脳機能からみた認知症
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ハンドル名
エイジングさん
ブログタイトル
脳機能からみた認知症
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/ageinglife
ブログ紹介文
脳機能からみれば認知症は早期発見が可能なことを知ろう!最も早期の症状は物忘れではなく意欲の低下。
自由文
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63回 / 365日(平均1.2回/週)

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エイジングさんのブログ記事

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エイジングさん
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脳機能からみた認知症
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脳機能からみた認知症
  • 法話発表会―禅語は外国語?

    近所のお寺で、お若いお坊様方が集まって法話研修会が開かれ、その発表会に出席させていただく機会をいただきました。法話の内容に関してもプレゼンテーションについても感想を求められましたので、そのつもりで出席しました。さあスタートです。自己紹介をなさった後で法話が始まりました。「シドウ?ム?ブ・・・?ユイケン?・・・シャク?」アラアラとあたふたしてしまいましたが、すぐにそばのホワイトボードに用意された紙を貼ってくださいました。「至道無難(シドウブナン)唯嫌揀択(ユイケンレンジャク)」これで一安心。法話会なので、「お話を聞く」心づもりでスタンバイ。そこに飛び込んできたのが、言葉ではなく音だったのです。言葉は意味が分からなければ、音なのです。まるで感覚性失語症の世界です。感覚性失語症の体験ーアナと雪の女王からぜひ挿入してあ...法話発表会―禅語は外国語?

  • 台風19号

    9月の台風15号に続き、10月の台風19号。甚大な被害をもたらして去っていきました。次々に入ってくる被害状況には言葉もありません。このブログを読んでくださっている皆さまのご無事を祈りながら筆をとっています。19号は私の住んでいる伊豆半島直撃のコースでしたから、たくさんのご心配のメールやお電話をいただきました。繰り返し報じられる「未曽有の規模・最大級のレベルのつもりで準備するように!」という言葉。915ヘクトパスカルという見ることのない低い数値。先の狩野川台風の惨状。それらにあおられるように、台風対策をしなくてはと焦ります。知らないものに対して準備をしなくてはいけないというのは、本当に難しいもので、行動を決定するためには、いくら乏しくても自分の体験(前頭葉)こそがそのベースを作るものだと実感しました。台風が過ぎた...台風19号

  • 30年前の「天竜市熊」での調査報告ーボケは防げる治せる②

    この調査の目的は、早期発見できた小ボケ・中ボケの方に対して生活改善指導を続けながら、5年後の脳機能の変化を見るところにありました。当然、改善もしくは維持を期待してのこの調査は、前の記事「30年前の「天竜市熊」での調査報告―ボケは防げる治せる1」にあげたように当初の予想通りの結果をもたらしてくれました。もうひとつの成果を報告します。今回は、1989年に小ボケ・中ボケとされた53名対象の個別調査ということでした。参加された健康教室での検査もあったことから、教室参加者の皆さんに全員検査を受けていただいた方が、抵抗が少ないだろうということになりました。一教室で3~4か所検査のブースを作って、保健師さんと私で個別検査を実施しました。そのデータが集まるにつれて、このチャンスを逃すべきではないという気持ちに駆られて、結局65...30年前の「天竜市熊」での調査報告ーボケは防げる治せる②

  • 30年前の「天竜市熊」での調査報告ーボケは防げる治せる①

    1987年に始まった「天竜市熊」地区での、ボケの実態調査とその結果判明した小ボケ・中ボケに対する5年間にわたる生活指導の結果追跡を始めたのは1992年でした。とはいえ、小ボケ・中ボケの方たち(1988年時点で計53名)へは生活指導のために継続してお会いしていましたから、好結果になるという予測はたっていました。どちらかというとワクワクした気分でスタートしたのです。言わずもがなですが、すべて個別検査です。ただし残念なことに11名の方がすでに亡くなっていました。そして2名の方は入院中なおかつターミナル期で検査ができない状態でした。結局、53名中検査対象となったのは40名でした。調査対象40名中38名に検査は実施できました。(実施率は95%)未確認2例は、住民票だけあって熊地区には在住していない方と、いつ伺っても山仕事...30年前の「天竜市熊」での調査報告ーボケは防げる治せる①

  • 30年前の「天竜市熊」での調査報告ー始まりは1987年

    調査の報告をしましょう。浜松医療センター脳精密検査外来で臨床データが蓄積されるにつれて、それ以前の浜松市での老人クラブに対するフィールドワークとともにいくつかの仮説(というよりも確信)ができてきました。1987年(昭和62年)ご縁を得て、これらを立証するために「天竜市熊地区」へ入っていったのでした。限られてはいても一地区全体に対する実態調査は、病院外来や老人クラブでの調査とは比較にならない「疫学的事実」がつかめるはずです。この時には静岡県立大学看護学科の水谷信子先生もご一緒しました。調査は、65歳以上の方々に脳機能検査を行って地域高齢者の脳機能分布がどうなっているのか調べます。もちろん、必要であるならば脳外科的な精密検査も行います。その後、従来の認知症とされるレベル以前(二段階方式でいうところの小ボケ・中ボケ)...30年前の「天竜市熊」での調査報告ー始まりは1987年

  • 30年前の「天竜市熊」での調査報告ーその道筋

    前の記事で、地域調査の具体的な内容に興味を持った方もいるでしょう。平成5年の日本医事新報(3607号)を読み直しながら、本当に重要な調査をやったものだと感慨あらたです。私が勤務していた浜松医療センター脳外科「高齢者脳精密外来」は、年間2000人を超える受診者が訪れる外来で、これは日本で突出したものでした。全国各地、重症度も様々な受診者のデータが蓄積されていき、先行する浜松市老人クラブ参加者を中心とした1320人に対する地域調査からも、以下に列挙するような仮説(というよりも実感)を感じていました。(当時はボケ、または老人性痴呆でした)花は庭の花。9/16写。1.ボケは正常から「正常―小ボケ―中ボケ―大ボケ」と移行していくもので、世間で問題にされるレベルはその最終段階の大ボケであること。2.ボケの頻度は年齢とともに...30年前の「天竜市熊」での調査報告ーその道筋

  • 30年前の「天竜市熊」での調査報告-小ボケ・中ボケ・大ボケ

    フェイスブックを読んでいたら、友人の投稿に「天竜市熊(くんま)」の文字が!(今は浜松市なのですが、投稿者と同じようにどうしても「天竜市熊」と言ってしまいます)私がいま取り組んでいる認知症予防の活動の原点のひとつは、ここ熊での5年間にわたるフィールドワークでした。その試みは日本医事新報に平成元年から4回にわたって報告してあります。調査を始めた昭和62年には、熊地区は人口1217名。65歳以上の高齢者は276名、高齢化率22.3%でした。高齢化率22.3%は日本の近未来社会のモデルと考えられていました。昭和60年の全国高齢化率は10.3%でしたから、至極当然のことですが、9/16日に総務省から発表された高齢化率は、なんと28.4%!以下に、大切にしているグラフを示します。これは、調査開始から5年たった平成4年に行っ...30年前の「天竜市熊」での調査報告-小ボケ・中ボケ・大ボケ

  • 実務研修会に参加したみなさんへ(2018年9月17日)

    1年前の実務研修会の記事です。2019年度の研修会参加の皆さんに読んでいただきたいと思って再掲します。実務研修会に参加したみなさんへ2018年09月17日|二段階方式実務研修会9月13〜14日と北海道岩見沢市から山口県下松市まで、広範囲からの参加者を迎えての研修会でした。(研修交流センター1階楽器博物館のカフェ)会場の浜松市アクトシティで初めての研修会を開いたのは、平成7年1月17日に発生した阪神淡路大震災の直後の2月でした。関西以西の参加者が相次いでキャンセルとなったこと、浜松には珍しく雪模様の寒い日だったこと、そのような些細なことが思い出されます。あの時から、そろそろ四半世紀。エイジングライフ研究所の研修会は毎回どこか印象が違うのですよ。参加している方たちがこちらが投げるボールをしっかりとキャッチしてくれて...実務研修会に参加したみなさんへ(2018年9月17日)

  • 実務研修会

    浜松での実務研修会が終了しました。確認通知を出すときに「自分で一例は実施してきてください」と書き添えます。最近の実務研修会受講者は、ほとんど既に導入済みのところですから割合気楽に言えるようになりました。新規導入市町村からの受講者には、簡単なマニュアルを添えて「先輩保健師さんとかご家族とかに協力してもらって、検査の流れを体験するようにしましょう」と指導していました。余談ですが、「自分で一例は実施してきてください」と書き添えたら、自検例として当然持参してきてくれると思っていました。ある時、持ってきていない参加者がいたので「どうしたのですか?」と聞いたら「実施しましたが、持ってこなくてはいけないと思いませんでしたから、持ってきませんでした」確かにもう一度読んでみたら「持参してください」とは書いていませんでした…文章で...実務研修会

  • 変形性膝関節症と認知症

    昨日来客と「変形性膝関節炎と女中膝」の話をしました。そうしたら今朝の産経新聞(令和元年9月2日)に「変形性膝関節症(膝OA)」の記事(青字で表現してあります)が掲載されていました。なんという偶然でしょう。記事の概要は「膝OAの患者は40歳以上で推定2500万人で、これは約3人に1人で「国民病」のひとつといえる。しかし受診しない人が多いのは治療面から言うと問題」記事の後半は「膝OAと認知症」以下は引用です。「認知症の入り口のひとつは、社会参加を抑制する要因となる『要介護状態』だとI教授。『痛みが出ている部位の可動域が狭まり、筋力が低下する。それに伴い移動能力も低下し、運動器疾患の重度化や転倒による骨折などにより、寝たきりや要介護となる恐れもある』と話し、結果的に認知症につながる可能性を懸念する。」お菓子を教えてい...変形性膝関節症と認知症

  • 夏の思い出ー豊洲市場

    8月23日の所用は夕方からでしたから、まずそれまでにということでチームラボプラネッツ。12:30~13:00入場のチケットを予約。その前にどうしようかと考えて、映画「天気の子。」を見ることにしました。お台場のシネマメディアージュに行ったのはもうかなり前のことだと思いながら検索したら、ユナイテッドシネマアクアシティに代わっていました。まったく「花の色は移りにけりな~」です。本来なら、ゆりかもめで移動してちょうどよかったのです。ところが!当日JRが大雨のため徐行運転し、熱海での乗り換えができません。そこで急遽ネット検索。「そうだ!豊洲市場に行ってみよう」市場移転のニュースが入ってから、行きたいところでした。チェックしてみたことも思い出しました。「水産棟と青果棟、見学コースもあったなあ。おいしいお寿司屋さんもあるはず...夏の思い出ー豊洲市場

  • 夏の思い出ーチームラボ プラネッツ

    上京のついでに、興味があったチームラボプラネッツに行ってきました。ここは…と説明がしにくい…パンフレットから引用します。「BodyImmersive」というコンセプトの超巨大な4つの作品空間を中心とした計7つの作品空間による「水に入るミュージアム」。「BodyImmersive」な巨大な作品の中に身体ごと没入することによって、身体と作品との境界を曖昧にし、自分と世界との間にある境界の認識を揺るがす。はだしとなって、超巨大な作品空間に、他者とともに、身体ごと、圧倒的に没入する。(注:Immersive=没入感。それにしても左脳的な説明の難しいこと!いったん体験すると何が言いたいのかよくわかりますけど)このはしりに触れたのは2017年のスーパー浮世絵「江戸の秘密」展を見に行ったときでしょうか。3月の右脳訓練ー日本橋...夏の思い出ーチームラボプラネッツ

  • 精神科受診を勧めたら…

    今日は保健師さん向けの勉強ブログです。(写真は我が家で咲いたハスの花)相談の電話が入りました。「94歳の女性。脳機能検査の結果は小ボケ。生活実態の自己申告も小ボケ。生活歴はちょうど3年前にけがをしてそのまま入院ということでちょっと持ちすぎかと思いますが」脳機能検査は、二段階方式で想定される結果から外れるところはありませんでした。つまり脳の後半領域の働き方を調べるMMSの結果は、計算マイナス1、想起マイナス3(ただしヒントで即正答になるレベル)で27/30。MMSは24点以上が正常とされますから、十分に合格しているわけですね。94歳の方が書いたA4版の検査結果です。素晴らしいですね!一方で、二段階方式の二段階たるゆえんの前頭葉テスト結果ですが、これがまた見事に不合格!上図の立方体透視図は不合格ですよ。もちろん、か...精神科受診を勧めたら…

  • パソコンと挑戦の日々

    ずいぶんブログからご無沙汰でした。長く投稿できないときは大体パソコンの不調のことが多いのですが、今回もご多分に漏れず…実はパソコンを新調しました。考えてみたら私用としてパソコンを求めたのは初めてのことでした。今度のパソコンは、頭のいい子です。よくパソコンの脳に例えられるCPU(中央処理装置)の性能が良いものにしたからです。簡単に言うと仕事が早い。てきぱきしてるという感じでしょうか。「脳に例える」では足りなくて、司令塔である「前頭葉」のような働きをしてるわけですが、大切なことは「気が利く」という感じはないのです。「独創性」もないし、「感動」もない。この先、ビッグデータなどに対して集中し分析する作業に関してはさらにさらに、今以上の性能を発揮することになるでしょうが、人間とは一線を画したままのはずです。大きいデスクト...パソコンと挑戦の日々

  • (続)思いの中には生き続ける

    1週間ほど前に、今年お別れした友人のことを書きました。思いの中には生き続けるA.郁さんから、すぐにお返事をいただきました。ショートメールを続けて二文・・・、おしゃべりしていたのだったら、もっともっと言いたいことがあったでしょうね。「思いの中には生き続ける、読ませていただきました。感謝しかありません。天国からも絹ちゃんありがとうございます~と大きな声で言ってると思います。これから秋の展覧会に間に合うように100号の制作、頑張り中です。旭川も暑い日が続いています。ありがとうございました」私はこのメッセージを読みながら、荒川先生のやさしい、ちょっとくぐもったような声が聞こえました。それだけでなく、頭いっぱいか、胸いっぱいかはっきりしませんが、先生が大きく浮かんできましたよ。いつものようにダンディでかっこいい先生でした...(続)思いの中には生き続ける

  • 思いの中には生き続ける

    旭川の友人から、お便りが到着しました。そのA.郁さんは、年初にご主人様とお別れされたのです。「北海道はお盆は7月ですか?8月ですか?」とお伺いのお電話をしました。「半年たっても、寂しさは変わらないけど『きぬちゃん』のブログさようならA川先生は読めるようになったのよ。友達が誘ってくれると顔を出すようにしてるし、今度は札幌に東山魁夷展を見に行くことになったの。しかも、私の方が土地勘があるのでお友達を連れてね」私「よかった!、寂しさはまだまだひょこっと顔を出すに決まってるけど、もう半年もたったのだからそろそろ楽しみを見つけるようにしないと小ボケが忍び寄ってくる・・・家にこもって寂しがってる郁さんを見ると先生が心配するでしょ!東山魁夷展、いいと思うから絶対行ってください」いろいろよもやま話に花が咲きました。月桃の花(城...思いの中には生き続ける

  • たけしの家庭の医学ー二次性認知症

    夫から声がかかりました。「急激に進行する認知症だって。見てみたら?」「たけしの家庭の医学」というテレビ番組です。急激に進む認知症といえば、遺伝子異常を持って生まれてきた真の意味での「アルツハイマー病」。若年発症で急激に進行し、対応するすべがない大変な病気ですが、これは本当に珍しくて認知症の中でも1~2%といったところでしょう。それから、脳の中に水がたまる「正常圧水頭症」、頭を打った後3か月ほどもたって急に認知症の症状が出てくる「慢性硬膜下血腫」、「脳腫瘍」の場合もあります。これらはみんな、まず「病気」があって、認知症の症状を出してくるので「二次性認知症」といいます。これも、まれなケースで認知症全体の2~3%。興味がある方はお読みください。正常圧水頭症の診断には「急激な変化」が必須条件テレビはドラマ仕立てでした。...たけしの家庭の医学ー二次性認知症

  • 隔靴掻痒

    政府が5月、認知症対策の新大綱として「70代で認知症の人の割合を10年間で1割減らす」という数値目標(「予防法は未確立」「発症した人が責められる」など反対意見があって「参考値」に変更された)を掲げたために、なんだか「認知症予防」がクローズアップされてきました。次男から「ご参考」といって日経新聞電子版7/10の記事が送られてきました。認知症予防は「夢のまた夢」?発症リスク診断に活路認知認知症と生きる(中)エーザイがアルツハイマー型認知症薬の開発中止について陳謝したことから記事は書き起されていました。「約30社が65兆円かけて開発模索してきたアメリカでは原因物質は多岐にわたるのではないかという結論になり、フランスでは日本で認知症薬として認可されている薬が対費用効果の点から公的保険外となっている」と続きます。その先に...隔靴掻痒

  • プレゼント

    5月6月は母の日、父の日があります。幸いなことに心のこもったプレゼントが、毎年届けられます。そのbefore-afterを。ハンドマッサージャーはこうなりました。おしゃれなカード!とは思ったのですが、解説を聞いてびっくり。なんと伊勢型紙を使ってカッターで切り抜いて作ってくれたのですって。アップにしてみました。手とクローバー。筆使いが珍しいとは思ったのですが、まさか切り抜いてあったとは!母の日に届いたカーネーション。水は欠かさずやっていても、「花の色は移りにけりな…」手入れをしました!枯れ枝を整理して肥料も少しやりました。1週間たたないのに蕾が大きくなってくれました。これだけものが豊かな時代ですから、プレゼントをすることそのものが難しいことになってしまいましたね。プレゼントについてちょっと考えて見ました。脳機能か...プレゼント

  • 認知症を「予防」する社会は可能

    「政府の数値目標70代の認知症割合25年までに「6%」減」のニュースを目にしてブログに書いたのは5月16日でした。いいかえると「70代での発症を10年間で1歳遅らせる」という、従来から提唱されていた「認知症になってもくらしやすい社会を作る『共生』の概念」に「予防」を加えた画期的なものでした。このときの認知症は原因不明といわれているアルツハイマー型認知症であり、全認知症の9割を占めると思われます。(写真は6/26。満開の下田公園。アジサイ100万株は日本一)それから、1か月半。前ブログに書いたように、認知症予防は十分可能なのですが、当事者や与党から「偏見を助長する」と批判され、あえなく目標値は参考値に格下げされました。実は、認知症は脳の生活習慣病。高齢者になると、もともと加齢による能力低下が前提にあるのです。何か...認知症を「予防」する社会は可能

  • 小布施町講演会-WHO「認知症予防の生活習慣」を考える

    小布施町での認知症予防講演会で何度お話ししたでしょうか?もともと「脳のリフレッシュ教室」を各地区で展開していくための講演会でした。「正常な高齢者が、認知症にならずに正常なままでいるための教室」を一年間は行政指導で、その後は各地区の自主活動で継続していくというのがこの事業の骨子です。各地区一巡しましたので、今回は少しお話を変えようかと思っていました。一応パワーポイントも出来上がり、最後の確認をしていた時に、世界保健機構による2019年版の「認知症予防の生活習慣」が5月に発表されたという記事が目に留まりました。ちょっとびっくり!あまりの旧態依然さに。最近になって、スエ―デンのカロリンスカ研究所などを筆頭に「生き方としての生活習慣」が認知症の発症に影響しているのではないかといわれ始めてます。にもかかわらず、これは何で...小布施町講演会-WHO「認知症予防の生活習慣」を考える

  • 仕事と遊び―小布施往復でも楽しむ

    小布施への道は、行きが西富士道路ー中央高速道路「甲府南IC」-長野道「小布施スマートIC」帰りは小布施ー信越道「小諸IC」-(軽井沢泊)-中部横断自動車道「佐久南IC」中央道「長坂IC」から帰宅しました。佐久南ICは4月28日に開通したばかりでなんと無料でした。この道は延進して双葉ジャンクションから、現在工事中の身延あたりが開通したら、そのまま乗り入れて富士ICまで。まさに文字通りの中部横断自動車道になるのです。右脳処理型の私は、頭の中に地図が広がってうわーと歓声をあげたいほどでしたが、左脳優位の夫には何の関心もないテーマのようでした。講師を務める久保さんは、4時出発。私たちも5時半には出発しましたが、気がせいて、行きはあまりゆったりした気持ちにはなれませんでした。諏訪湖サービスエリア。西の方向を見て。ちょっと...仕事と遊び―小布施往復でも楽しむ

  • 仕事と遊びー小布施で楽しむ

    仕事は左脳、遊びは右脳といいますね。今回の小布施への仕事旅は、決して左脳に偏っていたわけではありませんでした。皆さんとレインボーランタンを作り、レインボーランタンを楽しむことが目的でしたから。私の右脳は十分に喜びました。でも、寸暇を惜しんで遊ぶというポリシーは健在です。朝散歩でいくつもの発見がありました。西永寺つくばいかんてんぱぱショップ小布施店敷地内を流れる小川正面は、元のお屋敷の雰囲気を上手に生かしてますよね。歴史を感じさせるかんてんぱぱショップの道向かいには新しい理美容院が。小布施なら、こう、なるのですね。路地も。ごく普通のお宅に丹精なさったバラが。外を歩く人の視線を意識してますね。植物に詳しいY子さんと一緒でしたから、倍楽しい。松葉屋本店。「本吉乃川」おいしいお酒だそうです。宿泊はいつもの通り、お蔵をリ...仕事と遊びー小布施で楽しむ

  • レインボーランタンを楽しむ会②―小布施脳リフ教室番外編

    第二部会場のカネイチくつろぎサロン。レインボーランタンを飾り付けて皆さんがいらっしゃるのを待ってます。18時30分の開演は、会場の照明を落としレインボーランタンに点火して小布施町役場の若手職員(K山さん)によるサックスの演奏から始まりました。高齢者にもなじみのある曲が流れだすと皆さんから、小さな歓声が上がりました。心配りのあるごあいさつでしたね。なかなかいい雰囲気を感じ取ってくださったのでしょう。もっともっと演奏をしてくださりそうでしたよ。高齢者の皆さんとのこの交流は、これからのお仕事にいつかは役立ってくれることと思います。エレクトーンのS藤先生は、まずはオカリナ演奏。その後エレクトーン演奏もしてくださり、その上伴奏まで受け持ってくださいました。ありがとうございました。皆さんは自然に唱和されました。それからは、...レインボーランタンを楽しむ会②―小布施脳リフ教室番外編

  • レインボーランタンを楽しむ会①―小布施脳リフ教室番外編

    伊豆高原の友人キャンドル体験工房「庭カフェ」の久保さんと、雑談を楽しんでいました。先日ブログに書いた政府の数値目標70代の認知症割合25年までに「6%」減目標がテーマでした。(これはその後修正されましたけど)小布施町の認知症予防のための活動「脳のリフレッシュ教室」の話になって、高齢者といえども生活がイキイキしていれば認知症にはならないという私の話を、久保さんは興味深く聞いてくださいました。認知症予防は高齢者の自尊のため、家族の介護負担軽減とひいては国家財政を救うことにもなるという話です。そして、「じゃあ、小布施町で高齢者の前頭葉をもっとイキイキさせてあげようじゃないか!」という結論になりました。何しろこの活動は平成14年の山王島教室を皮切りに、小布施町全地区でずーと継続されています。継続されているだけでも立派と...レインボーランタンを楽しむ会①―小布施脳リフ教室番外編

  • 追悼ー幼なじみの美代子さん

    美代子さんの訃報が届きました…病気を抱えていましたが、電話の声もメールの文章も明るく前向きでした。毎朝両親にお茶をあげるときに、かならず美代子さんの笑顔を胸に浮かべて元気を祈ってきたここ数年だったのに。病気が発覚してからの数年は、もちろん大変なこともあったと思いますが、お子さんのご結婚やお孫さんの誕生などハッピーニュースをともに喜んだものでした。大きなできごとをあげなくとも、美代子さんにとってもご家族にとっても、毎日が大切で充実したものだったと確信しています一緒に熱海の旅も楽しみましたね。それも二回も!お別れの気持ちを込めて去年連れて行っていただいたひたち海浜公園の記事を再掲します。たった一年前のことです・・・老後の時間2018年04月27日|二段階方式って?小・中・高校と同窓だった美代子さんが誘ってくれたので...追悼ー幼なじみの美代子さん

  • 高速道路のICを通過してしまった

    ちょっと珍しい写真をあげてみます。東名高速道路御殿場インターチェンジ出口なのですが、ちょっとカメラ位置が珍しくないですか?磐田市での用事を済ませて、新東名高速道路上り線を使って、順調に帰路についていました。車窓左側に大きな富士山が見えてきたら、そろそろいつも休息する駿河湾沼津サービスエリアに到着です。ゆっくりお茶をして「さあ、もう少しね」と声をかけて出発しました。私たちが高速道路を下りるのは、次の長泉沼津ICなのです。もう何度この道を使ったことでしょうか・・・私は「もう着いたも同然」と安心して、携帯をチェックしていました。ふと気づくと、まだ高速道路上。「あれっ。沼津過ぎちゃったんじゃない?」そうなのです。長泉沼津インターはもう後方。ナビ上には次は御殿場インターの表示が・・・OMG!運転していた夫は「御殿場で下り...高速道路のICを通過してしまった

  • 5/17・5/18・5/19ー3日連続の右脳訓練

    私の人生で、三日間続けて演劇や音楽鑑賞したことはなかったように思います。たまたまNet検索していたら、国立小劇場での文楽公演のニュースを発見。幸いなことに歯科検診の日と重なっています。早速、チケットをWeb予約したのは4月初めでした。なんと予約開始日でした。文楽はなかなか見るチャンスがなくて、数回しか見たことがありません。今回は「妹背山婦女庭訓」の上演だったのですが、演目を選ぶ余裕はありませんからチケット購入後に予習(笑)いつもは新幹線で東京駅、乗り換えて有楽町へ。有楽町線で永田町まで行って、後は徒歩。前回、友人と一緒に歌舞伎を見た時に「半蔵門からだとすぐよ」と聞いたことを思い出し、行き方を検索。品川乗り換え渋谷。渋谷で半蔵門線に乗り換えて4つ目まではすぐに判明しましたが、問題は渋谷での乗り換えです。私が東京に...5/17・5/18・5/19ー3日連続の右脳訓練

  • 政府の数値目標 70代の認知症割合25年までに「6%」減

    GWに遊びに来てくれた友人の友人。ちなみに彼女は私たちの仕事の内容を知りません。気持ちのいい五月晴れの朝は、庭に出て朝食を楽しむことになりました。自然な話の流れがあって、私が「R子さん、だいたいどんな人がボケると思う?」と尋ねました。R子さんは即答しました。「お仕事をやめて・・・何もしてない人。趣味がない。人付き合いもない。気難しい」続けてまた私の質問「じゃあ、どんな人がボケないかしらね」こんども即答。「楽しみごとがある人。友達とよく付き合う・・・だって私の母、84歳だけどとっても元気なんです。今思い浮かべながらお話ししてます。絵も好きだし音楽も好きだし、お花も大好き!仕事も続けてて、といっても独身の弟と同居してるので、家事一般なんですけど。何か作ってはお友達に食べさせたり、よくしてます。毎日がそれなりに楽しそ...政府の数値目標70代の認知症割合25年までに「6%」減

  • 令和元年5月の右脳訓練-国立歴史民俗博物館

    令和の時代が始まりました。三つの時代を生きていこうとしてる私。千葉での仕事に便乗してかねてから行きたかった国立歴史民俗博物館へ行くことにしました。開館したニュースを目にしたときから行きたかったのですが、検索してみてびっくりしました。一般公開は1983年だったのです。36年も前!36年間も行きたい気持ちを維持しているということも、我ながらなかなかにすごい。原始時代を先史時代に改めるというメッセージから、展示が始まっていました。次のコーナーは日本が成立していく過程で、夫が興味がある時代なのでたくさん写真を撮ってお土産に。歴史を体感させるような工夫が随所にみられ、結構時間がたっていってしまいます。ふと思い出して笑ってしまいました。高校時代日本史を学んだときです。明治まで来たら息切れしたように「あとは自習」。ですから、...令和元年5月の右脳訓練-国立歴史民俗博物館

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