第17回の大河ドラマべらぼうを初めて見た横浜流星も染谷将太もどちらも私は知らない俳優だった。彼らの演技力なのか、脚本、演出の巧みなのか二人の契りを交わすシーン重三郎(横浜流星)「だから死ぬな、俺の為に生きてくれ」歌麿(染谷将太)「弟が兄さんがいう事に逆ら
最近、好きになった男がいる國友公司その人だ。YouTubeで彼を知ったのが発端西成界隈が今も私の安らぎの場所週末にはそこに足を踏み入れることが多い飛田シネマが閉鎖する前にはよくそこで夜を明かした私はおじさんが好きな男そんな私にとって西成は特別な場所そのエリアにつ
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第17回の大河ドラマべらぼうを初めて見た横浜流星も染谷将太もどちらも私は知らない俳優だった。彼らの演技力なのか、脚本、演出の巧みなのか二人の契りを交わすシーン重三郎(横浜流星)「だから死ぬな、俺の為に生きてくれ」歌麿(染谷将太)「弟が兄さんがいう事に逆ら
私は20代のイケメンに全く興味ない愛之助のようなイケメンおじさんは好きだけどねべらぼう主演の何とかいう俳優は興味のかけらもないなのに本日土曜日5/17の大河ドラマ再放送を何故みたいか?それは作家の岩井志麻子が尼役で出ているから彼女の小説「ぼっけえ、きょうてえ
新世界エリアに足を運んだが改めてがっかりした。30年前20年前10年前そして観光地化されてしまった今の姿いや、観光地だった戦前に舞い戻っているのかも知れない裏ぶれた新世界・西成の姿を垣間見てきた昭和生まれの私からすればどこか、寂しい秘密めいた場所のままで
ルポライター國友さんの著書は2冊目いまは「ルポ路上生活」を読んでいる路上生活とは?その実態も気にはなるが私の興味は國友青年の一挙手一投足路上生活という社会の側面が彼の潜入調査により明らかになるが、彼の姿、人間性もくっきりと浮彫りになるそこが面白い今回の著
最近、好きになった男がいる國友公司その人だ。YouTubeで彼を知ったのが発端西成界隈が今も私の安らぎの場所週末にはそこに足を踏み入れることが多い飛田シネマが閉鎖する前にはよくそこで夜を明かした私はおじさんが好きな男そんな私にとって西成は特別な場所そのエリアにつ
23日で新しい齢になるこの1年、仕事に介護に本当に頑張ってきた自分を褒めてあげたいそう、応援してくれる自分がいたから生きてこれた誕生日の喜びなんてものはなく、今の年齢と別れを告げなければならないこの悲しみの方が大きい今の年齢はもう二度と巡ってこないそう考
ゲイの人ならご存じの方はいないかなスーツファンタジー私自身、恋愛の対象はかなり男っぽい人結婚している男性が好きだったし実際に妻帯者と長い年月を一緒に過ごしたそんな私なのでノンケの男性生活を追っかけた動画はかけがえのない存在お世話になっていたのだスーツを着
42歳の男性死後1年後に自宅で発見されたという朝日新聞の本日の記事読みましたか?今時、紙の新聞をとっている人なんていないよね孤独死私の住むマンションの同じ階でもそんなことが一昨年頃にあったでも死んでも誰にも見つけてもらえない存在してもしなくてもどうでもい
1週間後に再び、会いに行った。彼の住居兼会社に到着した。私は思い切って玄関のチャイムを押した。しばらくすると、70代位の女性が出てきた。おそらく私の会いたい兄貴の母親だ。「40年以上前にこの辺りに住んでいた者です」「覚えてますよ」と、私の父親の職業も覚え
会いたい人 尼崎 続編になる今は建設会社の社長になっているであろう兄貴の会社のある地区私の実家から徒歩圏内の場所なのでふらりと歩いて行った。困ったことに会いたい兄貴の顔を覚えていない40年会ってないので顔を思い出せないでも私がなついていた人顔ではなく心に
世間では今の内閣を嘘つき内閣と呼んでいる今の総理大臣からして詐欺のような言動が目立つ就任前、党代表の議論では選択的夫婦別姓制度に前向きな態度だったのに就任した途端、手のひらを返し反対の姿勢になった豹変したそんな総理大臣の下で働く三原大臣だが、制度に対して
もう一人会いたい人がいる場所は尼崎武庫北小学校区私がまだ6つか7つの頃に私を大事にしてくれた近くに住む在日朝鮮の兄貴だ彼は友だちのいない私の遊び相手になってくれたその彼と大人になってから偶然街で再会した。「お前、おっさんになったな」そう、親しげに声をかけ
これまでの人生で知り合った人その中に会いたい人がいる時間が戻れば会えるそう、もうその人が生きているのかさえどこにいるのかさえ、わからないから会うためには時計の針を戻すしかない場所は大阪大阪中央郵便局の裏側昭和63年、昭和最後の年に西梅田にかつて存在したホ
私も一人の男母の介護と仕事に明け暮れる毎日そんな50男でも人を好きになる1年前に出会い一目惚れをしてしまった男性がいた一方的に私が惚れてしまった男その男に偶然再会した一年ぶりだ一期一会で終わらせたくなかった私のせつなる想いが実り神は再度彼と引き合わせてく
私は最近「たむとも」田村智子さんに注目している。国会の中継がユーチューブで過去を遡ってチェックできるLGBT法案の議論これもチェックしたが、これだけ私たち当事者の側に立って意見を強く述べてくれる政治家は他にいるだろうか?今回の選挙では田村智子さんの率いる政党
男活動は何もしていないただ、公衆浴場には定期的に通ってる日曜日には尼崎にある銭湯に足を運んだ子どもの頃から通ってる銭湯だが日曜日の朝風呂は初めてだ朝風呂って客層は老人が中心でそれはそれで和やかで良いしかし退屈だなあと思っていたその時スラっと背の高い、細身
※介護日記は新たに下記ブログに移行しましたのでお知らせします。http://yakunoko10.blog.jp本日、日曜日も母の家でいろんなことがあったが無事 一日を終えた母の家と私の家は市内にはあるがけっこう離れている遠距離介護 といえるのかなそれでも今日 日曜は母の家に3回
本日は土曜日仕事は一応、土日が休みだでも、当然ながら介護に休日はない毎朝 私は母と一緒に朝食を食べるようにしている土曜日でも日曜日でも朝は母のいる実家に行く土曜日 母はデイサービスに行くことになってる私には「行きたくない」と言うものの迎えが来たら機嫌よく
最近は生活の中に母の介護が大きなウエイトを占めるようになった。私の介護の場合は母と私が主役の純粋な世界ではないので少々、ややこしい親族間に認知症のある母の財産を横領する者がいてただ今、親族間で裁判中母の家という母と私にとって大切でかけがえのない場所その舞
94歳のゲイという映画は見たいけれどまだ近くの映画館でかからないから見れていない長谷さんのドキュメンタリーをネットでみているとカミングアウトという問題がでてくるゲイであることや同性同士のセックスが判明すると罪人として処罰される国もある同性愛者は異常者病気
94歳のゲイという映画は見たいけれどまだ近くの映画館でかからないから見れていない長谷さんのドキュメンタリーをネットでみているとカミングアウトという問題がでてくるゲイであることや同性同士のセックスが判明すると罪人として処罰される国もある同性愛者は異常者病気
私の投稿を待っている人なんているのだろうか?年々、齢を重ねる毎に多忙になっている孤独、だが忙しいただでさえ仕事で多くの時間をとられる毎日それに加え親族に詐欺師がいること、母の介護の事などで休みの日も時間をとられてしまうストレスや気苦労も尋常じゃないから泣
サウナに定期的に通ってます。ゲイサウナではありません。一般のサウナです。一番、気分が解放される場所だから普通のシンプルなおじさんが好きだからまあ、おじさんがおじさんを好きなわけだから出来る(出逢いがある)ことはまずないおじさんは、たいがい可愛い女の子か男
ここ数年、大晦日は女装紅白の配信をみている正月はアーカイブを見ながらお節とお酒を楽しんだりしている。いつも思うことだがブルボンヌさんの司会はお見事あの方の司会だからこそ、楽しめる所以かも知れない。オナンさんの追悼をしていた。前回の紅白にも元気に出演してい
今年は、本当に大変な一年だった。本当に人生でいちばん大変な年だった。人生でいちばん、つらいことのあった年だそして、それは来年からも続くでも、一つ言えるのはこれまでの自分は自分のためだけに生きていた。今の私は自分というより大切な人のために生きてる。いちばん
羽生っていう輩、身体は男だけど醸し出す空気が女結婚というのも不自然だったけど離婚というのも、ピンとこないマスコミのせいにしてるところもすっきりしない醜い輩だ。宝塚歌劇団というのはカルト、リンチ集団だったのかOGの東小雪さんが訴えている内容を聞けば宝塚の組織