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にゃんこの森 https://blog.goo.ne.jp/hyuuko59043

最北の地・稚内でのにゃん2匹との日々。

生粋の道産子。現在最北端の稚内市で毛もの達の下僕として生活中。キジのマルは推定3歳、トラ白のフク(ちびフク)は約10ヵ月。両方とも女の子。

ゆうこ
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住所
稚内市
出身
今金町
ブログ村参加

2012/05/29

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  • 丁度良いということ

    先週の札幌、暑すぎて家にいるのもつらいほどの暑さである。こういう時こそ職場で何の罪悪感もなくクーラーの恩恵を被りたいのだが如何せん老齢のせいか、クーラーの効いた場所に長時間居られない。老齢の身にはクーラー適温も「寒い」んですよ。丁度良いということ

  • 自分だけが楽しい

    暑すぎて猫も人間も動きの鈍い毎日なのに、ちびフクだけが元気を持て余している。定期的に元気づいては皆と遊ぼうとするのだが、如何せんほかの二匹はそんな気分ではない。毎日とある時刻になると自分だけで二階と一階を上下して大騒ぎし、やっぱり最後はバテている。チビタンに夏バテなし。自分だけが楽しい

  • 北海道なのに何故暑いのか

    稚内に住んでいたころ、9月になると朝晩が冷え込むのでストーブを付けていた。札幌に戻り、エアコンを付けるほどの暑さがあってもお盆を過ぎると涼しくなるので、道民は口癖のように「お盆までだよね」と言うのだが、今年に限って、お盆明けてからが兎に角、暑い。北海道でさえもこの暑さ、異常気象だろう。体温の高いにゃん達もややグロッキー気味だ。北海道なのに何故暑いのか

  • マルのマイブーム

    老化の一途をたどるマルにも最近、新しいブームが来ている。以前は全く興味のなかったテーブル脚へ絡むことである。ネコは何かに絡んで足蹴りしたりするのは好きなのだが、マルはそういう子猫的な遊びを好まない猫だった。しかし最近、どうも足蹴りがしたくてしょうがないらしい。散々蹴り倒して寝てしまうのもお約束どおり。マルのマイブーム

  • 名前の刺繍

    来月、刺繍教室でギャラリー展示会をすることになった。基本的には過去に作成した作品の展示なのだが、名札だけはA4サイズという大きさで全員が手作りしなければならない。このサイズ、意外と悩ましい大きさなのである。結局は過去に作ったものを再活用でお茶を濁してしまった。刺繍で名前はなかなかムズイ。名前の刺繍

  • やっぱり、隅が好き

    あまりの暑さに、ややバテ気味のアンちゃん。最近のマイブームは起き棚下の微妙に狭い部屋の隅っこ。日も当たらない場所が絶妙にアンちゃんに合うらしい。今日も快適です(多分)。やっぱり、隅が好き

  • 私には私の場所がある

    他の猫が暑くて床に転がっているとき、暑いのに、わざわざ毛布(膝掛けともいう)に乗り暑苦しさ全開のフク。いやいや、見てる方が暑いわ。私には私の場所がある

  • 今日も床に落ちている・・・弐

    暑い。キャットタワーの一番上に必ずいるマルですら床に転がる程の暑さである。さすがのマルも日陰に移動中。今日もネコが床に落ちている。今日も床に落ちている・・・弐

  • 今日もやっぱり落ちている・・・壱

    今日もアンちゃんがテーブルに載っている。いつもなら床の上に落ちているのだが、時々こうやってテーブルに寝そべっているのは高いところから見下ろしたいという猫の習性があるためだ。しかし、暫くするとやっぱり床に落ちていくアンちゃん。お盆の暑さはまだまだ続く。今日もやっぱり落ちている・・・壱

  • マルの深い眠り

    マルの寝る時間は長い。もう老齢と言える年齢なので当然とも言えるのだが、流石に若干不安になるほどの深い眠りなのだ。マルの深い眠り

  • 今日も床に落ちている・再

    最近の札幌、猛暑である。暑さに強いネコも流石にだれている。家ネコは砂漠のヤマネコが原種とされているのだが、我家の家猫から野生が失われているのは間違いない。今日も床に落ちている・再

  • 胡蝶蘭を貰った。と言っても会社の社長が貰ったものを更にお下がりされたのでありそれなりに花も減っている。胡蝶蘭の贈答用は大輪を支柱仕立てにしてあり、2ヶ月くらいは咲き続ける。実家の母に送ったところ、「こんな立派なの初めて見た」という。そりゃそうでしょう、社長へ贈答品ですから。蘭

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