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一人尻取り俳句……809句目
梅雨晴間の『ま』■○✕の簡単クイズ夏の雨○✕で答える簡単なクイズで、雨の日の暇つぶしです。季語/夏の雨では、例題です。問1、床屋さんは、紙や神を切ってくれる…
2023/06/30 02:23
一人尻取り俳句……808句目
音恐しの『し』■白き物白く乾きし梅雨晴間季語/梅雨晴間たぶん恐らく、どの家も、先ずは白い物から洗って干すので、マンションやアパート、病院の屋上、何処のベラン…
2023/06/29 02:03
一人尻取り俳句……807句目
茄子漬の『け』■毛虫らの葉つぱを噛ぢる音恐し季語/毛虫散歩をしていた時のこと。何やら木の方から、しゃくしゃくと大きな音がして来ました。なんとも言えぬ恐怖を感…
2023/06/28 01:27
一人尻取り俳句……806句目
はたた神の『み』■味噌汁と茄子漬あらば機嫌良し季語/茄子漬なすの塩漬けや糠漬けのこと。きゅきゅと言う歯ごたえが、嫌いな人が多いと思います。俺は大好きです!…
2023/06/27 00:06
一人尻取り俳句……805句目
かき氷の『り』■力士立ちしたる父と子はたた神季語/はたた神はたた神とは、激しく鳴り響く雷のこと。力士立ちとは、仁王立ちです。次は、はたた神の『み』
2023/06/26 04:09
とらをの【いろはカルタ】……まとめ
【いろは歌】色は匂へど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならむ有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせずいろはにほへと ちりぬるを わかよたれそ つねならむう…
2023/06/25 00:00
23-6/24『俳句界ー7月号』
雑詠のページに、『佳作』が二句載りました。角川春樹さんに選んで貰った一句。■読み差しの文庫三冊春愁ひ春の気だるさのある愁いを、春愁いと云います。数ページ読ん…
2023/06/24 03:02
とらをの【いろはカルタ】……『京』最終回
さてさて、いよいよ最後、とらをの【いろはカルタ】の『京』行きます。■京都と秋田と博多の白い肌日本三大美人と云えば、京都、秋田、博多になります。何故に美人が多…
2023/06/23 02:40
一人尻取り俳句……804句目
五月晴の『れ』■冷房を点けぬサービスかき氷季語/かき氷いよいよかき氷の美味しい時期がやって来ましたね!近頃、デラックスなかき氷が流行り。果物がざくざく乗って…
2023/06/22 00:00
とらをの【いろはカルタ】……『す』
■水性ペンで描く髭面(すいせいぺんでかくひげづら)子供ころ、大人に憧れてマジックで、髭を描いたり、腕時計を描いた経験あるでしょう。江戸いろはカルタの『す』●…
2023/06/21 00:40
一人尻取り俳句……803句目
稲荷鮨の『し』■心配事一つ片付く五月晴季語/五月晴五月晴(さつきばれ)とは、梅雨合間の晴れた空を云います。五月と言っても、これは旧暦の言葉、旧暦の5月は、新…
2023/06/20 05:02
とらをの【いろはカルタ】……『せ』
■仙人の大食い(せんにんのおおぐい)修行を重ねに重ね。神様的な存在の仙人。すっかり、かすみを食べているイメージですが、本当は大食いなんですね。ただのやせ我慢…
2023/06/19 05:15
一人尻取り俳句…802句目
解散すの『す』■酢を利かす祖母のレシピよ稲荷鮨季語/稲荷鮨鮨(すし)はもともと、魚介類に飯や野菜を加え塩漬けにして自然発酵させた保存食。夏に仕込むので、夏の…
2023/06/18 01:59
とらをの【いろはカルタ】……『も』
■桃色の『も』はエロい 茶色の『や』はエモい全くもって個人的な感覚ですが、平仮名の『も』は、かなりエロいです。しかも桃色ですよ。そして茶色の『や』は、これも…
2023/06/17 05:38
一人尻取り俳句…801句目
女梅雨の『ゆ』■夕立過ぎ井戸端会議解散す季語/夕立俳句の世界では、「ゆうだち」を「ゆだち」と読むこともOKなんですね。他に夕焼(ゆうやけ)を「ゆやけ」と読ん…
2023/06/16 04:48
とらをの【いろはカルタ】……『ひ』
■独りカラオケの「まつり」御存、さぶちゃんの「まつり」を熱唱!!家で歌うと、家族に「うるさい!!」って言われるので、独りカラオケを覚えたお爺さん。すっかり、…
2023/06/15 02:42
一人尻取り俳句……800句目
褒むる虹の『じ』■自分ならどうする思案女梅雨季語/女梅雨(おんなづゆ)弱い雨がしとしとと、降り続く梅雨のことを女梅雨と呼び。晴天が多いが、降り出すと激しく降…
2023/06/14 01:47
とらをの【いろはカルタ】……『ゑ』
『え』『ゑ』はどう違うんだろうか?発音に違いがあります。『え』は『e』で『ゑ』は『We』。『ゑ』を片仮名で書くと『ヱ』になります。ではどんな単語があるのか?…
2023/06/13 00:06
一人尻取り俳句……799句目
夏の宵の『い』■良い人と思はれたくて褒むる虹季語/虹(にじ)何だか、自然のものを褒める人って、悪いイメージがありませんよね。次は、の褒むる虹『じ』
2023/06/12 00:33
とらをの【いろはカルタ】……『し』
■幸せですか?あなたはそう聞かれて、悩む俺。まあ……不幸では無いから、どちらかと言えば幸せかなぁ……となる。人それぞれに、幸せを感じる事に違いがあると思います…
2023/06/11 01:02
一人尻取り俳句……798句目
増へにけりの『り』■りん鳴らし母を呼び出す夏の宵季語/夏の宵夏の日が暮れたばかりの頃、日中の暑さから開放されて、少しほっとする時間です。仏壇の鈴(りん)を鳴…
2023/06/10 02:05
とらをの【いろはカルタ】……『み』
■みたらし団子のタレの大盛り甘辛のタレが旨い、みたらし団子。だからと言って、多ければ良いわけじゃないんですね。物事はバランスが大事っす!同じ意味のことわざに…
2023/06/09 04:32
一人尻取り俳句……797句目
ランチかなの『な』■夏の雨止みて置き傘増えにけり季語/夏の雨梅雨や夕立、以外の夏に降る雨を「夏の雨」と呼びます。雨が降っていない時の傘は、邪魔で邪魔で。次は…
2023/06/08 01:47
とらをの【いろはカルタ】……『め』
■メルシーありがとうサンキューフランス語でありがとうはメルシー、英語はサンキュー。感謝の言葉って、耳に心地良いですね。因みに、インドネシア語……テレマカシー…
2023/06/07 00:58
一人尻取り俳句……796句目
良く乾くの『く』■栗の花臭ふテラスのランチかな季語/栗の花栗の花の匂いはとても独特、もの凄く青臭くて、鼻が曲がるほどです。次は、ランチかなの『な』
2023/06/06 00:06
とらをの【いろはカルタ】……『ゆ』
■湯呑みの縁欠けて出る味出ない味陶器の湯呑みは、縁が少しくらい欠けても、それが良い感じなってお酒を飲む時のお気に入りです。磁器の湯呑みは、少し欠けても、何だ…
2023/06/05 04:49
一人尻取り俳句……795句目
別れかなの『な』■夏風に遊ぶシーツの良く乾く季語/夏風夏の風に揺れる、白いシーツ。次は、良く乾くの『く』
2023/06/04 00:29
とらをの【いろはカルタ】……『き』
■着ぐるみの中は地獄か天国か子供たちを喜ばせたり、一緒に写真を撮ったり。楽しい事もあるけど、着ぐるみの中は臭いし、蒸し暑いしね。どっちかと言えば地獄ですね。…
2023/06/03 01:06
一人尻取り俳句……794句目
麦茶かなの『な』■夏帽を振りて出会ひと別れかな季語/夏帽子出会いも別れも、夏帽子の思い出。次は、別れかなの『な』あっ、また『な』じゃん。
2023/06/02 04:00
とらをの【いろはカルタ】……『さ』
■サイボーグとアンドロイドとロボット似てるけど違うってことですね。何処が違うのかと言うと。ロボット……形に決まりは無く、何かの作業を代りにさせるために造られ…
2023/06/01 00:48
2023年6月 (1件〜100件)
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