銀座のクラブ「数寄屋橋」 文壇バー

文豪たちが愛し、通い、交わった東京名物ママが34年間の思い出を後世に残そうと編纂した書だ。寄稿の依頼に応じたのは、大沢在昌氏、北方謙三氏、小池真理子氏、阿刀田…

主人公は読者自身? 悼む人

他人様の死を悼み、行脚する主人公。 死んだ人間を悼む事は生きている者にしか出来ない。残念ながら死んだ者にとっては悼んでもらおうともらうまいと その心が動く事は…

納得の説得力 和田裕美の「稼げる営業」になる!

本当に大切な事は何か本当に必要な事は何かお金さえあれば幸せなのか？ 何か姑息な手を使う？などと誤解をされるかも知れませんが決してそうではなく正々堂々と正面から…

イラストがかわいい！ ウサギはなぜ嘘を許せないのか?

遠回りでも真っ直ぐ生きよう『さおだけ屋～』の山田真哉さん絶賛にも納得！ イラストがかわいかったり小説がドラマチックだったり、入口としてはむしろ軽いですがよく考…

よく出てくるこの漢字、読めますか?

朝日、読売、毎日、日経から新潮、文春まで 知的生きかた文庫身近な実例で、「漢字力」をアップ。⇒ よく出てくるこの漢字、読めますか? 詳細情報 はこちら！ 自ら…

自ら計らわぬ 落日燃ゆ

今時の政治家のみんな！ぜひ参考にしてください。 戦争が引き起こしたすべての事象、巻き込まれた人間、そしてこの戦争を正当化して推し進めていった者たちのさまざまな…

夫婦のあり方 そうか、もう君はいないのか

夫婦とは、この世で一番尊い存在かもしれないと思いました。 妻を失う、ということの辛さと語るには余りにも大きな喪失感を文面から感じました。伴侶と仕事が人生で充実…

考えさせられる！ 人類を救う哲学

サブプライムやリーマンショック、ドバイショックなど世の中が大きく変化する方向に向かっています。 変化の中で基準になっていけば良いなという考え方です。環境問題や…

ローマの歴史入門 ローマから日本が見える

資源も富もないローマが普遍帝国にまで成長したわけ ローマ誕生～アウグストゥスの治世までを簡単にまとめた本です。読み進めていくうちにローマの凄さを知りつつ、今の…

あたりまえだけどなかなかつくれない チームのルール

この本の内容が本当に実行できたら凄いチームを作る事ができます。 「ビジョナリー経営」論を中心に組織論、リーダー論、モチベーション論などが体系的に述べられている…