「認知症」という診断
「認知症」の診断に関してまた大きな疑問が湧きました。3/27-28に熱海沖の初島にミニ旅行。28日朝の小雨が上がったら見事な虹が!どんどん雲が晴れて見事な富士山まで写せました。8:39〜8:57①友人の友人の話。80歳をちょっと過ぎた女性。しっかり者、多趣味、友人も多く、面倒見もいいというまさにかくしゃく高齢者の王道を生きていました。付け加えると、夫が亡くなってからも、ひとときの別離の悲しみを乗り越えたあとはむしろ夫の世話から解放されイキイキと一人暮らしを満喫していました。今、振り返って考えてみると、ご多聞にもれずコロナの三密回避は生活を縮小せざるを得ない状況を生み出してしまいました。さらに膝痛のために杖歩行ということにもなり、家の中でも自分の思い通りに行動できないという、ちょっと不本意な生活に変わって行...「認知症」という診断
2025/03/28 07:54