令和五年十二月 三六九神示
令和五六七の年、元なり、始めなら五年も後、一ヶ月となりたぞよ。六の年のめぐれば、六は万象崩壊、破壊と建設の動き激しく、地球、又、社会の修理固成厳しくなると示しておくぞよ。扨ても明治二十五年旧正月、国祖国種立大神、三千年封じられて居りたが、世に出る年月契りの時来たり、丹波綾部の出口直殿の手を借りて、世の元の艮の金神の世が返り、梅で開いて松で治める五六七の世を開くと、膨大な筆先(神示)を現し、筆先の後も様々な神示(日月神示など)に神界の仕組みを現し、人類に伝えるべき事は皆言うてあるぞよ。この年は令和五年(霊和五年)と言う、真に大きな節目の年であり、世界にもそれぞれの身にも、厳しき因縁が現れたが、ロシアとウクライナの戦争、中東の紛争、罪無き人民犠牲となり辛く悲しの事であるが、我が身が勝ちて、主張を通すまで、戦う...令和五年十二月三六九神示
2024/01/26 18:12