長めを目標にダラダラと走ってましたが、今月からは少しずつメリハリをつけられれば。。。と思っている...
先日の北海道への墓参で叔母から聞いて初めて知りました。なんと従兄弟のK君もエントリーしてるのだとか!彼が走っていることも今回初めて知りました。微妙な年齢にさしかかり、肥満など健康面に気をつけることになったのでしょうか。叔母から聞く限りでは、かなりマジで気分もノッているみたい。しかしお互い遠方の親戚で、以前顔を合わせたのは祖母の葬儀の時だからもうかれこれ十数年・・スタート前にすれちがっても顔がわから...
息が止まってるんじゃなかろうか!?と思うくらいのドキドキの衿付け 笑。最後に台衿を身頃に綺麗に縫い付けるのがいつも難しくて、ガッチリしつけかけました。それでもちょっとヨテてるか??裏台衿を綺麗に縫える人って本当に尊敬してしまいます。あとは、ベルトと肩章とボタンが残りました。小物パーツは失敗が目立つと思い、コバステッチはこれでもか!というくらい気を使いました。夜は眠くてなかなか作業が進まないーーーっ...
ドラマにほぼ毎回登場する『花の里』のロケ地は、ファンにはよく知られたところなのであえて今さら寄り道するまでも・・・というのと、いくつもの信号待ちや幹線道路を渡らねばならず、億劫に思っていました。が、この周辺は私にとっては懐かしい・・・・。入社当時、本社が近くにありましたので、非常に馴染みのある場所です。(ロケ地から正面を見渡す。以下、4月撮影)スーパー「吉池」の脇の階段がロケ場所です。以前この並び...
覚えている方がいらっしゃるかどうかわかりませんが、2時間サスペンス(いわゆる「火サス」)で水谷豊演じる「立花陽介」記者が地方の赴任地で様々な事件に遭遇する「地方記者立花陽介 ○○通信局」シリーズというドラマがありました。私はどうしても水谷豊出演「熱中時代」世代なのでどうしてもついつい観てしまう。で、その主人公が勤める本社が「東洋新聞社」。だいたい1話ごとに1回は登場してきました。画面では東京モノレー...
今月発売になった同著、マエダメグさん『イロいろ・ハワイアンポーチ 色とデザインの組み合わせが楽しい53作品』の展示会があったので、夕方終わる時間ギリギリになんとかすべりこめました。今日が最終日でしたね。(展示物はお写真OKでした)ポーチなどの小物は作るのは苦手ですが、見てると作りたくなっちゃう。展示の作品は、マエダさんのデザインの中から生徒さんが生地と色を選んでチクチクしたのだそう。本に掲載のほぼ全作...
自作してもいいかなとちらちら考えていましたが、ユザワヤゴールド会員期限とポイントのあるうちにと、丸万十と袖万十をそろえてしまいました。丸万十は大きさがいくつかありましたが、中くらいを選びました。これ以上大きいと収納にこまってしまいそう。シャツなどを作ってるうちはまだ不要かと思っていましたが、アウター作る段階になって、必要性を感じてました。特に、私はアイロンがけがヘタなので、道具に助けられたほうが気...