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ハチマン|育児とライフスタイル、ITの情報ブログ http://8manblog.com/

京王線八幡山からグルメ、ライフスタイル、育児そしてITに関する情報をお届けします。

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ハチマンくん
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2012/03/07

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  • コードが書けない私でもマイニング出来るまでの体験記|③簡単に掘れるBitZeny。初回の登録 〜マイニングプール〜

    掘った通貨の保存先が用意できたら次は「どこで掘るか」です。今回私が行っているのは「プールマイニング」。(詳しくはこちらへ→体験記|①)今回は複数あるプールの特徴とその登録方法を紹介します。登録方法の基本はどのプールも一緒なのでポイントだけ押さえましょう。 はじめに|おすすめBitZenyの『マイニングプール』4選 出典/BItZeny公式HP(NEW) 出典:BitZeny Portal プールマイニングを行うには、利用するプールを選んで登録する必要があります。BitZenyのマイニングプールは、現状では個人で運営している人ばかり!新しいBitZeny公式ページのトップの一番下「Links」からも複数紹介されています。自分でコードが書ける・知識のある方は自分でマイニングプールを構築することも可能です。 現在30以上あるプールのうち、いくつか特徴のあるプールをご紹介します。マイニングの運用にはさほど差がないので直感や好み、プール名で選んでしまっても良いかもしれませんが、私が選ぶ基準として3つの違いをご紹介します。 最低限、継続して使えるプールか?近々閉鎖の予定はないのかは確認をしましょう。 プールを選ぶポイントは3つ! ①ハッシュレート(=採掘が行われる際の採掘速度)・人数などのデータ プールのハッシュレートは気になるところ!しかし、誤差程度にしか影響しないようです・・・高ハッシュレートのプールは一緒に採掘するワーカーも必然として多いので、報酬を貢献度で割ると結果的に低ハッシュレートのプールと差ほど変わらないようです。 プール選びではそんなに差は出てきませんが、アクティブなプールか?という目安にはなるでしょう。 ②プールの利用手数料・ウォレットへの出金手数料 プールによって設定が様々ですが基本的には2つの手数料があります。 (1)プールを使用する際の手数料を採掘したコインから差し引いて支払うプールの利用手数料 (2)採掘したコインは自分のウォレットに移します。その際にウォレットへの出金手数料が発生します。利用手数料を設けずに投げ銭(寄付)で行なっているプールもあります。 ③運営の更新度 TOPページを見ると運営からのお知らせが表示されます。不具合の進捗や、移行のお知らせ、手数料の変更だけでなく独自のイベントを立てているところもあるようです。

  • 仮想通貨初心者が知っておきたいトークンについて〜MEWでのトークン表示方法も画像で解説!

    仮想通貨に接しているとしばしば登場するのが「トークン」です。 ビットコインやイーサリアムなどのコインとはどう違うの? 使いみちは? どうやって手に入れるの? など、初心者が知っておきたいトークンについて解説します。 トークンとは トークンとは、そのサービスの中でだけ使える通貨のようなものです。 お店や商店街独自のポイントのようなものと考えるとわかりやすいと思います。 ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨は、対応しているサービスであればどれでも使うことができますが、トークンの場合はそのトークンを発行しているサービス以外では基本的には利用することができません。 トークンの使いみち トークンの使いみちは、発行しているサービスによって異なります。 ポイントのように、持っていることでサービスが割引になったり、支払いの全額または一部として利用できるサービスもありますし、サービス内での通貨の代わりとして使う場合もあります。 また、トークン自体の価値も上下することがあるため、仮想通貨と同じように投資目的で運用することもできます。 トークンの入手方法 サービス内で購入する トークンは発行したサービス内で購入することができます。 日本円の他に、特定の仮想通貨でしか購入できない場合は、取引所で予め通貨を購入しておく必要があります。 早期割引者への特典など、サービス開始前や開始直後はお得に買えることがあります。 サービス内でもらう サービスを利用することでトークンが配布されることもあります。 例えばゲームであれば、アイテムを購入すると、購入額の何%かがトークンとしてもらえたり、取引に応じてトークンがサービスとして付与されたりすることも。 ICOでもらう サービスを立ち上げる前に、資金を提供してもらうために用いられるのがICOという方法です。 サービスへの支援の見返りとしてトークンが配布されることが多いです。 サービスが成功すればトークンを有効に使えますが、サービス自体が立ち消えになってしまうこともあり、そうなるとトークンの価値がなくなるだけでなく、配布自体がされないこともあるので注意が必要です。 AirDropでもらう サービスへの認知度を上げるために、一般の人向けに無償でトークンの配布を行うのがAirDropという仕組みです。

  • 初心者こそ使いたい便利な仮想通貨ウォレット「MetaMask」の設定と使い方

    こんにちは!ライターのスージーです。 初心者からのステップアップ!簡単仮想通貨のウォレットの作り方と入金・出金方法【図解付きMEW作成手順例】の記事で登場したMetaMask。 仮想通貨を使ったサービスを利用しようと思っている人や、すでにMyEtherWallet(MEW)を利用している人にも是非設定してほしいウォレットです。 MetaMaskとは? MetaMaskとはイーサリアム対応のウォレットです。 ブラウザにインストールすることで、ブラウザの拡張機能として使えるため使い勝手がよく、またセキュリティ面での強化もされています。 そんなに使いやすいなら、とMEW(MyEtherWallet)にかわってMetaMask一本で使いたくなりますが、MEWにできてMetaMaskにできないこともあります。 それがトークンの送付です。 トークンとは、サービス独自で発行している通貨で、サービスの利用のために購入することができたり、サービスの特典として付与されたりします。 トークン自体の価値も仮想通貨と同様に上下するため、保有したままで価値が上がるのを待つことも可能です。 長期で保有するならウォレットに入れておきたい、そう思った時に必要になってくるのがトークンに対応したウォレット=MEWとなります。 では、やっぱりMEWさえあればいいのでは?という意見もありますが、MEWは作ったけれど使いづらいと感じている人にこそオススメなのが、MetaMask。 MEWでログインする際に、秘密鍵やダウンロードファイルを利用していた方、毎回「おすすめしません」とメッセージが出てしまっていましたね。その際におすすめされていたログイン方法の一つがMetaMaskです。 MetaMaskとMEWを連携しておくと、MEWのログインの際にMetaMaskを使うことができます。 また、MetaMaskはブラウザの機能の一部として使えるので使いやすいのが特徴。 アプリのような操作感で使えるため、初心者でもストレスなく簡単に行えます。 さらに、MetaMaskとMEWを連携しておくことで、MetaMask経由でMEWの入出金も行うことができます。 ちょっと使いづらかったMEWもMetaMaskで操作することで、利用がグッとラクになります。

  • [PR]7月に赤坂見附でブロックチェーン入門講座開催決定!

    FINTECHやDappsなど、話題のテクノロジーを知るためには欠かせないブロックチェーン。 そんなブロックチェーンの技術をより多くの人に知ってもらうために、7月にブロックチェーンの入門講座を開催いたします! 人よりも一歩進んだ技術をいち早く身につけたい人は必見の講座です。 ブロックチェーン入門講座「スマートコントラクトを実装しよう♩」 スマートフォンの登場以来のビックインパクトであるFINTECH。 その中心のテクノロジーであるブロックチェーンについてのプログラミングセミナーを開催します。 本講座を受講することで、インターネット以来の発明と言われるブロックチェーンの概要とブロックチェーン技術を支えている基盤技術について学ぶことができます。 また将来どのようなビジネス領域に使われていくのか、現在どのようなことで使われ始めているのかを知ることができます。 後半の実技では、イーサリアムブロックチェーンを利用したスマートコントラクトの開発環境の構築と実装方法について学び、ブロックチェーン上で動作するシンプルなDApps(アプリ)を作成していきます。 開催日時 2018年7月1日(日)10:00 - 18:00 開催場所 DAYS赤坂見附 東京メトロ丸の内線・銀座線「赤坂見附駅」より徒歩10秒 料金 32,400円(税込み) ※一部当日払いも可(当日払いの場合は40,000円になります) 講座内容 1.座学講義(午前の部) 1)ブロックチェーンとは 2)仮想通貨の売買について 3)ブロックチェーン基板を支える暗号技術 4)ブロックチェーン基盤を支える分散システム 5)ウォレットの仕組み 6)取引を記録するトランザクション 7)スマートコントラクト 8)ブロックチェーンが活用されるこれからの未来 2.スマートコントラクトの入門実技講座(午後の部) 1)Gethインストール 2)Gethの起動 3)テストネットワークでのEtherの送受金 4)スマートコントラクト開発 5)独自通貨(トークン)を発行してみる 参加資格 1年以上のプログラミング実務経験者 もしくは上記相当のスキルを持っている方 申し込み 申し込み、及び詳細確認は以下の各ページを御覧ください。 →TECK PLAY →Doorkeeper →connpass →Peatix →everevo

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