アビスパ福岡の2023年度決算が発表されました。売上高は過去最高の28億7400万円(前年度28億2900万円)(前々年度21億3200万円)売上高の伸長が微増にとどまり、営業費用がかさんで純損失が9000万円。DMM社のユニフォームスポン
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ベテラン勢の勢いが足りないので若手にシフトさせてゲームを活性化させる采配には、100パーセント納得しているものの、野村勇のショートの守備、柳町の肩、など、細かい野球ができなくなってしまうことには目をつむらなければならない。先発した和田が、気
C大阪戦0-2 相手のサッカーはアビスパのやりたいことの上位互換
まず1失点目。ゾーンで守るアビスパの陣形をしっかり研究されて、飛び込んできた選手への対応ができなかった。サイドで押し込まれることが多くて、難しい位置でファールを何度か侵してしまう。サイドで押し込まれたときに、センターバックが引き出されること
2試合続けて「完敗」の結果に泣けてきます。コロナに感染して、療養明けに登板した藤井の内容がよくなったことから、休養することはシーズン全体のパフォーマンスを考えると大事なことなのだろうと思っていたのですが、今の大関の投球内容を見ると、シーズン
グラシアルの振りの弱さ、打球の弱さが気になる。牧原より後ろの打順となる6番を任せられているということも、首脳陣の評価なのだろう。今の時期に、デスパイネとグラシアルの一発が5本づつというのはこころもとない。打線の軸が弱いから、競り負ける。そし
まだ、NPBの運用ルールが定まっていませんが、・自球団では、来シーズンの起用の可能性が小さい・自球団では飛躍の可能性が低い選手を2から8名づつ選出し、そのうち各球団は1名を必ず獲得しなければならないという流れになりそうです。現役ドラフトの選
まだ、NPBの運用ルールが定まっていませんが、・自球団では、来シーズンの起用の可能性が小さい・自給団では飛躍の可能性が低い選手を2から8名づつ選出し、そのうち各球団は1名を必ず獲得しなければならないという流れになりそうです。現役ドラフトの選
先発投手が5回以上を投げないと、勝ち投手権利を得られないという条件は解る。週1回の登板なのだから、それくらいは投げてもらわないと勝ち投手の資格が無いというのは妥当だ。先発投手のことをいつもかわいそうに感じるのは同点で降板したとき。6回以降ま
当初2027年開業とされたリニア中央新幹線は、現在工事が2年ほど遅れており、さらに静岡問題も相まって5年程度遅れてスタートするのではないかと思っています。博多から東京まで移動する時、現在は飛行機を使うことが当たり前ですが、名古屋と東京の間で
弱いチームの弱い負け方だったと思いませんか?5回投げきれない先発投手。いつもどおり、前の投手のランナーをすべて塁に迎えてから抑える武田。人材不足でフラフラの中継ぎ。9回の決定的なチャンスで代打の適任者がいないこと。など、前半のチームに弱さが
立ち上がりから、ボールが高くて外野に運ばれてばかりの石川柊太。初回に不安定だったことは100歩譲っても、2回になってもあのコントロールでは。。ポジティブポイントと上げるとすれば、やっぱり野村勇。山本クラスから、強い打球を打ち返す内容にほれぼ
104年ぶりとなる「2桁勝利・2桁本塁打」の偉業をかけてのブレーブス戦をじっくり観戦しました。7回になって、ボール1個分、縦と横の変化が小さくなり、急にブレーブス打線につかまり出すのを見てMLBの恐ろしさを感じました。6回までは三振を取ろう
杉山のノーコンピッチングのせいで負け確定のゲーム展開だったのをルーキーの一振りによって試合の流れが引き戻った。野村勇という選手は、将来どんな選手になるのか想像がつかない。俊足を活かしたアベレージヒッターになるのかと思っていたら、チーム2位の
千賀のフォークの質については言うまでもなのだが、インコースをきっちり攻めきれるコントロールが昨日投げた投手とは違いすぎる。これだけ先発投手がきっちり投げきれれば、ゲームの質が全く変わってくる。一番の見どころだったのは、6回のゲッツー。銀次に
あれだけ新人王に向かって安定感のある投球を続けていた大関であったのに、完全に疲れが出て投球内容がおかしくなっている。渡辺陸がインコースに構えても、投げきれない。自信がないから無難に外角偏重の投球内容になってしまい、さらには浅村選手の時に真ん
3,4,5,6,7回と連続3者凡退。情けないというか、悲しいというか。柳田まで欠いた事態には、さすがに同情。三森がいなくなり、1番からの攻撃も迫力不足。復帰した甲斐も打撃の面ではいいところなく、下位打線も迫力不足。今後、調子が上がってきてチ
増田珠のプロ初安打&初ホームランの価値がデカかった。石川柊太の出来とロメロの安定感を鑑みると、今日の試合も落としそうだなと内心思っていましたけど、彼の一発でゲームが分からなくなりました。正式な1軍昇格ではなく、特例昇格の立場だった川瀬が最後
グローリがかなり目立つほどに、湘南がバイタルサイン付近まで運んできたボールを試合を通じて何度も跳ね返していきます。試合の最後まで危険なシーンを作られることなく、5バックの守備には安定感がありました。跳ね返したボールをできるだけルキアンに合わ
シーズンの結果には、中継ぎ投手の数と出来が大事なのだと改めて思い知らされます。活躍できるかどうか未知数の3Aの選手を慌てて獲得するのではなく、堅実に中継ぎ投手を獲得するチーム戦略。間違っていないと思います。一方、ケガ人が多数出ている打線の補
三森・周東・牧原の3人が、ミートバッティングと走力で、かきまわして点を取っていた時と違い、今の打線とにかくぶつ切れで、どこにも強みが無い。4番を打つ柳田も、逆方向への軽打ばかりで振り切れない状態が続いている。対戦するどのチームの先発投手も、
オリックス戦4-2 周東が完全試合を崩すエラーで千賀がにっこり
相手の初回の2つのエラーが、得点につながりきれいな先制点をゲット。こういうラッキーな展開ができたときでも、なぜか昨年からは、終わってみると負けているという試合結果になることが多かったので怪しみながら見ていましたが、今日は勝つことができました
福北ゆたか線と福岡空港を結ぶ新路線で、レベスタへのアクセス向上と新しい市が2つできる
直方市、飯塚市、宇美町、篠栗町、志免町、須恵町、久山町、粕屋町、小竹町、鞍手町、桂川町これらの市町から、「福岡市地下鉄福岡空港駅・JR九州長者原駅接続促進」の要望を受けて、福岡県では基礎調査を実施、その調査結果が発表されました。Aルート:長
最近の2週間ほどで、チーム事情が大きく変わってしまった。楽天が大きく失速し、戦力的にはホークスの優勝が十分にありえるシーズンの展開だった。ところが何もかもうまくいかない、正直、三森の骨折で、気持ちが少し折れかけている。今日の試合も、大関で落
最近の2週間ほどで、チーム事情が大きく変わってしまった。楽天が大きく失速し、戦力的にはホークスの優勝が十分にありえるシーズンの展開だった。ところが何もかもうまくいかない、正直、三森の骨折で、気持ちが少し折れかけている。今日の試合も、大関で落
広島戦1-0 前半は相手にボールを待たせ、後半はワンタッチパスでの攻め
連勝で10位。すごく満足しています。降格争いのために負けられない、中位よりも下の位置の順位にいた、磐田と京都との試合。どちらの試合もすごく重要で、長谷部監督は選手起用のやりくりも含めて、チームをうまくマネジメントしていたと思います。今日の試
日ハム戦0-2 昨日から危なかっしかった1塁へのヘッドスライディング
1回の攻撃、何もかも残念でした。まだ最終的な診断結果を分かっていないのですが、三森がヘッドスライディングで負傷退場。その直後、この貴重なランナーを送りバント失敗でゲッツー。プロとプロが真剣に戦っているのだから、こんなミスがあると流れも来ない
この2枚看板の投球内容に、完全に封じられた連敗。運の良い内野安打もあったので、なんとか繋いで欲しいところだったが、伊藤はランナー背負っても全く動じない。今のホークスの唯一の得点源は、1-3番が繋がった時だけ。下位打線の出塁率が悪すぎて、相手
まず、上沢のピッチングが良かったですよ。指にかかったストレートのスピンがすばらしく、多少のボール球でも各打者は振りにいってしまいましたから。そんな上沢を攻略できたのは、周東の3塁打。足が速いから、他の選手よりもワンベース前に進塁できる。ただ
絶対に赤字を出せない厳しい予算組みの中で、経営陣は思い切った決断をしたと思います。アルシャバブとの契約が終わるのを待って、移籍金無しの完全移籍。本当は、シーズン当初から欲しかった選手だったでしょうが、我慢してこの時点での獲得を狙ったのでしょ
チェンジアップといい、タイミングをズラそうとする投球フォームといい、段違いのうまさ。完敗だから何も収穫がないというわけではなく、牧原の調子の良さも確認できたし、中村亮太の調整登板も出来た。こういう試合は、スッキリ忘れて次のゲームに臨みたいと
久しぶりの勝ち点3に、誰もが胸をなでおろしたことだろう。結果が出ていない我々であるが、磐田に強さを感じなかった。相手のパスコースは、限定された感じで、アビスパの守備陣が見切っていたシーンが多く、最近の試合では少なかったパスカットができた場面
明後日の試合で、千賀が投げられなくなったため、勝ち越すことが厳しい3連戦であると覚悟しているのですが、則本の調子がすこぶる悪くてとても助かりました。ここ数試合状態が良かった則本投手であったのに今日はどの球も高くて、ホークスの各打者がバットを
西武は、打力のチームという固定観念が染み付いてますが、今はすっかり投手力のチームに。4タコに抑えた山川にも、危ない球が何度かありましたが、凡打という結果に収まった感があります。先制点を取られると、相手の協力なセットアッパーに抑え込まれて敗戦
ここ数試合で戦ってきた相手と比べると、FC東京の縦の動きが緩慢で、アビスパのプレスがはまるシーンが多くあったとは思います。先制点を取れて、ここで守備が90分間にわたり、安定してバランスを取れていれば勝ちが拾えるのですが、最近の試合ではそれが
「中継ぎ勝負に持ち込まれたら大変。」西武ベンチはそれを意識して、球数を増やそうとしていたと思う。先発した東浜は、コントロールが今ひとつ。主審ストライクゾーン横幅も狭く、インコースを突くボール何度かボールになって苦労しました。そんな感じで、5
明日7月2日より、試合の再開が決まりました。チームを襲った危機の影響は、とてつもなく大きいものですが、新しく支配化される選手が発表されたことなどは、チームの新戦力の台頭が期待できるという面でうれしいものです。6月のホークスは9勝11敗。チー
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アビスパ福岡の2023年度決算が発表されました。売上高は過去最高の28億7400万円(前年度28億2900万円)(前々年度21億3200万円)売上高の伸長が微増にとどまり、営業費用がかさんで純損失が9000万円。DMM社のユニフォームスポン
大津は、スライダーとチェンジアップを軸として、ツーシームやらなんやらの多数類の変化球を投げ分けてくる。しかも、コントロールが安定している。甲斐に比べると、インコースをうまく活用することが多い海野が、そのコントロールを活かして攻めるピッチング
初回のチャンスを作ったヒット、3回は先制点に導き、4回は粘りのファーボール、5回はタイムリー。どれもリーディングヒッターとして100点の結果。周東が抜けたら、打率.357の打者が新たに現れてくるというのは、チームが強い証拠。少し状態が落ちて
2試合続けてエースと当たる試合でしたので、どうなることかと思っていましたが、有原が佐々木朗希以上のピッチングを見せてくれました。ホームラン2本以外は、ほとんどのバッターに芯を当てさせていない。課題の立ち上がりを、佐々木朗希との対戦からか緊張
がっちり9人で守り、縦のロングボールでダッシュアンドゴーさせる韓国のサッカーを見せられたときには、育成世代でこんなサッカーをさせてて大丈夫なのかと思っていましたが、日本がまんまとやられてしまいました。スピードと判断力で勝負したい日本でしたけ
ザヘディのゴールが、朝のニュースで何度も流れている。ザヘディが活躍すればするほど、彼の契約期間が心配になっています。ウクライナのゾリャ・ルハンシクからのレンタル移籍加入という契約形態になっていて、ロシアのウクライナ侵攻に伴うFIFAの特例措
戦前からの予想どおりというか、予想よりも善戦したと言えるような。。宮城は、たまらなくいいね。柔らかいフォームから投げ込む150kmの速球と、緩いカーブ。これだけでもすごいピッチャーなのに、スライダーもタイミングを合わせづらいし、投球フォーム
長谷部監督も、こんな試合はするつもりはなかったと思う。磐田は、しっかり守って、ウィングを縦に走らせてジャーメインにクロスを上げるシンプル戦略。アビスパは、守備の形からボールを奪っても、岩崎と重見がボールをキープできることが少なく、無理なサイ
・モイネロの調子は悪くなかった。 しかし、オリックスは前回の対戦を踏まえてしっかり対策してきた。 紅林などが、ナックルカーブをうまくカットして球数を稼いで、甘い球をひたすら待つ戦略に。 次の対戦ではこの相手の対応に順応できるのか。・東はやは
オリックスを相手に3連戦を勝ちゲームからスタートできた事実は大きい。ですが 初回のウォーカー。あそこまで 状態が悪かった初回の山下に対して、初回からゲッツーというのは大惨事だったと思う。今日の東浜はコントロールが少し甘く、ウォーカーのこの打
2020年のドラフト1位でオリックスに入団した山下舜平大は、腰痛の影響などもあったようですが、2年間 下で体力作りに励み、3年目に開幕投手に抜擢されます。この3年目から頭角を表し、ローテーション投手を任されるわけですが、その使われ方は相当に
日ハムも若くてイキの良いピッチャーが出てきてるし、パンチ力のある中距離ヒッターの 日本人バッターがたくさん出現してきている。手強い相手になった。今日は打てないながらも なんとか 無失点にしのいでいけばどこかで1点取れると思っていた。内野ゴロ
日本が先制したときの中国の9番、ひどいラインコントロールだった。DFとしての経験が少ないのだろうか。西尾のレッドカードのあとは、別の試合のようになります。苦しかったですけど、ラインを上がる位置とタイミング、選手の意識の統一ぶりはさすが。特に
再び、同じ投手に負けるのは良くない。山崎福也は、立ち上がりに苦労していました。初回のウォーカーの凡退が、この試合の敗因。右バッターがもうちょっと攻略して欲しい。下で調子良かったのなら、野村勇をスタメンで使うというのもありではなかったか。栗原
西武のチャンステーマ4がかっこよすぎる。西武戦が終わると、しばらくこのチャンテを口ずさんでる・・女性パートに合わせて、男が調子を合わせるのって相当盛り上がる。さらには、Flag to Victoryのテンション。羨ましすぎる。オリジナル原曲
今日の試合では、大津のチェンジアップが炸裂。速球と同じ鋭い腕の振りから、緩急を付けてきて、西武のどの打者も苦労していました。特にアギラーには効きまくっていて、西武打線に集中打を生み出させません。そしてあのバックハンドキャッチ。見えてないけど
今日は、重見をシャドウで起用。松岡の守備を活かしつつ、重見を前目で使うという意図は面白かったし、前半は此の策が効いた。ここ数年、広島の強さは際立っている。アビスパの守備の間で受けるポジショニングとプレーの速さがあって、中央の競り合いで何度も
まずは、だらだらとブーイングを続けなかった西武ファンの良識に感謝したい。その山川は、ブーイングがどうのこうのというよりも、自分の調子を上げることに必死の様子で、実際1本目のホームランのあと、やたら嬉しそうだった。ゲームのポイントは、1番打者
山川への大ブーイング、正直 西武ファンのその思いはよく分かる。更には、東浜にとてつもないプレッシャーを与え続けた、チャンテの連続。ベルーナドームは怖かった。そして、西武の先発投手の質は高い。ですが、我々の勝ち。東浜がフルカウントでも逃げずに
今日の大関、雨の影響を取り除けば、良かったと思いますよ。試合開始直後は、フォークが低めに決まっていて、きちんと制球できていました。ただ、2回くらいから、天気予報に反して雨が強くなり、相手の北山と一緒に四苦八苦。球が浮いてきたところを痛打され
ベテランの味のあるピッチングでしたよ。一発を打たれても、精神的に落ち込んで制球を乱さないところ。そして3ボールになっても、慌てずにストライクゾーンで勝負できる制球力。見事です。監督も、この連敗中の緊急事態に託すことができるのは、和田しかない
若い先発投手がなかなか出てこず、先発投手の層が薄いという弱点を持っていたチームであったが、去年までは豊富な中継ぎ投手とキューバ勢を加えた長打力で補っこれたと思います。しかし、今年は、長打力が不足しているという新たな弱点もあらわに。チーム本塁
札幌の浅野選手が放ったスーパーロングシュート。何度もリプレイされたそのシュートに、ため息しか出なかったのだが、その直前のプレーで青木選手がハンドに。こちらも何度見直しても、ハンドという判断にしかならない。これを見逃して試合を進めてしまった木
あのロングシュートが決まった直後の、絶望的な敗北感。結果的にこの試合の流れで、勝ち点1が取れたことは奇跡的。2点目はフェルナンデスのスペースの上がり方が素晴らしかった。しっかり、練習で繰り返されているんだと思う。ついて行けなかった。問題は1
柳田の待望の一発と、我慢して4打席目まで使った柳町のエンタイトルツーベースがなかったら、藤本監督は2試合続けての会見拒否だったかもしれない。我慢といえば、大関にも2登板続けて、ベンチは必死に交代することを我慢したと思う。「ホークスのエースに
おもしろくない連敗だ。開幕時の連勝していたときに感じていた、先発投手の安定感上位打線の繋がりが、一挙に無くなってしまった。増田を2番に置くことなど、ベンチはできる限りのテコ入れを行っているとは思う。しかし、近藤と栗原が一気に調子を落とすと、
佐々木朗希くんは、余力を持って投げ続けていた感じ。普通に打てん。こんな投手と連敗中に当たりたくない。でも、優勝するチームは、こういう化け物級投手が降板したあとを攻めて、逆転できるんよ。9回の満塁のチャンスで、1点だけなのはキツイ。確かに、ガ
愛するクラブで、19年も貢献してくれ、18年もの長い間ゴールを積み上げてくれた城後選手に、あっぱれ!ゴールに向かってひたむきに走るプレーに感動しました。クラブに長きにわたり貢献してくれた城後選手に、我々はどんなことができるのだろう。これから
出塁率も高いし、OPSの数字もそこそこ高いから、あまり責めるようなことを言ってはいけないと思うのですが、柳田のバッティングにパワーを感じないんですよね。柳田の打席の姿勢で、相手ピッチャーがビビってない感じがします。4番を打つ栗原の役割もデカ
RKBラジオを聞いていると、「明日はラジオ独占放送」とやたらアピールしていたので、どういうことなのって思っていました。ビジターの放送局から買い取る金額が、スポンサーから捻出できなかったということでしょうか。西スポに続く、地元メディアの撤退ニ
3者連続四球を与えても交代を我慢したベンチ。斉藤和巳コーチとベンチは続投を決め込んでいた。今シーズンは、今日のシチュエーションだけでなく、我慢して若い投手を信頼し、経験を積ませる判断をすることが多い。シーズン序盤だからということもある。その
新潟は左右にボールをちらしてアビスパの守備のキャップを作ろうとします。しかし、前半は洗練されたアビスパの組織的な守備によって、スペースをなかなか作らせないまま終わります。紺野は縦の動きでディフェンダーを焦らせる動き。そして、小田からのサイド
ここまで打順の噛み合わせが悪いとなると、仕方がないと思えるところはある。1番と2番を打つ近藤と周東が、こうも三振で倒れてしまうと、打線繋がりようがない。正直、ふたりとも疲労が溜まってるんじゃないかと思うんですよね。開幕直後までは気力でいけた
先発が粘って投げると、最後には打線が繋がって突き放した結果になる。今シーズンは、競ったままに最終盤にもつれ込んでグスグスの結果にならない。東浜は、途中から緩急を使ってイニングを費やすことができて、伊藤は孤軍奮闘という感じで最後はバテてしまっ
試合をラジオで観戦していたのですが、石川の投球間隔が10秒もなくて、ファールでなければ、解説者がコメントできない状況に。テンポよく投げられるのは、石川の良いところなんですけど、ちょっと軽率になりすぎてやらかしてしまうのはいつものこと。一発は
この試合、アビスパは初めて4バックで試合をスタートしたんですよね。そしてびっくりしたのは、キーパーの横にサイドバックの選手を置いて、後ろからつないでビルドアップを試みていたこと。京都は、前線から厳しくプレスに来ていたのですが、そこをあえてで
はぁ、、ついに3位になったみたいだが、見慣れない景色で困惑している。白井と佐藤らサイドバックの縦の突進や、中盤での厳しい接触プレーに苦労。サイドから良いクロスを上げられるように高い位置でキープすることも厳しかったが、奈良からの前線へのロング
エンスが、制球を乱して自滅してなければ、連敗したゲームだった。山本由伸と髙橋光成の素晴らしかったピッチング内容に、各バッターの調子が崩されている要素もあるのかもしれないが、勝ちパターンで出てくる投手でない西武のリリーバーにも苦戦した。柳田の
表ローテの初戦は高橋光成。低めのストライクゾーンから落としてくる縦の変化に、どの打者もバットn芯に当てられず。あの近藤すらも、体勢を崩されていて、どうしようもなかった。成長した今井と松本航は、裏ローテにいて、先発の質がすごく高い。恐ろしいの
WBCに派遣した主力の選手が骨折してしまい、あとはどれくらいシーズンに影響しないようにするかを考えるだけの状況なのに、栗山監督は、西武のトレーナー・渡辺GMだったりに電話して、そのまま試合に出続けることを了承を得ています。西武球団は、『源ち