障がいのある方の地域での「つながり」や「かかわり」を促す支援について検討しています。
活動区域は、阪神間で、メンバーには、学校教員、NPO関係者、放課後児童指導員、福祉関係者の方がおられます。メンバーによるイベント情報や報告書や論文を掲載していく予定です。
「多層指導モデルMIM読みのアセスメント指導パッケージ」をK大学図書館で参照しました。なかなか充実したパッケージでした。18000円。日本LD学会のシンポジウムにも参加したので、実物を見るとピンときました。クラスの中にいる様々な学習状況にあるお子さんに有効そうですね。クリックいただけると嬉しいです。♪↓にほんブログ村多層指導モデルMIM読みのアセスメント指導パッケージ
日本LD学会に行ってきました。会員1名が発表しました。教育講演もたくさんあって、勉強になりました。会場で大変お世話になった方とお会いしました。現在、教育大学の特別支援教育コーディネーターコースだそうで、ご研究をとてもがんばっているそうです。すごいですね。クリックいただけると嬉しいです。♪↓にほんブログ村日本LD学会に行ってきました
会員3名が日本福祉教育・ボランティア学習学会で発表しました。
会員3名が日本福祉教育・ボランティア学習学会で発表しました。内容は、「ソーシャルワーカーの組織内連携」等についてです。普段、活動を一緒にしている方々も多く来られていました。クリックいただけると嬉しいです。♪↓にほんブログ村会員3名が日本福祉教育・ボランティア学習学会で発表しました。
9月に引き続き、宮城県の児童ディサービスセンター、仮設住宅、社会福祉協議会で音楽プログラムを行ってきました。活動が来年も続いていくといいですね。クリックいただけると嬉しいです。♪↓にほんブログ村宮城県の活動（第2回目）を行って来ました。
会員2名が日本特殊教育学会第52回大会（高知大学）で「ネパールにおける障害のある教員の勤務の状況に関する研究：障害のある教員へのグループインタビュー調査を中心として」をテーマに発表しました。お越しいただいた皆様、ありがとうございました。（*^_^*）クリックいただけると嬉しいです。♪↓にほんブログ村会員2名が日本特殊教育学会で発表しました
宮城県の放課後等児童ディサービスセンターからお手紙をいただきました。
宮城県の放課後等児童ディサービスセンターからお手紙をいただきました。活動で行ったプログラムでのお子さんの様子がコラージュしてあり、とても可愛かったです。来年もまたお会いしたいですね。11月にも県内で活躍中のメンバーが赴きますので、よろしくお願いいたします。クリックいただけると嬉しいです。♪↓にほんブログ村宮城県の放課後等児童ディサービスセンターからお手紙をいただきました。
事務局員の文章を『季刊福祉労働第144号』に掲載いただいています。この号の特集は「子ども・子育て支援制度と障害児」です。ご高覧いただけますと嬉しいです。クリックいただけると嬉しいです。♪↓にほんブログ村季刊福祉労働第144号に掲載いただきました
特別支援学校の校長先生から県内の自治体の「インクルーシブ教育システム構築モデル地域」の報告書のご紹介がありました。国立の研究所さながらの内容…でした。教科書としても使えそうで、驚きました。がんばっておられるのですね！クリックいただけると嬉しいです。♪↓にほんブログ村インクルーシブ教育システム構築モデル地域
宮城県で活動を行っています。子どもたちと遊んでいる様子です。リンゴ畑の横の芝生公園で楽しそう…作品づくりでは、子どもたちそれぞれの興味に応じて、素敵なものができました。クリックいただけると嬉しいです。♪↓にほんブログ村宮城県での活動（その1）
宮城県での活動の準備を進めています。先日、活動先からご連絡をいただき、地域の方々にもお声をかけていただけるとのうれしいご連絡がありました。どんな演奏になるのか少し楽しみです。クリックいただけると嬉しいです。♪↓にほんブログ村宮城県での活動準備
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