遠くに居る子供たちにうまい米を送ってやりたいそんなつもりで僅かながら自家用に田を作っている耕作はほとんど人手を頼っているが今年もお田植えの時期になった毎朝の水の管理は運動をかねて1キロほどの路を歩くのが楽しみだ土手に腰を下ろして蛙の合唱を聞きながら千変万化流れゆく雲を眺めるまさに至福のときであるふと行雲流水の言葉が浮かんでくる。流れる雲
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