chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
  • デート費用の認識

    【デート費用の支払い配分】女性は年齢と経験を積むことによって、男性への「金銭的期待」が高まる傾向に マッチングアプリ『Omiai(オミアイ)』を運営する株式会社ネットマーケティング(東京都港区)は、東京都・大阪府・愛知県・福岡県に居住する15~59歳の男女464人を

  • アメリカのウェディングドレス販売会社

    米でも“結婚できない人”急増 最大手ウェディングドレス販売会社が破産申請 収入が少ないため日本と同様に結婚できない人が増えているアメリカで、最大手のウェディングドレス販売会社が破産申請しました。 17日に破産申請したのはアメリカで結婚した女性の4人に1人

  • イクメン

    「日本の男性は家事・育児をしない」説は本当に正しいのか?日本の父親は他国よりむしろ悪条件の中で奮闘していたという事実 ◆母親の家事・育児関連時間が父親の5倍以上男性の育児の議論では、よく「日本の男性は家事・育児をしない」ということが言われる。内閣府男女共同

  • 女性らしさ

    40代でもモテまくる女性の特徴、男性を夢中にする“女性らしさ”とは 20代や30代のキラキラした女性に比べて、40代以降は恋愛市場で需要があまりないのは仕方がない気も…。三凛さんは「そうとは言い切れない」と切り込みます。「結婚相談所やマッチングアプリ関連で男性に

  • 男がおごるべき論

    大島麻衣〝男がおごるべき論〟に文化人が強烈ツッコミ「オバサンがおごられたいとかって…」 ユーチューブなどで「男性がおごるべき」と主張している大島は、この日もモニター画面に「おごるべき 好きな人のために頑張らない意味がわからない」と掲示し意見を表明した。

  • 結婚のハードル

    結婚式は当たり前じゃない!?「行いたくない」が4割超え 理由も納得 25~35歳の男女に聞いた 宝飾品を扱う(株)ドリームフィールズがこのほど、結婚を考えているパートナーがいる25~35歳の男女308人を対象に、「結婚」に関する意識調査の結果を公表した。

  • 職場結婚

    職場結婚30年で4割減 「訴えられたら困る」か「1回のアプローチはOK」か 結婚に対する意識の変化 かつて「王道」とも言われた「職場結婚」。国立社会保障・人口問題研究所の出生動向基本調査によると、職場や仕事で知り合ったとする割合がこの30年で約4割減ったことがわかっ

  • 少子化と社会保険料

    少子化対策、財源議論開始 社会保険料上乗せ案が軸 政府は7日、「こども未来戦略会議」(議長・岸田文雄首相)の初会合を官邸で開いた。労使の各代表や子育て当事者らが参加し、児童手当拡充など「次元の異なる少子化対策」の財源を議論。政府は6月にまとめる経済財政運

  • ソファー問題

    “男性はソファ席を譲るのがマナー”に賛否 「細かいことを気にするのは不毛」「簡単な気遣いもできない男はいらない」 「男女で飲食店に行ったとき、ソファ席は女性に譲るべき」という問題はネット上でしばしば賛否両論にを呼んできた。先日掲載のキャリコネニュースの記

  • もっと社会のせいにしてもいい

    恋愛弱者が結婚できなくなった「本当の理由」。男性の4人に1人、女性の6人に1人が生涯未婚 婚活難航中の男女が「社会のせい」と主張する理由’22年に内閣府が発表した「少子化社会対策白書」によると、男性のおよそ4人に1人、女性は6人に1人が生涯を未婚のまま終えるという

  • 社内恋愛離れ

    社内恋愛離れが加速、アプリ台頭・セクハラリスクも 結婚に至る王道ともいえる社内恋愛が曲がり角を迎えている。かつて職場の上司らが支援した時代もあった社内恋愛・職場結婚だが、セクハラにつながりかねないリスクや「公私を分けたい」という若者の意識変化で長期的な減

  • つぶやき 133

    水卜アナと結婚の中村倫也が新妻出演の番組に手紙を「家ではアザラシのように床で寝ております」 中村倫也が、3月28日放送の『午前0時の森』(日本テレビ系)で、番組に出演している日本テレビ・水卜麻美アナウンサーとの結婚を報告する手紙を寄せた。 中村は「このた

  • 未婚者に寄り添わない少子化対策

    少子化対策、空振りの30年 なぜ未婚者に寄り添わぬ 「静かなる国難」がボディーブローのように効いている。昨年に生まれた赤ちゃんの数は79万9728人(人口動態統計速報値)で統計開始以来、初めて80万人を割った。そのペースは平成29年の推計より10年超も速

  • 強制ドトール

    ついに「デート代おごれ論争」が決着…男が払う「強制ドトール」デートはOKか否か この記事の趣旨とは違うが、男が払う「強制ドトール」デートは良い考えだと思った。少なくとも婚活では。結婚相談所を通した婚活では、何人もの女性と会うことになるのであろうし、それを毎

  • フィクションの害悪

    生粋の女子校育ち(30歳)のダメすぎる思い込み「少女漫画みたいに出会いたい」 筆者「女性が男性にアプローチするのは違うんですか?」さきさん「少女漫画とかのキュンな展開って、男性からアプローチですよね。だから、私も男性からまずアプローチしてほしいんです!」筆

  • 関西女性と婚活

    「関西女性は婚活で苦戦する」恋愛コンサルが断言。その“根拠”が意外だった 地域ごとに婚活事情は異なります。今回は、四国出身・大阪在住・32歳の恵さん(仮名)のお話です。2年ほどマッチングアプリを使うものの彼氏ができないという彼女。「出会いはあっても、ピンとこ

  • 社内恋愛

    男性は部下の女性に恋心を抱いてはいけない…女性の半数以上が「社内恋愛」否定派だった キャリアデザインセンターの社内恋愛と仕事に関する調査(昨年9月発表=女性638人対象)によると、社内恋愛はしたくないという否定派は51.4%。肯定派の38.0%を上回っている。とりわ

  • 妊活白書

    「子ども欲しくない」半数 若年未婚男女、「妊活白書」 ロート製薬は29日、妊活に対する意識調査「妊活白書」2022年度版を公表した。18~29歳の未婚男女400人のうち「将来、子どもを欲しくない」と回答した割合は49.4%に到達。調査を実施した過去3年間で最も高かった。

  • 容姿をほめる痴漢行為で禁固2年の可能性

    「路上でのセクハラ」が英で犯罪化へ、道行く人の容姿をほめる痴漢行為で禁錮2年の可能性も 路上など公の場でのセクハラを明確に「犯罪」とする新たな法律が、イギリスで近く成立する見通しとなっている。最長2年の禁錮刑が科される可能性がある「ストリート・ハラスメント

  • 異性への関心が低い男性

    異性への関心低い中高年男性、早死にする傾向? 山形大が2万人分析 データをもとに分析したところ、異性に関心がないと答えた男性は9年で9・6%が亡くなり、関心があるとした男性の死亡率の5・6%を上回った。この差は、年齢や持病などほかの要因を差し引いて考えたとしても

  • 人口激減

    人口激減、今後20年が「一番きつい」 近未来に起きる「介護難民」「多死社会」 岸田文雄首相は17日の記者会見で、少子化対策に関し「時間との闘い」と強調した。政府が対策に乗り出してから30年。有効な手を打てずに少子化は加速し、昨年の出生数は見込みより11年も早く

  • 誤った認識

    婚活に苦戦する理想が高すぎる女性、“己の間違い”に気づいて彼氏ゲット 30代になってもデートのお誘いは減らなかったものの、なかなか良い人に出会えないという明美さん。なぜなのか理由を聞いてみると、「自分より学歴が低い人、年収が低い人、身長が低い人は嫌」なのだ

  • インセル

    闇堕ちしやすい独身男性とは――フェミサイドの生まれ方     欧米では女性に憎悪を募らせた独身男性の暴力がヘイトクライムやテロと認定されている    「結果としての」独身男性には特有の性格があることが調査で明らかになっている    日本では統計上の処理により

  • 結婚費用

    どうする? 「結婚費用を助けてほしい」と子どもからSOS!気になるのは、結婚式に掛かる金額です。「ゼクシィ結婚トレンド調査2022」(※1)によると、ゼクシィ読者およびネット会員で2021年4月~2022年3月に挙式または披露宴・ウエディングパーティーを実施した人3865人を対

  • デート代と時代錯誤

    まだ言ってんのか…女の私も情けなくなる「デート代は男性持ちで」の時代錯誤 女性を中心に擁護派も多く、「よくぞ言ってくれました」「これが女の側の現実。男はそれを知ってデート代を負担してほしい」「せめて食事はおごってほしい」という意見がこの2023年においてなお

  • 官製婚活

    行政が幸せお手伝い? 「官製婚活」の無邪気さが生み出す“罪” 岸田政権が「異次元の少子化対策」を打ち出す中、地方自治体は新年度を前に発表した予算案で相次いで、少子化対策として「結婚支援」を掲げた。「官製婚活」の問題に詳しい富山大非常勤講師の斉藤正美さん

  • トイレ

    男性用トイレにうっかり…女性の投稿に「私も」「その逆パターンを」 失敗談が続々 意外に多い? 男性用トイレに、間違えてうっかり入り込んでしまった女性のツイートが反響を呼んでいる。「私も間違えたことあります」「私は逆バージョンが年に何回かありますね」。SNS

  • 不同意性交罪

    性犯罪要件見直し「不同意性交等罪」に改称 刑法改正案を閣議決定 政府は14日、性犯罪の成立要件を見直し、現行の「強制性交等罪」と「準強制性交等罪」を統合して、「不同意性交等罪」に名称変更する刑法改正案を閣議決定した。今国会中の成立を目指す。 現行刑法は性

  • 一夫多妻制度

    結婚相手出会えない理由「男女でズレる」残酷現実 コロナ禍において婚姻数がこれだけ減ったなどという試算もありますが、実際コロナの影響を受けて婚姻が減るのはこれからの2023~2026年の4年間でしょう。なぜなら、結婚するにあたって、恋愛結婚の場合交際期間というものがあ

  • 父性

    出生率0.78の韓国、子どもを持たないことが父性愛…「子どもなしでいこう」という夫増加(2) 社会人1年生のソンさん(26)は「首都圏にチョンセを借りても契約期間が終われば流れ者生活をしなければならないが、ずっと転校しなければならない子どもには何の罪があ

  • キャラと結婚

    キャラと「結婚」2年で200組以上、「二次元恋愛」の今…「恋愛に与える影響は増大し続ける」 多様性と言っているのだから、本人が満足ならば、これも認めたらいいんじゃないか? というか、恋愛弱者も多い昨今、こういうルートも認めないと、社会に不満が充満しかね

  • 婚活から諦婚へ

    結婚を諦めたらどうなる? 後悔は? 20~40代の独身男女1000人の“本音” 調査は、1月10日、全国の25~49歳の独身男女1000人を対象にインターネットアンケートで実施。 どれだけの男女が結婚するのを諦めているのかを調査。「結婚を諦めた」と回答した男性の割合は、

  • 少子化問題

    社会学者・山田昌弘氏に聞く少子化対策“失敗の本質”「最大の原因は未婚化。低収入の男性は選ばれない」 ──岸田首相は「次元の異なる少子化対策」として、児童手当などの経済支援の強化、幼児教育・幼保サービスの拡充、育児休暇制度の強化や働き方改革の推進の3本柱を

  • 地味な女性

    3人と仮交際した男性「地味な女性」を選んだ真意 ある男性会員からは、こんなことを言われたことがあった。「お見合いの段階では、相手と付き合うかどうかわからないですよね。お付き合いに入って、デート代や食事代を出すのはいっこうに構わないのですが、まだどうなるかわ

  • 男性なら叩いてもいい理論

    「50代のおじさんなら叩いてもいい」と考える日本社会の歪み 50代に限らず、「男性なら叩いてもいい」という空気がまん延しているように思うわ。言い方を変えれば、女性を批判すると苦情が殺到するから、男性を叩いておけ的な、もはや弱い者いじめレベルの状態だ。婚活や

  • 恋愛力の低下

    少子化の要因は「恋愛力の低下」? 自民の三重県議が調査要望 24日に開かれた三重県議会一般質問で、県が2023年度当初予算案で少子化対策として掲げる「結婚支援」を巡り、自民会派の石田成生議員(四日市市選出)が「結婚を望む人が少なくなった原因は恋愛力が落ちてき

  • 女性の全盛期

    「女性の全盛期は20~30代」 米CNNキャスター発言が波紋 米CNNテレビの人気キャスター、ドン・レモン氏(56)が番組で「女性の全盛期は20代と30代」などと述べ、非難を浴びている。2024年大統領選に出馬表明した共和党の女性候補ヘイリー氏(51)を

  • 出生数80万人割れ

    日経新聞の社説だが、[社説]出生数80万人割れは社会への警鐘だ将来に希望を持ちにくい社会への警告だ。厚生労働省の人口動態統計速報によると、2022年に生まれた赤ちゃんの数は前年比5.1%減の79万9728人だった。80万人を割り込むのは統計開始から初めてだ。速報値には日本

  • デート代論争2

    「デート代は男性がおごって」炎上は、ジェンダー論争じゃなく日本が貧しくなったから 本当にそうだと思うわ。昔に比べて、男性もお金を持っていない。男性の可処分所得が減少しているのだから、これまでのような男女の関係の構築を目指すのであれば、女性の意識変化も必

  • デート代論争

    デート代論争だが、大島麻衣“男がおごるべき論争”で持論「男性がおごらないといけない理由は3つあります」 元AKB48でタレント・大島麻衣(35)が19日に自身のYouTubeチャンネルでライブ放送を配信し、ネット上で物議をかもしている、デート代を「男がおごる・おごらない

  • おひとりさまの教祖

    “おひとりさまの教祖”上野千鶴子(74)が入籍していた このニュースにショックを受ける人がどれだけいるのか興味深いな。まあ、他にも熟女好きと言いながら若い女性と結婚した芸人とか、そういう話は結構あるな。例えば、以下の記事も何度か見たことがある。なお、引用

  • 言葉狩り

    料理系YouTuber、カレーレシピ「不適切」批判され謝罪騒動に 「あまりに理不尽」同情の声も 料理系ユーチューバーの「だれウマ」がレンジで作れるカレーのレシピを公開。その際、「男性なら1人前、女性なら2人前分あります」と紹介したためにネット上でプチ炎上し、ネット上

  • 2つの交通事故

    高齢者による自動車事故のニュースが続いている。 「逃げた認識ない」逮捕の78歳男 警察官ひき逃げか【独自】暴走車が“前後”に次々と衝突 「やばい、俺の車やばい」白い煙も 福岡・北九州市 高齢者が増えるとこういう事故も増えそうで、これからは青信号だからといっ

  • デート代問題

    深田えいみ「デートは男が奢るべき」に批判殺到…その後に謝罪動画アップも「なめてる」と“再炎上” 「初デートがファミレスなのはどうなのか」って話と同じくらい、意見が分かれて平行線になり、しかもそれほど大事な話でもないってやつだな。ただ、1つ言えるのは、女性

  • 男性が女性に求める収入

    玉の輿に関する記事だが、玉の輿は置いておいて男性が結婚相手に求める収入についての部分を見ると、 玉の輿=年収1000万円以上?現代の「玉の輿願望」をグラフで見る。「専業主婦希望の男性」は1割未満に男性が結婚相手に求める年収もみてみましょう。男性は「100~399万円

  • 義理チョコ

    消えゆく「義理チョコ」 女性の8割が職場で「あげたくない」 「女性の8割が職場での義理チョコをあげたくないと思っている」――。調査会社「インテージ」は、14日のバレンタインデーを前に行ったこのような調査結果を明らかにした。 現在職に就いている男女それぞれに「

  • デート査定

    田中みな実「1回、私、デート行ってきましょうか?」11年間恋人のいないゲス極・休日課長に提案 フリーアナウンサーの田中みな実(36)が、29日放送のテレビ朝日「あざとくて何が悪いの?」(日曜後11・55)に出演。ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のベース、休日課長(35

  • 子供部屋おばさん

    35歳の“子供部屋おばさん”が婚活をはじめたら「恋したことないのに、無謀だった」都内でOLをするカナエさん(仮名・37歳)も「子ども部屋おばさん」の一人でしたが、35歳の時にようやく危機感を覚えたそう。親友の結婚をきっかけに推し活だけが趣味の人生から脱却すべく、

  • 育休中の学び直し

    岸田首相「育休中の学び直し」答弁に批判 「育児してない人の発想」 岸田文雄首相が27日の参院本会議で、賃金上昇やキャリアアップに向け、産休・育休中のリスキリング(学び直し)を「後押しする」と答弁した。これに対し、SNS(ネット交流サービス)では「育児してない

  • 男性差別

    厚労省、4月に女性支援室 問題複雑化対応へ新設 厚生労働省は、困難に直面する女性への対応を手厚くするため「女性支援室」を4月に新設する。ドメスティックバイオレンス(DV)や性被害、貧困など女性を取り巻く問題は複雑化している。実態を踏まえ、問題の解決や自立の促

  • 婚活女性のおごられ癖

    年収1200万円男性も困惑?婚活女性のおごられ癖ひと昔前は、デート代を払える男がカッコよいとされていた。ところが、時代は変わり、若い世代では割り勘デートも浸透してきている。恋愛における男女の金銭感覚も変わりつつあるのだが、婚活市場では、 “デート代は男が払って

  • 結婚肯定派わずか9%

    結婚肯定派わずか9%ー現代版「結婚十訓」の末路 【30代の結婚肯定派9%の衝撃】そんな中、日本経済新聞に興味深いアンケート結果が掲載された(以下、22年11月22日付日本経済新聞朝刊『縮小ニッポン、私たちの本音 男女1000人アンケート 「結婚良い」20・30代、半数切る

  • 結婚式楽しい新郎ゼロ人説

    ひろゆき氏“結婚式楽しい新郎ゼロ人説”を展開「男性はみんな『二度とやりたくない』って言う」モデルでタレント・谷まりあとの対談。そこで結婚式の話題になると、ひろゆき氏は「僕はああいう儀式が好きじゃなくて(妻が)やりたいと言ったので、仕方なくやりました」と本

  • 恋愛講座

    「大学生には恋愛講座が必要?」 中国の大学生9割がYES中国で大学に恋愛講座を設置すべきかどうか、という話題がニュースになっている。 若者向けサイト「中国青年ネットワーク」が全国数千人の大学生を対象に「大学生は恋愛講座を開設するべきか」とのアンケートを実施した

  • 生涯子供なし

    生涯子供なし、日本突出 50歳女性の27%「結婚困難」が増加生涯にわたり子を持たない人が増えている。経済協力開発機構(OECD)のデータベースで最新となる1970年に生まれた女性の50歳時点の無子率を比べると、日本は27%と先進国で最も高い。岸田文雄首相は「異次元の少子化

  • 非婚族

    韓国で増える“非婚族”…「1人世帯」全体の3分の1 非婚増加の背景にあるのは、結婚に対する価値観が変わったことだ。最近の統計庁の発表でも、国民の45.8%が「必ずしも結婚する必要はない」と考えていることがわかっている。 日本でも、そのうちこうなりそうだな。最近の

  • 便乗値上げ

    出産育児一時金の増額にあわせて、産院の便乗値上げが続出 SNS「ただの病院へのお布施」「無意味な少子化対策」 2023年4月より少子化対策の一つとして、出産育児一時金が現行の42万円から50万円に増額される。岸田首相は1月4日の年頭記者会見で「異次元の少子化対策に挑

  • 若者の恋愛離れ

    「若者の恋愛離れ」はウソ!? 「恋愛に関心がある」新成人は男性52・9%、女性70・6% 恋愛マッチングアプリ「Omiai(オミアイ)」を運営するネットマーケティング社がこのほど、独自の市場調査をまとめた「2023年最新版 新成人の主張」を発表。それに

  • 結婚という希望

    白河桃子氏 「今、未婚の方にとっては結婚という希望すら消えかかっているのかなと」未婚者への調査結果に 白河氏は「東京都は出生率は低いといわれていますけど、10人に1人の子供は東京で生まれているんですね。ですから東京都がこういった思い切った経済的な手当の拡充

  • 彼氏のことを愚痴る女性

    ミキティ「彼氏の話がつまらない」と愚痴る女性スタッフに「おい、ちょっと待て」 タレントの藤本美貴(37)が、14日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。「彼氏の話がつまらない」と嘆くスタッフに対し、持論を展開した。 視聴者からの質問に答える企画を配信した藤

  • ウェディング業界

    コロナ禍で苦境のウエディング業界 宮城の21社・団体が協議会設立 「地元で結婚式」浸透目指す 新型コロナウイルス禍で苦境に立つウエディング業界の再生に向け、宮城県内の結婚式場運営会社などが連携し、任意団体「みやぎブライダル協議会」を設立した。 協議会に

  • サイゼリヤ問題

    終わりのない「サイゼリヤのデート論争」 相手を見定めるための5つの観点とは? 見出しのとおり、本当に終わりの無いサイゼリヤで初めてデートすることの是非だが、 1 高いお店じゃないとデートしたくない相手 2 サイゼリヤのようなファミレスでも会いたいと思える

  • ブライダル業界

    だから死亡者は増えているのに、市場は伸びていない…葬儀業界を直撃する「葬式は不要」という大変化 身内だけの「家族葬」どころか、宗教儀式を行わず火葬する「直葬」を選ぶ人も珍しくなくなってきている。 結婚式と葬式なら、まだ葬式の方が金をかける意味が分かると、

  • 異次元の少子化対策

    首相年頭会見 「異次元の少子化対策」と経済好循環、重点政策に 「異次元の少子化対策」ってなんなんだろな。ネットでは早速「2次元と結婚できるようになるのか」とか書かれてたが、確かにそれは異次元の政策だな。最近の政策を見てると、子育て支援と少子化対策の区別が

  • クリスマスケーキ

    「クリスマスが終わったあとの、クリスマスケーキなの?」37歳婚活女子の人生相談婚活相談所に通っている37歳独身です。ほぼ全ての男性が、自分より10歳以上年下の女性狙いで、自分と同年代の女性には見向きもしないという現実にショックを受けています。男という生き物は、

  • ジェンダー

    「男性は何かをする必要がある」ジェンダー平等を謳いながらそんなツイートをする国連女性機関の時代錯誤 国連女性機関が10月半ばに発信したツイート「男性は何かをする必要がある」が炎上した。なぜ男性は猛反発したのか。文筆家の御田寺圭さんは「世の多くの男性にはすで

  • 30歳女性の勘違い

    「婚活って変なヤツばっかり!」30歳女性のカン違い。ご縁を逃す“SNSの使い方" Twitterの婚活仲間が「なんで男って料理するのって聞くの?料理とか癒しを期待するような男とは結婚したくない」と投稿していたのを思い出しました。恵さんは「これって結婚相手には家事力を期

  • 漫画みたいな恋愛

    柴門ふみの人生相談 若いころ、もっと恋愛したかった40代の女性会社員。若いころにもっと恋愛をしておけばよかったと、もやもやしています。20代で出会った夫と結婚し、2人の子供を無事に社会に送り出し、総じて平凡な生活を送っています。しかしふとした瞬間に、自分

  • ジェンダーギャップ

    「なんで男性は女性の倍以上払うの?」会社の強制飲み会で7000円は高すぎる!と訴える男性 男性は、ジェンダーギャップに関する不満をこう明かした。「よくある話なのかもしれませんが、我が社は飲み会の際に女性より男性の方が多く会費を払わなければならないというルール

  • 婚活に苦戦する女性

    「早く出世しなきゃだめじゃん!」婚活で年収600万の男性たちに勘違いアドバイスをしまくる“傲慢すぎる”アラフォー女性 中村加奈さん(33歳、仮名[以下同])は、地方の大都市にある、そこそこ名前の通った中堅企業で営業として働く年収400万円の女性です。 20代の頃の彼女

  • 一夫多妻制の村

    子ども102人と孫568人を持つ男性 生活苦で子作りを断念 東アフリカ・ウガンダの一夫多妻制の村に住む農夫、ムサ・ハサヒヤさん(67)が、これ以上家族を増やすことを諦めたとThe Sun紙に語った。ハサヒヤさんは12人の妻を娶り、子ども102人をもうけ、568人の孫を持つが、「

  • 手を出さない男子高校生

    「なんで手を出してくれないの」 草食な男子高生 VS 怒れる女子高生。現役教師が明かすZ世代の恋模様とは? 愛さんが言うように、確かにSNS上には『モテる方法』で溢れている。大人の愛さんから見れば、そんなものに振り回されている男子高校生たちはかわいらしく感じられ

  • おひとりさま

    「おひとりさま」の約7割が「結婚しないと思う」と回答 20代は約4割、30代では6割前後に 昨今では「おひとりさま」の人生を選ぶ人も増えていると聞きます。そこで、全国の20~69歳の未婚男女4700人(有効回答から各都道府県で男女・年代が均等になるように抽出)におひとり

  • 婚活しない理由

    2023年になった。新年1回目は、この話だ。 独身男女が答えた婚活しない理由 「お金がない」「時間がない」を越えた1位が意味深 結婚願望があり、現在特定のパートナーがいない全国の20~40代前半の独身男女406人に「婚活」について調査をしたところ、約7割の人が「婚

  • 12月

    今年も12月になったので、1ヶ月更新を休もうと思う。今年も色々あったが、一番印象に残ったのは、国が少子化対策に力を入れだしたことだな。こんなニュースもあった。今年の出生数が過去最少ペースで「危機的状況」 松野官房長官ただ、やっぱ何度考えても遅すぎるし、少

  • 初デート

    婚活「初デート代を割り勘にしたら…」 相談所代表が語る“鉄の掟” 「女性に仕事や経済力を求める時代」。業界に身を置き約25年、700組以上を成婚させた福岡市中央区の結婚相談所代表、井之上幸子さん=コラージュ右下=は実感する。当初は専業主婦志望もモテていた。そ

  • アラフォー婚活女子は、気を付けないと路頭に迷う

    男性にはもう女性を養う気などない。結婚を「逃げ場」にするアラフォー婚活女子が路頭に迷うワケ 30代後半の未婚女性から「最近の男性は女性を養う気がないんですか?なら、私はどうしたらいいんでしょうか?」との相談がありました。まずは基本ですが、「最近の男性は女

  • 女性余りの街

    「女性余り」だから頑張れ、と言われて… 婚活からみる福岡の街 記者(28)が福岡市内に住み始めて1年半。親しくなった取材相手から「失礼だけど、ご結婚は?」と聞かれることも少なくない。独身だと答えると、「福岡はただでさえ『女性余り』なんだから、頑張らなきゃ」

  • 婚活でエスコートを期待する女性

    「男性にエスコートを期待するのはダメなのでしょうか」【40代 婚活Q&A】 結婚相談所で婚活中の39歳、都内在住です。40歳になる前に結婚を決めたいと思いながら頑張っています。結婚相談所ではまあまあの感じでお見合いが出来ていて、希望した相手とそれなりにマッチングし

  • 職場結婚

    職場結婚は「今や傍流」1990年代から6割減の背景、ネット婚増でもお膳立てなければ結婚は増えない 職場で何かしたら、すぐにセクハラ、パワハラ、ストーカーと3点セットで言われかねない。下手したら職場にいられなくなって、仕事を失うかもしれない。今だともう60代以

  • 11月19日は国際男性デー

    11月19日は国際男性デー 4割が「生きづらさ感じる」 求められる役割 重圧に 男性の健康や生き方を考え、ジェンダー平等を目指す19日の「国際男性デー」に合わせ、河北新報社は男性を対象にしたアンケートを実施した。回答者の約4割が「家庭や職場で生きづらさを感

  • 東大

    東大が女性教授・准教授計300人を採用へ 2027年度までに 東京大は18日、女性リーダー育成のプロジェクトを発表し、2027年度までに女性の教授と准教授を計約300人採用すると明らかにした。女性限定の公募やキャリアアップ支援などを行う。 東工大も女性枠とか言っているが

  • アラフォー婚活の現実

    年収500万円は「高望み」です…42歳独身女性が「絶望」したアラフォー婚活の現実 中小企業で働く美鈴さんは、30歳で婚活を始めたものの上手くいかず、2年で婚活をやめてしまいました。その後は結婚せずに人生を謳歌してきた彼女でしたが、42歳のときに母親から電話がかかっ

  • 一人っ子と結婚

    荒川和久氏の記事だが一人っ子は結婚できない?兄弟姉妹数別に生涯未婚率を計算してわかった驚きの数字 現在35-49歳あたりの年齢層が男女とももっとも一人っ子率が低かったことを示している。2019年の調査なので、生まれ年にすれば1970-1984年あたりに生まれた人たちであ

  • 婚活に絶望する女性

    「医者、商社マンからモテていた」と男性に文句ばかり…高望みしすぎる32歳女性が婚活に「絶望」したワケ 内閣府男女共同参画局の令和4年「結婚と家族をめぐる基礎データ」によると、2015年時点の平均初婚年齢は男性31.2歳、女性29.5歳となっています。またこの統計によると

  • 危機的な少子化

    “危機的な少子化”で政府「結婚新生活支援事業」対象世帯を拡大へ 小倉大臣は閣議後の会見で、コロナ禍で婚姻件数や出生数が減少するなど、日本の少子化は危機的な状況にあるとの認識を示しました。 危機的な状況ながらもまだ対応の可能性があったのは、団塊ジュニア世代

  • 陣内

    陣内智則『ネプリーグ』恋愛問題で大失態!「価値観が心配」「時代は令和」 デート代「男性が全額払う」の割合は…陣内は88%と答えたが、正解はわずか26%。風船が62個割れ、残り11個にまで減ってしまった。陣内は「うそでしょ!」と絶句し、50%以下になるとは思わなかっ

  • 非モテ

    非モテが「男女平等なんて夢」と暴れ回る切実事情!世界中で問題になっているインセルとは何か 近年、非モテ(Incel)の存在が注目されている。インセルたちの反逆や暴力という現象が国際的な社会問題になってきたからだ。 IncelとはInvoluntary Celibateの略語である。望

  • 初デートでファミレス問題

    初デートでファミレス“ありなし論争”終止符は? 実は女性の方が寛容傾向…専門家が分析 「初デートでファミレスはありかなしか」――。SNSでたびたび論争を呼ぶテーマについて、興味深い調査結果が示された。「ホットペッパーグルメ外食総研」が初デートに関する20代~60

  • 恋愛学の必要性

    「恋愛教育でモテさせるのが私の使命」日本唯一の“恋愛学”が少子化対策に? 教えるのはメカニズム 「早稲田大学では『恋愛学入門』という授業を教えている。これは学際的で、例えば恋愛を生物学・経済学・政治学・心理学から学ぶなど、色々な角度からの研究が可能」 俺も

  • 専業主婦希望

    たった3割。それでも「絶対に専業主婦になりたい」と願う港区女子の奮闘【本当にあったアラサー婚活事件】 2極化する婚活市場。「結婚至上主義層」と「しない層」末久さんや美奈子さんは、積極的に出会いの場に足を運ぶ「恋愛・結婚至上主義」だ。 しかし、先日発表された

  • 結婚式あるなし問題

    未婚者の8割近くが「結婚式を挙げたくない」と回答 「ほかのことでお金を使いたい」「準備が面倒くさい」 株式会社ヒューネルが「結婚式に関するアンケート調査」と題して2022年9月に実施した調査です。まず、未婚者250人に「将来結婚したら結婚式を挙げたいですか」と聞い

  • 初デートでファミレス問題

    初デート、二人で行く食事 NGな場所は「コンビニのイートインスペース」 男性より女性がファミレス容認 全国20~60代の男女1035人(男性517人・女性518人)に初デートでの食事について調査をしたところ、初デートで「なし」なメニューは、約7割の人が「牛丼」と回答しまし

  • 条件追加

    結婚相手に「容姿」を求める女性が過去最高の現実、男性は女性に何を求めている? 女性の条件としての「男性の容姿」は、全項目中もっとも増加幅が大きく、およそ14ポイントも増えています。同時に、興味深いのは男性の条件としての「女性の経済力」の増加です。その増加

  • 思い込み

    「男性は賢い」「女性は優しい」思い込みは何歳から?京大など調査 「男性は賢い」「女性は優しい」といった性別に対する固定観念「ジェンダー・ステレオタイプ」は、いつごろ生じるのか。京都大などの研究グループが4~7歳の男女を対象に調べたところ、「女性は優しい」

  • 男性に容姿を求める女性

    結婚相手に「容姿」を求める女性が過去最高の現実男性は女性に「経済力」を求めるようになった1人で暮らしていける収入がある、もしくは男性の収入だけでは生活できないから、それなら男性に容姿を求めるという女性の考え方はわからないではない。しかし、女性が

  • 恋愛授業

    「恋する男女に必要なのは」 少子化進む中国で広がる恋愛授業 中国鉱業大学でこうした授業を始めたのは2013年ごろ。いまや中国各地に広がっている。今後、さらに拡大する可能性が高い。 俺は、いい試みだと思うわ。高校生ぐらいまでは男女交際を規制することが多く、ま

  • 平均年収400万円

    日本の「平均年収400万円台」もそろそろ結婚相手選びに女性は「年収を重視しない方がいい」理由5つ2022年9月28日に公表された国税庁「令和3年分 民間給与実態統計調査」 によれば、令和3年の日本の給与所得者数は5270万人、平均年収は443万円(男性545万円、女性302万円)で

  • うまくいけば美談

    ある男性のロマンチックすぎる恋愛エピソードに「これは運命」「映画化希望」と祝福の声 本人に詳しく聞いた それから何回か飲みに行ったり、遊んだりして、少しずつ仲良くなっていきました。何度かデートを重ねるうち、津田さんの方からついに告白。しかし、その時は断

  • コミュ力

    夜中に緊急出動も!「結婚相談所」誰も知らない内情、アドバイスに反発、フラれた怒りをぶつけてくる人も 「交際中の彼とディナーの約束をしていたのに、仕事が忙しいと言って彼に直前にキャンセルされました。それが本当なのかも不安だし、散々悩んで、『もう会うのはやめ

ブログリーダー」を活用して、hankonkatsuさんをフォローしませんか?

ハンドル名
hankonkatsuさん
ブログタイトル
女性誌が絶対書かない、女の婚活に対する男の本音
フォロー
女性誌が絶対書かない、女の婚活に対する男の本音

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用