最北の地・稚内でのにゃん2匹との日々。
生粋の道産子。現在最北端の稚内市で毛もの達の下僕として生活中。キジのマルは推定3歳、トラ白のフク(ちびフク)は約10ヵ月。両方とも女の子。
我が家のキャットタワーは最上段をマルが占拠していたのだが、流石の暑さにマルですら登らなくなった。お茶を引いていたタワーにジャンプしているのは、やはり身軽なフク。「走るとやっぱ暑いわ」見ていても暑い。時々、登ってみる。
最近、マルとアンちゃんの「床でゴロゴロ」がバッティングする。何と無く目が合わないようにしているようなのだが、何時も近いところに転がり始める。しかも大抵、アンちゃんが後から入っていくようだ。猫は目が合わなければ敵意はないとみなされるらしい。しかしお腹や背中を向けるのは微妙ではないのか・・・?何故か見えない
今日もアンちゃんが床に落ちている。最近は少し暑さも和らぎ、このまま真夏日が来ないかもと思っていたのだが、やっぱり、そんなわけはない。今日もアンちゃんはお腹を出して涼んでます。今日も床に落ちている・・・再
毛布と言っても寝るときに着るような密度の高いものではない。しかし一応毛糸で編まれている毛布、スローケット(昼寝毛布)が最近のマルのお気に入りだ。触って暖かいわけではないが見ているとやはり暑苦しい。「寝心地優先なんだよ」なるほど・・・。真夏の毛布
暑くなると、ややバテ気味のアンちゃん。フクが騒いでいても一緒に遊ぼうとしない。「暑いよ~」もう少しの我慢だよ。チョットバテてる
毎日跳ね回っているフクでも退屈を感じるときはある(らしい)。そんな時には目立つ場所に転がって「構って構って~」と騒いでみせるのだが、これに反応するものはいない。踏まれるから起きなさい。今日も構ってほしい
最近の札幌、真夏の暑さが終わったようなちょうどよい気温が続いている。六月の暑さは何処へ行ったのか。しかしニャン達にとっては大変いい気温のようだ。今日も大変良い気候です。心地良い日
札幌に戻って来て、まるっと5年。直ぐにリュビネル刺繍を習い始めたので、こちらもそれなりなってきたと思う。しかし今だに刺繍のゴールは見えてこない。終わらない趣味は自分的には良いように思うのだが、周りは目的意識のある人も多い。売れるような作品を作りたいという人、講師になりたいという人・・・。しかし自分にとって趣味とは、どこまでも趣味でしかないものなのだ。こんなに材料費が嵩む趣味、どこまで続けられるのか??趣味は続く
三匹の中では一番薄毛のフク。他の猫よりは涼しいかと思うのだが、それでも転がらずにはいられないほど暑いようだ。今日も床上で腹全開に涼むフク。「お腹出してると涼しい気がするんだよね」いやいや、気のせいでしょ。薄毛の夏
暗くなると隅に行くアンちゃん。しかし夜でも結構暑いため、最近はかなり伸び気味である。「ここ涼しいんだよ」お好きなだけどうぞ。すみっコぐらし
毎日暑い。下僕は毎日仕事に行くため、職場では冷房満点の恩恵に浴しているのだが当然、家の中は相当暑い。暑い時は床の上が一番涼しいはずなのに、どうしてもテーブル上に伸びるニャン達。「こんな時は全部脱いじゃいたいよね」毛、刈る?脱ぎたくても脱げない
暑い時は猫が床に落ちている。しかし、ちょっとでも尻尾に触ると怒られるので不用意に歩いては災難を招く(噛みつかれる)。とうとう札幌にも夏が来た。夏には床に落ちている
最近とっても暑いので、我家のニャン達は床に落ちている確率が高いのだが、個性的なアンちゃんは、暑い時こそソファに埋まることがいいらしい。「別に暑くないから」いやいや、上の方が暑いでしょうよ・・・。暑くても埋まる
ネコは挟まるのが好きだ。狭い場所に埋まることで敵(または嫌いなやつら)から身を隠しているらしい。意外と「頭隠して尻隠さず」なのだが、そこは気にしていない我家のリーダー、マル。ただ気持ちよくて挟まっているようにも思えるが、そこは愛嬌ということで・・・。狭くて挟まれる場所
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